住宅設備・建材・工法掲示板「外張り断熱は火災に弱かった」についてご紹介しています。
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足長坊主 [更新日時] 2017-10-05 21:40:29
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2017年6月14日。英国ロンドンの24階建て高層マンション「グレンフェル・タワー」で大規模火災発生。死者17人、負傷者70人以上、少なくとも数10人が行方不明となる惨事となった。
写真を見る限り、日本でも広く知られている“外張り断熱工法”が外壁に施されている。外張り工法はウレタンなどの発泡プラスチック系素材を原料とする断熱材外壁に張るだけなので、壁の内側に断熱材を詰めるよりも工期が短縮でき、コストも低く抑えられる。もちろん、防火対策で表面に不燃性の塗料でコーティングが施されているが、原料自体に可燃性のポリスチレンなどが使われているため、いざ着火すると激しく燃焼する。

[スレ作成日時]2017-09-16 23:21:25

 
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外張り断熱は火災に弱かった

41: 匿名さん 
[2017-09-26 20:59:22]
>40
>火に弱く、危険な発泡断熱材の火災は毎年多発し、犠牲者も出ておる。
このソースは?
42: 足長坊主 
[2017-09-26 21:08:39]
ところで、外張り断熱工法は、断熱材そのものが可燃性(石油を原料に製造)であるゆえ、火災時には激しく燃焼し、合わせて有毒ガスも発生する。

住宅は法律に従い、防火構造になっておるが、外張り断熱工法は、通気層から直接延焼する極めて火災に対しては脆弱な工法と言わねばならぬ。
43: 匿名さん 
[2017-09-26 22:04:26]
ソースまだ?
44: 足長坊主 
[2017-09-26 22:22:49]
そもそも高断熱住宅が提唱された理由は、小さなエネルギーで部屋全体をあたためることができることじゃった。また、少ない排出ガスは地球温暖化防止にも寄与する。初めて高断熱住宅が建てられた当時は、そのほとんどはグラスウールを用いた充填工法であり、発泡プラスチック系の断熱材を使用したものはなかった。

じゃが、現在ちまたに氾濫する省エネ住宅と言われる類の建物の多くは、大きな利益を上げようとする所謂「売りたいがための省エネ住宅」であることに疑問をはさむ消費者は少ないようじゃ。

外張り断熱工法は発泡プラスチック系素材を原料とする断熱材を外壁に張るだけなので、壁の内側に断熱材を詰めるよりも工期が短縮でき、コストも低く抑えられるからの。
45: 匿名さん 
[2017-09-26 23:31:29]
>>44 足長坊主さん
外断熱は断熱材自体が高いのでトータルでも割高になるはず。あなたの理屈なら、タマホームやアーネストワンなどのローコストメーカーは外断熱にするはず。
グラスウールはコストが低く、精度を求めなければ誰でも施工できるからね。
今までのソース出さないのは、根拠がないんでしょ。話にならない。
46: 足長坊主 
[2017-09-26 23:49:19]
>>45
住宅会社で支店長をしておったからわかるのじゃが、外張り断熱の断熱材の仕入れ原価は、グラスウールに比べて、家一軒だと数万円しか高くない。

君は見事に洗脳されておるのぅ。

それよりもむしろ、外張り断熱工法は発泡プラスチック系素材を原料とする断熱材を外側に張るだけなので、壁の内側に断熱材を詰めるよりも工期が短縮でき、コストも低く抑えられるのじゃ。

ソースはこのスレッドを最初から読めば、既に書いておる。
47: 足長坊主 
[2017-09-27 00:39:30]
それから、外張り断熱工法に使用される断熱材の量は、大型トラック1台分に相当する10㎥と言われておる。ただでさえ火災に弱い木造住宅にこれほどの可燃性の建材が使用されている建物が相当数あるとしたら、今後想定される大地震によって大規模の火災が起こったことを想像するだけで末恐ろしさを感じるずら。

欧州においては発泡プラスチック系の断熱材は住宅には使用しない建材に分類されておる。

自然災害の多い日本でこれらの建材が何ら規制されることなく普及しまったことに対し、何の疑問も感じないまま作り続けている工務店は売上のみを重視する悪徳会社じゃ。

今後は業者の言いなりではなく、住宅を建てる消費者側の理性的な選択が求められているのじゃ。







48: 匿名さん 
[2017-09-27 00:41:32]
>>46 足長坊主さん
それもソースがないね。単価差と工期差の根拠は?
49: 匿名さん 
[2017-09-27 00:43:45]
先に以下の答えを示すべき。ソースなしなら、根拠がない書き込みだったと答えればいいだろう。答えられないと黙るのでは話にならない。

