アイシネンかグラスウールかで悩んでます。
ともに、20年経っても劣化せず断熱性能は保たれる。と書かれている個人サイトはあったのですが、どうなのでしょうか?例えば、縮み具合や火災の時のガス。30年以上などの比較。価格差。 どなたかご教授下さい。
[スレ作成日時]2017-10-10 10:14:43
断熱材について-アイシネンかグラスウールかで悩んでます
61:
匿名さん
[2017-10-26 11:01:39]
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62:
匿名さん
[2017-10-26 11:05:33]
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63:
匿名さん
[2017-10-26 11:16:28]
内外ダブル断熱なら内側は袋入りにグラスウールでも良いかなと思うけど
内断熱ならグラスウールは嫌だなアイシネンの方がマシ |
64:
匿名さん
[2017-10-26 11:45:35]
耐火の話ならともかく、樹脂サッシが熱に弱いは思いこみで根拠がないと別スレで見たよ
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65:
匿名さん
[2017-10-26 12:38:37]
樹脂とアルミだと熱膨張率がかなり違いますよ。
あと樹脂は紫外線で酸化し、空気中で脱塩酸もします。 どれくらい持つとは明確には言えないですが、経年劣化はアルミよりも間違いなく早いです。 |
66:
匿名さん
[2017-10-26 12:50:19]
アルミサッシなんて日本だけですよ。
アルミ樹脂も同じく。その事実だけで十分かと。 |
67:
匿名さん
[2017-10-26 13:01:21]
そもそも日本の家は高断熱にする意味があまりないからでは?
最近の高断熱ブームは壁内結露を無視した見栄えだけの家にも思えます。 もちろん省エネと言う意味では重要ですが。 木造住宅であれば窓の結露よりも壁内の結露をもっと気にするべき。 |
68:
匿名さん
[2017-10-26 13:06:10]
アルミサッシは壁内結露の点からも大問題ですよ。断熱と気密と換気をバランス良く考えて建材を選ばなければ意味がありません。だから家を建てるには施主も勉強が必要です。信頼出来る優良会社が近くにあるなら別ですが。
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69:
匿名さん
[2017-10-26 13:16:08]
壁内結露は室内と外の温度差で発生し、木そのものにも水滴が自然発生します
ヒートブリッジ云々の問題ではないのです |
70:
匿名さん
[2017-10-26 15:07:42]
サッシも含めて高断熱のことを言われると都合が悪い事情がでてくるのはわかるけど論点がちょっと無理筋になってきたよ笑
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71:
匿名さん
[2017-10-26 15:18:19]
実際のところ、アイシネンを利用した際は、パネル工法か枠組み工法が必須だと思うけど、構造用合板の壁内結露の不安要素は払拭できるの?グラスウールも同じく湿気に弱いと言われているけど、グラスウールの場合は構造用合板がなくても施工できるし、湿気を逃がすには構造的に優れていると思う。
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72:
戸建て検討中さん
[2017-10-26 16:36:45]
詳しい方が多くいらっしゃるようなので、異なる質問ですが、よろしくお願いします。
FPウレタンの断熱材だと、防湿フィルムも防水フィルムもいらない。内部結露しないとあったのですが、本当でしょうか?カビの発生も抑制出来るのでしょうか? |
73:
匿名さん
[2017-10-26 17:06:55]
>72
建材等は水蒸気を通しやすいか否かの透湿性能が有ります。 http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/naibu-keturo-03.htm 透湿のセオリーは室内から外気側に行くほど透湿性が良くないと結露リスクが高くなります。 例えば上記URLの値を使い。 ①外気、コンクリート(69.9)、発泡断熱材(30~40)、室内 ②外気、コンクリート(69.9)、発泡断熱材(30~40)、防湿シート(ポリエチレンシート)の完璧な施工(452)、室内 ③外気、構造用合板(10.3)、発泡断熱材(30~40)、室内 ④外気、OSBボード(30.6)、発泡断熱材(30~40)、室内 ⑤外気、構造用合板(10.3)、グラスウール(1.25)、防湿石膏ボード(18.3)室内 ⑥外気、ダイライト(3)、グラスウール(1.25)、構造用合板(10.3)、室内 ①はアウト、②防湿シートの施工がほぼ完璧ならほぼ全てセーフ。 ④はかなりリスクが有る、アウト。 ③、⑤、⑥はセーフ。 現場発泡断熱材の透湿抵抗は比較的低いので調べて透湿のセオリーになるかで不要か否かの判断になる。 |
74:
匿名さん
[2017-10-26 17:23:14]
>>72 戸建て検討中さん
内部結露を完全に防ぐには壁内を真空にするしかありません。しかし対策はいくつかあるのでそれを簡単に説明します。 ①防湿シートで壁内への水蒸気流入を防ぐ ②吹き付け断熱で壁内の空気を極力無くす ③壁内を通気する ④外張り断熱で壁内での温度差を無くす が基本です。グラスウールを使う場合は①、アイシネンなどの吹き付けウレタン系は②、住友林業が採用しているきづれパネルなどは③です。 吹き付け断熱で防湿シートがいるのかについては難しいところです。建材と断熱材の透湿抵抗次第なのかな?私にも分かりません。 アイシネンと壁内結露の解説はこことかが分かりやすいです。 http://www.kingrun-chubu.co.jp/icynene/environment/ |
75:
戸建て検討中さん
[2017-10-26 18:55:00]
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76:
匿名さん
[2017-10-26 19:10:05]
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm
ウレタンも色々有り、透湿抵抗の差も多いですから調べて下さい。 |
77:
匿名さん
[2017-10-26 19:18:14]
結局リンク出してる人も何が良いか理解してないんですよね。
アイシネン信者は都合の良い解釈しかしないから。 |
78:
匿名さん
[2017-10-26 19:24:45]
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79:
匿名さん
[2017-10-26 23:31:48]
FPの家はかなり高額ですよね
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80:
匿名さん
[2017-10-26 23:56:08]
FPパネルは透湿抵抗が高いという触れ込みだったはず
ベーパーバリアは必要ないと思いますよ アイシネンは理想は防湿層を取るべきでしょうがほとんどしないと思われますので構造合板はやはり透湿抵抗を考慮すべきかと 地域によって求められる比率が違うので一概に言えないですね |
それはアルミも一緒