ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
15951:
匿名さん
[2022-09-10 13:25:00]
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15952:
マンション検討中さん
[2022-09-10 13:57:05]
今夜は中秋の名月、十五夜ですね?
楽しみ。 |
15953:
検討板ユーザーさん
[2022-09-10 14:26:09]
>>15951 匿名さん
そうですね。大問題になっていて、直投式ディスポーザーどころではないってところでしょうか。 【合流式下水道の改善】 ガイドライン等 ガイドライン等をオススメする方 ・「効率的な合流式下水道改善計画策定の手引き(案)」(H20.3) https://www.mlit.go.jp/common/001267285.pdf 合流式下水道は、雨水と汚水を同一管渠によって排除するシステムであり、早くから下水道事業に取り組んできた大都市を中心に全国191の都市で採用されています。 合流式下水道では、汚水と雨水の対策を同時に進められる反面、雨天時において未処理の汚水が雨水とともに公共用水域に排出され、水質汚濁や悪臭の発生、公衆衛生上の観点などから、近年大きな問題となっています。また、21 世紀に相応しい豊かで快適な、経済活力にも満ちあふれた都市の再生が喫緊の課題となっており、こうした観点からも合流式下水道の改善対策を早急に進める必要があります。 このため、合流式下水道を採用している都市において、5年間にその改善対策を緊急的かつ集中的に実施する「合流式下水道緊急改善事業」が、平成14年度に創設されたところです。本事業の創設に先立ち、平成10年7月に「合流式下水道等越流水対策調査専門委員会」、平成13年6月には「合流式下水道改善対策検討委員会」が設置され、平成14年3月に「合流式下水道の改善対策に関する調査報告書―合流式下水道改善対策検討委員会報告―」が、平成14年6月に「合流式下水道改善対策指針と解説―2002年版―」(以下、「合流改善指針」という)が発刊されています。 また、平成15年には、下水道法施行令(昭和34年政令第147号)を改正し、一定期間内(原則平成25年度まで、処理区域面積が大きい場合には平成35年度まで)の改善対策の完了を義務付けています。 |
15954:
匿名ちゃん
[2022-09-10 14:30:00]
んだんだ。
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15955:
口コミ知りたいさん
[2022-09-10 14:39:10]
直投式ディスポーザーを認めていない東京都の下水道会計の決算。
令和2年度決算の概要 経理状況 収益的収支及び資本的収支、貸借対照表などの経理状況 https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/about/e3/finance/02gaiyou/03/index... 収益的収支及び資本的収支 収益的収支 収益的収支とは、当該事業年度の企業の経営活動に伴い発生する収益と費用の状況を表したものです。 令和2年度決算は、収入3,651億円、支出3,472億円となり、純利益は179億円となりました。この純利益については、当該事業年度の決算において、特定の使途を与えられていない未処分利益剰余金として経理し、その後、議会の議決を経て特定の使用目的を与えられた積立金(企業債の元金償還に充当する積立金(減債積立金))として未処分利益剰余金を処分しました。 資本的収支 資本的収支とは、主として将来の営業活動に備えて行う下水道施設の建設改良費や企業債の元金償還金等の支出とその財源となる企業債や国庫補助金等の収入を表したものです。 令和2年度決算は、収入1,723億円、支出3,582億円となり、工事資金420億円を翌年度へ繰り越した結果、2,279億円の差引資金不足額が生じました。この不足額については、損益勘定留保資金等(補?財源)により補?しました。 東京都では、2,279億円の補填です。 資本的収支の意味が理解できないバカは、とんでもない結論を導くようですが、資本的収支とは、主として将来の営業活動に備えて行う下水道施設の建設改良費や企業債の元金償還金等の支出とその財源となる企業債や国庫補助金等の収入を表したものであり、現在の下水道の維持費用や料金収入とは別に計算されるもので、赤字・黒字とは別のものです。 |
15956:
購入経験者さん
[2022-09-10 14:47:13]
桂田&小山のやったことは許せないが、同情はできる。
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15957:
eマンションさん
[2022-09-10 15:18:56]
投資と言うことを知らない零細企業は、1円2円を惜しんで、研究開発でもっと大切なものを失う。
1円2円が惜しいならば、最初から、研究開発なんか止めておいたほうが良い。 |
15958:
匿名さん
[2022-09-10 16:25:49]
新下水道ビジョン加速戦略フォローアップ会合