>火に弱く、危険な発泡断熱材の火災は毎年多発し、犠牲者も出ておる。
このソースは?
50: 足長坊主 
[2017-09-27 00:48:02]
>>48
単価差の根拠は、会社の仕入れ原価をさらす事になるゆえ、こんな掲示板に書ける訳ないじゃろ。

工期差については、先に述べたように、外張り断熱工法は発泡プラスチック系素材を原料とする断熱材を外側に張るだけなので、壁の内側に断熱材を詰めるよりも工期が短縮できるのじゃ。

それにしても、君は「ソースは?」しか言えないのか?たまには自分の主義主張を披露してはどうじゃ?その際には、君には「カゴメソース」というハンドルネームを与えるゆえ、以後その名でレスするように。
51: 足長坊主 
[2017-09-27 01:32:44]
>>49
またもや「カゴメソース」の粘着か。

ほれ!(一番下じゃ)
http://labor.tank.jp/saigai/071207.html
52: 匿名さん 
[2017-09-27 06:55:50]
>51
何を血迷ってる。
工事現場は不要、それにしても少ない。

完成後の住人が住んでる住宅火災のソースは?
53: 匿名さん 
[2017-09-27 07:37:55]
>>51 足長坊主さん
40分もネット検索しまくってその程度か。無理しないで業界からもこのスレからも引退したらどうだ?
54: 足長坊主 
[2017-09-27 07:48:57]
>>52
「完成後の住人が住んでる住宅火災のソースは? 」じゃと?なにを勝手に議論をすり替えておるのじゃ。
わしは>>23において、「火に弱く、危険な発泡断熱材の火災は毎年多発し、犠牲者も出ておる」と書いておる。よって、そのソースを示した訳じゃ。
Are you understand? カゴメソース君。

耐火性を優先するなら、積水ハウスの軽量鉄骨(グラスウール)。これが結論じゃ。
55: ご近所さん 
[2017-09-27 07:50:52]
>>51 足長坊主さん
ソース見たけど、工事現場の火災でしよ。件数も少ないし、何の根拠にもならない。
それと、断熱材の単価差は、市場価格で説明すればいいだけ。市場価格は積算資料見ればわかるでしょう。
56: 足長坊主 
[2017-09-27 08:04:18]
>>55
>>54にも書いた通り、わしは>>23において「火に弱く、危険な発泡断熱材の火災は毎年多発し、犠牲者も出ておる」と書いておる。よって、そのソースを示した訳じゃ。
「件数も少ない」との事じゃが、当たり前じゃ。死亡事故のケースじゃからの。
それにしても、「火に弱く、危険な発泡断熱材の火災は毎年多発し、犠牲者も出ておる」という一文にのみずいぶんこだわるのぅ。わしの主軸となる論点についての完璧な主張にはグーの音も出ないようじゃのぅ?

「断熱材の単価差は、市場価格で説明すればいいだけ」じゃと?君は正気か?
いんちき外張り断熱の業界は、グラスウールより優れているというデマを正当化させるために、市場価格を釣り上げておるのじゃ。先にも書いたが、原価(仕入れ値)で比較すれば、家1軒で数万円くらいの差しか出らぬ。
57: 匿名さん 
[2017-09-27 10:46:29]
>毎年多発
坊主は毎年の意味も知らないのか、呆れた。
死亡だけでないソースは?
58: 匿名さん 
[2017-09-27 12:27:04]
>>56 足長坊主さん
このテーマは、毎年、死亡者が多数でているのかどうかが重要な問題だよ。そこがデマだったら話にならない。
あなたが根拠なく発言しているのがよくわかる。
その他の点も客観的根拠を示さないので、反論以前の問題だよ。

59: 匿名さん 
[2017-09-27 12:57:49]
>>56 足長坊主さん
価格差は業界がつり上げているだと?
またしても根拠なき主張ですか?
価格差が数万円の客観的根拠を示すべき。
工期も外断熱の方が長いという主張がある。
http://sintikugaiheki.net/category17/
http://www.sotodan-guide.jp/sotodan/06.html
http://llhsotodannetsu.com/aboutsotodan/

工期が短いという主張も根拠不明何だよね。何もかもいい加減な奴だ。

60: 匿名さん 
[2017-09-27 13:26:45]
足長坊主氏は思い込みが強く、彼の主張に根拠はありません。
噂話なら真偽を確かめることは困難ですが、この様な性能上の
問題ならば妄想で確定です。

