アイシネンかグラスウールかで悩んでます。
ともに、20年経っても劣化せず断熱性能は保たれる。と書かれている個人サイトはあったのですが、どうなのでしょうか?例えば、縮み具合や火災の時のガス。30年以上などの比較。価格差。 どなたかご教授下さい。
[スレ作成日時]2017-10-10 10:14:43
断熱材について-アイシネンかグラスウールかで悩んでます
221:
匿名さん
[2017-12-16 22:00:13]
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222:
評判気になるさん
[2017-12-16 22:03:36]
グラスウールで十分だね。
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223:
匿名さん
[2017-12-16 22:04:17]
>221
>だから併用を勧める。 別に、併用しなくても、2×6で耐震性が高くて、アイシネンでかなりの断熱・気密が見込める。 GWで外張り併用でも、C値0.5以下は無理だよね。 しかも、気密シートの接合部は経年で劣化してしまう。 |
224:
匿名さん
[2017-12-16 22:07:34]
>>北米の実績は日本には当てはまらないw
218、221が自分のレスなので、そんなことは書いてない。 木材でも北米のレッドシダーや米ヒバなどは、耐久性で国産材に劣らないのと同じで、 アイシネンも実績は認めている。ただ現在の性能は並みでしかないので、単独使用には向かない。 |
225:
匿名さん
[2017-12-16 22:07:36]
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226:
匿名さん
[2017-12-16 22:10:45]
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227:
匿名さん
[2017-12-16 22:15:13]
>別に、併用しなくても、2×6で耐震性が高くて、アイシネンでかなりの断熱・気密が見込める。
自分の >単独使用なら壁は最低でも2×6で140ミリ以上吹き込みたいね。 と同じ事を言っている。しかし2×4や軸組では断熱性能が足らず寒い家になるため、外張り併用を勧めているだけだよ。 気密についてはシートもアイシネンも信用していない。例えば10年後の気密値を保証している工務店やHMは存在しないため。 |
228:
匿名さん
[2017-12-16 22:20:45]
グラスウールは十中八九、壁内結露でやられるから絶対に 使うべきではない
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229:
匿名さん
[2017-12-16 23:10:31]
総合的に考えると透湿性能が低くなるのは、吹き付け断熱の場合
つまり、グラスウールのほうが結露を起こさない |
230:
匿名さん
[2017-12-17 09:41:01]
>229
>総合的に考えると透湿性能が低くなるのは、吹き付け断熱の場合 何を総合的なのかな? GWは、最初から、ツウツウで透湿しやすいから、結露を起こすよね。 北側壁にコケが生えるのは、GWの壁内結露が原因の一つになっている。 https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%8C%97%E5%81%B4%E5%A3%81+... |
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231:
匿名さん
[2017-12-17 09:58:49]
>227
>気密についてはシートもアイシネンも信用していない。 気密性は、できるだけ長い間で劣化が少なく保持できる方法は、何か?という思想が重要ですよ。 アイシネンは、北米で30年の実績があり、断熱・気密で、長い期間にわたる高い信頼性があるのです。 |
232:
匿名さん
[2017-12-17 10:04:57]
>229
>つまり、グラスウールのほうが結露を起こさない GWの結露によるカビの例 https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RCAwTBwTVaAysAQR8dOfx7?... |
233:
匿名さん
[2017-12-17 10:37:44]
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234:
匿名さん
[2017-12-17 10:38:12]
高性能グラスウールとか説明されると、はぁそうですか、となるわなw
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235:
評判気になるさん
[2017-12-17 10:46:19]
結局グラスウールが一番いいってことですね。。了解しました。
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236:
匿名さん
[2017-12-17 23:56:09]
グラスウール断熱材に欠点はないのだが、施工に問題がある。
①気流止めをしない。 ②筋交い部の充填時に正しい充填をしていない。 ③エアコン用の穴を開ける時に大きな欠損を起こす。 ①は、大工さんが知らないし、気流止め用の充填材をそもそも 用意してない。実際行うと非常に手間がかかるのでやらない。 気流が発生すると断熱効果を下げる。 ②ただ詰めてるだけでこれも断熱効果を下げる。 ③ドリルで最初から貫通するので透湿部はボロボロ、グラスウール を巻き込むので欠損、機密テープなどで補修しないので結露を発生 させる。結露の水でグラスウールは自重で落ちて更に欠損を拡大。 黒カビを発生させて10年位でうっすらと内側でも認識できるまでに 広がる。 いくら高性能のグラスウール使っても①~③の対応をしないと性能を 発揮しないので、①~③の対応を行えるところでないと使用しては いけない。 |
237:
匿名さん
[2017-12-18 00:04:53]
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238:
匿名さん
[2017-12-18 01:20:01]
>>236 匿名さん
吹き付け断熱に関しても気流止めは大切な施工では?どの断熱材にも言えることです。 壁内結露の問題は繊維系の断熱材だけでなく、発泡系の断熱材にも言えることです。構造用合板などを使う必要があり、気密性を高める施工が必須なのでは? 大工が知ってるかではない。監理と大工、設計士がどのくらい擦り合わせられるか、どのくらい勉強してるかですね。 断熱材の選定は商品で選ぶべきではないということです。どの断熱材が優れてるかで優劣をつけるのは本末転倒です。 |
239:
投稿者
[2017-12-18 10:42:13]
>>238 匿名さん
私もそう思います。以前、スウェーデンハウスの建築現場見学に行った時、窓枠周り・コンセント・エアコン口などの機密シートが張れない所はただ、そのままちぎったグラスウールを詰めていただけ。質問したら、これで問題ない。と。窓周りは結露しやすいのでは?の質問には、我が社の窓だから大丈夫です。と。また、ツーバイのパネル間に隙間が多くあり、それも、許容範囲です。と。 やはり、施工業者ですね。 |
240:
匿名さん
[2017-12-18 11:37:41]
実績実績言ってるけど、まず北米というと曖昧な言い方だけどカナダだろ?
さらにシェアに関して言えばNo.1と言ってもあくまで現場発泡の中での話じゃないの? 現場発泡が断熱材の中でどれほどのシェアがあるか知ってて言ってる? |
そのとおり。気密は良くても熱伝導率は高性能なボードの半分程度。だから併用を勧める。