アイシネンかグラスウールかで悩んでます。
ともに、20年経っても劣化せず断熱性能は保たれる。と書かれている個人サイトはあったのですが、どうなのでしょうか?例えば、縮み具合や火災の時のガス。30年以上などの比較。価格差。 どなたかご教授下さい。
[スレ作成日時]2017-10-10 10:14:43
断熱材について-アイシネンかグラスウールかで悩んでます
51:
匿名さん
[2017-10-26 10:03:12]
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52:
匿名さん
[2017-10-26 10:10:05]
樹脂への変更でいくらかかる?
そんなに高いなら、アルミサッシが標準? なおさらサッシに投資したほうがいいよ。 アルミ樹脂と樹脂の差額は10万から20万ぐらいでしょう。 |
53:
匿名さん
[2017-10-26 10:13:57]
大量発注できてるかどうかでも違うのでは
基本は安いがグレードアップは高いメーカー 基本はそこそこだがグレードアップは比較的安いメーカー 様々かと 寒冷地以外での樹脂窓は採用少ないんで基本高いですね |
54:
匿名さん
[2017-10-26 10:17:26]
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55:
匿名さん
[2017-10-26 10:18:44]
>>52 匿名さん
アルミ樹脂から樹脂にするメリットってそこまであるかな? 個人的判断だが樹脂サッシは耐用30年、アルミ樹脂は60年と思ってる 30年目のメンテリスク考えると金かけてまで樹脂サッシにしようとは思えない |
56:
匿名さん
[2017-10-26 10:23:25]
樹脂サッシにするぐらいで大幅な値上げがあるビルダーで建てるぐらいなら、大量発注して樹脂ないしアルミ樹脂が標準のところに頼んだ方がいいね。
日本は世界的に見てもサッシの性能が低いと言われている。アイシネンで儲けたい人の書き込みは話半分で聞くべき。 |
57:
匿名さん
[2017-10-26 10:28:14]
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58:
匿名さん
[2017-10-26 10:33:57]
訂正
樹脂でも機能的な問題はない。かつての製品で経年劣化で色が変わったのはあるらしい。 |
59:
匿名さん
[2017-10-26 10:35:09]
シール(ゴム系)の限界が30年、交換は?
30年の寿命と思った方が良い。 http://park1.wakwak.com/~kyodo-sekkei/topics/hanseiki/hanseiki-41.pdf |
60:
匿名さん
[2017-10-26 10:41:38]
地域によるでしょうね
樹脂はいわゆるプラスティックで熱に弱い 寒冷地には最適だが温暖地には不向きです まぁここは断熱材のスレなのでサッシの話は別スレでやりましょう |
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61:
匿名さん
[2017-10-26 11:01:39]
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62:
匿名さん
[2017-10-26 11:05:33]
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63:
匿名さん
[2017-10-26 11:16:28]
内外ダブル断熱なら内側は袋入りにグラスウールでも良いかなと思うけど
内断熱ならグラスウールは嫌だなアイシネンの方がマシ |
64:
匿名さん
[2017-10-26 11:45:35]
耐火の話ならともかく、樹脂サッシが熱に弱いは思いこみで根拠がないと別スレで見たよ
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65:
匿名さん
[2017-10-26 12:38:37]
樹脂とアルミだと熱膨張率がかなり違いますよ。
あと樹脂は紫外線で酸化し、空気中で脱塩酸もします。 どれくらい持つとは明確には言えないですが、経年劣化はアルミよりも間違いなく早いです。 |
66:
匿名さん
[2017-10-26 12:50:19]
アルミサッシなんて日本だけですよ。
アルミ樹脂も同じく。その事実だけで十分かと。 |
67:
匿名さん
[2017-10-26 13:01:21]
そもそも日本の家は高断熱にする意味があまりないからでは?
