マンションなんでも質問「ディスポーザー本当に要る?」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. マンションなんでも質問
  3. ディスポーザー本当に要る?
 

広告を掲載

匿名さん [更新日時] 2024-09-15 08:28:51
 削除依頼 投稿する

ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。

確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。

1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです

本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。

[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31

 
注文住宅のオンライン相談

ディスポーザー本当に要る?

19888: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:36:38]
>>19877

そこも訳してるし 俺以外の(お前以外)みんなが 読んでるよ。

だからなんだ?

最初っから ヨーロッパでは禁止の方向 ってハナシをしてんだよ。

アホか。
19889: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:38:06]
>>19887

そこも訳してるし(>>19877)俺以外の(お前以外)みんなが 読んでるよ。

だからなんだ?

最初っから ヨーロッパでは禁止の方向 ってハナシをしてんだよ。

アホか。
19890: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:38:47]
まちがえた。

訂正

俺以外の(お前以外)みんなが → 俺も含めた(お前以外)みんなが
19891: 匿名さん 
[2024-07-10 20:39:13]
>>19886 匿名ちゃん

と勝手に解釈するだけで根拠はない。

規則には例外があり得ることを知らないとこうなる。

マセレータというのは、通常は業務用の粉砕機のことを言う。業務用の粉砕機を禁止したからと言ってかならずしも小型の家庭用のディスポーザーを禁止するとは限らない。

またディスポーザーには直投式と直投式でないものがあることを知らないと大きなミスをする。

個別あるいは集合浄化槽のあるディスポーザーまで禁止はできない。下水道に直接流さないからね。

何も知らずに書くのは止めましょう。
と勝手に解釈するだけで根拠はない。規則に...
19892: 匿名さん 
[2024-07-10 20:40:35]
>>19889 匿名ちゃん

>最初っから ヨーロッパでは禁止の方向 ってハナシをしてんだよ。

禁止の方向なんてどこに書いてあった?

これのことか?
禁止の方向なんてどこに書いてあった?これ...
19893: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:41:48]
誰もお前の主張なんて聞いていない

Wikipedia の記事の内容を話してるだけ笑。

おまえはうそついたりごまかしたり記事内容を誤解させようと必死だな笑。
19894: 匿名さん 
[2024-07-10 20:41:56]
スウェーデンでもどこの国でも使用規制はあるが、すべてがすべて規制しているわけではない。
19895: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:42:22]
>>19892 匿名さん

それだけど。笑。
19896: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:44:42]
「中学不登校にはSheもYouも同じ」と相手をバカにしながら自分でも読めてねえバカのために。

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Adoption_and_bans

Adoption and bans

In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

導入と禁止

米国では、2009年時点で50%の家庭にディスポーザーが設置されていたが[12]、英国では6%[13]、カナダでは3%にとどまった。[14]

スウェーデンでは、バイオガスの生産量を増やすためにディスポーザーの設置を奨励している自治体「も」ある。[15]

英国では、ウスターシャー州議会とヘレフォードシャー州議会が、埋め立て地に廃棄される廃棄物の量とゴミ収集の二酸化炭素排出量を削減するために、2005年にゴミ処理機の購入に補助金を支給し始めた。[16]しかし、マセレーターの使用は、食品廃棄物の収集が可能な非農村地域ではスコットランドで2016年に禁止され[17]、北アイルランドでは2017年に禁止された。イングランドとウェールズでは、2023年に企業での使用が禁止される予定である。[18]その目的は、水の使用を減らすことである。

ヨーロッパの他の多くの国では、マセレータを禁止しているか、禁止する予定です。その目的は、食品廃棄物の資源価値を認識し、下水道の詰まりを減らすことです。
19897: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:47:27]
バカは事実を知っても直らないってことか笑。
19898: 匿名さん 
[2024-07-10 20:47:59]
>Wikipedia の記事の内容を話してるだけ笑。

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Adoption_and_bans

Adoption and bans

In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

どこにも結論なんてないし、すべての国でディスポーザーの使用を禁止する方向なんてどこにも書いていない。

禁止しようとしているのは、粉砕機であって、ディスポーザーを含むか含まないかは明確に記載されていない。

禁止の目的

The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

を見れば、食品廃棄物のリサイクルと生ゴミによる下水道のつまりがなければ、直投式ディスポーザーに問題がないのは明らか。ましてや個別や集合浄化槽式のディスポーザーは全く問題ない。

英語も理解できない、常識もなければ間違った結論になる。


19899: 匿名さん 
[2024-07-10 20:48:44]
それにしても、これは墓穴掘りだったね。

日本語も知らないのに英語なんて100年早い。
それにしても、これは墓穴掘りだったね。日...
19900: 匿名さん 
[2024-07-10 20:50:00]
>>19880 匿名さん

無知のかたまり。
19901: 匿名さん 
[2024-07-10 20:51:47]
農業**排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...

