大部分を無垢材で建築予定です。
このサイトにも雨論議はあったのですが、曖昧に終了し、経年していたので。
候補が4カ所あり、それぞれの会社の建築中を雨の日に見に行きました。2社は全体を覆っていて説明通りだったのですが、他は野ざらしでした。
H社:まだ基礎の上に敷いた木材だけだから問題ない。
M社:2~3日で乾くから施工中に乾くから大丈夫。
本当でしょうか?
ちなみに、全社とも国産ヒノキ(樹齢40~50年)です。
[スレ作成日時]2017-10-14 08:51:54
無垢材の家。建築中の雨
2:
匿名さん
[2017-10-14 10:21:20]
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3:
匿名さん
[2017-10-14 13:18:05]
工務店が言ってることは、間違ってはないですね。特に今は防腐剤を染み込ませてあるのが一般的になってるので、上棟までの間とかであれば、そのような工務店もあるでしょう。
ただ、モラルの問題じゃないですか?自然素材を売りにしている工務店や施主のことを考えている工務店であれば、ビニールを掛けます。気分はよくないですからね。 |
4:
戸建て検討中さん
[2017-10-14 13:30:42]
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5:
匿名さん
[2017-10-14 13:37:45]
>>4 戸建て検討中さん
内装材は防腐剤は施工しませんね。 無添加を売りにしているのに、木を大切にしないのはちょっと色々疑いますね。 材料の管理を甘く見る職人も中にはいるようです。やはり決め細やかに監理を行ってくれる工務店がいいと思います。 |
6:
戸建て検討中さん
[2017-10-14 13:45:58]
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7:
匿名さん
[2017-10-14 13:55:22]
>>6 戸建て検討中さん
雨に濡れた木材自体が問題にはならないと思われるが、他のことでもずさんな部分が見えてきそうだという感じでしょうか。 もし気に入っているところであれば、根気よく話してみるといいですよ。 |
8:
戸建て検討中さん
[2017-10-14 14:09:27]
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9:
匿名さん
[2017-10-14 15:56:11]
実際全く問題がないのが現実
無知なおじさんが屋根のことを言っているが昔は木材を強制乾燥させる術がなく、一棟建てるのに一年近くかける間にも木材を乾燥させていただけの話 それも表面ではなく芯の水分のこと |
10:
匿名さん
[2017-10-14 16:03:55]
屋根を先に施工しないツーバイはカビ害が多い。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%90%E3%82%A4... |
11:
匿名さん
[2017-10-14 16:39:54]
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12:
匿名さん
[2017-10-14 16:47:29]
住宅に使用する仕上げ材は濡らすのは基本は御法度、カビを生やせば将来に禍根を残す。
仕上げ前の材ならカンナをかければ良い、仕上げ前と仕上げ後を混同するな。 |
13:
匿名さん
[2017-10-14 17:22:33]
わざわざ未乾燥材使ったうえに基礎の水分全て室内に飛ばしてる人が現場を知ったかぶりして何を言ってるのかな?
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14:
匿名さん
[2017-10-15 00:45:00]
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15:
匿名さん
[2017-10-15 08:45:39]
柱や梁に土台なら風雨は問題にならないですが、合板はやたらと濡らしてはいけない
当然断熱材や内装材は以ての外。 こんなことは業界で常識、少なくとも知らない人は居ない 知っててやってる業者は、まああるかもしれない。 それでも判らない気がするなら、ホームセンターで柱と合板の切れ端でも買って来て 一晩風呂にでも漬けておけば、目に見えて理解できるでしょう。 |
16:
匿名さん
[2017-10-15 11:24:05]
業界の方なら、材料が現場に到着してから上棟までの工程わからないですか?
水に濡らさないのが常識とか当たり前じゃないですか。管理がずさんだとは思いますがね。 そんな条件が違う実験で理解しろと?頭が足りてないんですね。 |
17:
匿名さん
[2017-10-15 12:23:56]
>>15 匿名さん
赤の他人が現場を見たと言ったところでどうやって断熱やら内装が濡れたと判断できるんだい? 現場の常識はおっしゃるとおり だからあくまで主の書いた内容から工程の進捗度合いを推測してレスしただけだよ |
18:
AOI
[2017-10-16 15:32:12]
一旦完全乾燥した材料かどうかか大切です。
グリーン材は濡らすとなかなかもとの状態に戻りませんが 乾燥材は濡れた所で表面的なものです。 集成が入ってる場合は微妙。 和室があったり、化粧の柱は濡らさないようにシートをかけるのが常識です。 土台は野ざらしですね。 昔は乾燥させながら建てたと上で意見が出ていますが、その通りでした。 現在でも、欅の柱などは一年乾燥で市場に並びます。 固い広葉樹は、実際には3年から5年乾燥しないと使用に耐えません。 文化財の工事だと10年以上乾燥した材と指定されますから 大黒柱を入れる場合は、ご注意あれ。 |
19:
匿名さん
[2017-10-16 18:03:26]
>>17
濡れたかどうかの判断は、濡らしちゃダメなものほど見ただけで判りますよ 柱は濡れても乾いて、見た目の変化も特に無い 合板は小口から染みると容易に乾かない、膨らみや剥離の元になる 繊維系断熱材は、濡れてしまうと萎びてしまう等々 要するに濡れることで変形したり変色したり機能を損なうものは 濡らしてはいけないという当たり前のことです。 |
20:
匿名さん
[2017-10-16 18:38:32]
主の発言からそこまで工程は進んでいないのではないですか?と言ったつもりです
で、あなたが言うほど工程が進むと普通赤の他人は入れませんので判断のしようがないでしょうということです 曲解しないでくださいね |
21:
戸建て検討中さん
[2017-10-25 23:21:09]
私は雨対策に厳しく行う所を探しています。埼玉南部から千葉東京よりの範囲で、知っている方、または、業者の方教えて下さい。
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日本の家は屋根を最初に作る。