ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
19501:
匿名さん
[2024-05-02 05:49:24]
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19502:
匿名さん
[2024-05-02 05:52:13]
https://www.takenaka.co.jp/needs/energy/service12/index.html
都心型バイオガスシステム レストラン、食品街から発生する生ゴミをディスポーザーで粉砕して地下のメタン発酵槽へ送り、生成したバイオガスをコジェネレーションシステムで電気・熱に変換します。ビル内の生ごみ搬送が不要になり、また食品リサイクル法への適応、生ごみ処理に伴う発生CO2削減、得られたエネルギーによるCO2削減の効果があります。 |
19503:
匿名さん
[2024-05-02 06:08:25]
米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%... |
19504:
匿名さん
[2024-05-02 17:22:26]
↑リンクが通らないガセネタ。
米国 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返されディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%... |
19505:
匿名さん
[2024-05-02 17:27:11]
喫煙は嘘つきの始まり
嘘つきは失業の始まり 失業は人生転落の始まり |
19506:
匿名さん
[2024-05-02 19:28:11]
ガセネタはやめましょう。
米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3% |
19507:
匿名さん
[2024-05-02 19:28:46]
喫煙は嘘つきの始まり
嘘つきは失業の始まり 失業は人生転落の始まり |
19508:
匿名さん
[2024-05-02 19:29:40]
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19509:
匿名さん
[2024-05-02 19:57:32]
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19510:
匿名さん
[2024-05-02 19:58:39]
|
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19511:
匿名さん
[2024-05-09 22:46:12]
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19512:
匿名さん
[2024-05-09 22:54:52]
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19513:
匿名さん
[2024-05-10 01:20:23]
喫煙は嘘つきの始まり
嘘つきは失業の始まり 失業は人生転落の始まり ですね。 |
19514:
匿名さん
[2024-05-10 02:29:54]
時代遅れの遺物
禁止条例が全国市町村で |
19515:
匿名さん
[2024-05-10 07:58:53]
時代遅れの喫煙
禁止条例が全国市町村で |
19516:
匿名さん
[2024-05-10 08:00:32]
SDGsホープのディスポーザー
助成金や補助が全国市町村で |
19517:
匿名さん
[2024-05-10 08:48:32]
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19518:
匿名さん
[2024-05-10 08:53:22]
ディスポーザー大人気ですね。
今や高級分譲マンションのデファクトスタンダード。 |
19519:
匿名さん
[2024-05-10 08:58:23]
>>19506 匿名さん
ガセネタ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E... 米国 編集 [3][4][5] 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返されディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。 <参考資料> アメリカデトロイト市条例No.81-F NGBS (National Green Building Standard) 全米グリーンビルディング規格 |
19520:
匿名さん
[2024-05-10 19:39:43]
>>19519 匿名さん
ガセネタ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3% |
19521:
匿名さん
[2024-05-10 19:40:40]
|
19522:
匿名さん
[2024-05-10 20:00:33]
>>19520 匿名さん
掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ 米国 編集 [3][4][5] 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返されディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E... |
19523:
匿名さん
[2024-05-10 20:18:48]
↑リンクが通らないガセネタ。
>>19522 匿名コピペ改竄さん 掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3% |
19524:
匿名さん
[2024-05-11 02:29:53]
執拗にWikipediaを改ざんして投稿する意味は何?