最近の高断熱ブームは壁内結露を無視した見栄えだけの家にも思えます。 もちろん省エネと言う意味では重要ですが。 木造住宅であれば窓の結露よりも壁内の結露をもっと気にするべき。 |
68:
匿名さん
[2017-10-26 13:06:10]
アルミサッシは壁内結露の点からも大問題ですよ。断熱と気密と換気をバランス良く考えて建材を選ばなければ意味がありません。だから家を建てるには施主も勉強が必要です。信頼出来る優良会社が近くにあるなら別ですが。
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69:
匿名さん
[2017-10-26 13:16:08]
壁内結露は室内と外の温度差で発生し、木そのものにも水滴が自然発生します
ヒートブリッジ云々の問題ではないのです |
70:
匿名さん
[2017-10-26 15:07:42]
サッシも含めて高断熱のことを言われると都合が悪い事情がでてくるのはわかるけど論点がちょっと無理筋になってきたよ笑
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71:
匿名さん
[2017-10-26 15:18:19]
実際のところ、アイシネンを利用した際は、パネル工法か枠組み工法が必須だと思うけど、構造用合板の壁内結露の不安要素は払拭できるの?グラスウールも同じく湿気に弱いと言われているけど、グラスウールの場合は構造用合板がなくても施工できるし、湿気を逃がすには構造的に優れていると思う。
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72:
戸建て検討中さん
[2017-10-26 16:36:45]
詳しい方が多くいらっしゃるようなので、異なる質問ですが、よろしくお願いします。
FPウレタンの断熱材だと、防湿フィルムも防水フィルムもいらない。内部結露しないとあったのですが、本当でしょうか?カビの発生も抑制出来るのでしょうか? |
73:
匿名さん
[2017-10-26 17:06:55]
>72
建材等は水蒸気を通しやすいか否かの透湿性能が有ります。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm 透湿のセオリーは室内から外気側に行くほど透湿性が良くないと結露リスクが高くなります。 例えば上記URLの値を使い。 ①外気、コンクリート(69.9)、発泡断熱材(30~40)、室内 ②外気、コンクリート(69.9)、発泡断熱材(30~40)、防湿シート(ポリエチレンシート)の完璧な施工(452)、室内 ③外気、構造用合板(10.3)、発泡断熱材(30~40)、室内 ④外気、OSBボード(30.6)、発泡断熱材(30~40)、室内 ⑤外気、構造用合板(10.3)、グラスウール(1.25)、防湿石膏ボード(18.3)室内 ⑥外気、ダイライト(3)、グラスウール(1.25)、構造用合板(10.3)、室内 ①はアウト、②防湿シートの施工がほぼ完璧ならほぼ全てセーフ。 ④はかなりリスクが有る、アウト。 ③、⑤、⑥はセーフ。 現場発泡断熱材の透湿抵抗は比較的低いので調べて透湿のセオリーになるかで不要か否かの判断になる。 |
74:
匿名さん
[2017-10-26 17:23:14]
>>72 戸建て検討中さん
内部結露を完全に防ぐには壁内を真空にするしかありません。しかし対策はいくつかあるのでそれを簡単に説明します。 ①防湿シートで壁内への水蒸気流入を防ぐ ②吹き付け断熱で壁内の空気を極力無くす ③壁内を通気する ④外張り断熱で壁内での温度差を無くす が基本です。グラスウールを使う場合は①、アイシネンなどの吹き付けウレタン系は②、住友林業が採用しているきづれパネルなどは③です。 吹き付け断熱で防湿シートがいるのかについては難しいところです。建材と断熱材の透湿抵抗次第なのかな?私にも分かりません。 アイシネンと壁内結露の解説はこことかが分かりやすいです。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
75:
戸建て検討中さん
[2017-10-26 18:55:00]
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76:
匿名さん
[2017-10-26 19:10:05]
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm
ウレタンも色々有り、透湿抵抗の差も多いですから調べて下さい。 |
77:
匿名さん
[2017-10-26 19:18:14]
結局リンク出してる人も何が良いか理解してないんですよね。
アイシネン信者は都合の良い解釈しかしないから。 |
78:
匿名さん
[2017-10-26 19:24:45]
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79:
匿名さん
[2017-10-26 23:31:48]
FPの家はかなり高額ですよね
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80:
匿名さん
[2017-10-26 23:56:08]
FPパネルは透湿抵抗が高いという触れ込みだったはず
