アイシネンかグラスウールかで悩んでます。
ともに、20年経っても劣化せず断熱性能は保たれる。と書かれている個人サイトはあったのですが、どうなのでしょうか?例えば、縮み具合や火災の時のガス。30年以上などの比較。価格差。 どなたかご教授下さい。
[スレ作成日時]2017-10-10 10:14:43
断熱材について-アイシネンかグラスウールかで悩んでます
121:
匿名さん
[2017-10-28 09:31:02]
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122:
匿名さん
[2017-10-28 10:10:22]
アイシネンですが2020年省エネ基準義務化に伴い
従来のLD-C-50という主力製品は使えなくなるみたいですね 代わりにLDフォームという新製品になりました 断熱性能は高性能グラスウールや他社の発泡系と同レベルですので並レベルかな |
123:
匿名さん
[2017-10-28 10:27:22]
新製品より従来品の方が魅力的なアイシネン(笑)
在庫あるならむしろ嬉しい |
124:
匿名さん
[2017-10-28 10:40:01]
ネットに載ってるのはJIS規格に対応するために新製品で若干断熱性能が下がったと言われてる話ですね
厚み調整でどうにかなる程度らしいですが そもそもアイシネンのウリは高断熱とは別であることはこのスレをみれば分かると思います |
125:
匿名さん
[2017-10-28 11:10:04]
別に批判はしていないよ
ただ詳しそうな人がアイシネンは耐湿かつ透湿、グラスウールは吸湿との表現をしたから興味あるだけ グラスウールも素材そのものに吸湿性はないしね 疎水性については何となくわかるんだけど、説明読む限りは吸湿?保湿?はしているように思えるから違うなら教えてほしいんだよ |
126:
匿名さん
[2017-10-28 11:32:30]
グラスウールの吸湿?吸水?はこことかどうでしょう
https://www.nichias.co.jp/research/technique/pdf/370/03.pdf |
127:
匿名さん
[2017-10-28 11:43:35]
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128:
匿名さん
[2017-10-28 13:32:20]
グラスウールは経年でへたる
どれだけ室内からの防湿をしても夏型結露には対応できない |
129:
匿名さん
[2017-10-28 13:48:48]
また、アイシネンの出鱈目な説明を見つけた。
何故、出鱈目が横行してるのかな? http://www.fujihome-ser.co.jp/mutenka/aisinen/index.htm >湿気を溜めない原理 >湿気(水蒸気)が入ると水蒸気圧が上昇して、気泡が膨張します。 >膨張した気泡は元に戻ろうと反作用します。 >この反作用が、湿気を水蒸気圧の低いほうへ押し出そうとします。 >さらに気泡の壁の穴から外に出そうとします。 >アイシネンの気泡の間では、このような水蒸気圧差を使った作用が繰り返されます。 >だから湿気が溜まらず、最後は水蒸気圧の低い空間に放出されるのです。 アイシネンの製造元が何故、放置してるのかも分からない。 |
130:
匿名さん
[2017-10-30 11:49:00]
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131:
通りすがり
[2017-11-02 03:35:39]
材料云々よりも、施工と工法と、施工者、のほうが重要だからね。
材料の性能なんて二の次で、活かせる工法と施工が出来ないから、問題なんだよ。 |
132:
通りすがり
[2017-11-02 03:37:30]
技量関係ない発泡吹付けを勧めたんだよね。
シンプルで、 細工が出来なけりゃ一定品質以下は無いからね。 |
133:
匿名さん
[2017-11-02 10:29:54]
アイシネンは、売れているようだね。
http://icynene.jp/dealer_wanted/index.html |
134:
匿名さん
[2017-11-02 12:30:13]
アクアフォームのスレは若干炎上してますね
吹き付けの中ならアイシネンが良いですね 価格差もそんなにないだろうし |
135:
匿名さん
[2017-11-02 20:27:50]
やはり冬の乾燥で、木材が収縮して隙間が生じやすいので、密着と追従性は大事です。
--- アイシネンは、柔軟で、ほとんどの面材によく密着・追随するため、振動や木材の乾燥収縮にも剥離や脱落の心配がありません。 |
136:
匿名さん
[2017-11-02 21:34:43]
発泡系は雨漏りに気付きにくいというデメリットが無ければいいのにな
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137:
匿名さん
[2017-11-03 00:04:29]
天井の話?
