ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
621:
匿名さん
[2019-01-11 21:23:08]
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622:
匿名さん
[2019-01-11 21:35:33]
賢い人は短文ですよね。
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623:
匿名さん
[2019-01-11 21:38:28]
賢くない人用に引用してあげただけだが?
書き加えたのは、 ドイツでは全国的に禁止されていませんが? 日本では、 紙オムツもディスポーザーで処理する方向に向いています。 だけです。 |
624:
匿名
[2019-01-11 22:05:46]
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625:
匿名さん
[2019-01-11 22:18:15]
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626:
匿名さん
[2019-01-11 22:23:52]
一行の独文と、あれを長文とは言わないし、利点と問題点の二段楽を長文とは言わないだろう。
論文なんて何100ページもある場合もあるし、Executive Summaryでも、大体A4一枚と相場が決まっている。日本語に段落を自分で読んでまとめられない方がどうかしている。 いつも一行か二行しか文を書いたことがないから、四行以上は理解でないだけだろう。 そんな奴がディスポーザー付きマンションに住めるわけない。気の毒に。 |
627:
匿名さん
[2019-01-11 22:54:03]
スーモ記事
https://www.google.com/amp/suumo.jp/journal/2016/03/01/106821/%3famp=1 >国交省の調査によると、アメリカではディスポーザーは普及していますが、ドイツでは禁止されている |
628:
匿名さん
[2019-01-11 23:02:17]
ディスポーザー利用者の下水料値上げ賛成
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629:
匿名さん
[2019-01-12 03:40:29]
>>627
現在のドイツ語のWikipediaで全国的には禁止されていないが、市によっては規制されているとあるとおりです。日本と同じですね。時代と共に規制は変わりますからね、 |
630:
匿名さん
[2019-01-12 06:21:41]
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631:
匿名さん
[2019-01-12 07:05:58]
>>630
>2016年スーモの記事ではドイツは全面禁止とあります 2019年1月現在のドイツ語版Wiipediaで国としては禁止していない、市によっては規制があるとあります。日本と同じ状況です。 >現在は何%の市が規制しているの? >そこが大事だよ だったら、ご自分で調べられたらどうでしょうか? ドイツのAmazonで普通にディスポーザー通販してますよ。 https://www.amazon.de/Abfallentsorger-Abfallvernichter-Entsorger-Abfal... |
632:
匿名さん
[2019-01-12 07:21:36]
付け加えると、ドイツなど欧州では、生ゴミは焼却せずに堆肥にすると言う考え方が1990年代には主流だったので、反対があったのだけれど、ディスポーザーで処理された排水の生ゴミ成分から天然ガスと肥料をつくり出すシステムが普及しだして、状況が一変してるんですよ。
もちろんまだそういうシステムが導入されていないところでは規制があるのは日本と同じです。 でも、日本ではそもそも生ゴミを堆肥にすることは農家などでを除き普及せず焼却か埋め立て処理が主流だったので、輸送・処理コスト面でディスポーザー+個別浄化槽を推奨するようになっていたけれど、これも処理場で分解する方向に変わりつつあるから、自治体によっては単体ディスポーザーでも補助金を出すようになったわけね。一方そういう処理場が未整備の市町村では単体ディスポーザーが禁止されている訳。それは日本でも欧州でも同じ。 技術の進歩と共にトレンドがどんどん変わりつつあることを理解しましょう。 説明長くて理解できなかったらごめんね。 |
633:
匿名さん
[2019-01-12 07:27:51]
処理コストが財政を圧迫するというのに、補助金を出すのは理由がある
本質を理解してないようだ ちなみにディスポーザー賛成派です |
634:
匿名さん
[2019-01-12 07:46:03]
国土交通省の資料
>(2)ドイツ(禁止) >自治体により規制状況は異なる。 > 16 のドイツの自治体は、下水システムへの厨芥の排出について全く言及しておらず、下水システムの機能を損なうかもしれない物質の排出を禁止しているのみである。 > 39 のドイツの自治体は、明確にディスポーザーの使用を禁止してはいないが、破砕したものであれ、下水システムの機能を損なうかもしれない物質の排出が禁止されている。 > 11 のドイツの自治体には、下水法令によって、明確にディスポーザーの公共下水システムへの接続が禁止されている。 http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040727/08.pdf |
635:
匿名さん
[2019-01-12 08:05:34]
>>634
あんたバカじゃないの?自分でちゃんと最後まで読んだのかね? その資料は、 2005年7月に発行された国土技術政策総合研究所資料 ディスポーザ導入による影響評価に関する研究報告 -ディスポーザー導入時の影響評定の考え方- http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0222.htm http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0222pdf/ks0222001.pdf に含まれる参考資料 1 下水道管理者のディスポーザーへの対応に関する調査について http://www.nilim.go.jp/lab/bcg/siryou/tnn/tnn0222pdf/ks0222006.pdf が、原典。元になった調査は2000年以前のもの。 末尾の参考資料の日付を見ればいつのものかわかるだろうが? 大学で研究したり論文とか書いたことある? |
636:
匿名さん
[2019-01-12 08:05:41]
ドイツではディスポーザーを名指しして禁止している自治体は11ですが、他の自治体も下水システムの機能を損なう物質の排出を禁止していることから、日本の国土交通省の見解は「ドイツでは全面禁止」なのでしょう。
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637:
匿名さん
[2019-01-12 08:15:16]
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638:
匿名さん
[2019-01-12 08:17:33]
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639:
匿名さん
[2019-01-12 08:26:47]
>>638
自分で読みもせずに、2016年の記事だから最新の情報と思うって、バカ以外のなにものでもない。親切に今は時代が違うと説明してやっているのに、国交省の古い資料を読んで鬼の首でもとったように勝ち誇った投稿するって、輪をかけている。 どうせ縁がないんだから、永久にディスポーザーなんて忘れたら? 将来ディスポーザー付きマンションに入居できても、節電・節水とかでどうせ使わずにゴミが溜まって臭いとか言い出すんだろう。 食洗機もウォッシュレットもディスポーザーも正しく使えば清潔・快適・便利。 嫌いな人は、それなりのところに住んで、それなりの暮らしをスレば良い。 新しい技術が普及するのにはそれなりの訳があるのに全て拒否。バカ以外の何ものでもない。 |
640:
匿名さん
[2019-01-12 08:26:51]
国が法律で「禁止」としていなくても、自治体が明確に禁止していたり、広義に禁止しているのであれば、その国では全面禁止と解釈される。
「国として禁止していない、自治体に任せている」というだけのことであれば、許可しているとは言えないのだから、ドイツでディスポーザーを許可している自治体があるならば、そのソースを提供すれば良いのでは? |
Es gibt in Deutschland kein nationales Verbot, einzelne Gemeinden verbieten aber Abfalle, auch zerkleinerte, in ihren Entwasserungssatzungen.