農業**排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。

農業**排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。

しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。

本資料の活用により、農業**排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。





これが、日本の潮流。

【ディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【ディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【ディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【ディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
【ディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】
19902: 匿名さん 
[2024-07-10 20:53:49]
ディスポーザーの導入効果・導入事例
令和5年7月
国土交通省国土技術政策総合研究所下水道研究部
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001620746.pdf


ディスポーザーの導入効果・導入事例令和5...
19903: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:57:02]
日本は(おまえみたいな)バカが多いってこと。

冷静な議論ができない。オツムはパー笑。
19904: 匿名さん 
[2024-07-10 20:57:51]
これが日本の今後

農業**排水施設の付加価値を高め
農村生活環境の向上に向けて
ディスポーザー導入普及啓発資料
<導入効果編>
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/attach/pdf/d...
これが日本の今後農業集落排水施設の付加価...
19905: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 20:59:14]
【Garbage Disposal Unit(ディスポーザー)】の記述(Wikipedia)

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Adoption_and_bans

=====
Adoption and bans

In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

=====
導入と禁止

米国では、2009年時点で50%の家庭にディスポーザーが設置されていたが[12]、英国では6%[13]、カナダでは3%にとどまった。[14]

スウェーデンでは、バイオガスの生産量を増やすためにディスポーザーの設置を奨励している自治体「も」ある。[15]

英国では、ウスターシャー州議会とヘレフォードシャー州議会が、埋め立て地に廃棄される廃棄物の量とゴミ収集の二酸化炭素排出量を削減するために、2005年にゴミ処理機の購入に補助金を支給し始めた。[16]しかし、マセレーターの使用は、食品廃棄物の収集が可能な非農村地域ではスコットランドで2016年に禁止され[17]、北アイルランドでは2017年に禁止された。イングランドとウェールズでは、2023年に企業での使用が禁止される予定である。[18]その目的は、水の使用を減らすことである。

ヨーロッパの他の多くの国では、マセレータを禁止しているか、禁止する予定です。その目的は、食品廃棄物の資源価値を認識し、下水道の詰まりを減らすことです。

【Garbage Disposal Un...
19906: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:03:32]


>ヨーロッパの他の多くの国では、マセレータを禁止しているか、禁止する予定です。その目的は、食品廃棄物の資源価値を認識し、下水道の詰まりを減らすことです。

目的に合致しているからスウェーデンやイギリスの郡ではディスポーザーの奨励や助成が行われていますが、大丈夫?

>スウェーデンでは、バイオガスの生産量を増やすためにディスポーザーの設置を奨励している自治体「も」ある。

>英国では、ウスターシャー州議会とヘレフォードシャー州議会が、埋め立て地に廃棄される廃棄物の量とゴミ収集の二酸化炭素排出量を削減するために、2005年にゴミ処理機の購入に補助金を支給し始めた。

マセレータって通常は大型の工場などの粉砕機のことを言うって知ってる?



19907: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:09:46]
日本では黒部市がアサヒ飲料と提携してるの知ってる?

https://www.asahiinryo.co.jp/csv/biomass_fuel.html

でも、アサヒ飲料は下水にコーヒー殻や茶殻は流さないよ。

禁止されてなくても当然だよね。
日本では黒部市がアサヒ飲料と提携してるの...
19908: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:14:26]
でも、黒部市の住民は、コーヒー粕を直接流しに流して良いのだって。

それがSDGsなんだってよ。

https://www.city.kurobe.toyama.jp/news/detail.aspx?servno=32618
でも、黒部市の住民は、コーヒー粕を直接流...
19909: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:14:56]
こういのを潮流と言うのではないですかね?
19910: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 21:17:27]
こういうのを世界の潮流と言うのではないですかね?

【Garbage Disposal Unit(ディスポーザー)】の記述(Wikipedia)

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Adoption_and_bans

=====
Adoption and bans

In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

=====
導入と禁止

米国では、2009年時点で50%の家庭にディスポーザーが設置されていたが[12]、英国では6%[13]、カナダでは3%にとどまった。[14]

スウェーデンでは、バイオガスの生産量を増やすためにディスポーザーの設置を奨励している自治体「も」ある。[15]

英国では、ウスターシャー州議会とヘレフォードシャー州議会が、埋め立て地に廃棄される廃棄物の量とゴミ収集の二酸化炭素排出量を削減するために、2005年にゴミ処理機の購入に補助金を支給し始めた。[16]しかし、マセレーターの使用は、食品廃棄物の収集が可能な非農村地域ではスコットランドで2016年に禁止され[17]、北アイルランドでは2017年に禁止された。イングランドとウェールズでは、2023年に企業での使用が禁止される予定である。[18]その目的は、水の使用を減らすことである。

