ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
16151:
匿名さん
[2022-09-12 11:11:26]
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16152:
匿名ちゃん
[2022-09-12 11:39:58]
ぱんぱん。
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16153:
匿名さん
[2022-09-12 11:49:41]
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16154:
評判気になるさん
[2022-09-12 11:57:21]
>>16150 匿名さん
>北陸農政局畜産課 076-263-2161(代表) 何の参考になるの? 集合住宅のディスポーザーと関係がないようだが? 集合住宅で飼料製造して豚を飼えって? 甲信越の豚並の知能の社員のいる零細企業に導入すれば喜ばれるかも。 |
16155:
匿名
[2022-09-12 12:08:52]
自分より先に天国へ行ってしまうことがほぼ確定なのに、犬猫のペットを飼うという判断をすることがどうなのか? もし子供に先立たれるとわかっていたら子供など生みたくはないし、それが少子化につながるのだと思う。ディスポーザーの故障も同じで、可愛い機械に先立たれる主婦の身にもなるがいい。と、隣のご主人が言っていた。
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16156:
匿名ちゃん
[2022-09-12 12:25:15]
んだんだ。
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16157:
eマンションさん
[2022-09-12 12:41:06]
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16158:
匿名さん
[2022-09-12 12:59:12]
① 下水道汚泥(濃縮汚泥) 25,034?/年
(うちディスポーザ由来 汚泥 688?/年 ↓ ○下水汚泥 24,346m3/年 ○ディスポーザー生ゴミ 688m3/年 つまり、 生ごみ由来の汚泥を使ってメタン発酵する ↓ 直接投入型ディスポーザを活用して生ごみを集荷しメタン発酵する に替わっています。 |
16159:
匿名さん
[2022-09-12 13:06:34]
黒部市 投入濃度(%-TS) 6.8
が不可能な状態になります |
16160:
通りがかりさん
[2022-09-12 13:07:31]
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16161:
名無しさん
[2022-09-12 13:13:40]
>>16158 匿名さん
四則演算できない方ですか? ディスポーザー由来汚泥688立米/年 ↓ ディスポーザー生ゴミ688立米/年 で、ほとんど変化がありませんが、何が言いたいの? 嫌がらせが酷いよ。 |
16162:
匿名さん
[2022-09-12 13:20:19]
公開されています
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16168:
管理担当
[2022-09-12 14:03:15]
[NO.16163~本レスまで、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
16169:
周辺住民さん
[2022-09-12 14:06:17]
都心三区とかで、ディスポーザーが付いていないマンションを探す方が難しいと思う。
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16170:
匿名さん
[2022-09-12 15:07:16]
農林水産省
ホーム 組織・政策 農村振興 農業農村整備事業について 農村の整備 農業**排水施設の整備 農業**排水区域におけるディスポーザー導入に向けて 農業**排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。 しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 本資料の活用により、農業**排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。 https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm... 要するに、人口減少で農業**排水施設が適切に管理できなくなってきたので、ディスポーザを導入したいということのようです。 農村では、畑に設置したコンポスト(大きなポリバケツを逆さにした感じのもの)で生ごみを処理することが一般化しているので、今更感はありますが。 集配施設は農村の特性に配慮した小規模分散型の施設で、下水道施設ではありません。 |
16171:
周辺住民さん
[2022-09-12 15:20:31]
ディスポーザーの活用には変わりありませんが?