高級分譲マンションへの嫌がらせ? 無意味なことに時間を使いたがる単なる脳タリン? 喫煙は嘘つきの始まり 嘘つきは犯罪の始まり https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%... ・・・ 世界的な規格基準(米国工業規格)を通過したディスポーザーの排水は通常排水(水道水の排水)と同等として認められている。 ・・・ 米国 編集 [3][4][5] 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返されディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。 |
19525:
匿名さん
[2024-05-11 02:33:57]
>>19524 匿名さん
↑リンクが通らないガセネタ。 >>19522 匿名コピペ改竄さん 掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3% |
19526:
匿名さん
[2024-05-11 09:31:11]
嘘しかかけない困ったくんがいるようですね。
喫煙は嘘つきの始まり。 嘘つきは犯罪の始まり。 嘘を書くことにエネルギーを使うってまともじゃないですね。 |
19527:
匿名さん
[2024-05-11 10:32:47]
わざわざ改竄画像まで用意するエネルギーにびっくりです
|
19528:
匿名さん
[2024-05-11 10:44:47]
>>19527 匿名さん
どれが改ざん画像なの? 嘘つき。 テキストは改ざんできても画像は改ざんできないってことか。 https://www.google.com/search?q=disposer+SDGs |
19529:
匿名さん
[2024-05-11 10:57:49]
|
19530:
匿名さん
[2024-05-11 11:35:27]
環境破壊(ディスポーザーによる水質汚染)に無自覚は嘘つきの始まり
嘘つきは失業の始まり 失業は人生転落の始まり ですね。 |
19531:
匿名さん
[2024-05-11 12:31:18]
|
19532:
匿名さん
[2024-05-11 12:39:57]
ディスポーザーが環境に悪ければ、環境コンシャスなデベが採用する訳がない。
高級分譲マンション嫌いって坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだね。 |
19533:
匿名さん
[2024-05-11 13:51:57]
環境破壊(ディスポーザーによる水質汚染)に無自覚は嘘つきの始まり
嘘つきは失業の始まり 失業は人生転落の始まり デポザなし高級分譲マンション嫌いって坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだね。 |
19534:
匿名さん
[2024-05-11 16:08:59]
ディスポーザーのない新築高級分譲マンションってあるの?
|
19535:
匿名さん
[2024-05-11 18:35:01]
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19536:
通りがかりさん
[2024-05-11 21:14:19]
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19537:
通りすがりさん
[2024-05-11 21:41:07]
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19538:
匿名さん
[2024-05-11 21:45:17]
なんだ。
嘘ばっかり。 |
19539:
通りがかりさん
[2024-05-11 21:47:35]
答えないと嘘(笑)
|
19540:
匿名さん
[2024-05-11 22:00:56]
>>19524 匿名さん
↑リンクが通らないガセネタ。 >>19522 匿名コピペ改竄さん 掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3% |
19541:
匿名さん
[2024-05-11 22:10:00]
かびがはえてたいへん
|
19542:
匿名さん
[2024-05-12 07:08:42]
|
19543:
匿名さん
[2024-05-12 07:52:15]
ははは。
いくら強がっても ↑リンクが通らないガセネタ。 >>19522 匿名コピペ改竄さん 掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3% |
19544:
匿名さん
[2024-05-12 14:30:14]
↑マンションの買えない失業者、匿名ちゃんのフェイク情報
|
19545:
匿名さん
[2024-05-12 15:07:05]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%...
米国 [3][4][5] 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返されディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。 <参考資料> アメリカデトロイト市条例No.81-F NGBS (National Green Building Standard) 全米グリーンビルディング規格 https://codelibrary.amlegal.com/codes/newyorkcity/latest/NYCadmin/0-0-... Section PC 413: Food Waste Disposer Units 413.1 Approval. Domestic food waste disposers shall conform to ASSE 1008 and shall be listed and labeled in accordance with UL 430. Food waste disposers shall not increase the drainage fixture unit load on the sanitary drainage system. Food waste disposers shall be permitted only within dwelling units. 