ヨーロッパの他の多くの国では、マセレータを禁止しているか、禁止する予定です。その目的は、食品廃棄物の資源価値を認識し、下水道の詰まりを減らすことです。

こういうのを世界の潮流と言うのではないで...
19911: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 21:18:26]
>>19906

大丈夫?
19912: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:31:34]
新しい技術を使ってより効率的に資源再生、二酸化炭素排出削減を実現する。

もちろんミミズを飼ってコンポストで処理することも可能であれば効率的でしょうが、少子高齢化の日本で、誰が生ゴミを運んでコンポストに捨て、誰がコンポストの整理をするんでしょうか?

業務用の粉砕機で粉砕したものを下水に流してはいけないなんて、世界共通の規制です。水質汚濁というよりかは下水管のつまりを防ぐために規制されるのはある程度当然ですが、日本では実証実験を行って、ディスポーザーの使用が下水道システムにほとんど問題ないことが実証されています。

日本の科学技術的やり方より、ヨーロッパの伝統的農法の方が正しいかも知れませんが、ヨーロッパの多くの国で粉砕機による粉砕ゴミを下水に流してはいけないなんて、日本でも同じですよ。工場排水の基準がありますからね。

今までと異なり、新しいやり方に変わっていくことが潮流に乗るってことだと思いますが?

紙オムツの下水道への受入検討に関する報告書
令和5年3月
国土交通省水管理・国土保全局下水道部
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001598595.pdf




マイクロプラスチックの問題もあり実現の可否はまだまだわかりませんが、これも新しい技術の芽生え。

日本の少子高齢化の問題は深刻なので早めに対処しないといけません。ミミズまかせでできることとできないことがあることくらい理解しましょうね。
新しい技術を使ってより効率的に資源再生、...
19913: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:32:33]
>>19911 匿名ちゃん

何か問題?
19914: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:34:47]
【Garbage Disposal Unit(ディスポーザー)】の記述(Wikipedia)

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Adoption_and_bans

=====
Adoption and bans

In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

=====

こういうのを世界の潮流と言うのですかね?単に世界の現状を書いているだけですが?

19915: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:41:00]
潮流というのであれば、歴史を見たほうが良いのでは。

同じWikipediaにHistoryの項がありますからね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#History

History

The garbage disposal unit was invented in 1927 by John W. Hammes, an architect working in Racine, Wisconsin.[1] He applied for a patent in 1933 that was issued in 1935.[2] His InSinkErator company put his disposer on the market in 1940.[citation needed]

Hammes' claim is disputed, as General Electric introduced a garbage disposal unit in 1935,[3][4] known as the Disposall.

In many cities in the United States in the 1930s and the 1940s, the municipal sewage system had regulations prohibiting placing food waste (garbage) into the system.[5] InSinkErator spent considerable effort, and was highly successful in convincing many localities to rescind these prohibitions.[6]

Many localities in the United States prohibited the use of disposers.[7] For many years, garbage disposers were illegal in New York City because of a perceived threat of damage to the city's sewer system. After a 21-month study with the NYC Department of Environmental Protection,[8] the ban was rescinded in 1997 by local law 1997/071, which amended section 24-518.1, NYC Administrative Code.[9]

In 2008, the city of Raleigh, North Carolina attempted a ban on the replacement and installation of garbage disposers, which also extended to outlying towns sharing the city's municipal sewage system, but rescinded the ban one month later.[10][11]

匿名ちゃん、得意のChat GPTで訳してみな。
19916: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 21:49:34]
こういうのを世界の潮流と言うのではないですかね?

【Garbage Disposal Unit(ディスポーザー)】の記述(Wikipedia)

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Adoption_and_bans

=====
Adoption and bans

In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

=====
導入と禁止

米国では、2009年時点で50%の家庭にディスポーザーが設置されていたが[12]、英国では6%[13]、カナダでは3%にとどまった。[14]

スウェーデンでは、バイオガスの生産量を増やすためにディスポーザーの設置を奨励している自治体「も」ある。[15]

英国では、ウスターシャー州議会とヘレフォードシャー州議会が、埋め立て地に廃棄される廃棄物の量とゴミ収集の二酸化炭素排出量を削減するために、2005年にゴミ処理機の購入に補助金を支給し始めた。[16]しかし、マセレーターの使用は、食品廃棄物の収集が可能な非農村地域ではスコットランドで2016年に禁止され[17]、北アイルランドでは2017年に禁止された。イングランドとウェールズでは、2023年に企業での使用が禁止される予定である。[18]その目的は、水の使用を減らすことである。

