クレストフォルム生田グランヒルズについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.goldcrest.co.jp/html/ikuta/
所在地:神奈川県川崎市多摩区生田7丁目2887-1他(地番)
交通:小田急線「生田」駅徒歩3分
間取:2LDK+S(納戸)~3LDK
面積:67.28m2 ~ 77.33m2
売主:株式会社ゴールドクレスト
施工会社:新日本建設株式会社
管理会社:株式会社ゴールドクレストコミュニティ
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2017-10-05 19:29:57
- 所在地:神奈川県川崎市多摩区生田7丁目2887-1他(地番)
- 交通:小田急小田原線 生田駅 徒歩3分
- 総戸数: 125戸
クレストフォルム生田グランヒルズってどうですか?
960:
マンション検討中さん
[2020-11-03 16:54:06]
いずれにしても24時間不可なのは現代的じゃないですよね。まぁ慣れなんでしょうけど。
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961:
マンション掲示板さん
[2020-11-04 23:09:39]
最近この物件を知り、とても素敵だと思っているのですが土砂災害警戒区域だけが気になります。あくまで開発前の傾斜で判断されているものであり、土地の造成や建物の設計で指定区域の形状は良い意味で大きく変わっているとは思っているのですが、一般的にどのように捉えれば良いのでしょうか?詳しい方いませんか?
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962:
匿名さん
[2020-11-05 10:21:11]
擁壁って長期修繕計画の対象になってなかったりするから要注意。逗子のマンションで土砂崩れあったしね。日常の管理項目に点検が入っているかもね。
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963:
匿名さん
[2020-11-05 10:24:48]
危険でなくなれば解除されるでしょ。その辺を確認したうえで判断かな。
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964:
匿名さん
[2020-11-05 22:34:32]
土砂災害警戒区域は元々の地形の形状の問題なので開発行為によって影響を受けるのでしょうか?また周りが崖である以上警戒区域から外れることはないのではないでしょうか。無論、建物や擁壁がしっかり作られていればそう心配する必要もないでしょうが。
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965:
検討板ユーザーさん
[2020-11-05 22:36:02]
マンション開発で警戒区域から外れた事例ってないのかね?ググっても出てこない。
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966:
匿名さん
[2020-11-08 07:43:35]
生田駅前(川沿い)の工事ってマンションができるんですかね?
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967:
匿名さん
[2020-11-09 00:19:10]
擁壁が下側さんの持ち物だからね。今回何も地形は変わってないし、警戒区域は変更ないんじゃない。上の小学校もそのままでしょ。
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968:
921
[2020-11-14 10:27:31]
土砂災害警戒とは
傾斜度が30度以上で高さが5メートル以上の区域 急傾斜地の上端から水平距離が10メートル以内の区域 急傾斜地の下端から急傾斜地の高さの2倍以内の区域(ただし、最大50メートル) です。土砂災害警戒だからといって土砂崩れが発生しやすい又は発生する場所ということではなく、傾斜地と高さなどが該当する場所なので、 そこまで心配しなくていいですよ!裏に広域避難所として小学校もありますので、地盤は大丈夫だと思います。 ただ、土砂災害警戒として懸念されるのが、資産価値の面ですね。 売りに出す予定があるなら、少しネックになると思いますが。。。 |
969:
匿名さん
[2020-11-14 10:30:54]
>売りに出す予定
長い人生何があるかわからない。売りに出す必要が生じた時に売れないと身動き取れなくなる。不動産を所有する手ことはリスクを伴う。転売については考えておかないと。 |
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970:
名無しさん
[2020-11-14 15:03:42]
駅3分以内でヒットしてくる生田の象徴的な物件ですし、川崎市や多摩区周辺で物件探す方にはかなり目に留まりやすい物件ですよね。ニッチな需要かもしれませんが、購入検討者はいつでもいそう。そういう意味で流動性は決して低くなさそうだと思いますね。
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971:
匿名さん
[2020-11-14 15:45:16]
新築時でも売れ残る物件。中古になったら苦戦するでしょ。
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972:
匿名さん
[2020-11-14 23:50:44]
多摩区は、最新(令和2年1月24日)で、イエローから8割がレッドの「土砂災害特別警戒区域」に136も指定されてる。
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973:
匿名さん
[2020-11-15 00:56:33]
別にその時の状況に応じて正しい値付けすれば売れるでしょ。わけわからんその辺の物件より希少な立地であることは確かなんだから。
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974:
匿名さん
[2020-11-16 21:17:35]
竣工 2020年11月9日(検査済証番号:第2020確済建築CIAS01007号)
入居予定 2021年1月下旬 なにか、入居まで間が空きすぎるような気も、普通ですか? |
975:
匿名さん
[2020-11-16 23:13:24]
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976:
匿名さん
[2020-11-16 23:30:51]
>975
確か9月末予定だったね。コロナで少し遅れたのかな。 引き渡し予定って最初から来年1月下旬だったっけ。もしかしたら既に契約している人が先に入居して、これから契約する人は待たされるのかも。大規模物件だと一斉入居で1か月くらいかかる。 不思議なのは竣工してるのに棟内モデルームでないこと。 |
977:
匿名さん
[2020-11-17 14:34:25]
工事中に内覧会やってるの?検査済証取得前に
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978:
匿名さん
[2020-11-17 14:39:05]
完了検査受けずに内覧会やって、引き渡し直前に完了検査ってのはあるよ。瑕疵担保責任期間って竣工時点からカウントだし。
選手村マンションなんて完了検査受けずに選手を受け入れ、リフォームしてから完了検査って段取り。 |
979:
匿名さん
[2020-11-18 11:13:41]
>>961 マンション掲示板さん
土砂災害防止法には土砂災害警戒区域いわゆるイエローゾーンと特別警戒区域いわゆるレッドゾーンがあります。レッドゾーンは土砂災害が起こった際に崩れた土の力が計算上、基準を上回ると予測される地域に指定されます。これについては指定の原因である土が無くなれば当然解除されます。一方イエローゾーンはその土地の土質などは考慮されず、たかさ5m以上かつ上端と下端を結んだ線が傾斜角30度を超える地域には問答無用に指定されます。これについては地形を変えない限り指定要件を満たしてしまうので、解除にはかなり造成工事が必要で相当費用が掛かるものと思われます。 いづれにしても前述したとおり、土砂災害防止法による地域指定は土質や状況は考慮していないことからも「土砂災害の恐れがある」という意図では指定されていません。万が一起こった場合に速やかに対処する、起こりそうな場合に注視し、優先的に避難勧告をだすという防災対処の目的で指定されるものです。 |