ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
16324:
東京都も直投式ディスポーザーを許可しよう
[2022-09-14 08:36:40]
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16325:
東京都も直投式ディスポーザーを許可しよう
[2022-09-14 08:39:48]
これなんか見ると
https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/business/b4/guide/sise-list/03-11/... 下水汚泥を有効利用しようとするプロジェクトは既に始まっていて、直投式ディスポーザーを許可するのも時間の問題かも。 集中豪雨対策さえうまくできればと思います。 |
16326:
匿名さん
[2022-09-14 08:40:48]
投稿規定より 以下の場合については、投稿者の同意なく投稿を削除またはスレッドを閉鎖させていただく場合がございます。 ・当サイトに参加されておられる方が不快に感じられると判断するもの ・マンションの関係者であろうことや特定の投稿者を攻撃するもの ・ただの相づちだけで内容が無いもの ・個人、又は団体の名誉を著しく毀損しているもの ・当サイト及び他の企業もしくは第三者に不利益を及ぼすもの ・当サイトの競合となる同等のサイトへのリンクがあるもの ・投稿の内容が、事実と著しく異なると判断できるもの ・故意・過失に問わず、各種法令に違反しているもの ・スレッドの内容と無関係な内容であると判断するもの ・スレッドが荒れてしまうと判断するもの ・その他当サイトの方針に反するもの ・自作自演の可能性があるもの ・ただの相づちだけで内容が無いもの は止めましょうね。 |
16329:
匿名さん
[2022-09-14 09:29:30]
>>16324 東京都も直投式ディスポーザーを許可しよう さん
資源エネルギー庁と法的な面で整合性を取っていく必要があります。 直接投入型ディスポーザが普及するには色々なハードルがあります。 臨海地帯に立地するこの施設は、大きくなくとも津波の一回でも来れば、無に帰す可能性があるのだから。 (参考) 分散型エネルギーシステムへの新規参入のための手引き(案) 資源エネルギー庁 はじめに 「分散型エネルギーシステムへの新規参入のための手引き」について 地域に存在する再生可能エネルギーや蓄電池など、分散型エネルギー源を活用した分散型エネルギーシステムについては、エネルギーシステムの強靱化や脱炭素化に資するものとして、自然災害の激甚化・頻発化、2050年カーボンニュートラル実現などの大きな流れの中で、近年、その重要性を一層増しています。 こうした問題意識を背景に、令和2年6月に成立した「強靱かつ持続可能な電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律」において、配電事業ライセンスが創設されることになりました。また、本年10月に閣議決定された「第6次エネルギー基本計画」においても、分散型電力システムの構築について、推進していくことが確認されるなど、今後、その事業環境整備が進められていくこととなります。 https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommit... |
16331:
eマンションさん
[2022-09-14 10:08:46]
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16332:
eマンションさん
[2022-09-14 10:14:29]
いずれにせよ、マンションで生ゴミ乾燥機を使って、飼料や肥料を作ることは永久にないでしょう。各家庭で月1000円とかいうと、拙宅のような2000戸規模のマンションでは、月200万円かかりますから、膨大なエネルギーの無駄です。集合浄化槽の電気代は2桁くらい低いでしょうから、あと15年は現状維持かな。
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16335:
東京都も直投式ディスポーザーを許可しよう
[2022-09-14 11:18:23]
直投式ディスポーザーを認めれば、すごい地球温暖化防止対策になりますね。
今でも絶滅危惧種バカ高くてほとんどどこにも売っていない機械式生ゴミ処理機は絶滅間違いなしですね。 |
16336:
デベにお勤めさん
[2022-09-14 12:09:49]
普通のディスポーザーは連続投入方式といわれ、破砕機の電源スイッチは壁やシンクに埋め込まれた押しボタン式か床に設置されたペダル式となっており、使用時に動作させ連続で生ごみを投入処理できましょう。安全性はあまり考慮されていないので閉じないとスイッチが入らないようになっている蓋スイッチ式製品もあったりして、主に庶民的な団地で多く採用されているらしい。
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16338:
評判気になるさん
[2022-09-14 12:28:40]