ヨーロッパの他の多くの国では、マセレータを禁止しているか、禁止する予定です。その目的は、食品廃棄物の資源価値を認識し、下水道の詰まりを減らすことです。

こういうのを世界の潮流と言うのではないで...
19917: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 21:50:35]
>>19913 周辺住民

おまえの論理性が問題

おまえ大学はどこ?笑
19918: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 21:52:41]
>>19915

昔のはなし?笑。

現在ヨーロッパのほとんどの国では ディスポーザーは禁止の方向。

おまえが止めてみろ笑。
19919: 周辺住民さん 
[2024-07-10 21:58:01]
で、さらにこの部分ね。Rationaleってわかるかな?

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Rationale

Rationale
Food scraps range from 10% to 20% of household waste,[20] and are a problematic component of municipal waste, creating public health, sanitation and environmental problems at each step, beginning with internal storage and followed by truck-based collection. Burned in waste-to-energy facilities, the high water-content of food scraps means that their heating and burning consumes more energy than it generates; buried in landfills, food scraps decompose and generate methane gas, a greenhouse gas that contributes to climate change.[21]

The premise behind the proper use of a disposer is to effectively regard food scraps as liquid (averaging 70% water, like human waste), and use existing infrastructure (underground sewers and wastewater treatment plants) for its management. Modern wastewater plants are effective at processing organic solids into fertilizer products (known as biosolids), with advanced facilities also capturing methane (biogas) for energy production.[22][23]

ほれ。匿名ちゃんよ。

ベランダ喫煙不法行為確定判決がすべてですと、ベランダ喫煙の正当性を主張しただけのことがあるよね。

木を見て森を見ずというのを何度するの。

面白いから、最後まで我慢したけれど、この

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit

は、ディスポーザーについて好意的に書かれているのだよ。

以前も同じような議論があったから、よく知っているんだがね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Environmental_impa...

Environmental impact

Kitchen waste disposal units increase the load of organic matter that reaches the water treatment plant, which in turn increases the consumption of oxygen.[30] Metcalf and Eddy quantified this impact as 0.04 pounds (18 g) of biochemical oxygen demand per person per day where disposers are used.[31] An Australian study that compared in-sink food processing to composting alternatives via a life-cycle assessment found that while the in-sink disposer performed well with respect to climate change, acidification, and energy usage, it did contribute to eutrophication and toxicity potentials.[32]

This may result in higher costs for energy needed to supply oxygen in secondary operations. However, if the waste water treatment is finely controlled, the organic carbon in the food may help to keep the bacterial decomposition running, as carbon may be deficient in that process. This increased carbon serves as an inexpensive and continuous source of carbon necessary for biologic nutrient removal.[33]

One result is larger amounts of solid residue from the waste-water treatment process. According to a study at the East Bay Municipal Utility District's wastewater treatment plant funded by the EPA, food waste produces three times the biogas as compared to municipal sewage sludge.[34] The value of the biogas produced from anaerobic digestion of food waste appears to exceed the cost of processing the food waste and disposing of the residual biosolids (based on a LAX Airport proposal to divert 8,000 tons/year of bulk food waste).[35]

In a study at the Hyperion sewage treatment plant in Los Angeles, disposer use showed minimal to no impact on the total biosolids byproduct from sewage treatment and similarly minimal impact on handling processes as the high volatile solids destruction (VSD) from food waste yield a minimum amount of solids in residue.[35]

Power usage is typically 500?1,500 W, comparable to an electric iron, but only for a very short time, totaling approximately 3?4 kWh of electricity per household per year.[36] Daily water usage varies, but is typically 1 US gallon (3.8 L) of water per person per day,[37] comparable to an additional toilet flush.[38] One survey of these food processing units found a slight increase in household water use.[39]

そう言えば面白い墓標があったね。

作品全体の整合性を無視すれば代名詞を異なるものに置き換えても問題ないって?そりゃ整合性を無視すりゃなんでもOKだよ。でも整合性が取れないって自分で主張していることになるのだが。

大域的と局所的とかとも言ってたよね。

局所的な文を取り出して大局的な結論にしちゃまずいって、その歳になっても知らないって、匿名ちゃんは大丈夫じゃないね。学校教育が欠落していると思うよ。

墓をそんなに掘りたかったら、もっと別の掲示板に行けば良いと思うよ、

宗 教 団 体 は色々あるからそういうところに行けば良い。

気の毒に。
で、さらにこの部分ね。Rationale...
19920: 匿名さん 
[2024-07-10 22:02:11]
支離滅裂の墓標。
支離滅裂の墓標。
19921: 匿名さん 
[2024-07-10 22:10:47]
全文引用してやるよ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit

Garbage disposal unit

From Wikipedia, the free encyclopedia

This article's lead section may be too short to adequately summarize the key points. Please consider expanding the lead to provide an accessible overview of all important aspects of the article. (July 2022)

A garbage disposal unit installed under a kitchen sink

A garbage disposal unit (also known as a waste disposal unit, food waste disposer (FWD), in-sink macerator, garbage disposer, or garburator) is a device, usually electrically powered, installed under a kitchen sink between the sink's drain and the trap. The device shreds food waste into pieces small enough?generally less than 2 mm (0.079 in) in diameter?to pass through plumbing.

History
The garbage disposal unit was invented in 1927 by John W. Hammes, an architect working in Racine, Wisconsin.[1] He applied for a patent in 1933 that was issued in 1935.[2] His InSinkErator company put his disposer on the market in 1940.[citation needed]

Hammes' claim is disputed, as General Electric introduced a garbage disposal unit in 1935,[3][4] known as the Disposall.

In many cities in the United States in the 1930s and the 1940s, the municipal sewage system had regulations prohibiting placing food waste (garbage) into the system.[5] InSinkErator spent considerable effort, and was highly successful in convincing many localities to rescind these prohibitions.[6]

Many localities in the United States prohibited the use of disposers.[7] For many years, garbage disposers were illegal in New York City because of a perceived threat of damage to the city's sewer system. After a 21-month study with the NYC Department of Environmental Protection,[8] the ban was rescinded in 1997 by local law 1997/071, which amended section 24-518.1, NYC Administrative Code.[9]

In 2008, the city of Raleigh, North Carolina attempted a ban on the replacement and installation of garbage disposers, which also extended to outlying towns sharing the city's municipal sewage system, but rescinded the ban one month later.[10][11]

Adoption and bans
In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.[19]

Rationale
Food scraps range from 10% to 20% of household waste,[20] and are a problematic component of municipal waste, creating public health, sanitation and environmental problems at each step, beginning with internal storage and followed by truck-based collection. Burned in waste-to-energy facilities, the high water-content of food scraps means that their heating and burning consumes more energy than it generates; buried in landfills, food scraps decompose and generate methane gas, a greenhouse gas that contributes to climate change.[21]

The premise behind the proper use of a disposer is to effectively regard food scraps as liquid (averaging 70% water, like human waste), and use existing infrastructure (underground sewers and wastewater treatment plants) for its management. Modern wastewater plants are effective at processing organic solids into fertilizer products (known as biosolids), with advanced facilities also capturing methane (biogas) for energy production.[22][23]

Operation

The parts of a garbage disposal

Top view of sink, with splash guard visible

A modern disposal unit
A high-torque, insulated electric motor, usually rated at 250?750 W (1?3?1 hp)[24] for a domestic unit, spins a circular turntable mounted horizontally above it. Induction motors rotate at 1,400?2,800 rpm and have a range of starting torques, depending on the method of starting used. The added weight and size of induction motors may be of concern, depending on the available installation space and construction of the sink bowl. Universal motors, also known as series-wound motors, rotate at higher speeds, have high starting torque, and are usually lighter, but are noisier than induction motors, partially due to the higher speeds and partially because the commutator brushes rub on the slotted commutator.[25][26]

Inside the grinding chamber there is a rotating metal turntable onto which the food waste drops. Two swiveling and two fixed metal impellers mounted on top of the plate near the edge then fling the food waste against the grind ring repeatedly. Sharp cutting edges in the grind ring break down the waste until it is small enough to pass through openings in the ring. Sometimes the waste goes through a third stage where an undercutter disc further chops it, whereupon it is flushed down the drain.

Usually, there is a partial rubber closure, known as a splashguard, on the top of the disposal unit to prevent food waste from flying back up out of the grinding chamber. It may also be used to attenuate noise from the grinding chamber for quieter operation.

There are two main types of garbage disposers?continuous feed and batch feed. Continuous feed models are used by feeding in waste after being started and are more common. Batch feed units are used by placing waste inside the unit before being started. These types of units are started by placing a specially designed cover over the opening. Some covers manipulate a mechanical switch while others allow magnets in the cover to align with magnets in the unit. Small slits in the cover allow water to flow through. Batch feed models are considered safer, since the top of the disposal is covered during operation, preventing foreign objects from falling in.