令和4年度会合の開催趣旨(案) ・・・ その後の下水道に関連する政府全体の主な動きとして、下記の通り多くの法律改正等がなされており、下水道政策についても多くの取組が求められている。 【法律改正】 ○ 水災害の激甚化・頻発化、気候変動の影響等を踏まえた流域治水関連法(令和3年7月、 11月施行) ○ 2050 年までのカーボンニュートラルの実現などを目的とした地球温暖化対策推進法の 改正(令和4年4月施行)【閣議決定等】 ○ 防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策(令和2年12月) ○ 第5次社会資本整備重点計画(令和3年5月) ○ 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(下水サーベイランス関係)(令和3年6月変更) https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487365.pdf |
15959:
匿名さん
[2022-09-10 16:27:13]
昨日までの正義、今日から悪となっているのかもしれません。
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15960:
匿名さん
[2022-09-10 16:35:01]
リサイクル関係の事業で、再生素材の価格が1円/Kgの違いで明暗を分けます。
そんな競争の激しい業界です。 |
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15961:
匿名さん
[2022-09-10 17:21:59]
>>15958 匿名さん
>>15959 匿名さん >>15960 匿名さん ??? 何かが変わったっていうのならば、それをしっかり示したら? https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487365.pdf 下水道政策研究委員会 制度小委員会報告書の概要 (令和2年7月) 3.人口減少など社会情勢の変化等を踏まえた制度改善のあり方 (2) 排水設備等に関する制度改善のあり方 〇直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。 |
15963:
匿名さん
[2022-09-10 17:26:59]
直投式ディスポーザーで生ごみを回収してメタン発酵すると大量の水が除去できないため、
・設備が大掛かりとなる ・・・維持費やランニングコストが高くなる ・メタン発酵の効率が落ちる ・・・リターンが少なくなる ただそれだけです。 |
15964:
匿名さん
[2022-09-10 17:28:25]
その後の下水道に関連する政府全体の主な動きとして、下記の通り多くの法律改正等がなされており、下水道政策についても多くの取組が求められている。
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15965:
匿名さん
[2022-09-10 17:30:17]
自分で調べて事実に基づいて主張しましょう。
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15966:
匿名さん
[2022-09-10 17:30:56]
>>15631 マンション掲示板さん より
加速戦略がうまく再構築され、わかり易くなりました。黒部市のようにPFIを活用した脱炭素B-DASHプロジェクトの重要性が良くわかります。 令和4年6月見直しの「新下水道ビジョン加速戦略(R4.6見直し)の概要」より https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487368.pdf 事業持続性の向上 重点項目Ⅰ 汚水処理システムの最適化 ◇汚水処理施設の10年概成に向けた技術的・財政的支援(交付金による重点的な支援など) ◇広域化・共同化の更なる促進のための技術的・財政的支援(マニュアルの改訂など) ◇下水道リノベーションの継続的な推進 ◇四次元流総の策定促進 重点項目Ⅱ 下水道DX・アセットマネジメント ◎アセットマネジメントのガイドラインの策定 ◎共通フラットフォームを活用した台帳電子化の促進 ○共通プラットフォームに蓄積されたデータを活用したマネジメント改善に資する調査研究の推進 ◇BIM/CIMの導入促進 ◇PPP/PFI、広域化・共同化、省エネ技術採用等を通じたコスト縮減の徹底、収支構造適正化に向けた適切な使用料設定の促進 重点項目Ⅲ 多様なPPP/PFI・技術開発の推進 ◇コンセッション事業等の実施状況も踏まえ、適宜ガイドラインを充実させるとともに、地方公共団体に対し技術的・財政的に支援(PPP/PFI検討会、げすい窓口など)。 ◇トップセールスの継続的な実施 ◇適切な情報開示やリスク分担等により民間企業の参入を喚起するPPP/PFIスキームの検討 ◎B-DASH等によるAI、ICT関連技術の導入促進 ◇産学官連携による研究から実装まで一貫した技術開発の推進 脱炭素化 重点項目Ⅵ 省エネ・創エネ、資源循環等の事業展開 ◎ポテンシャル・取組の「見える化」 ◎省エネ診断に基づく処理規模・方式に応じた技術の普及促進◇広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援 ○脱炭素化を支えるシステム・技術のイノベーションの推進 ◎農業従事者との連携による汚泥肥料利用の促進 経済・社会的な課題への更なる貢献 重点項目Ⅸ 下水道の活用による付加価値の向上 ◎下水中の新型コロナウイルス濃度の調査を踏まえ、下水水質情報等を活用した感染症の早期感知、情報発信に向けたガイドラインの整備、技術開発の促進 ◇ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等) |
15967:
匿名さん
[2022-09-10 17:33:15]
>>15963 匿名さん
>ただそれだけです。 で、どこかに新下水道ビジョンを変更したとか記載があるの? 記載があれば引用をよろしく。 なければ虚偽情報でディスポーザーもどきを売るためのステマと言われても仕方がないかなあ。 自分で調べて事実に基づいて主張しましょう。 |