妄想は自由ですが、仮に火に弱いというなら壁の各材料ごとの
性質を定量的に示し、どういう条件で火災となるのか、多発
しているというのなら断熱材ごとの発生率はどうなのか、
その程度のことを示せない様では話になりません。

ただ、そういう事はちゃんとまともな教育を受けていないと
難しいのかもしれませんがね(ちょっと考えれば誰でも分かる
と思いますが...)。
61: 足長坊主 
[2017-09-27 19:25:19]
相変わらず必死な書き込みが多いのぅ。外張り断熱を採用している工務店の関係者と思われる。
大手ハウスメーカーで外張り断熱を使用しているところは事実上無いからの。
いずれにしても、スレタイに書いた通り、外張り工法はウレタンなどの発泡プラスチック系素材を原料とする断熱材を外側に張る工法ゆえ、火災で命を落とす事になる。
相変わらず必死な書き込みが多いのぅ。外張...
62: 匿名さん 
[2017-09-27 20:20:31]
>>61

新聞記事は工場火災。
住宅事例を出さないと。

グラスウールは気流止めしないと使えない断熱材。
63: 足長坊主 
[2017-09-27 20:35:23]
>>62
スレタイは「外張り断熱は火災に弱かった」じゃ。住宅に限ってはおらぬ。
住宅の事例は、その家の守護霊のたたりが恐ろしいゆえ、出したくはない。
ちなみに、ヨーロッパではウレタンなどの発泡プラスチック系素材を原料とする断熱材を住宅に使う事は法律で禁止されておる。日本では利権がらみの問題もあり、使用制限はできないのじゃ。
64: 匿名さん 
[2017-09-27 20:52:25]
>>63 足長坊主さん

発泡ウレタンのアイシネンはカナダ、アメリカで使われてますよね?

あとセルロースファイバーはどう思いますか?
65: 足長坊主 
[2017-09-27 21:03:32]
>>64
セルロースファイバーも駄目じゃな。というか、グラスウールやロックウール以外の断熱材は全部駄目じゃ。
66: 匿名さん 
[2017-09-27 22:22:16]
結局、統計的な根拠も示せずいつも通りの嘘つきでしたね。
67: 足長坊主 
[2017-09-27 22:35:22]
わしは毎日、e戸建てのスレッドは全て読んでおる。
そして、家づくりに関する様々なブログも時間の許す範囲で見ておる。
そのわしが「ほぅ、なかなかよくできたブログじゃな」と感じたブログじゃ。↓ やはり、断熱材はグラスウール、ロックウールの充填断熱に限る。

https://belldyne.blogspot.jp/2016/09/blog-post_32.html
68: 匿名さん 
[2017-09-27 22:58:43]
>わしは毎日、e戸建てのスレッドは全て読んでおる。
>そして、家づくりに関する様々なブログも時間の許す範囲で見ておる。
人を笑わすのがお上手ですね。
69: 匿名さん 
[2017-09-28 00:03:13]

断熱材をガスバーナーで直接焙っても意味がない。
断熱材は剥き出しになっている訳ではなく、内側だと断熱材の前に石膏ボード。
外側だと外壁がある。
そういった構成でガスバーナーで焙らないと。

ALCだとガスバーナーで焙っても燃えない。伝熱も殆どない。

火災は屋根裏漏電やタバコの火が畳を焦がして発生したり、料理中に炎が天井に燃え
うつって生じる場合が殆ど。
木材の延焼が原因。
有害な煙もカーテンや生活用品、電気製品のプラスチックが燃えたことで発生した煙。

足長坊主は検証が軟弱。
70: 匿名さん 
[2017-09-28 00:37:31]
考える力が無いのです。
71: 足長坊主 
[2017-09-28 19:39:37]
>>69
「断熱材は剥き出しになっている訳ではなく」←いいや、炎は通気口を伝って上がって来る。その時、断熱材はむきだしじゃ。
72: 匿名さん 
[2017-09-28 20:13:04]
足長構ってチャンだから放置プレイが良い。理論が滅茶苦茶だから。常に大手HMが有利になるような主張、誘導しかしてない(笑)
73: 足長坊主 
[2017-09-28 20:35:09]
通気層に炎が入り込めば、通気層が煙突効果により断熱材を燃やしながら上方に火災が広がっていく。壁や柱に延焼を防ぐファイアストップは入れてあったとしても、炎が外壁の継ぎ目などから通気層に入り込み断熱材を燃やしながら広がっていく、、、。
通気層に炎が入り込めば、通気層が煙突効果...
74: 匿名さん 
[2017-09-28 21:22:43]
僕の想像はいいからまともな根拠を出しなよ。
75: 足長坊主 
[2017-09-28 22:42:25]
外張り断熱の火災現場の動画↓