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16172:
周辺住民さん
[2022-09-12 15:26:10]
>>16170 匿名さん
本当に屁理屈好きだね。 農業**排水施設の整備 https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/ 農業**におけるし尿、生活雑排水などの汚水等を処理する施設の整備により、農業用用排水の水質の汚濁を防止し、農村地域の健全な水循環に資するとともに、農村の基礎的な生活環境の向上を図ります。 また、処理水の農業用水への再利用や汚泥の農地還元を行うことにより、農業の特質を生かした環境への負荷の少ない循環型社会の構築に貢献します。 農業**排水事業のポイント 汚水処理施設の整備 (し尿、生活雑排水等の処理) 資源循環施設の整備 (汚泥のコンポスト化施設等) ↓ 農業用用排水の水質保全 (公共用水域の水質保全) 農業用用排水施設の機能維持 農村生活環境の改善 農村地域における資源循環 直投式ディスポーザー嫌いさんの大好きな地産地消に使えますが? |
16173:
匿名さん
[2022-09-12 15:29:30]
廃水処理後の排出水の影響で河川水が貧栄養化し、「のり」の養殖に被害が出ています。
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16174:
匿名さん
[2022-09-12 15:43:46]
貧栄養化がもたらす海洋環境の変化
一見、栄養塩による環境負荷が軽減されれば、水もきれいになり水生生物にとってもいいように思えます。実際、行政も環境負荷を減らすために様々な対策を行ってきました。しかし、現実には思いもよらない結果が待ち受けていました。 日本における貧栄養化の影響 法整備や下水処理技術の向上で水質の改善が実現した一方で、東京湾・伊勢湾・瀬戸内海では漁獲量が著しく低下するという現象がみられるようになりました(図6), (図7), (図8)。 その他にも、海苔の色落ち現象が発生し、品質低下に悩んでいる生産者も多くいます[*17], (図9)。 漁獲量や海苔の品質低下には、気候変動や海水温上昇などの要因も考えられますが、貧栄養化が主な原因であると言われています[*17], [*18]。すでに、伊勢湾では漁業者や県議会から海域への栄養塩類の供給を要望する声も上がっている状況です[*18]。 https://shizen-hatch.net/2022/05/24/marine-oligotrophic/ |
16175:
周辺住民さん
[2022-09-12 15:53:43]
直投式ディスポーザーはほとんど普及していないから推進中なのに、どうやって、「のり」や「あさり」に被害を与えるんだろうか?
頭がおかしいとしか思えない。 |
16176:
匿名さん
[2022-09-12 15:54:45]
表題が抜けていました
日本の海では生き物が減っている…… 海洋の貧栄養化から自然環境のコントロールの難しさを考える 利便性を求めすぎると、自然環境のバランスが狂ってくる・・・ |
16177:
管理担当
[2022-09-12 15:57:19]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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16178:
匿名さん
[2022-09-12 15:58:47]
行政は生ごみ処理機の普及を推進しているのだが。
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16179:
飢えた豚
[2022-09-12 16:00:23]
表題が抜けていました
長野県安曇野市では豚が減っている…… バイオマスの普及から豚飼料生産のコントロールの難しさを考える 利便性を求めすぎると、豚の餌が無くなってくる・・・ |
16180:
飢えた豚
[2022-09-12 16:00:56]
行政はバイオマスの普及も推進しているのだが。
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16181:
匿名さん
[2022-09-12 16:05:11]
バイオマスの普及とはカーボンニュートラルのこと?
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16182:
匿名さん
[2022-09-12 16:19:32]
昭和の遺跡
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16183:
周辺住民さん
[2022-09-12 16:23:13]
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16184:
安曇野の豚
[2022-09-12 16:27:59]
生ゴミ処理はおいらにおまかせくらはーーーい。
腹いっぱい食って地産地消に資源循環に貢献しまーーーす。 |
16188:
匿名さん
[2022-09-12 16:47:55]
[No.16185~本レスまで、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言、および、削除されたレスへの返信のため、削除しました。管理担当]
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16189:
匿名さん
[2022-09-12 17:09:25]