15968:
匿名さん
[2022-09-10 17:35:54]
新下水道ビジョン加速戦略(R4.6見直し)の概要
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487368.pdf 重点項目Ⅸ 下水道の活用による付加価値の向上 ◇ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等) R4.6って、何年前の話? 頭大丈夫? |
15969:
匿名さん
[2022-09-10 17:42:29]
新下水道ビジョン加速戦略(R4.6見直し)の概要
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487368.pdf ○引き続き取り組むべき施策は ◇ で記載 |
15971:
購入経験者さん
[2022-09-10 17:44:02]
なんで?へへへ
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15972:
匿名さん
[2022-09-10 17:45:41]
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~ 令和4年6月改訂(案) 各施策については実施手段等を考慮し、以下のとおり分類。 【制度構築】、【事業実施】、【基準化】、【場の創出】、【好事例の水平展開】、【普及啓発】、 【技術開発・実証】、【その他】 2.基本的な施策 (◎:直ちに着手する新規施策、○:逐次着手する新規施策、◇:強化・推進すべき継続施策) (1)住民の生活利便性の向上 ◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオム ツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オ ムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理な どへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 ◎下水中の新型コロナウイルス濃度の調査を踏まえ、下水水質情報等を活用 した感染症の早期感知、情報発信に向けたガイドラインの整備、技術開発 の促進【制度構築、技術開発・実証】 ◇光ファイバーケーブル等に加え、電線地中化対応の実現可能性検討等、地 域のニーズに合わせたさらなる下水管渠利用の促進【その他】 ○資源循環の一環として活用が期待されている下水再生水に関して、国内の 需要や実態を整理し、平時・渇水時での活用に関する評価を行うととも に、安心・安全な水資源として積極的に活用されるよう普及を促進【事業 実施、普及啓発】 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487373.pdf |
15973:
匿名さん
[2022-09-10 17:46:16]
文句は国土交通省へどうぞ。
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15974:
匿名さん
[2022-09-10 17:46:59]
勝手な解釈を強く主張していたということのようです。
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15975:
匿名さん
[2022-09-10 17:50:01]
どもども
>>15972 匿名さん >◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオム >ツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オ >ムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理な >どへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 ◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオムツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理などへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 しっかり記載されている通り。 でも、それは案らしいけれどね。 採択されたものが概要が、 新下水道ビジョン加速戦略(R4.6見直し)の概要 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487368.pdf |
15976:
職人さん
[2022-09-10 17:50:07]
多くの国の人を知っている者として言わせてもらうと
ユダヤ人はおしなべて 本当に本当にいい奴らです |
15977:
匿名さん
[2022-09-10 17:50:55]
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15980:
匿名さん
[2022-09-10 17:59:39]
【普及啓発】ではありません。
◎:直ちに着手する新規施策、○:逐次着手する新規施策、◇:強化・推進すべき継続施策のうち、 ◇:強化・推進すべき継続施策 です 国交省が積極的に直接投入型ディスポーザの普及を促進しているわけではありません。 で、いったい何を主張しているのでしょうか? |
15983:
匿名さん