413.2 Domestic food waste disposer waste outlets. The outlets of domestic food waste disposers shall be connected to a drain of not less than 2 inches (51 mm) in diameter. 413.3 Commercial food waste disposer units. Commercial food waste disposers shall be prohibited unless approved for use by the Department of Environmental Protection. 413.4 Water supply required. Food waste disposers shall be provided with a supply of cold water. |
19546:
匿名さん
[2024-05-12 17:26:15]
燃えにくい水分がほとんどの生ゴミをエネルギーを使って輸送し、石油をかけて燃やすって、日本だけの愚行。
|
19547:
匿名さん
[2024-05-12 20:06:45]
ははは。
いくら強がっても ↑リンクが通らないガセネタ。 掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3% |
19548:
匿名さん
[2024-05-13 12:09:59]
>>19547 匿名さん
|
19549:
匿名さん
[2024-05-13 21:05:21]
ひつこいねw
|
19550:
匿名さん
[2024-05-13 23:39:06]
ははは。
いくら強がっても ↑リンクが通らないガセネタ。 掲示板にコピペするときに編集すんなアホウ 米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 NGBS: https://www.ngbs.com/the-ngbs-green-promise |
19551:
匿名さん
[2024-05-14 10:28:37]
結局、嘘を繰り返し書くしか、自分の主張を正当化できなくなった卑怯者。
それって論破されたってことだ。 頭が狂っているとしか思えん。 |
19552:
匿名さん
[2024-05-14 10:58:00]
↑ ブーメランストリート
結局、嘘を繰り返し書くしか、自分の主張を正当化できなくなった卑怯者。 それって論破されたってことだ。 |
19553:
匿名さん
[2024-05-14 13:38:22]
パクリと嘘で塗り固めた人生。
そりゃずっと失業するはずだ。 マンションなんて無縁なのになんで粘着する。 誰が見ても不登校児の三単現も複数単数も理解くせに、英語で投稿なんかするな。 どこまで人に迷惑をかける。 |
19554:
マンション掲示板さん
[2024-05-14 15:30:56]
高級マンションでディスポーザーついてないところなんてないからね。
|
19555:
匿名さん
[2024-05-14 22:14:43]
嘘をついても意味がない。
今どきの大規模高級分譲マンションでディスポーザーがついていない物件はない。 ディスポーザー付きしか選択の余地がない。 |
19556:
匿名さん
[2024-05-14 22:25:36]
高級マンションでディスポーザーついてるところなんてこれからないからね。
|
19557:
匿名さん
[2024-05-14 22:27:36]
嘘をついても意味がない。
今どきの大規模高級分譲マンションでディスポーザーがついている物件はない(今後の時流で禁止された時のクレーム防止のため)。 ディスポーザー付きの選択もできるが販売担当から自由意志かどうか念を押される。 |
19558:
匿名さん
[2024-05-14 22:31:44]
|
19559:
通りがかりさん
[2024-05-14 23:31:14]
>>19557 匿名さん
三田ガーデンヒルズもワールドタワーレジデンスも全部付いてるけど(笑) ハルフラだって大阪ggだってついてるよ(笑) パークタワー勝どきもだし 三井の高級ラインのパークコートとパークマンション、三菱のパークハウスグランでディスポーザー付いてない物件なんて無いよ。 どんだけ金ないんだよ |
19560:
マンション検討中さん
[2024-05-14 23:54:51]
高級ではなくても大規模分譲マンションでディスポーザーついてないのなんてないよ。
西の地方の↓マンションですら全部ついてるし。 https://twitter.com/ricecakemochi/status/1790303391434088878 |
19561:
匿名さん
[2024-05-15 05:39:53]
マンションを買えず失業が続くと、品性下劣になる見本ですね。
ディスポーザーや姿見なんてごく普通の設備なのにね。 |
19562:
国際職人
[2024-05-15 06:51:59]
そりゃ大規模タワマンにはついているよ
ついてないと臭くてひどいことになるw スラムといっしょ ドバイのタワマンはすべて超高級物件だが一部スラム化している(民泊にする持ち主が出始めた)だから売りに出しても買い叩かれる あとディスポーザー禁止が国際的傾向なのは事実だよ まあ国際誌を読む習慣がないと知らないのだろうけど |
19563:
匿名さん
[2024-05-15 06:58:20]
マンションしか買えないよね。
|
19564:
匿名さん
[2024-05-15 09:13:54]
貧乏人って大変ですね。
|
19565:
匿名さん
[2024-05-15 09:42:21]
|
19566:
匿名さん
[2024-05-15 10:53:27]
|
19567:
匿名さん
[2024-05-15 11:29:54]
つまらん。
昼間に働け。 |
19568:
匿名さん
[2024-05-15 12:18:44]
わかりました!
|
19569:
匿名さん
[2024-05-15 12:24:19]
よろしい!