アイシネンは耐水なのに雨漏りに気づかないってのが分からない 断熱材に水が染み込まずそのまま落ちてくるはず むしろ吸水するグラスウールの方が気付きにくいのでは |
138:
匿名さん
[2017-11-03 06:23:33]
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139:
匿名さん
[2017-11-03 06:46:08]
たまたまでしょうが同じ8年目。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10275/res/216/ |
140:
匿名さん
[2017-11-03 07:03:31]
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141:
匿名さん
[2017-11-03 09:37:39]
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142:
匿名さん
[2017-11-03 10:31:13]
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143:
匿名さん
[2017-11-03 11:50:08]
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144:
匿名さん
[2017-11-03 12:03:37]
そもそも雨漏りするような会社で建てるのかっていう
ボロルーフィングしか使わないような会社ならアイシネンなんか使わないですよ 防水メンテしっかりして30年保証してもらえばいいこと グラスウールだって水漏れしたら水吸い込んで周辺の腐敗を助長させる 気づく気づかないは水漏れの程度次第だし、気づいた時にはひどい被害ってのは発砲系関係なくあり得る話 |
145:
匿名さん
[2017-11-03 12:10:03]
何のために屋根裏点検口、床下点検口が有ると思いますか?
雨漏り等が見つけやすいからです。 |
146:
匿名さん
[2017-11-03 12:15:38]
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147:
匿名さん
[2017-11-03 12:16:19]
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148:
匿名さん
[2017-11-03 12:16:48]
部屋側を気密シートで覆ったら完全に雨漏りに気づかないじゃん
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149:
匿名さん
[2017-11-03 12:22:12]
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150:
匿名さん
[2017-11-03 12:24:12]
雨漏りリスクを考えたら
木造はやめておいた方が良さそうですね |
151:
匿名さん
[2017-11-03 12:29:15]
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152:
匿名さん
[2017-11-03 12:37:27]
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153:
匿名さん
[2017-11-03 12:40:09]
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154:
匿名さん
[2017-11-03 13:30:49]
グラスウールなら雨漏りしても安心!って雨漏りした時点でアウトやからね
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155:
匿名さん
[2017-11-03 15:22:34]
グラスウールで雨漏りしたら、グラスウールが垂れ下がって断熱材として、使い物にならなくなっていると考えた方がいい。
グラスウール住宅の北側の壁では、部材部と断熱材部で色変化がよく見られる。 これはグラスウールが湿気を吸って、外壁に色変化の跡を付けたもの。 |
156:
匿名さん
[2017-11-03 15:32:13]
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157:
匿名さん
[2017-11-03 15:40:38]
>156
>遥かにマシ グラスウールでも、必ず気付くとは限らない。 この場合は、同じこと。 また、気付いた時にはグラスウールや壊した内壁などを取り換える必要がある。 結局、雨漏りした時点でアウトであることは変わらない。 |
158:
匿名さん
[2017-11-03 16:20:43]
雨漏りは出来るだけ早く見つければ被害は少ない。
屋根裏等を点検して雨染み等を早期に見つければ良い。 床下は大変ですが同様。 雨漏りしやすいポイントは有るから重点的に見れば良い。 |
159:
匿名さん
[2017-11-03 16:31:53]
発泡系は躯体の外で水を止めてしまうので雨漏りに気付きにくい
