大喜工務店について語りましょう。
誰か情報を宜しくお願い致します。
滋賀県で注文住宅を考えています。
[スレ作成日時]2017-09-15 11:18:31
\専門家に相談できる/
滋賀県近江 大喜工務店(無添加骨太住宅)ってどうよ?
2281:
名無しさん
[2023-10-14 21:49:53]
通報してみれば良いやん。悪い事してないならなんら問題ないでしょ
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2282:
匿名さん
[2023-10-14 22:45:28]
少なくとも神社仏閣に使うための太いヒノキ材を、長期に亘り自然乾燥した上で使う・・
その上で通気パッキンで通気性を出す。 これも「標準仕様」 |
2283:
匿名さん
[2023-10-14 23:01:56]
いつも何度も、都合の悪いことを書かれ、その内容に反論できない時に「ステマだ!ステマだ!」とうるさい方がいますが、そう言えば例のハウスメーカーに誘導するのは控えられたのですね。何かありましたか。
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2284:
マンコミュファンさん
[2023-10-14 23:06:42]
でそれだとシロアリが出ないエビデンスはあるんですか?
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2285:
検討者さん
[2023-10-14 23:36:31]
結局ヒノキなら防蟻処理が不要な根拠は特に無いんですね。
私が調べた限りでは「ヒノキだからといって安心できない」という内容のものが多くありました。 自然乾燥だとか樹齢だとかの記述は見つけられませんでしたので、どんなヒノキであろうと安心できないという解釈しかできません。 アメリカカンザイシロアリに関してはむしろヒノキを好むという内容も見かけました。 緑の柱などの注入材使ってる方が安心材料となる根拠がしっかりしている印象です。 |
2287:
匿名さん
[2023-10-15 01:01:00]
標準仕様で「今まで一度も被害にあっていない」のは当然の事として、だいぶ昔シロアリ保証の制度が始まった頃から長期保証が付いています。
あと、様々な材料で、色々な実験をしています。 材料の強度実験などもありますが、ここでの議題:シロアリや雨による長期耐久試験などもありますが、これはやはり直接聞いてもらわないと無理です。 でもちょっとだけ一部の概要を・・・ 思いっきり過酷な条件:膨大な量のシロアリがいる所に、いろんな「ヒノキ材」を入れ1年間放置、その結果 ① 樹齢の長い ② 赤身の ③ 長期自然乾燥された この3つの条件を全て満たしたヒノキのみが、ほぼそのまま削って使える状態 それが確認できているから、土台用のヒノキは雨ざらしで土の上に長い年月放置していますよ。 但し、こんな材料はほとんど流通していません。 ですから、一般的に流通しているヒノキにはおっしゃるように防蟻剤は必須です。 こちらの材料での情報しか出てこないのは当然ですね。 しかし、例の大手ハウスメーカー名を出さずに、あの緑っぽい薬剤を「ホワイトウッド」に注入している会社に、露骨に誘導しているのがよく分かります。 もちろん「ホワイトウッド」は薬剤無しは考えられません。 |
2292:
検討者さん
[2023-10-15 09:34:39]
詳細をありがとうございます。
大喜工務店では施主ひとりひとりに膨大な量のプレゼンをされているようで感心しました。 いくつか気になる点はあるのですが、 私が先日紹介したシロアリに関する動画では、ヒノキの防蟻成分は伐採後は再生成されないとあります。 だから数年後にも防蟻性を維持しているか疑問といった内容です。 1年間放置した実験で問題ないと言い切るのは不十分ではないですか? |
2293:
匿名さん
[2023-10-15 17:13:10]
もう一度しっかりと読み直して下さい。
長い樹齢の赤身の自然乾燥したヒノキは、 「精油成分が固まって内部に残り続ける」 だから何百年と経過したヒノキ柱を削っても桧の香りがすると言われるのです。 伐採後、生成する訳ないでしょう。 |
2294:
匿名さん
[2023-10-15 18:26:39]
そのエビデンスは?
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2295:
検討者さん
[2023-10-15 18:45:23]
>長い樹齢の赤身の自然乾燥したヒノキは、
>「精油成分が固まって内部に残り続ける」 >だから何百年と経過したヒノキ柱を削っても桧の香りがすると言われるのです。 →防蟻性は長期間担保されるという発言かと思います。 その根拠とされる論文やデータがあればお伺いできませんか? 例えば私の調べでは、 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwpa/40/3/40_115/_article/-char/j... こちらに記載の論文の結論部分を引用すると以下になります。 ヒノキ心材の耐朽・耐蟻性は,乾燥の条件によって影響を受けないと判断できる。 したがって,高温下での人工乾燥がヒノキ心材の耐朽・耐蟻性を低下させるとは言えない。 また,ヒノキ心材は,その辺材に比べて比較的高い耐朽・耐蟻性を示す傾向にあったが, JISK1571:2010の規定にしたがって判断した場合,保存処理した木材のような安定した耐朽・耐蟻性を示さないことも明らかである。 |
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2296:
匿名さん
[2023-10-15 19:55:18]
その実験は、
防腐剤、防虫剤、防蟻剤、防かび剤、難燃剤や、それらで処理された木材などの認定及びその薬剤を供給するための機関がバックボーンになった実験です。 「樹齢の長い」、「赤身の」、「自然乾燥された」3つの条件は何度も強調しています。 その内一つでも欠ければだめですよ。・・・と 言い換えれば、 「樹齢が短かったり 白太(シラタ)が多かったり 強制乾燥されたり」 この内どれか一つでも当てはまれば、実験通りになります。 ただ、一般的に流通しているものがこちらですので、仕方ありません。 流通していないものを実験しないのも、やはり仕方ありません。 ですから決して「結果ありき」の実験ではないと思います。 そうした材料には化学薬品が必要です。 |
2297:
匿名さん
[2023-10-15 20:13:10]
でそのエビデンスは?
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2298:
戸建て検討中さん
[2023-10-15 20:33:31]
都合が悪い結果は陰謀論扱い
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2299:
e戸建てファンさん
[2023-10-15 20:39:22]
大喜工務店へ行けば、いくらでも証拠を見せてくれますよ。
他社の営業の人でも、きちんと名乗れば見せてくれると思います。 |
2300:
検討者さん
[2023-10-15 20:39:40]
背後の団体がどうのと言うなら住宅会社の発信する情報もどうなのかという話になってしまいますよ。
それではその3つが全て揃っている時のデータを教えて下さい。 私が引用した論文に記載のデータで使用した試験片は ・最長の樹齢で88年 ・心材 ・自然乾燥 ということですので、不足しているとすれば樹齢ですか?何年以上のものを大喜工務店では標準採用されてるんですか? |
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