|
19570:
匿名さん
[2024-05-15 13:53:03]
タワマン=高級スラム
なんですね。 わかりました! |
19571:
匿名さん
[2024-05-15 14:11:09]
つまらん。
昼間に働け。 |
19572:
匿名さん
[2024-05-15 20:08:43]
おもろいね。
タワマンが高級なことは否定しないんだ。 最下級スラムのカンカンアパート住まいの人かな? |
19573:
匿名さん
[2024-05-16 03:15:06]
貧乏人って無知無教養だよね。
|
19574:
匿名さん
[2024-05-16 03:34:35]
|
19575:
匿名さん
[2024-05-16 03:39:50]
ははは。
米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入して環境問題となってからは多くの社会実験が繰り返された。そしてディスポーザーの環境負荷の危険性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策としての効果もないことが確認されてのち取り外しを義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に取り外されて(年率1-2%程度)いった。しかし大都市であるニューヨーク市は合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠がないと公言し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。この取り消しは米国で驚きをもって迎えられたが,ニューヨークの特殊事情であるというものが一般的な見方で,現在は米国全域で広く取り外しを奨励しており90以上の自治体での設置義務づけも見直しが始まっている。そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされていたがとんでもないまやかしであったわけだ。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されていたが 2023 年に公認を取り消された。 NGBS: https://www.ngbs.com/the-ngbs-green-promise |
19576:
管理担当
[2024-05-16 09:20:33]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
19577:
マンション検討中さん
[2024-05-16 22:04:53]
そりゃ大規模タワマンにはついているよ
ついてないと臭くてひどいことになるw スラムといっしょ ドバイのタワマンはすべて超高級物件だが一部スラム化している(民泊にする持ち主が出始めた)だから売りに出しても買い叩かれる あとディスポーザー禁止が国際的傾向なのは事実だよ まあ国際誌を読む習慣がないと知らないのだろうけど |
19578:
匿名さん
[2024-05-16 22:06:08]
そりゃ大規模タワマンにはついているよ
ついてないと臭くてひどいことになるw スラムといっしょ ドバイのタワマンはすべて超高級物件だが一部スラム化している(民泊にする持ち主が出始めた)だから売りに出しても買い叩かれる あとディスポーザー禁止が国際的傾向なのは事実だよ まあ国際誌を読む習慣がないと知らないのだろうけど |
19579:
匿名さん
[2024-05-16 23:20:53]
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
そのとおりでした 2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります 鳥の骨でもそうでした 3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです タンク周りの通路は確かに臭いです |
19580:
匿名さん
[2024-05-17 05:22:16]
マンションを買えない貧乏人って執拗だね。洪水地域のカンカンアパートの方がパラダイスだって言うならば、それでええやん。孤独死しても遺品整理屋がたくさんいるし。
カップ麺しか食べなきゃディスポーザーは不要。 |
19581:
トレーダーさん
[2024-05-17 11:33:08]
|
19582:
匿名さん
[2024-05-18 13:58:07]
自己紹介がお上手ですね。
|
19583:
359 mr no name
[2024-05-20 17:36:58]
|
19584:
匿名さん
[2024-05-20 17:58:36]
臭くて汚らしいから全然ダメ。
|
19585:
匿名さん
[2024-05-20 18:02:58]
喫煙者ってどこでも嫌われますね。
|
19586:
匿名さん
[2024-05-21 01:51:22]
そりゃ大規模タワマンにはついているよ
ついてないと臭くてひどいことになるw スラムといっしょ ドバイのタワマンはすべて超高級物件だが一部スラム化している(民泊にする持ち主が出始めた)だから売りに出しても買い叩かれる あとディスポーザー禁止が国際的傾向なのは事実だよ まあ国際紙を読む習慣がないと知らないのだろうけど |
19587:
匿名さん
[2024-05-21 04:28:23]
>>19578のコピペ。
高級分譲マンション大嫌いちゃんのコピペって、港南剃れでも有名だよね。 アホだからついついコピペに走る。 多分喫煙で頭に血が回らなくなった喫煙者。 喫煙するとこうなるってわかり易い例。 |
19588:
うるせえな
[2024-05-21 10:14:32]
こっちにもいたよ 粘着歩道の吐き捨てガム野郎がw
|
19589:
マンション掲示板さん
[2024-05-21 10:37:47]
国際的とはどこを言ってるかわからないけど、アメリカはディスポーザー推奨だけどね(苦笑)
https://www.good-disposer.com/eco#:~:text=21%E3%83%B6%E6%9C%88%E3%81%A...,%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 >米国では50年以上のディスポーザーの歴史があります。 >日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられています。 |
19590:
マンション掲示板さん
[2024-05-21 11:12:33]
国際的とはどこを言ってるかわからないけど、アメリカはディスポーザー推奨だったけど規制されそうだね(苦笑)