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160:
匿名さん
[2017-11-03 16:48:38]
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161:
匿名さん
[2017-11-03 17:00:40]
「主な雨漏り原因」で検索すれば怪しい屋根屋を含めて出る。
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162:
匿名さん
[2017-11-03 17:09:43]
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163:
匿名さん
[2017-11-03 17:34:48]
屋根裏は一目でほとんど分かる、屋根は勾配が有るから壁に向かって流れるから壁近くをよく見る。
壁からの漏れは軒天と壁の部分、サッシ廻り、ベランダ等が多い、床下確認になる。 |
164:
匿名さん
[2017-11-03 20:46:36]
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165:
匿名さん
[2017-11-03 20:49:29]
雨漏りの原因は、ほとんどが施工不良です。
http://zenkoku-amamori.com/amamori.html |
166:
匿名さん
[2017-11-03 20:52:54]
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167:
匿名さん
[2017-11-03 21:23:52]
最近の住宅を見てると雨仕舞いが難しい、またはメンテナンスが必要な造りのものが多くなってるように思う。
雨仕舞いがしやすい間取りや形にするのも大事な要素のひとつ。 |
168:
匿名さん
[2017-11-03 21:38:32]
>167
>雨仕舞いがしやすい間取りや形 雨漏りは屋根やバルコニーだけの問題なのですよ。 バルコニーはFRPのお風呂のような形状だから、雨漏りは排水溝周りのコーキングが重要。 屋根は重なり部の流れ阻害がないように施工すれば、大丈夫。 結局は、施工不良がなくなればいいだけ。 言い訳は不要ですよね。 |
169:
匿名さん
[2017-11-03 22:14:13]
>>168 匿名さん
ん?だから、間取りですよね?下屋ができて、屋根が重なるような場所は雨仕舞いが難しくなる。そこは施工もそうですが、屋根勾配とか屋根自体の素材や葺き方とか設計段階で気を付けるとこもあります。総二階の片流れなどにすれば、リスクも減るかなと想います。 |
170:
匿名さん
[2017-11-04 07:29:11]
>164
構造材まで変えるのと、例え断熱材を変えるとしても天地の差が有る。 |
171:
匿名さん
[2017-11-04 09:22:13]
グラスウールは壁・天井に気密シート必須だから尚更雨漏りに気付きにくいじゃん
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172:
匿名さん
[2017-11-04 22:11:48]
>169
>下屋ができて、屋根が重なるような場所は雨仕舞いが難しくなる。 結局は、施工不良がなくなれば雨漏りがなくなる。 業者がしっかり施工というより、普通にやるべき施工管理を行えば、雨漏りは防げる。 これは業者の保証条件だから、業者が考えておくべきで、建築主は雨漏りのリスクを考える必要がない。 |
173:
匿名さん
[2017-11-05 00:44:55]
>>172 匿名さん
そうですか?リスク要因になるようなことは把握しておくべきでしょう。知らなくては、気を付けることはできませんからね。 施工不良がなくとも、雨漏りしやすいところにはリスクがつきまといますからね。施主は理解しておくべきでしょう。 |
174:
匿名さん
[2017-11-05 06:52:47]
>業者がしっかり施工
瑕疵保険を義務化しなければならない程、低レベルの業界、大手も例外では無い。 |
175:
匿名さん
[2017-11-05 08:09:23]
>173
>施工不良がなくとも、雨漏りしやすいところにはリスク 施工不良のリスクはあくまでもリスクであり、実態ではない。 施工不良がなかった時点で、リスクは解消となる。 施工が万全で雨漏りしなければ、すべて雨漏りリスクがなくなったので、雨漏りの心配は単なる杞憂になる。 |
176:
匿名さん
[2017-11-05 09:51:20]
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177:
匿名さん
[2017-11-05 14:01:06]
雨漏りの話になると現場発泡の都合の悪い話がでてきちゃうから、雨漏りは絶対ない事にしたいのでしょうね
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178:
匿名さん
[2017-11-05 14:38:46]
そもそも新築で雨漏りってどのくらいの確率で発生しますでしょうか?木造でツーバイまては在来で検討してます。屋根は切妻で考えてます。施工次第だとは思うのですが統計的に出てたりするのでしょうか?