行政は生ごみに対して、自然循環に寄与する生ごみ処理機の普及を推進しています。
その背景に温暖化や貧栄養などの問題があります。 一方で、人口減少によって、下水道施設や農業集らく排水施設の維持管理が困難となる自治体も出てきています。合併槽への切り替えや、ディスポーザを導入することで対応するということです。 直接投入型ディスポーザは今のところ、集合住宅のディスポーザーとは無関係な話題となっています。 |
16190:
匿名ちゃん
[2022-09-12 18:06:37]
んだんだ。
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16191:
マンコミュファンさん
[2022-09-12 18:42:00]
>>16189 匿名さん
行政は色々なものを推進しています。 多様化が重要です。 零細企業の場合は同じものを色々な名前で長く売り続けますが、当然リスクがありますから、色々なソリューションを用意します。 |
16192:
匿名さん
[2022-09-12 18:48:41]
臭いからぜんぜんだめ。
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16193:
匿名ちゃん
[2022-09-12 20:19:02]
ぜんぜんだめ。
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16194:
管理担当
[2022-09-12 21:32:24]
管理担当です。
いつもご利用ありがとうございます。 本スレッドの趣旨と異なる話題が散見されるようです。 著しく、スレッドの趣旨と異なる話題が続いてしまいますと、本来あるべき情報交換が阻害される恐れもございますので、どうぞご配慮をお願いできれば幸いです。 これらの話題につきましては、同テーマを扱うスレッドをお探しいただくか、新たにスレッドを作成し情報交換の場としてご利用いただければ幸いです。 以降、同様の話題が継続する場合につきましては、削除を行わせていただくケースもございますので、予め、ご了承くださいますようお願いいたします。 今後とも、宜しくお願いいたします。 |
16195:
匿名ちゃん
[2022-09-12 21:43:55]
宜しくお願いいたします。
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16196:
匿名さん
[2022-09-13 02:26:23]
>>16189 匿名さん
>直接投入型ディスポーザは今のところ、集合住宅のディスポーザーとは無関係な話題となっています。 直接投入型ディスポーザーが認められている都市では、集合住宅でも認可ディスポーザーが自由に使え、一方集合浄化槽が不要になり、維持費用が下がるようです。 元々下水道には「し尿」が流れていますので、生ゴミが加わっただけでは、影響はほとんどないと思われます。合流式下水道方式の都市部でも、早期に直接投入型ディスポーザーが認められると、ディスポーザーが設置されていない集合住宅でもディスポーザーが普及し便利になるでしょう。 ただし、ディスポーザーを正しく利用し、集合住宅内の配管の高圧洗浄をより頻度をあげて行うことが必要になるかも知れませんが、各管理組合の将来の課題としておきましょう。 |
16198:
匿名さん
[2022-09-13 05:44:26]
>直接投入型ディスポーザーが認められている都市では、集合住宅でも認可ディスポーザーが自由に使え、一方集合浄化槽が不要になり、維持費用が下がるようです。
具体例がありません。 直接投入型ディスポーザは、集合住宅のディスポーザーとは無関係な話題となっています。 |
16199:
匿名さん
[2022-09-13 05:45:47]
臭くて汚らしいから、みんなが困っているらしい。。
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16200:
匿名さん
[2022-09-13 06:21:13]
秦野市で個別住宅での直接投入型ディスポーザの設置例はありますが、
中古のマンションでの設置例は皆無でした。 https://www.homes.co.jp/mansion/chuko/kanagawa/hadano-city/list/ 新築マンション一件がディスポーザを設置予定ですが、秦野市がどう判断したかは不明です。また、建築中の物件であり、確定したものではありません。 ポレスター秦野ステーションシティ 神奈川県秦野市今川町131-60(地番) 地図を見る 引き渡し 2023年3月末日 総戸数 81戸 https://www.homes.co.jp/mansion/b-16003000000314/ |
16201:
匿名さん
[2022-09-13 06:22:27]
やはり、
直接投入型ディスポーザは、集合住宅のディスポーザーとは無関係な話題となっています。 |
16202:
管理担当
[2022-09-13 06:27:49]
[NO.16197と本レスは、スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
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16204:
匿名さん
[2022-09-13 06:46:37]
直観に反しているというよりも直観力に頼りすぎた結果だと思う。
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16205:
匿名さん
[2022-09-13 06:48:04]