https://www.good-disposer.com/eco#:~:text=21%E3%83%B6%E6%9C%88%E3%81%A...,%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 >米国では50年以上のディスポーザーの歴史がありましたが幕を閉じつつあります。 >日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカ人はバカなので導入当初に同様の懸念がありましたが世論に押される形で導入が始まりました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されていますがほとんどの業者の関係した結果は改竄されて公表されるのであまり意味はないというのが一致した見方です。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないと発表して、導入を決定しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられていますが、国際的には大きな地球環境問題とされていて、福島の処理水海洋放出以上の汚染源とみなされています。今後国際的な規制の方向が取られることは必至でしょう。 |
19591:
匿名さん
[2024-05-21 13:00:47]
|
19592:
匿名さん
[2024-05-21 13:21:01]
|
19593:
匿名さん
[2024-05-21 18:01:53]
|
19594:
匿名さん
[2024-05-21 18:25:17]
|
19595:
匿名さん
[2024-05-21 18:26:01]
|
19596:
マンション掲示板さん
[2024-05-21 19:38:52]
>>19590 マンション掲示板さん
最近詐欺広告が問題になっているが、わざわざリンクできないようにする新種の詐欺ですか? そこまで高級分譲マンションが憎いって何があったのでしょうね。 https://www.good-disposer.com/eco ■米国でのディスポーザー導入の推移 米国では50年以上のディスポーザーの歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えましたが、問題の発生となる決定的な結果はでておりません。(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまっており、ディスポーザーを導入してもほとんどかわらないという結果となった。⇒国土交通省HP:「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました。 |
19597:
オーベル青砥レジデンスタワー
[2024-05-21 21:36:43]
そこまで高級分譲マンションが憎いって何があったのでしょうね。
https://www.good-disposer.com/eco ■米国でのディスポーザー導入の推移 米国では50年以上のディスポーザー導入・撤去の歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表してました。ところがその研究に導入推進派の意向が反映されていたことが分かり大スキャンダルとなりました。その余波を受けて現在ディスポーザーはすべての州で見直しが検討されており、州によっては撤去義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えることは明らかになりましたが、導入推進を主導する省庁の意向もあり、問題の発生となる決定的な結果は出ていないとされています(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまりましたが、水質への負荷が70%増加するなどディスポーザーを導入すると環境負荷が大きいことがわかりました。⇒国土交通省HP「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、この推奨も否定もしないという姿勢には、ゴミ処理問題の抜本的解決としてなんとしてもディスポーザーを普及させようという米国等に比べて周回遅れともいえる考え方への固執が見られます。一部企業は「このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました」という見方を打ち出しましたが企業にしてみればみすみす市場を諦めるつまりがないのは当然です。日本においてディスポーザーが一般家庭に普及する前に、その環境負荷への影響から世界の流れが変わってしまったことはよかったのでしょうか?悪かったのでしょうか?その判断は政府・個人・企業によって正反対なものになっています。 |
19598:
匿名さん
[2024-05-21 21:52:27]
|
19599:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 01:56:04]
喫煙はウソつきの始まり
ウソつきは詐欺師の始まり。 論破されると改ざん捏造ばっか。 https://www.good-disposer.com/eco ■米国でのディスポーザー導入の推移 米国では50年以上のディスポーザーの歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 |
19600:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 02:03:51]
喫煙はウソつきの始まり
ウソつきは詐欺師の始まり。 論破されると改ざん捏造ばっか。 https://www.good-disposer.com/eco ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えましたが、問題の発生となる決定的な結果はでておりません。(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまっており、ディスポーザーを導入してもほとんどかわらないという結果となった。⇒国土交通省HP:「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました。 アホはベランダ喫煙不法行為確定判決を引用してベランダ喫煙は自由だと主張し、ディスポーザーがエコだという記事を引用して、ディスポーザーは自然環境に悪いと主張する。 脳の血管がニコチンカスで詰まっているのだろう。 |
米国では長い歴史があり1928年に米国のJohn Hammes氏がディスポーザーを発明し1938年にInSinkErator社(現・米国エマソン社InSinkErator事業部)を創業、本格的に米国で販売された。その後、多数の企業が市場に参入し多くの社会実験が繰り返されディスポーザーの安全性が科学的に確認されてからは生ごみを低コストで衛生的に処理される手段、ポリオの予防策として設置を義務づける州も多くなり、時間をかけて徐々に普及(年率1-2%程度)していった。しかし大都市であるニューヨーク市が合流式(雨水と汚水が同じ下水管)の古い下水道設備を理由に最後までディスポーザーを禁止していた。1995年当時のジュリアーニ市長は合流式にどのような影響があるのかディスポーザーの社会実験、調査を開始。21ヶ月に及ぶ大規模調査の結果、ディスポーザーを禁止する根拠が消滅し1997年9月11日、禁止規制はニューヨーク市法から取り消された。現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。
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