[2022-09-10 18:10:44]
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~ の意味すら理解できずに引用して投稿するなよ。 「実現加速」のための施策だから、「ディスポーザーの活用」を推進・促進しているのだが? |
15984:
評判気になるさん
[2022-09-10 18:13:54]
もう少し大人になってから、こういうところで投稿した方が良いように思う。
地産地消の意味が理解できていない時点でアウト。 |
15985:
名前を入力
[2022-09-10 18:19:06]
新ルールが適用されればアウト。
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15986:
評判気になるさん
[2022-09-10 18:20:04]
>>15980 匿名さん
>◇:強化・推進すべき継続施策 です >国交省が積極的に直接投入型ディスポーザの普及を促進しているわけではありません。 国交省が「ディスポーザーの活用」を「強化・推進すべき継続施策」としていることを「国交省が積極的に直接投入型ディスポーザの普及を促進」しようとしていると言うのだが? 日本語が母国語でないと理解できない。 キムチ汁たくさん飲めばひょっとして理解ができる? |
15988:
評判気になるさん
[2022-09-10 18:22:54]
>>15985 名前を入力さん
>新ルールが適用されればアウト。 新ルールってなんだべ? タラレバならば、なんでも、アウトでもセーフでもなるって、小学校上級学年の学級会くらいで指摘されそうなことだと思う。 大丈夫か? 屁理屈が屁のつっぱりにもなっていないと思う。 |
15989:
あいうえお
[2022-09-10 18:23:32]
ユダヤ人はおしなべて
本当に本当にいい奴らです |
15994:
買い替え検討中さん
[2022-09-10 18:38:08]
日本語が通じないと議論が噛み合わないの無理ない。
地産地消=循環型社会とか言われれば・・・。 |
15995:
あいうえお
[2022-09-10 18:39:13]
幹線道路では行政府のルールが適用されにくいらしいので。
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15996:
匿名さん
[2022-09-10 18:49:01]
らしいねえ。
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15997:
匿名さん
[2022-09-10 18:55:03]
「新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)」では、「重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上」に「高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用」を逐次着手する新規施策として掲げていた。
しかし、以下を見る限り、着手したという形跡はないし、今後取り組む予定もないようである。 【新下水道ビジョン加速戦略フォローアップ会合(平成30年度・令和元年度)】 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_0005... |
15998:
評判気になるさん
[2022-09-10 18:56:16]
急激な体調不良で下山を余儀なくされたらしい。
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15999:
匿名さん
[2022-09-10 18:57:40]
>>15972 匿名さん 1時間前 によると
新下水道ビジョン加速戦略 ~実現加速へのスパイラルアップ~ 令和4年6月改訂(案) 各施策については実施手段等を考慮し、以下のとおり分類。 【制度構築】、【事業実施】、【基準化】、【場の創出】、【好事例の水平展開】、【普及啓発】、 【技術開発・実証】、【その他】 2.基本的な施策 (◎:直ちに着手する新規施策、○:逐次着手する新規施策、◇:強化・推進すべき継続施策) (1)住民の生活利便性の向上 ◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオム ツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オ ムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理な どへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 で、 ◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオムツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理などへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 となっています。 |
16000:
匿名さん
[2022-09-10 18:58:27]
ノウハウのなさは経験で補うしかないよん。
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豪雨の時などに、ニュースで道路に設置してあるマンホールから水が溢れている映像が流れることがあります。
「合流式下水道」の区域では、汚水と雨水の混ざった水が溢れているのです(当然、汚水は雨水によって希釈されています)。