「ゼロカーボン推進宣言」や「SDGs未来都市」が各自治体で採択されています。
このため、行政は生ごみに対して、自然循環に寄与する生ごみ処理機、エネルギー回収率の良い分別回収の普及を推進しています。 秦野市はどう判断したのでしょうか? |
16206:
匿名ちゃん
[2022-09-13 06:51:45]
わかりまへん。
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16207:
匿名さん
[2022-09-13 06:57:06]
>>16204 匿名さん
あやふやな情報を投稿することはお止めください。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年6月) 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2019年6月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年6月) マークアップをスタイルマニュアルに沿った形に修正する必要があります。(2020年3月) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%... |
16209:
検討板ユーザーさん
[2022-09-13 07:09:16]
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16210:
マンション掲示板さん
[2022-09-13 07:11:31]
>>16208 匿名さん
米国では、 現在は米国全域で広く普及しており90以上の自治体で設置を義務つけており、そのような自治体からは水洗トイレと同じよう衛生インフラとみなされている。またNGBS(住宅のECO貢献度が格付け公認されるNational Green Building Standard・全米グリーンビルディング規格)で、その判定基準となる製品の中にディスポーザーも環境に貢献しているECO製品として公認されている。 だそうですよ。 将来は日本も同じでしょう。 |
16211:
匿名さん
[2022-09-13 07:12:01]
年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかってたいへん。
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16212:
マンション掲示板さん
[2022-09-13 07:16:20]
ディスポーザー、大手でも撤退するところがあっても、新たに紙オムツ処理市場に参入しようとするパナソニックのような企業もあるようですね。
国産大手か、米国の老舗メーカーのものが安心そうに思います。※個人的意見で、実際は各自治体等の条例などに依るとは思います。 |
16213:
名無しさん
[2022-09-13 07:17:12]
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16214:
匿名さん
[2022-09-13 07:18:13]
米国では排水処理施設が日本とは全く異なっています。事例を参照しても意味がありません。
「ゼロカーボン推進宣言」や「SDGs未来都市」が各自治体で採択されています。 このため、行政は生ごみに対して、自然循環に寄与する生ごみ処理機、エネルギー回収率の良い分別回収の普及を推進しています。 これから、各自治体はどう判断するでしょうか。 |
16215:
口コミ知りたいさん
[2022-09-13 07:20:24]
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16216:
名無しさん
[2022-09-13 07:21:06]
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16217:
匿名さん
[2022-09-13 07:21:58]
将来のことについて!
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16218:
匿名ちゃん
[2022-09-13 07:24:23]
わかりまへん!
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16219:
匿名さん
[2022-09-13 07:25:27]
「ゼロカーボン推進宣言」や「SDGs未来都市」などの将来設計計画に関わることが各自治体から公開されています。 黒部市は、どうしていますか?
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16220:
匿名さん
[2022-09-13 07:35:34]
<参考>
富山県など、「とやまゼロカーボン推進宣言」の共同宣言を発表 富山県、(公財)とやま環境財団、富山県婦人会及び富山県消費者協会の4者は、令和2年3月6日に「とやまゼロカーボン推進宣言」の共同宣言を発表した。これは、2050年までに地球温暖化の原因となる温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指すもの。同県では、「新とやま温暖化ストップ計画」(2019年8月に策定)に基づき、レジ袋無料配布廃止運動や食品ロス対策といった県民・事業者・行政が連携した取組みに加え、再生可能エネルギーの推進、水と緑の森づくり税を活用した里山林整備など、温室効果ガスの排出量削減や吸収源対策など、全国に先駆けた取り組みを進めている。4者では、今後、「SDGs未来都市」にも選定された同県の持続可能な地域づくりのノウハウを生かしながら、国の取組みと歩調を合わせ、地域を挙げて脱炭素社会づくりに向けた取組みを進めていくという。 キーワード 食品ロス対策、地球温暖化、富山県、とやま環境財団、温室効果ガス排出量、富山県婦人会、富山県消費者協会、とやまゼロカーボン推進宣言、新とやま温暖化ストップ計画、レジ袋無料配布廃止運動 https://tenbou.nies.go.jp/navi/metadata/105617?sp%5Basc_desc%5D=DESC&a... |