ベーパーバリアは必要ないと思いますよ アイシネンは理想は防湿層を取るべきでしょうがほとんどしないと思われますので構造合板はやはり透湿抵抗を考慮すべきかと 地域によって求められる比率が違うので一概に言えないですね |
81:
匿名さん
[2017-10-27 00:51:51]
プラス30万くらいで出来るならアイシネンにするなぁ
よく言われてるように欠点という欠点がないのが魅力ですね |
82:
匿名さん
[2017-10-27 09:30:35]
>74
http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ アイシネンのフォーム内水蒸気挙動の説明はおかしい。 水蒸気は湿度の低い水蒸気圧の方へ移動すると記載して有る。 水蒸気が移動したことにより湿度、水蒸気圧が高まると記載して有る。 相矛盾することが記載されている。 壁内の水蒸気移動は外へ水蒸気が逃げる事で外側の水蒸気圧が低くなる。 または外側の水蒸気が結露して水蒸気圧が低くなる。 |
83:
匿名さん
[2017-10-27 10:30:01]
外、壁内、室内の温度と湿度
さらに各材料の透湿抵抗 もっと言えば各材料の組成まで 本来はここまで考えた上で計算しないと実際の挙動は再現できないでしょう 素人知識では内外が一定になるように水蒸気は動く、グラスウールは吸湿、アイシネンは耐湿かつ透湿 これくらいで十分かと |
84:
匿名さん
[2017-10-27 10:57:48]
>83
>内外が一定になるように水蒸気は動く 冬の絶対湿度は外より室内は高い。 湿度(蒸気圧)が高くなって行くと、アイシネンの説明は反してる。 中間の湿度(蒸気圧)が室内湿度より高くなるのは矛盾してる。 |
85:
匿名さん
[2017-10-27 12:24:53]
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86:
匿名さん
[2017-10-27 12:34:50]
>82参照。
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87:
匿名さん
[2017-10-27 12:36:58]
あ、理解しました
アイシネンの内部でも湿度移動があるっていう話ですよね 蒸気圧差で流入した水蒸気が奥側に溜まり、今度は蒸気圧差が逆転するので跳ね返る この繰り返しが起きるのがアイシネンです 結果として壁内の湿気を壁外に拡散できます |
88:
匿名さん
[2017-10-27 12:48:57]
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89:
匿名さん
[2017-10-27 12:57:40]
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90:
匿名さん
[2017-10-27 13:10:29]
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91:
匿名さん
[2017-10-27 13:17:52]
>89
暖かく高湿度の空気が冷たい氷水などに接触すれば瞬時に飽和して結露します。 |
92:
匿名さん
[2017-10-27 13:29:33]
>>90 匿名さん
完全な防湿をしない限り壁内の湿度は一時的にでも内外の高湿度相当になる ここまでは良いですよね あとは壁内の湿度を内外の低湿度側に透湿できるかどうかです これは夏冬で現象が逆転します アイシネンの場合は双方向の透湿ができます これは夏でも冬でも壁外に水蒸気を拡散できるような構造物になっているからです |
93:
匿名さん
[2017-10-27 13:36:46]
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94:
匿名さん
[2017-10-27 13:40:18]
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95:
匿名さん
[2017-10-27 14:57:03]
端的に言えば湿気を保持するってことじゃないんか?
厚みがあるから平気というなら納得がいくんだけど |
96:
匿名さん
[2017-10-27 16:34:19]
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97:
匿名さん
[2017-10-27 16:51:17]
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98:
匿名さん
[2017-10-27 17:33:39]
必死こいてアイシネンを批判してる人の理由が分からない
グラスウール業者? |
99:
匿名さん
[2017-10-27 17:40:09]
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100:
匿名さん
[2017-10-27 17:46:05]
それなら間違いだと騒ぐより正しい情報を書くのがよいのでは?
アイシネンで壁内結露は防げるのか無理なのかを物理的に正しく説明して下さい |
他社の発砲系と比べてプラス坪1万程度だったよ
家中の窓をグレードアップする方が遥かに高くなるわ