Waste disposal units may jam, but can usually be cleared either by forcing the turntable round from above or by turning the motor using a hex-key wrench inserted into the motor shaft from below.[27] Especially hard objects accidentally or deliberately introduced, such as metal cutlery, can damage the waste disposal unit and become damaged themselves, although recent advances, such as swivel impellers, have been made to minimize such damage.[citation needed]

Some higher-end units have an automatic reversing jam clearing feature. By using a slightly more complicated centrifugal starting switch, the split-phase motor rotates in the opposite direction from the previous run each time it is started. This can clear minor jams, but is claimed to be unnecessary by some manufacturers: Since the early sixties, many disposal units have utilized swivel impellers which make reversing unnecessary.[28]

Some other kinds of garbage disposal units are powered by water pressure, rather than electricity. Instead of the turntable and grind ring described above, this alternative design has a water-powered unit with an oscillating piston with blades attached to chop the waste into fine pieces.[29] Because of this cutting action, they can handle fibrous waste. Water-powered units take longer than electric ones for a given amount of waste and need fairly high water pressure to function properly.[citation needed]

Environmental impact
Kitchen waste disposal units increase the load of organic matter that reaches the water treatment plant, which in turn increases the consumption of oxygen.[30] Metcalf and Eddy quantified this impact as 0.04 pounds (18 g) of biochemical oxygen demand per person per day where disposers are used.[31] An Australian study that compared in-sink food processing to composting alternatives via a life-cycle assessment found that while the in-sink disposer performed well with respect to climate change, acidification, and energy usage, it did contribute to eutrophication and toxicity potentials.[32]

This may result in higher costs for energy needed to supply oxygen in secondary operations. However, if the waste water treatment is finely controlled, the organic carbon in the food may help to keep the bacterial decomposition running, as carbon may be deficient in that process. This increased carbon serves as an inexpensive and continuous source of carbon necessary for biologic nutrient removal.[33]

One result is larger amounts of solid residue from the waste-water treatment process. According to a study at the East Bay Municipal Utility District's wastewater treatment plant funded by the EPA, food waste produces three times the biogas as compared to municipal sewage sludge.[34] The value of the biogas produced from anaerobic digestion of food waste appears to exceed the cost of processing the food waste and disposing of the residual biosolids (based on a LAX Airport proposal to divert 8,000 tons/year of bulk food waste).[35]

In a study at the Hyperion sewage treatment plant in Los Angeles, disposer use showed minimal to no impact on the total biosolids byproduct from sewage treatment and similarly minimal impact on handling processes as the high volatile solids destruction (VSD) from food waste yield a minimum amount of solids in residue.[35]

Power usage is typically 500?1,500 W, comparable to an electric iron, but only for a very short time, totaling approximately 3?4 kWh of electricity per household per year.[36] Daily water usage varies, but is typically 1 US gallon (3.8 L) of water per person per day,[37] comparable to an additional toilet flush.[38] One survey of these food processing units found a slight increase in household water use.[39]

References
(以下省略)






局所だけを掘っちゃガタイの大きい肉体労働者は入れんだろうが。どうせ掘るなら、最初からでかく掘れ。
19922: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 22:21:33]
全体を通して読んでも同じだよ。(おまえ読んでないだろ)読めないか?ははは。

いかさまやろう。
=================


19923: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 22:22:15]
こういうのを世界の潮流と言うのではないですかね?

【Garbage Disposal Unit(ディスポーザー)】の記述(Wikipedia)

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Adoption_and_bans

=====
Adoption and bans

In the United States, 50% of homes had disposal units as of 2009,[12] compared with only 6% in the United Kingdom[13] and 3% in Canada.[14]

In Sweden, some municipalities encourage the installation of disposers in order to increase the production of biogas.[15]

In Britain, Worcestershire County Council and Herefordshire Council started to subsidize the purchase of garbage disposal units in 2005, in order to reduce the amount of waste going to landfill and the carbon footprint of garbage runs.[16] However, the use of macerators was banned in Scotland in 2016[17] in non-rural areas where food waste collection is available, and banned in Northern Ireland in 2017. They are expected to be banned for businesses in England and Wales in 2023.[18][needs update] The intention is to reduce water use.

Many other countries in Europe have banned or intend to ban macerators. The intention is to realise the resource value of food waste, and reduce sewer blockages.