16222:
名無しさん
[2022-09-13 07:41:00]
https://www.city.chitose.lg.jp/fs/2/2/0/0/3/4/_/H29_____HP_.pdf
【平成29年度厚生環境常任委員会 行政視察報告書】 ・視察期間:平成29年11月7日(火)~9日(木) ・視察先及び目的 7日:山形県上山市 「上山温泉型クアオルト事業」について 8日:富山県富山市 「おでかけ定期券、孫とおでかけ支援事業」について 9日:富山県黒部市 「下水道汚泥のバイオマスエネルギー利活用」について (黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設の現地視察) ・視察参加委員:宮原伸哉、大山益巳、坂野智、岩満順郎、落野章一、 渡辺和雄、今野正恵 ③ 11月9日(木):富山県黒部市 視察目的:「下水道汚泥のバイオマスエネルギー利活用」について (黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設の現地視察) 説明要旨 ●黒部市と浄化センターの概要について 黒部市の自然など概要と、浄化センターについての説明 ●事業の背景と経緯 ・黒部市の生し尿、浄化槽汚泥、農集排汚泥を処理していた施設が老朽化したことから、生し尿のみの処理施設に更新 ・下水道汚泥は埋立処分、セメント工場での焼却処理等の処理で業者委託により、工場の休止、閉鎖、処理賃の値上げ、環境問題が発生 ●事業内容と取り組み ・上記を受けて、 ①処理コストの削減のため、PFI方式を導入、 ②環境負荷の削減のためバイオマスの活用、 ③持続可能な汚泥処理のため、下水汚泥の資源化、に取り組む ・事業方式:BTO方式 ・事業費:設計建設費 約16億円(国庫補助7.2億円)、維持管理運営費 約20億円 ・事業概要:下水汚泥と食品残渣等を一体的に処理資源化し、発電用化石燃料代替エネルギーとして有効利用するため、消化ガス発電施設及び汚泥資源化施設を整備 ●実績 ・バイオマス受入量:合計 29,132?/年 ・温暖化ガス削減量:約1,000トン/年 質疑応答 Q:施設費と平成38年度までの運営管理費で総事業費36億円とあります。化石燃料いらず、C02削滅、市民への足湯サービスなど、インパクトは大きいのですが、収支で言いますと、収入面では処分コストの削減と花生産農場への肥料販売、発電燃料としての販売がありますが、どのくらいの金額になりますか。 A:花生産農場への肥料販売及び発電撚料としての販売併せて125千円/年。 Q:当該施設の耐用年数について。 A:通常の下水道施設と同等。 Q:コーヒー粕を燃料とすることで燃料効率が格段に上がるようですが、この方法の発案者と、特許について。 A:市担当者の発案。コーヒー粕からバイオガスを効率的に発生させるシステムは、事業者特許技術である。 Q:コーヒー粕を年間2,884t回収したとありますが、これだけの量を市内から集めて いるのですか。飲料メーカー、お店、市民などの協力はどのように展開されていますか。 A:黒部市に隣接している入善町のアサヒ飲料(株)北陸工場から運び入れている。 一般家庭の食品残渣は下水道への直投式ディスポーザにより確保することとして おり、市民にその設置をPRしている。 Q:事業系食品残渣で、コーヒー粕以外に検討したものはありますか。 A:基本構想時は市内の各種事業系食品残渣を予定していたが、予定数量に達しなかったため、市外のアサヒ飲料のコーヒー粕を受け入れることとした。 Q:課題などについて。 A:バイオマス量の確保、維持管理運営の普及促進、ディスポーザの普及促進 Q:野菜くずなどの食品残渣、家庭の生ごみを下水汚泥として利活用する仕組みと、課題をお教えください。 A:台所のシンクにディスポーザという電動式の処理機を設置して食品残渣を汚泥にし、下水に流します。家庭の生ごみのゴミ出しの負担を軽減するという2次的な目的もありますが、第1の目的は、汚泥を原料として収集することにあります。 このディスポーザを導入している自治体は全国で20程度、北海道では、歌登町が先駆けて導入している。 黒部市以外の自治体では、下水道使用料に加えてディスポーザから汚泥を流す料金を徴収していますが、黒部市ではそのようなプラス料金はもらっていません。ところが、このディスポーザは現在850世帯にしか普及していません。費用が10万から15 万円ほどかかるのです。 平成19年度の市民アンケートでは、自己負担が5~6万円くらいまでなら負担しても良いというのですが、市の補助は3万円が限度です。何とか接点を見出して全世帯の半分くらいまで普及させたいと思っています。 感想 これまで埋立てやセメント原料としてしか処分できなかった下水道汚泥を利用するバイオガス事業は、大変に有効的で循環型社会の模範であるが、黒部市において特に特徴的なのは、コーヒー粕を混ぜることによって汚泥の10倍ものバイオガス発生量を確保している点である。 また、処理後の汚泥を乾燥させて燃料や肥料にリサイクルし、発電を行う効率の良さは理想的であり、バイオガスの発電を施設の電力に利用することで、電気代が50~80%カットできるということである。 