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179:
匿名さん
[2017-11-05 21:18:17]
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180:
匿名さん
[2017-11-05 22:50:39]
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181:
匿名さん
[2017-11-06 01:53:55]
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182:
匿名さん
[2017-11-06 10:22:36]
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183:
匿名さん
[2017-11-06 15:05:42]
>>182 さん
長期保証は無償でやってくれるところなんてありますか? 長期保証をやっている会社を知っていますが、定期点検で発見された箇所をリフォームしないと継続できないとあります。 聞く話によると通常のリフォームより相当高いらしく、保証を盾にかなり強気にくると聞きました。 長期保証が悪いとは言いませんが、住宅会社の囲い込みで損をするリスクの方が高いような気がします。 分かりやすいのがいくつかあったので。 https://chumon-jutaku-tatsujin.com/hosyoukikan.html http://makiharateruhisa.com/archives/2424/ |
184:
匿名さん
[2017-11-06 19:04:12]
>>183 匿名さん
無償はないが良心的なメンテ費で保証延長してくれるところはある 例えばアイシネンを標準採用してるクレバリーホーム 広告してるメンテ費はかなり低額 http://www.cleverlyhome.com/column/maintenance/img/img_maintenance_03_... |
185:
匿名さん
[2017-11-06 21:50:17]
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186:
匿名さん
[2017-11-06 23:27:21]
施工不良がなかった時点で雨漏りはないという話ではなかったのですか?
保証延長の時点で施工不良がどうとかっていう話ではないですね。 やはり、自分で雨漏りのリスクがある箇所は把握し、点検できるようにしておくべきでしょうね。 |
187:
匿名さん
[2017-11-07 00:03:19]
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188:
匿名さん
[2017-11-07 08:40:38]
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189:
匿名さん
[2017-11-07 12:38:32]
10年目保証延長の有償メンテ55万が高いというのは流石に相場を知らなすぎです
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190:
匿名さん
[2017-11-07 15:21:05]
タイルは見た目はいいけど、高いし何かあったときに面倒な事になるからなぁ
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191:
匿名さん
[2017-11-07 18:12:47]
乾式タイルはサイディングの上に専用ボンドでタイル貼ってるだけ
雨風がタイルで防げる分何かあるリスクはむしろ下がる |
192:
匿名さん
[2017-11-07 20:41:12]
メンテなんて無い方がいい。住宅がフリーメンテナンスになる時代はこないのか?
27年前に家を建てたが雨漏り一度もなし。シロアリ被害もなし。壁を一回塗り替 えて、その家売って2件目建てて5年経つが特に不具合なし。 e戸建て見るとアフターとかメンテとか、そんな言葉がわんさか。 雨漏りとか不具合の家多いんだな。 〇年経ったらメンテしないと保証しませんっていう住宅会社、他社に よるメンテは保証しない、利益を継続的に得る手段だね。 |
193:
匿名さん
[2017-11-08 00:05:59]
そりゃメンテ無視の放置で何も起きないのが一番だけど、耐用過ぎたらどうなるか分からないからね
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194:
匿名さん
[2017-11-08 01:15:28]
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195:
匿名さん
[2017-11-08 19:46:40]
>>194さん
27年前は、バブルのころでどんどん土地が騰がって住宅金融公庫の金利6.8%。 建てた会社はマンションに手を出して倒産。 軸組工法で新築から数か月間木鳴りがした。 3年前に当時の価格の1/4で売却。 7年前、ビックリするほど土地が安くなったので62坪買い。5年前に2×4、ヘーベル パワーボード(厚さ5cm)、屋根材Y-15、アキレスウレタンで吹付する のが標準のHMで2軒目建てた。 小さなHMで名前言っても全国区じゃないので誰も分からない。 前も今も特にメンテスケジュールなく。問題起きたら来てくれるって感じだけど 運よく呼ぶ事態になってない。 |
196:
匿名さん
[2017-11-08 21:39:55]
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197:
名無しさん
[2017-12-13 16:13:32]
アイシネンって壁内一杯に施工しないと結露もしくは柱が腐ったりする?