https://www.youtube.com/watch?v=J6PG0d1ynIE
76: 匿名さん 
[2017-09-29 16:39:24]
動画を根拠に出すのは自分の程度の低さを晒すだけですよ。
77: 匿名さん 
[2017-10-02 02:19:01]
この実験結果によると、外張り断熱の方が類焼までにかかる時間は長い。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/247445/208332/82778249
78: 匿名さん 
[2017-10-02 02:24:44]
こっちの方が分かりやすいか?
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2015/07/01/post-0-538/
79: 足長坊主 
[2017-10-02 10:13:13]
>>78匿名さん
「実験No11」の断面図を見て欲しい。外張り断熱+充填断熱(内断熱)という2重断熱工法となっておる。これでは公平な比較とは言えないずら。
80: 匿名さん 
[2017-10-02 17:33:07]
>79
頭が悪いずら、誰が11と決めてる?
8の充填断熱と10の外断熱を比べれば良いではないか。
81: 足長坊主 
[2017-10-02 17:44:25]
いや、「巷で多いGW充填断熱工法では「実験1~2」に該当し、類焼を59分耐える事ができます」じゃ。
また、実験10は断面図がないゆえ、説得力がない。
そもそもこの種の実験はどのようにでも偽装できる。写真や動画があれば、説得力があるがの。
82: 匿名さん 
[2017-10-02 18:05:00]
年がら年中、何時も言い訳に終始、惨めな坊主。
83: 足長坊主 
[2017-10-02 18:26:57]
家が類焼するのに1時間前後もかかるわけないじゃろ。小学生でもわかる話しじゃ。よって、いい加減な実験じゃ。おそらくバーナー等ではなく、着火マン等を使って、カレーを作る時のように弱火でことことやったのじゃろう。
現実の世界での外張り断熱の火災は、こうじゃ。
家が類焼するのに1時間前後もかかるわけな...
84: 匿名さん 
[2017-10-02 18:56:52]
カレー用バーナーのイメージは論文を読めばわかる、写真も有る。
>加熱については出力 114kWのバーナーを使用し、試験体に対し距離400mm、高さ300mmの火炎噴出口の位置から壁中心への加熱を基本とした。
頭が悪いずら、住宅の類焼は燐家からじゃ。
実験No3~7はなんのためずら。
どのような惨めな言い訳か楽しみにするぞ。

85: 足長坊主 
[2017-10-02 19:05:59]
>>84
家が類焼するのに1時間前後もかかるわけがないずら。どんな理屈を並べたてても無駄じゃ。
86: 匿名さん 
[2017-10-02 19:38:03]
>>84
その論文のリンクを張ってくださいな。

あなたはこれまでまともな根拠を全く示していないね。
87: 匿名さん 
[2017-10-02 21:36:21]
>>81 足長坊主さん
以下のpdfの14ページにNo.10の断面図あるよ。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/tfd/hp-gijyutuka/shyohou2/50/50-2.pdf

これをみる限り、No.10は充填断熱なし、外張りだけの断熱だけど、グラスウール充填断熱よりは耐火性能がいいね。

東京消防庁の実験結果なんで、あなたの根拠のない書き込みよりは信頼できるでしょう。

これで結論出てるから、これ以上このスレみる必要もないな。

根拠のない書き込みで不安を煽るはやめてほしいが、あなたみたいな者はスルーするのが一番なので、今後は反応しないことにするよ。
88: 足長坊主 
[2017-10-02 21:42:34]
>>87
逃げおったわい。

類焼するのに1時間前後もかかる実験の結果など、非現実的で、あてにならぬ。本物の火災はそんなに甘くないずら。
89: 足長坊主 
[2017-10-02 22:52:31]
わしはもう寝るぞ。その前にリンクを2つ貼っておくずら。上記の実験とやらは、火力が弱い。
外張り断熱材は数百度で燃えるが、火事は1,000度以上にもなるという内容のリンクじゃ。

https://atm-koumuten.jp/tokusuru/abunai

http://www.izzat.co.jp/high_quality/science/science13.html
90: 匿名さん 
[2017-10-02 22:53:20]
一番の原因は素養だろうが、いったいどんな大学で勉強するとこんな学の無いレスが出来るんだ?

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