https://de.wikipedia.org/wiki/K%C3%BCchenabfallzerkleinerer
日本では、
利点
生ゴミを発生都度、その場で処理することができゴミ収集日まで生ゴミを保管しなくとも良く、室内、ゴミ収集所の悪臭やハエ・ゴキブリといった衛生害虫の発生を予防できるメリットがある。また生ゴミの水分含有量は約70%近い為にディスポーザーを利用することによりゴミ全体の排出重量を軽減する事が出来、高齢化対策にもつながる。また自治体にとっては生ゴミ・燃えるゴミの排出量削減による、ゴミ回収・処分費用の軽減も期待される。設置は、集合住宅ではゴミの排出量軽減による共同のゴミ集積場の簡易化、衛生維持、害虫防止も期待される。また米国は米国通商代表部 (USTR) 外国貿易障壁報告においてディスポーザーの使用は、生ごみ焼却のための焼却炉使用を抑えることによりダイオキシンの排出を減らせるほか、焼却炉ではエネルギー効率が良くないためエネルギーの使用も抑えられる。また、ごみ埋め立て用のスペースを確保しなければならないとの重圧を軽減し、焼却施設の改良に資源を注入する必要性を減少させるなど、日本にとって多くの面で利点をもたらすとしている[2]。
問題点
使用の奨励と自粛
日本で普及しはじめた1960年代は、下水道の処理施設が整備されている地域は大都市の一部で当時は合併処理浄化槽も義務付けられておらず、粉砕処理された厨芥物は最終排水処理されないまま川へ放流される地域が多く存在した。(下水道+合併処理浄化槽率:1970年10.6%、2012年82.8% H24年統計 環境省調査)
日本の製造業者が特に宣伝もせずに年間1万台以上販売したことにより環境悪化を懸念して製造を自粛。米国製品の輸入も増加したために当時の建設省が各自治体に対しディスポーザーの「使用の自粛」を通知した。中には権限もないのに使用の禁止を一般市民に求めた自治体職員の例もあった。
かつて建設省が地方自治体当局へディスポーザーの使用について「慎重に対処」するよう求めたことを、1999年12月に米国の貿易交渉担当者に認めているが、現在は下水道接続に対し何の権限もないと主張している[2]。ディスポーザ社会実験により排水管や汚水処理施設に影響のないことが根拠をもって科学的に認された現在では使用を推奨し補助金を支出する事態も出現(群馬県伊勢崎市、岐阜県岐阜市、新潟県南魚沼市、富山県黒部町、他)。ディスポーザー導入に対し検討段階に入っている自治体も多くある反面、未だに使用の自粛を古い慣例として求めている自治体も存在する。
また国土交通省はディスポーザーを導入することにより生ゴミだけでなく「紙おむつ」を下水道で受け入れることを2018年に発表した。これは使用済の紙おむつは重量がかさばり不衛生であり、これをディスポーザーで粉砕し下水道に流せれば保管やゴミ出しが不要になり高齢者介護や子育て負担の軽減につながる利点がある。通常のディスポーザーは台所の排水口にディスポーザーを設置、生ごみを粉砕処理することにより生ごみの保管や運搬、臭気から解放され下水処理施設には影響が無い事が確認されていることに対し紙おむつ用のディスポーザーはトイレ内での設置を想定。下水処理にどのような影響が出るのか課題を洗い出し2023年の実用化できるよう検討している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%...
ディスポーザ社会実験により排水管や汚水処理施設に影響のないことが根拠をもって科学的に認された現在では使用を推奨し補助金を支出する事態も出現(群馬県伊勢崎市、岐阜県岐阜市、新潟県南魚沼市、富山県黒部町、他)。ディスポーザー導入に対し検討段階に入っている自治体も多くある反面、未だに使用の自粛を古い慣例として求めている自治体も存在する。
紙オムツもディスポーザーで処理する方向に向いています。