今までの説明だと壁内にアイシネンが詰まってる前提だけど、吹き付けで100倍発砲なので70mmや80mm吹き付けて一部柱圧に達していない箇所あると思うんだけど。 |
198:
匿名さん
[2017-12-13 17:27:58]
アイシネンはアイシネン専門業者が施行
たしかはみ出すように発砲させてカットするやり方だったと思う 簡単だからあまりミスはないという話を聞いたけど |
199:
投稿者
[2017-12-14 18:26:11]
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200:
通りがかりさん
[2017-12-14 21:01:06]
以下、参考になれば。
断熱材と外壁材の総合的に。 2度目の建築での断熱材と外壁の感想。(北関地域) 1度目(暖房=エアコン+ファンヒーター) 外壁 :12mmボード 断熱材:袋入りマットエース サッシ:リクシルのアルプラダブルガラス(引違窓多数) 感想 :真冬はかなり寒く、起床時はファンヒーター全開で結露激しい、雨音もかなり気になる 2度目(エアコンのみ) 外壁 :パワーボード 断熱材:セルロースファイバー サッシ:YKKのAPW430トリプルガラス(引違窓無し) 感想 :真冬でも寒さ気にならず、結露全くなし。雨音は豪雨でさえ気にならず(窓を打つ音で雨に気づく感じ) |
201:
e戸建てファンさん
[2017-12-16 09:39:45]
アイシネンとグラスウールを比較して、グラスウールが上回る部分て価格の安さくらいしかない。
グラスウールで公表されてる通りに気密とるなんてまず無理。 |
202:
匿名さん
[2017-12-16 09:49:56]
いや、普通に取れるんだが
高高でアイシネン使うほうがむしろ稀 |
203:
匿名さん
[2017-12-16 09:54:41]
アイシネン専門業車も吹き付けすぎると材料費が高くつくので契約の厚みになるように吹き付けるはず
けど発砲するから契約厚さ以上になるけど壁厚以下の箇所は多々発生するよ |
204:
匿名さん
[2017-12-16 11:31:38]
グラスウールは日本に不向きな断熱材
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205:
匿名さん
[2017-12-16 13:55:08]
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206:
匿名さん
[2017-12-16 14:13:38]
グラスウールは十分すぎるほど日本に不向き
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207:
匿名さん
[2017-12-16 15:08:51]
グラスウールの吸湿性の低さは解決できるし、グラスウールだから悪いということはない。
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208:
匿名さん
[2017-12-16 18:13:22]
高高の家はまだ年数が経ってないから壁内結露がどうなるかは未知数
昔のツーバイは解体時にグラスウール真っ黒とかはよくある話だけどね |
209:
匿名さん
[2017-12-16 20:55:26]
GWが不安なら、アイシネンが良いよ。
北米で30年の実績があります。 |
210:
匿名さん
[2017-12-16 20:59:21]
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211:
匿名さん
[2017-12-16 21:18:10]
|
212:
匿名さん
[2017-12-16 21:19:28]
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213:
匿名さん
[2017-12-16 21:20:00]
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214:
匿名さん
[2017-12-16 21:22:52]
間違ってると思うなら、正しいことを言えばいいw
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215:
匿名さん
[2017-12-16 21:23:09]
>210
>北米の実績は日本には当てはまらないw あれ? 日本が高湿度で、北米は湿度低く、機構が異なるからと云いたいのかな? 北米は広いので、ニューオリンズなどの日本より高湿度地域もあるのですよ。 勘違いというより、無知が甚だしいね。 |
216:
匿名さん
[2017-12-16 21:25:20]
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217:
匿名さん
[2017-12-16 21:39:50]
アイシネンが最高だよ。
北米で30年の実績があります。 |
218:
匿名さん
[2017-12-16 21:49:12]
アイシネンは断熱材としての性能自体が高くないのが残念。高性能グラスウール16K相当なので外張り断熱との併用が必要かな。単独使用なら壁は最低でも2×6で140ミリ以上吹き込みたいね。
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219:
匿名さん
[2017-12-16 21:53:19]
>218
>アイシネンは断熱材としての性能自体が高くないのが残念。 それは、熱伝導率のことだけをいってるね。 気密性は完璧だよ。 GWでは、まったくムリ。 気密シート使っても経年でテープ接合部が劣化して、気密劣化が大きくなるからね。 |
220:
匿名さん
[2017-12-16 21:57:46]
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アイシネンになんの恨みがあるのでしょうかw
グラスウールより良い家が作れるのは間違いないですよw