また、興味深かった点は、一般家庭へのディスポーザの設置を推進するための、補助制度である。直投式ディスポーザのため、配管設備などが特殊に対応しているが、設置費が10~15万程度に対し補助が1基につき3万円ということで、額面的な問題もあり、現在は850戸程度と普及率は一桁台である。 一方、費用対効果については、普及率 50%を前提とした数値ということであり、現在の普及率ではこれも計れないようであるのは少し残念であった。 千歳市においては、下水汚泥に関してはスラッジセンターにてセメント原料や肥料の原料として処理されているが、その処理費用や運搬費含み2億円あまりが投入されていることもあり、この度学んだバイオガス事業がどのように活かすことができるのか、更に調査を続けて参りたい。 方式としては、民間活力でPFI方式、完成した施設は、補助金を得る為に、当時はそれしかなかったので、完成とともに市に所有権を移転するBTO方式、公募型プロポーザルで、特別目的会社(SPC)である。 設立と運営には大手の製造業が、コーヒー粕の提供には大手飲料メーカーが参画していて、しっかりした基盤がある。 化石燃料に依存しないバイオマス、年間1千トンのCO2の削減は正にエコロジーそのものである。 バイオマス燃料で広く市民に提供されている足湯に入ってみた。冬はテントを張るという。42度の足湯は「いい湯」である。 下水の処理水で作られたアクアパークは、大小九つの滝と水辺で、子供の遊び場とフェスティバル会場などとして、市民の憩いの場である。 これまで委託処分していた汚泥をコーヒー粕と混合する事でガスが発生するというのはとても画期的であり、それを利用して自己完結できるというのは、環境にも優しくとても素晴らしい施設だと思った。 下水道処理施設というのは、臭気等の影響により人里離れた場所に建設するというイメージがあったが、この下水道バイオマスエネルギー利活用施設と浄化センターにおいては、バイオガスを利用した足湯や子供たちに人気となっているアクアパークが隣接しており、臭気もなく市民に親しまれる施設となっている事に感銘を受けた。 黒部ダムで有名な立山連峰のお膝元の黒部市は、やはり市町村合併を経験し、千歳市より施設規模は少し小さいところですが、各種手法による下水道整備率は 94.1%と高水準でした。 どこの自治体でも、下水汚泥の処理に苦慮している中、発想は容易としても、下水汚泥のバイオマス(ガス)エネルギーとしての利活用について、民間を巻き込み、システムの確立・実施開始にこぎつけ、良好に運用している事は特筆すべき事と感じました。 汚泥の乾燥、必要電力の発電エネルギーとして、自前でガスエネルギーを取り出す発想は、化石燃料に頼らず、二酸化炭素を抑制する面からも非常に良い事です。 乾燥汚泥は、無害の「燃料・肥料」として市民還元している事、また、家庭流しの残菜・生ゴミをディスポーザを使用して下水への排出が出来る事、全国からの注目度は非常に高いものがありました。 今後、千歳市も浄化センター・汚泥処理センターの更新時に向け、十分に検討するに値するものと感じたところです。 ディスポーザーの普及率が低いのが課題のようですね。集合住宅の多い、都市部に向いているのかも。 この見学自治体には好評だったようですね。 |
16223:
匿名さん
[2022-09-13 07:45:59]
<参考>
いつのまにか、「生ごみ由来の汚泥」から「生ごみ」に替わっています 下水道事業における広域化・官民連携・革新的技術(B-DASH)に関する説明会 PFIを活用した黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用事業 平成30年10月18日 黒部市都市建設部上下水道工務課 バイオマス受入量 【H36年度計画値】 ① 下水道汚泥(濃縮汚泥) 25,034?/年 (うちディスポーザ由来 汚泥 688?/年 ②農業**排水汚泥(濃縮汚泥) 1,080?/年 ③ 浄化槽汚泥(濃縮汚泥) 134?/年 ④ 事業系食品残渣(コーヒ粕) 2,884?/年 合 計 29,132?/年 https://www.mlit.go.jp/common/001258413.pdf メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- 表資 11-10 混合バイオマスメタン発酵施設における消化条件 項目 珠洲市 黒部市 北広島市※1 中能登町※2 投入濃度(%-TS) 2~3 6.8 4.2 3.6 8.8 温度37 (°C) 55.0 35.0 36.8 37 滞留日数 (日) 19 以上 26.0 41 32 31 https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 下水道分野におけるPPP/PFIの推進について 国土交通省水管理・国土保全局 下水道部下水道企画課 PFI事例④:地域バイオマスの有効利用 (黒部市) バイオマス 受入量 ○下水汚泥 24,346m3/年 ○農業**排水汚泥 1,080m3/年 ○浄化槽汚泥 134m3/年 ○ディスポーザー生ゴミ 688m3/年 ○事業系食品残渣(コーヒー粕) 2,884m3/年 https://www.mlit.go.jp/common/001280984.pdf ① 下水道汚泥(濃縮汚泥) 25,034?/年 (うちディスポーザ由来 汚泥 688?/年 ↓ ○下水汚泥 24,346m3/年 ○ディスポーザー生ゴミ 688m3/年 つまり、 生ごみ由来の汚泥を使ってメタン発酵する ↓ 直接投入型ディスポーザを活用して生ごみを集荷しメタン発酵する に替わっています。 |