=====
導入と禁止

米国では、2009年時点で50%の家庭にディスポーザーが設置されていたが[12]、英国では6%[13]、カナダでは3%にとどまった。[14]

スウェーデンでは、バイオガスの生産量を増やすためにディスポーザーの設置を奨励している自治体「も」ある。[15]

英国では、ウスターシャー州議会とヘレフォードシャー州議会が、埋め立て地に廃棄される廃棄物の量とゴミ収集の二酸化炭素排出量を削減するために、2005年にゴミ処理機の購入に補助金を支給し始めた。[16]しかし、マセレーターの使用は、食品廃棄物の収集が可能な非農村地域ではスコットランドで2016年に禁止され[17]、北アイルランドでは2017年に禁止された。イングランドとウェールズでは、2023年に企業での使用が禁止される予定である。[18]その目的は、水の使用を減らすことである。

ヨーロッパの他の多くの国では、マセレータを禁止しているか、禁止する予定です。その目的は、食品廃棄物の資源価値を認識し、下水道の詰まりを減らすことです。
こういうのを世界の潮流と言うのではないで...
19924: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 22:26:12]
ほうれ。

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Rationale

Rationale
Food scraps range from 10% to 20% of household waste,[20] and are a problematic component of municipal waste, creating public health, sanitation and environmental problems at each step, beginning with internal storage and followed by truck-based collection. Burned in waste-to-energy facilities, the high water-content of food scraps means that their heating and burning consumes more energy than it generates; buried in landfills, food scraps decompose and generate methane gas, a greenhouse gas that contributes to climate change.[21]

The premise behind the proper use of a disposer is to effectively regard food scraps as liquid (averaging 70% water, like human waste), and use existing infrastructure (underground sewers and wastewater treatment plants) for its management. Modern wastewater plants are effective at processing organic solids into fertilizer products (known as biosolids), with advanced facilities also capturing methane (biogas) for energy production.[22][23]

根拠

食品廃棄物は家庭ごみの10%から20%を占めており[20]、都市ごみの厄介な要素であり、内部保管からトラックによる収集まで、各段階で公衆衛生、衛生、環境問題を引き起こしています。廃棄物発電施設で焼却される食品廃棄物は水分含有量が高いため、加熱と燃焼で生成されるエネルギーよりも消費されるエネルギーの方が多くなります。埋立地に埋められると、食品廃棄物は分解してメタンガスを生成し、気候変動に寄与する温室効果ガスとなります。[21]

ディスポーザーを適切に使用する【前提】は、食品廃棄物を事実上液体(人間の排泄物のように平均70%が水分)と見なし、既存のインフラストラクチャ(地下下水道や廃水処理施設)を使用して管理することです。現代の廃水処理施設は、有機固形物を肥料製品(バイオソリッドと呼ばれる)に処理するのに効果的であり、高度な施設ではメタン(バイオガス)を回収してエネルギー生産も行います。[22][23]

それで?ってかんじだな。

今の世界の流れは ディスポーザー濫用からの脱却。世界保健機構に知り合いがいるからよく話すんだけどね笑。
19925: 匿名ちゃん 
[2024-07-10 22:30:01]
ほうれ。読んでみい。ごまかしいかさまやろう。

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit#Environmental_impa...

Environmental impact

Kitchen waste disposal units increase the load of organic matter that reaches the water treatment plant, which in turn increases the consumption of oxygen.[30] Metcalf and Eddy quantified this impact as 0.04 pounds (18 g) of biochemical oxygen demand per person per day where disposers are used.[31] An Australian study that compared in-sink food processing to composting alternatives via a life-cycle assessment found that while the in-sink disposer performed well with respect to climate change, acidification, and energy usage, it did contribute to eutrophication and toxicity potentials.[32]

This may result in higher costs for energy needed to supply oxygen in secondary operations. However, if the waste water treatment is finely controlled, the organic carbon in the food may help to keep the bacterial decomposition running, as carbon may be deficient in that process. This increased carbon serves as an inexpensive and continuous source of carbon necessary for biologic nutrient removal.[33]

One result is larger amounts of solid residue from the waste-water treatment process. According to a study at the East Bay Municipal Utility District's wastewater treatment plant funded by the EPA, food waste produces three times the biogas as compared to municipal sewage sludge.[34] The value of the biogas produced from anaerobic digestion of food waste appears to exceed the cost of processing the food waste and disposing of the residual biosolids (based on a LAX Airport proposal to divert 8,000 tons/year of bulk food waste).[35]

In a study at the Hyperion sewage treatment plant in Los Angeles, disposer use showed minimal to no impact on the total biosolids byproduct from sewage treatment and similarly minimal impact on handling processes as the high volatile solids destruction (VSD) from food waste yield a minimum amount of solids in residue.[35]

Power usage is typically 500?1,500 W, comparable to an electric iron, but only for a very short time, totaling approximately 3?4 kWh of electricity per household per year.[36] Daily water usage varies, but is typically 1 US gallon (3.8 L) of water per person per day,[37] comparable to an additional toilet flush.[38] One survey of these food processing units found a slight increase in household water use.[39]

19927: 匿名さん 
[2024-07-10 22:38:39]
知らんがな。
19928: 匿名さん 
[2024-07-10 22:46:03]
>>19924 匿名ちゃん

>今の世界の流れは ディスポーザー濫用からの脱却。世界保健機構に知り合いがいるからよく話すんだけどね笑。

世界保健機関と似たような団体だけれど、なんで保健が関係あるの?