>>16336 デベにお勤めさん
今やディスポーザーは庶民のものですね。 直投型ディスポーザーが認められれば、さらに量産効果で、安い機種が出回るでしょう。 10万円以上するぼったくりディスポーザーは淘汰されて、健全なディスポーザー社会にはなるでしょう。 ぼったくりにはお気をつけください。 |
16341:
検討板ユーザーさん
[2022-09-14 16:07:28]
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16361:
匿名さん
[2022-09-15 07:49:09]
中国とか北朝鮮には、安全のための規格がないのでしょうか。それとも零細企業は気にしないのかな。
日本には電気用品安全法というのがあって、規格に通ればPSEマークが付きます。 ひょっとして、零細企業の30万円+取付費+消費税の高額なディスポーザーは取得していなかったりして。要注意ですね。 電気用品安全法 https://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/specified_electrica... 101 ディスポーザー ディスポーザー(定格消費電力が1kW以下のものに限る。) |
16363:
名無しさん
[2022-09-15 08:00:44]
ディスポーザー内部にはむき出しの回転刃といったものはなく、投入物を遠心力で周囲の固定刃へ送り出すためのターンテーブルがあるのみのため、動作中に誤って手を突っ込むようなことがあっても指先がターンテーブルの平らな表面をこするだけで手が粉砕されるようなことはなく、安全性は比較的高い。また、スプーンやナイフなどの食器を落とし込んだまま動作した場合は過負荷保護装置が働き運転を停止する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%... |
16373:
名無しさん
[2022-09-15 09:50:45]
ディスポーザーがないとコバエが飛び回ってウザいですよね。美味しい果物の周りを飛び回ったかと思えば、生ゴミのゴミ箱に止まったりと。コバエも気の毒です。それがコバエの生き方なんでしょうね。
その点、ディスポーザー付きマンションは快適です。 |
都内のマンションの多くも、恩恵を被ること間違いないですね。
2022年01月21日
CO2削減に貢献 下水汚泥をグリーンエネルギーに
https://www.tokyoupdates.metro.tokyo.lg.jp/post-592/
本来は捨てるはずの廃棄物を有効活用しながらCO2削減に大きく貢献するバイオマスエネルギー。東京都下水道局が地球温暖化対策として推進する、資源循環型の下水処理に注目する。
汚泥を活用したバイオマス発電
各家庭や工場などから排出された汚水を処理し、きれいになった水を川や海に戻すことで健全な水循環に貢献する下水処理場。毎日の暮らしに欠かせない公共インフラだが、下水道事業の維持と推進にはエネルギーが大量に必要であり、多くの温室効果ガスが排出されている。
なかでも影響が大きいのが汚泥焼却時に排出される温室効果ガスだ。汚泥とは水中の浮遊物質が沈殿または浮上して泥状になった廃棄物のことで、多くは焼却・埋め立てにより処分される。環境配慮の観点から、下水道事業者には汚泥焼却時の二酸化炭素(CO2)や一酸化二窒素(N2O)の排出量、および焼却灰の埋め立て処分量の削減が求められてきた。
そんななか、東京都下水道局が行う汚泥を資源として再利用する方法が注目されている。東京都大田区にある森ヶ崎水再生センターは、東西二つの施設からなる日本最大の下水処理場。ここでは下水処理の工程で発生した汚泥を汚泥消化槽で温め、汚泥中の有機分をメタンガス化することで、汚泥量の減量に成功している。
さらに、そのメタンガスを発電設備の燃料として活用。森ヶ崎水再生センターで使用している電気の2割に相当する年間約2,000万kWhの発電を行い、メタンガス活用による温室効果ガス削減効果は年間約1万トンに及ぶと言われる。
温室効果ガスを28%削減
東京都下水道局では、地球温暖化防止策として2004年、2010年、2017年に「アースプラン」を策定し、計画的にエネルギー対策を推進。「目標達成に向け、エネルギーを大幅に削減する技術開発などを積極的に行ってきました」と東京都下水道局計画調整部計画課 エネルギー・温暖化対策推進担当課長の宗吉統氏は語る。
「アースプラン2017」では、温室効果ガスを2020年度までに2000年度比で25%削減、2030年度までに30%以上を削減することを目標として掲げてきた。そして、2020年度の実績では28%削減を実現。目標を3ポイント上回った。
森ヶ崎水再生センターでは消化ガス発電や小水力発電、太陽光発電などの再生可能エネルギー創出にも努めており、それらの利用拡大を含めた取り組みを加速する方針だと宗吉氏は言う。
「森ヶ崎水再生センターと近隣の汚泥焼却施設『南部スラッジプラント』で協力し、今後も着実に温室効果ガス排出量を削減していきます」
ちなみに資源循環と地産地消は、ちょっと意味が違うのでそこんとこよろしく。
豚の餌を安曇野市で作り安曇野市の豚が食べるというのもちょっと違います。