アイシネンかグラスウールかで悩んでます。
ともに、20年経っても劣化せず断熱性能は保たれる。と書かれている個人サイトはあったのですが、どうなのでしょうか?例えば、縮み具合や火災の時のガス。30年以上などの比較。価格差。 どなたかご教授下さい。
[スレ作成日時]2017-10-10 10:14:43
断熱材について-アイシネンかグラスウールかで悩んでます
81:
匿名さん
[2017-10-27 00:51:51]
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82:
匿名さん
[2017-10-27 09:30:35]
>74
http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ アイシネンのフォーム内水蒸気挙動の説明はおかしい。 水蒸気は湿度の低い水蒸気圧の方へ移動すると記載して有る。 水蒸気が移動したことにより湿度、水蒸気圧が高まると記載して有る。 相矛盾することが記載されている。 壁内の水蒸気移動は外へ水蒸気が逃げる事で外側の水蒸気圧が低くなる。 または外側の水蒸気が結露して水蒸気圧が低くなる。 |
83:
匿名さん
[2017-10-27 10:30:01]
外、壁内、室内の温度と湿度
さらに各材料の透湿抵抗 もっと言えば各材料の組成まで 本来はここまで考えた上で計算しないと実際の挙動は再現できないでしょう 素人知識では内外が一定になるように水蒸気は動く、グラスウールは吸湿、アイシネンは耐湿かつ透湿 これくらいで十分かと |
84:
匿名さん
[2017-10-27 10:57:48]
>83
>内外が一定になるように水蒸気は動く 冬の絶対湿度は外より室内は高い。 湿度(蒸気圧)が高くなって行くと、アイシネンの説明は反してる。 中間の湿度(蒸気圧)が室内湿度より高くなるのは矛盾してる。 |
85:
匿名さん
[2017-10-27 12:24:53]
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86:
匿名さん
[2017-10-27 12:34:50]
>82参照。
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87:
匿名さん
[2017-10-27 12:36:58]
あ、理解しました
アイシネンの内部でも湿度移動があるっていう話ですよね 蒸気圧差で流入した水蒸気が奥側に溜まり、今度は蒸気圧差が逆転するので跳ね返る この繰り返しが起きるのがアイシネンです 結果として壁内の湿気を壁外に拡散できます |
88:
匿名さん
[2017-10-27 12:48:57]
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89:
匿名さん
[2017-10-27 12:57:40]
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90:
匿名さん
[2017-10-27 13:10:29]
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91:
匿名さん
[2017-10-27 13:17:52]
>89
暖かく高湿度の空気が冷たい氷水などに接触すれば瞬時に飽和して結露します。 |
92:
匿名さん
[2017-10-27 13:29:33]
>>90 匿名さん
完全な防湿をしない限り壁内の湿度は一時的にでも内外の高湿度相当になる ここまでは良いですよね あとは壁内の湿度を内外の低湿度側に透湿できるかどうかです これは夏冬で現象が逆転します アイシネンの場合は双方向の透湿ができます これは夏でも冬でも壁外に水蒸気を拡散できるような構造物になっているからです |
93:
匿名さん
[2017-10-27 13:36:46]
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94:
匿名さん
[2017-10-27 13:40:18]
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95:
匿名さん
[2017-10-27 14:57:03]
端的に言えば湿気を保持するってことじゃないんか?
厚みがあるから平気というなら納得がいくんだけど |
96:
匿名さん
[2017-10-27 16:34:19]
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97:
匿名さん
[2017-10-27 16:51:17]
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98:
匿名さん
[2017-10-27 17:33:39]
必死こいてアイシネンを批判してる人の理由が分からない
グラスウール業者? |
99:
匿名さん
[2017-10-27 17:40:09]
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100:
匿名さん
[2017-10-27 17:46:05]
それなら間違いだと騒ぐより正しい情報を書くのがよいのでは?
アイシネンで壁内結露は防げるのか無理なのかを物理的に正しく説明して下さい |
よく言われてるように欠点という欠点がないのが魅力ですね