16225:
匿名さん
[2022-09-13 07:53:43]
>>16223 匿名さん
>つまり、 >生ごみ由来の汚泥を使ってメタン発酵する ↓ >直接投入型ディスポーザを活用して生ごみを集荷しメタン発酵する 想像力豊かですね。 どこかにそう明示してありましたか? 言葉は変わっても、同じ量が回収されています。 既に、直投式ディスポーザーは、下水道につながっているのに、わざわざ浄化槽をつけて、そこから回収するのですか? 正直なところ、あなたの主張はほとんど発狂状態だと思います。 |
16226:
匿名さん
[2022-09-13 07:56:29]
>>16224 匿名さん
直投式ディスポーザーを直投式ディスポーザーが許されている自治体の集合住宅につけてはいけないなんて根拠がありますか? なければ、集合住宅で利用することを考えても無理がないですが?浄化槽が不要になる、より低コストで運用できるので、当然のことと思います。 むしろ、機械式生ゴミ処理機型ディスポーザーは、メーカーが集合住宅には初期費用の点で△としているので、集合住宅では、考慮しなくても良いように思いますよ。 |
16227:
匿名さん
[2022-09-13 07:57:12]
理論が破綻しています
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16230:
匿名ちゃん
[2022-09-13 08:07:25]
んだんだ。
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16232:
匿名さん
[2022-09-13 08:18:06]
ゼロカーボン下水道 実現に向けて
4.2050年ゼロカーボン下水道を実現するには 令和3年10月27日 (一社)日本下水道施設業協会 ゼロカーボン下水道の実現には、事業制度、技術両面でゲームチェンジが必要 (1)事業領域のゲームチェンジ ・従来の下水道事業領域に限定した部分最適でなく、「社会の廃棄物フローでの全体最適」を。 ・生ごみの受け入れ(ディスポーザ)、ごみとの混焼等 一般廃棄物事業との連携強化 ・コストだけでない、脱炭素社会、循環型社会に資する下水道本来の役割を考慮した事業評価を。 Keyword ゲームチェンジ、廃棄物フロー、全体最適、一般廃棄物事業との連携強化、 脱炭素社会、循環型社会、下水道本来の役割 http://www1.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001429384.pdf |
16233:
マンション検討中さん
[2022-09-13 08:21:08]
年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
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16234:
匿名さん
[2022-09-13 09:45:19]
新
新下水道ビジョン加速戦略 ~実現加速へのスパイラルアップ~ 令和4年6月改訂(案) 各施策については実施手段等を考慮し、以下のとおり分類。 【制度構築】、【事業実施】、【基準化】、【場の創出】、【好事例の水平展開】、【普及啓発】、【技術開発・実証】、【その他】 2.基本的な施策 (◎:直ちに着手する新規施策、〇:逐次着手する新規施策、◇:強化・推進すべき継続施策) (1)住民の生活利便性の向上 ◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオムツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理などへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487373.pdf 旧 平成 29 年8月 10 日 2.基本的な施策 (◎:直ちに着手する新規施策、○:逐次着手する新規施策、◇:強化・推進すべき継続施策) (1)住民の生活利便性の向上 ○高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオム ツ受入れ可能性の検討(オムツ素材・オムツ分解装置・宅内配管等におけ る検討と連携した下水管渠調査・実証実験の実施、トイレに流せる製品等 も考慮した下水道施設や水処理などに悪影響を及ぼさないための下水道へ の受入れ基準検討、費用負担の考え方の検討、利用者の適正利用遵守方策 等)【技術開発・実証、制度構築】 https://www.mlit.go.jp/common/001197678.pdf 高齢化社会等への対応として 変わらず 〇:逐次着手する新規施策 → ◇:強化・推進すべき継続施策 【技術開発・実証、制度構築】→【技術開発・実証】 →直投型ディスポーザを導入は高齢化社会等への対応という限定条件でのお話となっています(国交省の見解) |
16237:
匿名さん
[2022-09-13 09:50:49]
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16238:
匿名さん
[2022-09-13 09:51:11]
掃除が大変なので困っている。
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16239:
匿名さん
[2022-09-13 09:55:07]
>>16069 匿名さん
>◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用 >◇:強化・推進すべき継続施策 です 継続とは現在進行中 強化とはさらに推進・促進を進めるってこと まずは親とか学校の先生に聞いてみろよ。 それで「新下水道ビジョン加速戦略」で重点項目にされていないとでも言いたいの? 新下水道ビジョン加速戦略(R4.6見直し)の概要 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487368.pdf 重点項目Ⅸ 下水道の活用による付加価値の向上 ◇ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等) 「新下水道ビジョン加速戦略」で「ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討」は重点項目とされています。 文字通りなので、異議があれば、日本語の理解できる大人に聞いてください。 |
16240:
匿名さん
[2022-09-13 09:55:40]
はい、これ。
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16241:
匿名さん
[2022-09-13 09:56:15]
集合住宅でも高齢者は増えます。当然です。
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16244:
匿名さん
[2022-09-13 10:26:54]
本文です
新下水道ビジョン加速戦略 ~実現加速へのスパイラルアップ~ 令和4年6月改訂(案) 各施策については実施手段等を考慮し、以下のとおり分類。 【制度構築】、【事業実施】、【基準化】、【場の創出】、【好事例の水平展開】、【普及啓発】、【技術開発・実証】、【その他】 2.基本的な施策 (◎:直ちに着手する新規施策、〇:逐次着手する新規施策、◇:強化・推進すべき継続施策) (1)住民の生活利便性の向上 ◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオムツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理などへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487373.pdf |
16246:
匿名さん
[2022-09-13 10:32:21]
既婚者がいくら頑張っても、焼け石に水だし。
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16248:
匿名さん
[2022-09-13 11:02:44]
臭くて掃除が大変。
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16249:
匿名さん
[2022-09-13 11:48:22]
紙おむつはすでに水平リサイクルが行われており、循環社会では優先されます。
使用済みおむつ、新品に ユニ・チャームが22年発売 環境エネ・素材 2020年10月22日 22:33 (2020年10月23日 5:08更新) ユニ・チャームは22日、使用済みの紙おむつを新たな紙おむつに再生する事業を始めると発表した。回収品から原料のパルプを取り出して再び紙おむつを生産し、2022年に発売する。こうした紙おむつの「水平リサイクル」は世界初という。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65350100S0A021C2TJ2000/ |
いつのまにか、「生ごみ由来の汚泥」から「生ごみ」に替わっています
下水道事業における広域化・官民連携・革新的技術(B-DASH)に関する説明会
PFIを活用した黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用事業
平成30年10月18日 黒部市都市建設部上下水道工務課
バイオマス受入量
【H36年度計画値】
① 下水道汚泥(濃縮汚泥) 25,034?/年
(うちディスポーザ由来 汚泥 688?/年
②農業**排水汚泥(濃縮汚泥) 1,080?/年
③ 浄化槽汚泥(濃縮汚泥) 134?/年
④ 事業系食品残渣(コーヒ粕) 2,884?/年
合 計 29,132?/年
https://www.mlit.go.jp/common/001258413.pdf
メタン活用いしかわモデル導入の手引き
~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~
-2019 年 3 月 改訂-
表資 11-10 混合バイオマスメタン発酵施設における消化条件
項目 珠洲市 黒部市 北広島市※1 中能登町※2
投入濃度(%-TS) 2~3 6.8 4.2 3.6 8.8
温度37 (°C) 55.0 35.0 36.8 37
滞留日数 (日) 19 以上 26.0 41 32 31
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante...
下水道分野におけるPPP/PFIの推進について
国土交通省水管理・国土保全局 下水道部下水道企画課
PFI事例④:地域バイオマスの有効利用 (黒部市)
バイオマス
受入量
○下水汚泥 24,346m3/年
○農業**排水汚泥 1,080m3/年
○浄化槽汚泥 134m3/年
○ディスポーザー生ゴミ 688m3/年
○事業系食品残渣(コーヒー粕) 2,884m3/年
https://www.mlit.go.jp/common/001280984.pdf