いろんな視点から見てどちらがいいのか意見を聞かせてください。
[スレ作成日時]2017-11-03 07:46:23
注文住宅のオンライン相談
オール電化かガスどっちがいい?(比較スレ)
281:
匿名さん
[2017-12-10 15:05:40]
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282:
匿名さん
[2017-12-10 15:08:30]
中国電力は7月20日、2018年4月から一部の電気料金プランを見直すと発表した。深夜帯(午前1~6時)に電気を使うマイコン機器の利用者に適応してきた割引を廃止する。近年、電気給湯機といったマイコン機器などの普及で深夜帯の電力需要が高まり、発電コストが上昇していることを反映する。料金が変動する顧客に個別に対応するため、専用のコールセンターも設けた。
見直しの対象となる料金メニューは「時間帯別電灯」や「深夜電力B」など、深夜帯のマイコン機器稼働や通電を前提とする6プラン。対象となる契約数は約91万件と家庭向け電気料金メニュー加入数全体の約25%に相当する。6プランとも電力自由化に合わせた新料金プランを導入した16年4月以降は新規加入を停止している。 |
283:
匿名さん
[2017-12-10 15:20:36]
いやいや、自分で提示したデータを勝手に曲げないでくださいよ。
ガス併用の場合は電気料金が11,659円 ガス代が2万円~3.5万円掛る。 オール電化なら19500円です。 差額でガス併用の方が1万~3万円高くなる結果ですね。 |
284:
匿名さん
[2017-12-10 15:43:23]
結局深夜料金が35円になって初めて、ガスでの給湯と同等です。ガス機器は95%の壁を越えられないのに対し、電気機器は毎年効率が向上してきているので、差は広がる一方でしょう。
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285:
匿名さん
[2017-12-10 16:07:41]
>>283 匿名さん
>ガス併用の場合は電気料金が11,659円 こちらには深夜の電力消費量350kWhを含んでいます >ガス代が2万円~3.5万円掛る こちらは深夜電力消費700kWh全てをお湯にした場合で 毎日1770リットルの給湯量になり、能力を越えてしまいますので、理論上ありえませんし 電力消費と給湯の二重に計上となってしまい誤りです。 |
286:
匿名さん
[2017-12-10 16:37:07]
なぜ全てお湯の計算なの?冬場に暖房を付けない人なのですか??
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287:
匿名さん
[2017-12-10 16:41:32]
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288:
匿名さん
[2017-12-10 16:49:58]
誤りとは?
700kwhをガスで換算すると2100kwh~3500kwh必要というのは効率3.0~5.0の範囲ですよ。 暖房と給湯の範囲です。 都合が悪くなると内容を変えられるのでしょうか? |
289:
匿名さん
[2017-12-10 17:14:26]
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290:
匿名さん
[2017-12-10 17:19:45]
では、エコジョーズの場合は173㎥~289㎥/月必要と言うのは認めるわけですな。
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291:
匿名さん
[2017-12-10 17:28:41]
深夜の電力の話だとするとフル発電でも発電700W×9時間×30日=189kWhしか発電できない。
エネファームだと保温能力が悪いし、タンクのお湯保有量が少ないから翌日の給湯には使えないよね。 計算に無理がないかい? |
292:
匿名さん
[2017-12-10 17:50:08]
エコジョーズで発電はできませんよ
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293:
通りがかりさん
[2017-12-10 21:27:04]
電気!!ガスはたかすぎるでしょ
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294:
匿名さん
[2017-12-10 21:36:29]
結局どっちにすりゃ安いのよ?
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295:
匿名さん
[2017-12-10 22:21:00]
オール電化の電気料金が安いのは今だけ。再稼働は炉の寿命と新基準に対応でき、活断層の影響からも外れ、なおかつ知事と住民の理解が得られるものだけ。
ロイターが電力会社へのアンケートや専門家、市場関係者への取材で電力会社の厳しい状況が浮き彫りになった。3年前の東日本大震災発生前に比べ、原発は半減するとの予想も聞かれる。再稼働ができない原発は廃炉が不可避となり、電力各社は難しい経営判断を迫られる。原発減少に伴い、どのような代替電源を確保するのかも国家的な課題になりそうだ。 ロイターが原子力発電事業者10社にアンケートしたところ、申請済みの17基以外で申請時期を明示したのは、中部電力(9502.T)による浜岡3号(沸騰水型=BWR)の「2014年度中」だけ。残る30基について、審査申請の「予定なし」という回答はなかったものの、再稼働が展望できない状況だ。 値上げは今だけとかいう妄想に頼っているオール電化は・・・・ |
296:
匿名さん
[2017-12-10 22:35:05]
とくに東京から近い新潟や静岡はトップが現時点での再稼働に否定的だからね。
これまでの大幅な値上げペース、とくに深夜電力狙い撃ちの方針は続くでしょう。 |
297:
匿名さん
[2017-12-10 22:35:26]
現状ではオール電化が安い。
関東の事例だと、上記の事例からもガス併用よりもオール電化の方が、同じ条件の使用方法だと40%程度安くなる。 |
298:
匿名さん
[2017-12-10 23:02:44]
併用の場合はべつに東京電力と契約している必要はない。40%程度なら新電力と対して差がない。初期投資が大きい分、オール電化を選択するのは間違い。なんといっても関東では東電以外の選択肢がないものに利用価値はない。
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299:
匿名さん
[2017-12-10 23:11:34]
ガス併用推奨の人は屁理屈ばかりですな。
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300:
匿名さん
[2017-12-10 23:19:06]
上記例って、2万円前後の料金でも千数百円差だから、
消費税分差があるかどうかってところだし消費量も寒冷地の多さ 実際の都内の事情からするとその何割も差が少ないのが実情です |
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中国電力株式会社
電気料金メニューの一部見直しについて
当社は,平成30年4月1日から,6つの電気料金メニュー(以下,表参照)について,電気料金の割引措置等の廃止と昼間時間帯の電力量料金単価の一部引き下げ※1を行うこととしました※2ので,お知らせします。
深々夜時間帯の電力需要が盛り上がり,これに対応するため燃料費が割高な発電所を追加運転するなど,深々夜時間帯の発電コストが上昇しています。一方で,太陽光発電の拡大や節電・省エネルギーの進展等の影響で,昼間時間帯の電力需要は減少し,昼間時間帯の発電コストは低下しています。このたびの見直しは,こうしたコスト構造の変化を電気料金メニューに反映させるために実施するものです※5。
対象の電気料金メニューにご加入のお客さまに対しましては,8月以降,個別にお知らせしてまいります。
当社は,引き続き,経営効率化に努め,現行の電気料金水準を出来る限り維持していくとともに,お客さまのご期待に応える電気料金メニューやサービスの開発・向上に取り組むことで,より多くの皆さまに当社を選択していただけるよう努めてまいります。
<電気料金見直しの対象メニュー>
深々夜時間帯を中心に通電する制御機能を有した機器をご使用のお客さま:(1)~(5)
深々夜時間帯の通電を前提とした電気料金メニューにご加入のお客さま:(6)
なお,(1)~(6)の電気料金メニューは,平成28年4月以降,新規加入を停止しています。
(1) 時間帯別電灯 (4) 電灯ピークシフトプラン
(2) ファミリータイム〔プラン I 〕 (5) 深夜電力B
(3) ファミリータイム〔プランII〕 (6) 第2深夜電力