大丈夫か?

で、Historyはどうなってるの?

https://en.wikipedia.org/wiki/Garbage_disposal_unit

History

The garbage disposal unit was invented in 1927 by John W. Hammes, an architect working in Racine, Wisconsin.[1] He applied for a patent in 1933 that was issued in 1935.[2] His InSinkErator company put his disposer on the market in 1940.[citation needed]

Hammes' claim is disputed, as General Electric introduced a garbage disposal unit in 1935,[3][4] known as the Disposall.

In many cities in the United States in the 1930s and the 1940s, the municipal sewage system had regulations prohibiting placing food waste (garbage) into the system.[5] InSinkErator spent considerable effort, and was highly successful in convincing many localities to rescind these prohibitions.[6]

Many localities in the United States prohibited the use of disposers.[7] For many years, garbage disposers were illegal in New York City because of a perceived threat of damage to the city's sewer system. After a 21-month study with the NYC Department of Environmental Protection,[8] the ban was rescinded in 1997 by local law 1997/071, which amended section 24-518.1, NYC Administrative Code.[9]

In 2008, the city of Raleigh, North Carolina attempted a ban on the replacement and installation of garbage disposers, which also extended to outlying towns sharing the city's municipal sewage system, but rescinded the ban one month later.[10][11]

禁止が増えてるかーーーーーーーーー?
19929: 匿名さん 
[2024-07-10 22:48:35]
凄い掘削力。
19930: 匿名さん 
[2024-07-11 01:32:41]
>>19928 はおバカな負けず嫌いだからいつまでも掘り続けるんだよ笑。
19931: 匿名さん 
[2024-07-11 01:58:22]
反論できないとそういうコメントになる。

Historyのどこに、禁止が増えていると書いてある。

全文読んでないのがまるだし。
19932: 匿名さん 
[2024-07-11 02:08:47]
それにしても、

>>19924 匿名ちゃん

>今の世界の流れは ディスポーザー濫用からの脱却。世界保健機構に知り合いがいるからよく話すんだけどね笑。

これは酷いね。

ディスポーザーって生ゴミを直ちに粉砕して住宅の外に排出するから衛生的なものなのに、なんで怪しい「世界保健機構」の職員かなんか知らんけどとよく話すの?他に話すことはないのかね?

せめてUNEPとか書けないかね?

UNEPならば、ディスポーザーは大賛成だろう。食品廃棄物の活用と、二酸化炭素排出の削減につながるからね。

なーんも知らんと、ただただ、正論に反対するのが匿名ちゃん。
19933: 匿名さん 
[2024-07-11 02:19:25]
>>19924 匿名ちゃん

>今の世界の流れは ディスポーザー濫用からの脱却。世界保健機構に知り合いがいるからよく話すんだけどね笑。


確かに笑える。世界が画一と考えているところがね。開発途上国、先進国、都市部、農村部、島嶼国、砂漠、人口密集地域、過疎地域、水資源が高価な国、エネルギーを輸入に頼る国、公共インフラの整った国、整っていない国、少子高齢化が進んでいる国、経済成長中の国、世界には様々な地域があり、様々な人が住んでいる。多様性って言葉知っているかな?

ディスポーザーのように電気が必要である程度公共インフラが整っていないと使えないものについて、世界中で同じような流れが起こるなんてことはない。なーーんも知らない小学生でも少し賢ければわかるはずだが?

大丈夫か?
19934: 匿名さん 
[2024-07-11 02:33:43]
>>19924 匿名ちゃん

>今の世界の流れは ディスポーザー濫用からの脱却。世界保健機構に知り合いがいるからよく話すんだけどね笑。

「ディスポーザー濫用」???誰がどのように濫用しているんだろうね?で、どういう問題が起きるの?

自分で引用したWikipediaの記事を読んでも理解できなかったんだ。

大丈夫か?
19935: 匿名さん 
[2024-07-11 03:08:18]
ここで嫌がらせしてる人って単なる湾岸高級マンソンネガみたい。
19936: 匿名さん 
[2024-07-11 03:45:59]
その嫌がらせに嫌がらせで応じてる大恥かきのバカもいるみたいだけどな大笑。
19937: 匿名さん 
[2024-07-11 05:44:50]
自分で湾岸高層マンションに嫌がらせをしていることを認める墓穴掘りの匿名ちゃん。

でっかい墓穴またまた掘りました。

[PR] 1日で効率よく回れる住宅展示場の一括予約を依頼する - HOME4U家づくりのとびら

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる