ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
15701:
通りすがり
[2022-09-06 21:29:56]
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15702:
匿名さん
[2022-09-06 21:34:21]
>>15701 通りすがりさん
>再掲と言うかどうか >皆様のご判断にお任せいたします。 何度も何度も執拗に >下水道事業で、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず 虚偽の情報を流すのは止めましょう。 令和2年度決算報告 https://www.city.kurobe.toyama.jp/attach/EDIT/032/032237.pdf 下水道事業 歳入 歳出 収益的事業 17億2,892万円 16億9,125万円 で、黒字です。 |
15703:
匿名さん
[2022-09-06 21:39:38]
でも、黒部市の下水道事業が赤字でも黒字でも、まったく関係ないことにきづかないことが、気の毒な人ですね。
国土交通省のビジョンは変わらず、加速戦略はどんどん進化中。 >>15631 より 加速戦略がうまく再構築され、わかり易くなりました。黒部市のようにPFIを活用した脱炭素B-DASHプロジェクトの重要性が良くわかります。 令和4年6月見直しの「新下水道ビジョン加速戦略(R4.6見直し)の概要」より https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487368.pdf 事業持続性の向上 重点項目Ⅰ 汚水処理システムの最適化 ◇汚水処理施設の10年概成に向けた技術的・財政的支援(交付金による重点的な支援など) ◇広域化・共同化の更なる促進のための技術的・財政的支援(マニュアルの改訂など) ◇下水道リノベーションの継続的な推進 ◇四次元流総の策定促進 重点項目Ⅱ 下水道DX・アセットマネジメント ◎アセットマネジメントのガイドラインの策定 ◎共通フラットフォームを活用した台帳電子化の促進 ○共通プラットフォームに蓄積されたデータを活用したマネジメント改善に資する調査研究の推進 ◇BIM/CIMの導入促進 ◇PPP/PFI、広域化・共同化、省エネ技術採用等を通じたコスト縮減の徹底、収支構造適正化に向けた適切な使用料設定の促進 重点項目Ⅲ 多様なPPP/PFI・技術開発の推進 ◇コンセッション事業等の実施状況も踏まえ、適宜ガイドラインを充実させるとともに、地方公共団体に対し技術的・財政的に支援(PPP/PFI検討会、げすい窓口など)。 ◇トップセールスの継続的な実施 ◇適切な情報開示やリスク分担等により民間企業の参入を喚起するPPP/PFIスキームの検討 ◎B-DASH等によるAI、ICT関連技術の導入促進 ◇産学官連携による研究から実装まで一貫した技術開発の推進 脱炭素化 重点項目Ⅵ 省エネ・創エネ、資源循環等の事業展開 ◎ポテンシャル・取組の「見える化」 ◎省エネ診断に基づく処理規模・方式に応じた技術の普及促進◇広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援 ○脱炭素化を支えるシステム・技術のイノベーションの推進 ◎農業従事者との連携による汚泥肥料利用の促進 経済・社会的な課題への更なる貢献 重点項目Ⅸ 下水道の活用による付加価値の向上 ◎下水中の新型コロナウイルス濃度の調査を踏まえ、下水水質情報等を活用した感染症の早期感知、情報発信に向けたガイドラインの整備、技術開発の促進 ◇ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等) |
15704:
匿名さん
[2022-09-06 21:40:26]
令和4年度予算もばっちりついています。
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15705:
匿名さん
[2022-09-06 21:41:31]
農林水産省もディスポーザーの導入を啓蒙中
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15706:
匿名さん
[2022-09-06 21:42:45]
直投式ディスポーザーが普及して困るって、どういうこと?
利害関係者? しょうゆうこと。 |
15707:
匿名さん
[2022-09-06 21:48:26]
黒部市は、国交省、環境省の補助金を得たモデル事業じゃなかったっけ?
下水処理場で ま と め て エ ネ ル ギ ー に 地域の未利用資源を https://www.mlit.go.jp/common/001232781.pdf ●問い合わせ先 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 下水道企画課資源利用係 TEL:03-5253-8427 FAX:03-5253-1596 |
15708:
匿名さん
[2022-09-06 21:56:47]
ひょっとして国の補助金への嫉妬?
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15709:
匿名ちゃん
[2022-09-06 21:58:45]
わーかった。
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15710:
匿名さん
[2022-09-06 22:00:40]
仮に赤字がでたとしても、
下水汚泥:65.8 t /日 生ゴミ:0.4 t /日 からわかるように、直投式ディスポーザーはほとんど関係しないんだけれど、計算できるかな? https://www.mlit.go.jp/common/001232781.pdf |
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15711:
匿名ちゃん
[2022-09-06 22:01:55]
でーきましぇん
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15712:
匿名ちゃん
[2022-09-07 03:29:36]
ボケーーーーーー。
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15713:
通りすがり
[2022-09-07 03:34:25]
今のところ、直接投入型ディスポーザで生ごみを処理するための、根拠となる、標準下水道条例などの、他の現行法と整合性のとれた法律の枠組みが見当たりません。 このため、各自治体でディスポーザに関しての条例を定めることとなっています。 SDGs が浸透する以前、直接投入型ディスポーザの設置を認めた自治体はありますが、令和の時代になって新規採用する自治体は激減しています。 |
15714:
通りすがり
[2022-09-07 03:38:09]
今のところ、直接投入型ディスポーザで生ごみを処理するための、根拠となる、標準下水道法などの、他の現行法と整合性のとれた法律の枠組みが見当たりません。 このため、各自治体でディスポーザに関しての条例を定めることとなっています。 埼玉県の場合 下水道法における特定施設・特定事業場について https://www.water-kawaguchi.jp/jigyousha/1001594/1001597.html 埼玉県では、『埼玉県流域下水道接続等取扱要綱』に基づき、 一部の施設を『悪質下水排出施設』として設定しており、特定施設と同様に届出等の提出が必要となっています。 悪質下水排出施設の例 ・病院(ベット数が20床以上)・ガソリンスタンド ・コルゲートマシーンを設置するダンボール製造業 ・ディスポーザ排水処理システム等を設置する事業場及び集合住宅など 埼玉県全域の自治体で、これらの規則類を拠りどころとして、直接投入型ディスポーザの設置が認められていません。 |
15715:
匿名さん
[2022-09-07 03:43:02]
>>15701 通りすがりさん
この人の投稿を拝見させていただきました。おそらく日本語を学習し始めて間のない方と思います。一応三段論法っぽく書かれていますが、 ①料金等の収入で費用を賄えていない黒部市の事例が、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」に寄与するものかどうかに疑問がある ②この話(「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」のことか?)は省庁の枠を超えたオール・ジャパンでの取り組みとなっている。 ③経団連が2021年3月に循環経済パートナーシップを創設した 内容を詳しく検証してみますと、 ①料金等の収入で費用を賄えていないというのは、黒部市の令和2年度決算報告を見る限り、下水道会計の収益的事業の歳入が17億2,892万円で、一方歳出が16億9,125万円と歳入が歳出を上回っており、黒字状態で事実に反します。 ①黒部市の事例とは、「黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設」のことを示すと思われますが、同施設を説明する https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=3821 では、 ====== PFI事業による下水道汚泥のバイオマスエネルギー利活用 この施設は、下水汚泥、農業**排水汚泥、浄化槽汚泥、ディスポーザ由来生ゴミと食品残渣(コーヒー粕)を混合処理する施設で、民間事業の資金、経営能力及び技術力を活用した「PFI事業」により平成23年5月に竣工、稼働を開始しました。 ● 汚泥が資源 黒部浄化センターからの下水道汚泥、ディスポーザ生ごみ、農業**排水汚泥、浄化槽汚泥を受け入れ、コーヒー粕と共にバイオマスエネルギー源として有効利用します。 ● 化石燃料を削減 化石燃料を使わず、バイオガス(メタンガス)によるボイラー熱で汚泥を乾燥・燃料化できる「自己完結型システム」です。 ● ムダなく利用 余ったバイオガス(メタンガス)は、マイクロガスタービンの燃料として発電し、場内の電力として利用します。 ● 市民の憩いの場として 子供たちに人気のアクアパーク同様、愛される下水処理場をコンセプトにバイオガスを利用した足湯を設置しました。 黒部の四季を感じながら、くつろぎのひと時をお過ごしください。 ====== と、説明されています。下水道処理施設から発生する汚泥等とコーヒー粕を用いて、バイオガス(メタンガス)を発生させ、ボイラーで燃焼させた熱で汚泥を乾燥・燃料化できる「自己完結型システム」とのことで、余ったバイオガスは、マイクロガスタービンの燃料として発電し、場内の電力として利用していることから、むしろ、「効率的なエネルギー利用」を誇るものと思われます。 従って、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」に寄与するものかどうかに疑問があるとされていますが、「効率的なエネルギー利用」がされていることは確かなようです。 しかしながら、「真の地産地消の推進」については、そもそも目的とされていません。地産地消とは、「地元で生産された主に農産物や水産物を地元の宿泊施設や飲食施設で消費する」という意味で使い、下水汚泥に対して使う方は極めて珍しいと思います。 おそらく日本語を習いだして間もない外国人の方が誤って理解して用いられたものか、地産地消を間違って理解した小中学生の方の作文かと思います。 ①自体が完全に誤った理解にありますので、当然②以降と辻褄が合うはずがありませんが、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」は省庁の枠を超えたオール・ジャパンでの取り組みとなっているとされていますが、おそらく、循環経済=地産地消と考えられて書かれたのでしょうか?まったく意味不明で理解できませんでした。 オールジャパンとは国民総出であるいは総力でと言う意味で使われているのでしょうが、経団連とは、日本経済団体連合会、日本の大手企業を中心に構成された経済団体で、経済三団体の一つに過ぎません。教育機関や市民団体なども含まれていなければ、到底オールジャパンとは呼べないものではないかと思います。 「③経団連が2021年3月に循環経済パートナーシップを創設した」については、誤った理解による虚偽情報でなければ、記事を引用されている通りではないかと思います。 「循環経済パートナーシップ」は、循環経済への流れが世界的に加速化する中で、国内の企業を含めた幅広い関係者における循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指して、官民連携を強化することを目的としていると書かれている通り、循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指したもののようです。 しかしながら、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」にういては、一切触れられておらず、関連性が良く理解できませんでした。 で、①②③で、何が言いたいのでしょうか?どう良いように解釈しましても、支離滅裂、無知無教養を示す文書としか、残念ながら考えられません。私の個人的意見ではありますが。 まとめますと、単に、黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設について、誤ったことを述べて、循環経済=地産地消と誤解している無知をさらけ出し、最後に経団連のイベントを紹介しただけに過ぎません。 このような意味不明なものを、何度も何度も訂正を加えて投稿する方とは何ものでしょうか。私には日本語習得過程の外国人の方か小中学生としか思えません。 地産地消は確かに循環経済なのかも知れませんが・・・。 保護者の方の適切な指導が必要なように思います。 大変迷惑ですので、保護者の方がこれを見られたら、適切な指導をされるようお願いしたいと切に思います。 |
15716:
匿名さん
[2022-09-07 03:46:45]
>>15714 通りすがりさん
>標準下水道法などの、他の現行法と整合性のとれた法律の枠組みが見当たりません。 >>15592に既出ですが、下水道法自体が改正されていませんか?多分説明会があったということは、その資料の内容に従って改正されたものと思います。 https://www.sewagekb.org/content/MLIT/MLIT2-1.pdf 下水道法等の改正 説明会資料 平成 27 年 6 月 国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 (7) 下水汚泥の燃料・肥料利用の責務の明確化 P.30 ① 下水汚泥のエネルギー・肥料利用の推進 P.31 ② 下水道資源の有効利用による地域の資源循環 P.32 ③ PPP/PFI による促進 P.34 |
15717:
通りすがり
[2022-09-07 03:52:29]
黒部市ホームページより
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=24608 令和4年7月から、上下水道料金が改定されます 2022年6月16日更新 水道料金・下水道使用料の改定について 上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。しかしながら、現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。 また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みであることから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。 このため、受益者負担の適正化と上下水道事業の健全化を図り、引き続き安全・安心なライフラインを維持していくため、令和4年7月より上下水道料金を改定することとしました。 なお、急激な負担増による市民生活、事業活動等への影響を避けるため、令和4年7月から令和6年6月までの2年間は、激変緩和措置を行い、料金負担の抑制を図ることとしています。 |
15718:
通りすがり
[2022-09-07 03:57:06]
このお話はすでに、省庁の枠を超えた、オール・ジャパンでの取り組みとなっています。
経団連のホームページ より 循環経済パートナーシップの創設について 2021年3月2日 環境省 経済産業省 (一社)日本経済団体連合会 http://www.keidanren.or.jp/policy/2021/020.html 1.背景 「循環経済パートナーシップ」は、循環経済への流れが世界的に加速化する中で、国内の企業を含めた幅広い関係者における循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指して、官民連携を強化することを目的としています。 2021年1月20日、環境省と経団連の懇談会で本パートナーシップの立ち上げについて合意したことを踏まえ、今般、関係省庁及び(一社)日本経済団体連合会(以下、経団連)によって本パートナーシップが創設されました。 本パートナーシップを通じて関係省庁および経団連の連携を深め、日本企業の先進的取組事例の収集及び情報発信、循環経済に関する動向の官民共有やネットワーク形成、循環経済を促進するための対話の場を設けることにより、循環経済分野での日本企業の競争力向上に貢献していきます。 |
15719:
通りすがり
[2022-09-07 03:59:02]
ここの住民の方の中には理解の難しい方がいらっしゃるかもしれません。
その時は、自治体の担当者へ質問するのがよいかと思われます。 また、とんちんかんな主張 → スルー願います。 とんちんかんな質問や批判 → 回答を控えさせていただきます。 |
15720:
通りすがり
[2022-09-07 04:01:30]
再掲
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15721:
通りすがり
[2022-09-07 04:03:03]
再掲2
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15722:
通りすがり
[2022-09-07 04:05:57]
修正します
今のところ、直接投入型ディスポーザで生ごみを処理するための、根拠となる、標準下水道条例などの、他の現行法と整合性のとれた法律の枠組みが見当たりません。 このため、各自治体でディスポーザに関しての条例を定めることとなっています。 埼玉県の場合 下水道法における特定施設・特定事業場について https://www.water-kawaguchi.jp/jigyousha/1001594/1001597.html 埼玉県では、『埼玉県流域下水道接続等取扱要綱』に基づき、 一部の施設を『悪質下水排出施設』として設定しており、特定施設と同様に届出等の提出が必要となっています。 悪質下水排出施設の例 ・病院(ベット数が20床以上)・ガソリンスタンド ・コルゲートマシーンを設置するダンボール製造業 ・ディスポーザ排水処理システム等を設置する事業場及び集合住宅など 埼玉県全域の自治体で、これらの規則類を拠りどころとして、直接投入型ディスポーザの設置が認められていません。 |
15723:
通りすがり
[2022-09-07 04:15:29]
政府の公式見解の事例です
「地球温暖化対策計画(案)」に対する意見募集の結果について https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCM1040&am... https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=00002... 48. (廃棄物分野について) Q ・ 資源の過度な利用と廃棄を減らすため、サーキュラーエコノミーを進めていくべき。 A ・再生材への切り替えなどを通じた資源の過度な利用と廃棄を減らし、サーキュラーエコノミーへの移行を加速化することが必要と考えています。このため、先の国会で成立したプラスチック資源循環法の施行や、環境省・経済産業省・日本経済団体連合会が実施している官民連携の「循環経済パートナーシップ」等を通じて、サーキュラーエコノミーへの移行に向けた取組を推進してまいります。 Q ・廃棄食品をバイオマスとして利活用すべき。 A ・廃棄物処理施設における廃棄物発電等のエネルギー回収を更に進める(第3章第2節1.B.(I))※ためには、水分の多い食品廃棄物を焼却しないことは重要であると考えています。 |
15724:
通りすがり
[2022-09-07 04:16:21]
つづき
※(第3章第2節1.B.(I)) (i) エネルギーの地産地消、面的利用の促進 ○エネルギーの地産地消、面的利用の促進 エネルギーの地産地消やエネルギーの面的利用は、効率的なエネルギー利用や、地域活性化、災害時の停電等のリスクを低減させることにもつながることから、気候変動対策と防災・減災対策を効果的に連携させる「気候変動×防災」の観点からも望ましい。地域における再生可能エネルギーと蓄電池やコージェネレーションなどの分散型エネルギーリソースを組み合わせた活用に向けては、既存の系統線を活用した地域マイクログリッドの構築や自営線や熱導管等を活用した自立・分散型エネルギーシステムの構築等が期待されており、都市開発などの機会を捉え、これらの構築に当たっての計画策定や設備・システム導入の支援や、地方公共団体等の関係者間調整の円滑化を促進する。また、地域のレジリエンス強化や地域経済の活性化に資する真の地産地消の推進に向けて、地域と共生し、地域の産業基盤の構築等へ貢献する優良な事業者を顕彰し、その普及を促す。 Keyword:効率的なエネルギー利用、自立・分散型エネルギーシステム、真の地産地消の推進 |
15726:
通りすがり
[2022-09-07 04:36:10]
国交省の最近の活動です
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_0007... 第7回 下水道スタートアップチャレンジ開催(令和4年8月5日) これまで下水道業界と接点が少ない「異業種」の企業が有する技術との連携により新たな技術開発を推進するため、下水道界と異業種企業とのマッチングイベントを開催し、下水道の新たな課題解決・付加価値創造に向けた議論が行われました。 令和3年度に引き続き、第7回下水道スタートアップチャレンジが開催されました。 「グリーンイノベーション下水道の実現に向けて」をテーマに今回は、「下水道事業内における脱炭素社会の実現」または「他分野との連携による脱炭素社会の実現」に貢献し得るアイデアや技術について議論しました。 下水道部としては、議論の内容を下水道応用研究のテーマ選定や、施策立案の参考にする予定です。また、今後も継続的に取り組んで行く予定です。 |
15727:
匿名ちゃん
[2022-09-07 05:13:41]
あほーーーーーー。
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15728:
匿名さん
[2022-09-07 06:33:52]
>>15701 通りすがりさん
修正ないですが、再掲しておきます。 この人の投稿を拝見させていただきました。おそらく日本語を学習し始めて間のない方と思います。一応三段論法っぽく書かれていますが、 ①料金等の収入で費用を賄えていない黒部市の事例が、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」に寄与するものかどうかに疑問がある ②この話(「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」のことか?)は省庁の枠を超えたオール・ジャパンでの取り組みとなっている。 ③経団連が2021年3月に循環経済パートナーシップを創設した 内容を詳しく検証してみますと、 ①料金等の収入で費用を賄えていないというのは、黒部市の令和2年度決算報告を見る限り、下水道会計の収益的事業の歳入が17億2,892万円で、一方歳出が16億9,125万円と歳入が歳出を上回っており、黒字状態で事実に反します。 ①黒部市の事例とは、「黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設」のことを示すと思われますが、同施設を説明する https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=3821 では、 ====== PFI事業による下水道汚泥のバイオマスエネルギー利活用 この施設は、下水汚泥、農業**排水汚泥、浄化槽汚泥、ディスポーザ由来生ゴミと食品残渣(コーヒー粕)を混合処理する施設で、民間事業の資金、経営能力及び技術力を活用した「PFI事業」により平成23年5月に竣工、稼働を開始しました。 ● 汚泥が資源 黒部浄化センターからの下水道汚泥、ディスポーザ生ごみ、農業**排水汚泥、浄化槽汚泥を受け入れ、コーヒー粕と共にバイオマスエネルギー源として有効利用します。 ● 化石燃料を削減 化石燃料を使わず、バイオガス(メタンガス)によるボイラー熱で汚泥を乾燥・燃料化できる「自己完結型システム」です。 ● ムダなく利用 余ったバイオガス(メタンガス)は、マイクロガスタービンの燃料として発電し、場内の電力として利用します。 ● 市民の憩いの場として 子供たちに人気のアクアパーク同様、愛される下水処理場をコンセプトにバイオガスを利用した足湯を設置しました。 黒部の四季を感じながら、くつろぎのひと時をお過ごしください。 ====== と、説明されています。下水道処理施設から発生する汚泥等とコーヒー粕を用いて、バイオガス(メタンガス)を発生させ、ボイラーで燃焼させた熱で汚泥を乾燥・燃料化できる「自己完結型システム」とのことで、余ったバイオガスは、マイクロガスタービンの燃料として発電し、場内の電力として利用していることから、むしろ、「効率的なエネルギー利用」を誇るものと思われます。 従って、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」に寄与するものかどうかに疑問があるとされていますが、「効率的なエネルギー利用」がされていることは確かなようです。 しかしながら、「真の地産地消の推進」については、そもそも目的とされていません。地産地消とは、「地元で生産された主に農産物や水産物を地元の宿泊施設や飲食施設で消費する」という意味で使い、下水汚泥に対して使う方は極めて珍しいと思います。 おそらく日本語を習いだして間もない外国人の方が誤って理解して用いられたものか、地産地消を間違って理解した小中学生の方の作文かと思います。 ①自体が完全に誤った理解にありますので、当然②以降と辻褄が合うはずがありませんが、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」は省庁の枠を超えたオール・ジャパンでの取り組みとなっているとされていますが、おそらく、循環経済=地産地消と考えられて書かれたのでしょうか?まったく意味不明で理解できませんでした。 オールジャパンとは国民総出であるいは総力でと言う意味で使われているのでしょうが、経団連とは、日本経済団体連合会、日本の大手企業を中心に構成された経済団体で、経済三団体の一つに過ぎません。教育機関や市民団体なども含まれていなければ、到底オールジャパンとは呼べないものではないかと思います。 「③経団連が2021年3月に循環経済パートナーシップを創設した」については、誤った理解による虚偽情報でなければ、記事を引用されている通りではないかと思います。 「循環経済パートナーシップ」は、循環経済への流れが世界的に加速化する中で、国内の企業を含めた幅広い関係者における循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指して、官民連携を強化することを目的としていると書かれている通り、循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指したもののようです。 しかしながら、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」にういては、一切触れられておらず、関連性が良く理解できませんでした。 で、①②③で、何が言いたいのでしょうか?どう良いように解釈しましても、支離滅裂、無知無教養を示す文書としか、残念ながら考えられません。私の個人的意見ではありますが。 まとめますと、単に、黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設について、誤ったことを述べて、循環経済=地産地消と誤解している無知をさらけ出し、最後に経団連のイベントを紹介しただけに過ぎません。 このような意味不明なものを、何度も何度も訂正を加えて投稿する方とは何ものでしょうか。私には日本語習得過程の外国人の方か小中学生としか思えません。 地産地消は確かに循環経済なのかも知れませんが・・・。 保護者の方の適切な指導が必要なように思います。 大変迷惑ですので、保護者の方がこれを見られたら、適切な指導をされるようお願いしたいと切に思います。 |
15729:
匿名さん
[2022-09-07 06:36:33]
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15731:
口コミ知りたいさん
[2022-09-07 07:00:53]
>>15720 通りすがりさん
それって、対前年度比って書いてある部分が、下水道事業会計の収益的収支では歳入、歳出共にマイナス2.6%だけれど、歳入歳出共に、18億2,683万円で、プラマイゼロ、赤字でも黒字でもないって表のようだけれど、どこで見つけて来た表よ。 採算とれている表を示して、何が言いたいの。 お前なあ、ええ加減にせいよ。 |
15733:
口コミ知りたいさん
[2022-09-07 07:17:13]
>>15721 通りすがりさん
お前大丈夫か? 収益的収支の 収入が1,775,600千円 支出が1,741,413千円 を上回っており、料金等の収入が費用等の支出を上回っており、黒字って図だが、何が言いたいの。 関西では、お前のような奴には丁寧に、アホちゃうかと言うが、内心は、どアホと思うは。 引き算もできんのか。 |
15734:
口コミ知りたいさん
[2022-09-07 07:19:13]
だんだん似てきた。(・_・;)
修正。 >>15721 通りすがりさん お前大丈夫か? 収益的収支の 収入が1,775,600千円 支出が1,741,413千円 料金等の収入が費用等の支出を上回っており、黒字って図だが、何が言いたいの。 関西では、お前のような奴には丁寧に、アホちゃうかと言うが、内心は、どアホと思うは。 引き算もできんのか。 |
15735:
匿名ちゃん
[2022-09-07 07:31:45]
ナスーーーーーーー。
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15736:
通りがかりさん
[2022-09-07 07:55:18]
四則計算もできず、地産地消の意味も理解していない人のお勧めって、ゴミタンク付き機械式生ゴミ処理機型ディスポーザーだっけ。
さすがに、この人の投稿を見たら、さすがに、絶対買わないなあ。 |
15737:
eマンションさん
[2022-09-07 08:16:57]
ここの「通りすがりさん 」は、地産地消の意味の理解や四則演算の難しい方です。
ここで教えてもらったり、無関係な自治体や中央省庁の担当者へ質問するのは如何なものかと思います。まずは親兄弟か、通学されている養護学校の先生に尋ねましょうね。 |
15738:
匿名さん
[2022-09-07 08:31:53]
書くこと引用すること全て全滅じゃん。どうなってんの通りすがりさんとやら。指摘される度に修正して恥ずかしくないのかね。指摘する方もバカ忍耐強いとマジ思う。
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15739:
通りすがり
[2022-09-07 08:40:15]
下水道スタートアップチャレンジの開催概要
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_0006... これまで下水道業界と接点が少ない「異業種」の企業が有する技術との連携により新たな技術開発を推進するため、下水道界と異業種企業とのマッチングイベントを開催し、下水道の新たな課題解決・付加価値創造に向けた議論が行われました。 現在、汚水処理人口普及率は9割まで達しましたが、将来にわたっていかに下水道の機能を維持し、発展させていくか、今まさに智恵を絞り、努力していくことが求められています。 この度、異業種技術との連携により新たな技術開発を推進するため、下水道界と異業種企業とのマッチングイベントを、計2回に亘り開催いたしました。 第1回では、下水道事業への参入や国土交通省の技術実証事業に関心をお持ちの異業種企業の方々と、地方公共団体や下水道関連企業の方々との交流を促進するため、広く下水道の課題解決・付加価値創造をテーマに開催を致しました。地方公共団体からの問題提議ののち、下水道関連企業2社及び異業種企業8社からピッチプレゼンテーションが行われ、下水道に応用が期待される革新的なソリューションの提示がなされました。 第2回では、より議論を深めるため、「テーマ[1]不明水対策及び悪条件での管路の点検・調査」、「テーマ[2]下水道システムのエネルギー拠点化」の2つのテーマに絞り、議論を行いました。各テーマにおいて、自治体からの詳細な課題紹介や異業種企業の技術紹介等がなされ、新技術導入に対する自治体のスタンス、必要とされる技術開発の方向性、異業種企業を巻き込んだ技術開発の方向性等について議論が行われました。 下水道部としては、議論の内容をB-DASHのテーマ選定や、施策立案の参考にする予定です。また、今後も継続的に取り組んで行く予定です。 |
15740:
通りすがり
[2022-09-07 08:41:38]
ここの住民の方の中には理解の難しい方がいらっしゃるかもしれません。
その時は、自治体の担当者へ質問するのがよいかと思われます。 また、とんちんかんな主張 → スルー願います。 とんちんかんな質問や批判 → 回答を控えさせていただきます。 |
15741:
通りすがり
[2022-09-07 08:54:21]
投稿している「人」自体、つまり人間性や人格を否定・批判することは、購入検討者にとって有益な情報にはならないばかりでなく、相手の方や関係のない第三者を不快にさせ、また結果としてスレッドが荒れる結果になります。
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15742:
匿名さん
[2022-09-07 08:59:41]
>>15722 通りすがりさん
既に下記に説明がある通り、 (7) 下水汚泥の燃料・肥料利用の責務の明確化 P.30 ① 下水汚泥のエネルギー・肥料利用の推進 P.31 ② 下水道資源の有効利用による地域の資源循環 P.32 ③ PPP/PFI による促進 P.34 下水道法が改正されており、下水道を活用して、下水汚泥を資源として利用促進することがうたわれています。 https://www.sewagekb.org/content/MLIT/MLIT2-1.pdf 下水道法等の改正 説明会資料 平成 27 年 6 月 国土交通省 水管理・国土保全局 下水道部 (7) 下水汚泥の燃料・肥料利用の責務の明確化 P.30 ① 下水汚泥のエネルギー・肥料利用の推進 P.31 ② 下水道資源の有効利用による地域の資源循環 P.32 ③ PPP/PFI による促進 P.34 |
15744:
匿名さん
[2022-09-07 09:06:14]
お取り込み中恐縮ですが、教えてください。
直接投入型ディスポーザーを採用しているマンションはあるのですか? |
15745:
通りすがり
[2022-09-07 09:08:30]
改訂が必要なのは「標準下水道条例」です。
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15747:
匿名さん
[2022-09-07 09:52:26]
>>15745 通りすがりさん
各地方自治体に委ねられていて、すでにチミの大好きな黒部市とか変えているんじゃないの?知らんけど。 元になる下水道法が変わっているならば当然変更になるのは時間の問題でしょう。 チミの好きな地産地消のためには、下水汚泥を地産地消しないといけないんだから。 |
15748:
匿名さん
[2022-09-07 09:54:04]
年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
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15749:
検討板ユーザーさん
[2022-09-07 09:55:11]
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15750:
マンション検討中さん
[2022-09-07 09:56:20]
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15751:
eマンションさん
[2022-09-07 09:58:52]
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15752:
匿名ちゃん
[2022-09-07 10:07:17]
やかま。
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15753:
匿名さん
[2022-09-07 10:23:04]
年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかりますね。
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15754:
匿名ちゃん
[2022-09-07 11:06:00]
かかります。はい。
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15755:
匿名さん
[2022-09-07 11:50:42]
プールでもリラクゼーションルームでも金がかかる。マッサージチェアなんてしょっちゅう交換しているからね。
無塩の人には無縁。心配無用。 |
15759:
管理担当
[2022-09-07 13:29:56]
[NO.15743~本レスまで、情報交換を阻害するため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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15760:
通りすがり
[2022-09-07 16:16:13]
国交省の取り組み(下水処理場における地域バイオマスの受入)
下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ事業に係る公募についてのご案内 https://www.mri.co.jp/news/public_offering/20180510-02.html?referrer=h... 株式会社三菱総合研究所では、国土交通省が実施する「下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ事業」において、下水処理場における地域バイオマス(生ごみや家畜排せつ物等)の受入を検討しており、当該案件に関する課題整理や助言・意見交換を行うコンシェルジュ(実績のある地方公共団体や関係省庁等)の派遣を希望する地方公共団体を公募いたします。 1.下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ事業の概要 (1)事前ヒアリング等による現況、基礎情報等の整理 支援対象団体(本事業に応募し、採択された地方公共団体。以下、同じ。)は、事務局によるヒアリング等を通して、検討状況(意識・意欲、地域のニーズ)、地域バイオマスの状況、事業採算性の見込みを検討するうえで必要な基礎情報等を整理し、実施時期や実施方法等を調整します。 (2)コンシェルジュ派遣の実施 平成30年8月~平成30年12月頃を目途に、支援対象団体が持つ課題とニーズに応じ、本事業事務局と協議の上、各支援対象団体に対し2回程度、助言内容に応じた地方公共団体職員や国土交通省および関係省庁職員等を派遣します。 2.募集対象 下水処理場における地域バイオマス受入を検討している、または検討したいと考えている地方公共団体で、かつ地方公共団体職員や国土交通省および関係省庁職員等の訪問を希望する団体を対象とします。 なお、下水道部局のみでなく、地域バイオマスの利用に係る他の部局(環境部局、農林水産部局等)も同席し、案件形成に向けた体制を構築することが望ましいです。 |
15761:
通りすがり
[2022-09-07 16:24:55]
黒部市の場合は支出に対して、1/3程度しか使用料などからの収益がなく、採算性の悪い事業となっているようです。
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15762:
通りすがり
[2022-09-07 16:26:50]
ここの住民の方の中には理解の難しい方がいらっしゃるかもしれません。
その時は、自治体の担当者へ質問するのがよいかと思われます。 また、とんちんかんな主張 → スルー願います。 とんちんかんな質問や批判 → 回答を控えさせていただきます。 |
15774:
通りすがり
[2022-09-07 21:58:59]
地産地消って何がいいの?
https://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/chisan/merit.html 地産地消を取り組むことは、消費者、生産者、生産と消費をつなぐ者にとっては、次のような利点があると考えられます。 消費者にとっては 身近な場所から新鮮な農産物を得ることができる。 消費者自らが生産状況等を確認でき、安心感が得られる。 食と農について親近感を得るとともに、生産と消費の関わりや伝統的な食文化について、理解を深める絶好の機会となる。 環境に優しい生活につながる。等 生産者にとっては 消費者との顔が見える関係により地域の消費者ニーズを的確にとらえた効率的な生産を行うことができる。 流通経費の節減により生産者の手取りの増加が図られ、収益性の向上が期待できる。 生産者が直接販売することにより、少量な産品、加工・調理品も、さらに場合によっては不揃い品や規格外品も販売可能となる。 対面販売により消費者の反応や評価が直接届き、生産者が品質改善や顧客サービスに前向きになる。等 生産と消費をつなぐ者にとっては 市町村や栄養士には、学校給食で地場農畜産物を利用することで、生徒等の食育の推進につながる。 スーパーマーケットには、地場農産物コーナーの設置で新鮮で安心な農産物を求める消費者を確保できる。 料理店や旅館には、地元食材を活用した特徴のあるメニューを提供することで、地元や観光客を集めることができる。 食品製造業者には、地元食材を利用することで、流通経費や環境負荷の軽減につながる。等 |
15775:
通りすがり
[2022-09-07 22:12:17]
黒部市
https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=4618 食育の広場 2021年4月1日更新 基本目標1 「地産地消」を実践する 食育活動2 「黒部らしさ」を大切に、身近な地域で生産・収穫された豊かな農林水産物について知り、地域で消費する「地産地消」を推進します。 また、山から海まで広がる「立山黒部ジオパーク」の自然と豊かな農林水産物(ふるさとの大地が育んだジオの恵み)を観光振興に活かし、貴重な宝として次世代に伝えます。 〇地域の食材を知る ●直売所・朝市の開催 ●黒部の農産品・農産加工品・水産品・水産加工品 〇地域の食材をおいしく食べる ●黒部地場産学校給食の日の開催 ●地場産農林水産物の活用方法の普及 ●観光地での地場産農水産物の活用 |
15776:
通りすがり
[2022-09-08 00:00:25]
話は前後しますが、
オール・ジャパンで取り組んでいます 2050 年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略 令和3年6月 18 日 内閣官房 経済産業省 内閣府 金融庁 総務省 外務省 文部科学省 農林水産省 国土交通省 環境省 https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/ggs/pd... (13)資源循環関連産業 ③ 廃棄物発電、熱利用、バイオガス化、排ガスの固定化 <今後の取組> バイオガス化については、今後のごみ質の大きな変化に伴うメタン化施設の大規模化を見据えた技術実証事業を進めるとともに、下水道バイオマスの活用拡大のため、「下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ事業」の充実など、地方公共団体における案件形成促進を 2025 年度まで集中的に取り組む。 ・・・p124 |
15777:
通りすがり
[2022-09-08 00:39:33]
なりすましさんが出没しているようです。
情報交換を阻害するだけでなく、投稿している「人」自体、つまり人間性や人格を否定・批判することとなり、購入検討者にとって有益な情報にはならないばかりでなく、相手の方や関係のない第三者を不快にさせ、また結果としてスレッドが荒れる結果になります。 |
15784:
評判気になるさん
[2022-09-08 00:56:01]
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15785:
eマンションさん
[2022-09-08 01:14:21]
なるほど。つながりましたね。ようやく意味が分かりました。
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15786:
eマンションさん
[2022-09-08 01:28:06]
脱炭素で下水道が生ゴミの輸送経路として着目されているのですね。し尿処理ができるわけですから。破砕した紙オムツ、難易度が高そうですが、うまく下水処理場で回収し、燃料や古紙原料になると良いですね。
確かに、脱炭素、資源循環は重要です。 |
15788:
通りすがり
[2022-09-08 05:30:36]
国交省のホームページより ホーム >政策・仕事 >水管理・国土保全 >下水道 >脱炭素化/資源・エネルギー利用 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/crd_sewerage_tk_000124.html 脱炭素化/資源・エネルギー利用 ○ 下水道分野では約600万t-CO2(2018年度実績)の温室効果ガスが排出されている。 ○ 一方、下水汚泥が有する有機物の全エネルギーを熱量として換算した場合、下水処理場の年間電力消費量の約1.6倍にも相当する約120 億kWh にものぼるなど、地域資源の再エネとして脱炭素社会に貢献しうる高いポテンシャルも有している。 ○ また、リンの年間需要量(約30万t)のうち、約2割に相当する約5万tが下水汚泥に含まれている。さらに、国内で生産・輸入される窒素の約50%に相当する量が下水として流入するなど、下水道は持続可能な物質循環に対しても高い貢献ポテンシャルを有している。 ○ 下水道が有するポテンシャルを最大活用し、下水道を拠点とした新たな社会・産業モデルを創出するなど、今後、我々の社会の脱炭素・循環型への転換を先導する「グリーンイノベーション下水道」を目指す。 |
15789:
通りすがり
[2022-09-08 05:34:09]
つづき
下水道分野における温室効果ガス排出とポテンシャル 下水道分野では約600万t-CO 2 の温室効果ガスが排出されている。 この排出量の内訳としては、処理場での電力消費量(約75億kWh)が約55%を占め、ポンプ場での電力消費、燃料使用を合わせると、全体の約66%に相当する。その他、水処理工程におけるCH 4 、N 2 O排出や、汚泥焼却工程におけるN 2 O排出が一定量を占める。 一方、下水汚泥が有する有機物の全エネルギーを熱量として換算した場合、下水処理場の年間電力消費量の約1.6 倍にも相当する約120 億kWh にものぼるなど、地域資源の再エネとして脱炭素社会に貢献しうる高いポテンシャルも有している。 また、農産物の育成に不可欠にも拘わらず、化学肥料の製造に必要なリンは全量を輸入に依存しているが、リンの年間需要量(約30 万t)のうち、約2割に相当する約5 万t が下水汚泥に含まれている。 さらに、国内で生産・輸入される窒素の約50%に相当する量が下水として流入するなど、下水道は持続可能な物質循環に対しても高い貢献ポテンシャルを有している。 |
15790:
通りすがり
[2022-09-08 05:41:14]
・自作自演で複数の人格を用い、特定の方向へスレッドの流れを誘導しようとしている
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15791:
通りすがり
[2022-09-08 05:42:18]
・批判のみの投稿を延々と繰り返しているなど、有益な情報交換を目的としているとは、総合的に判断できない
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15792:
通りすがり
[2022-09-08 06:18:48]
直接投入型ディスポーザで生ごみを処理すると、下水道内で分解してCO2が発生し、エネルギー回収率が落ちてしまうのですが?
この先どうなることやら? https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487368.pdf 重点項目IX 下水道の活用による付加価値の向上 ◇ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等) ○引き続き取り組むべき施策は ◇ で記載 ○近年の状況を踏まえ新規に追加すべき施策を ◎○ で記載 https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/ggs/pd... (13)資源循環関連産業 ③ 廃棄物発電、熱利用、バイオガス化、排ガスの固定化 <今後の取組> バイオガス化については、今後のごみ質の大きな変化に伴うメタン化施設の大規模化を見据えた技術実証事業を進めるとともに、下水道バイオマスの活用拡大のため、「下水道エネルギー拠点化コンシェルジュ事業」の充実など、地方公共団体における案件形成促進を 2025 年度まで集中的に取り組む。 ・・・p124 |
15793:
評判気になるさん
[2022-09-08 06:21:26]
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15795:
匿名さん
[2022-09-08 06:24:51]
>>15789 通りすがりさん
>国内で生産・輸入される窒素の約50%に相当する量が下水として流入するなど、下水道は持続可能な物質循環に対しても高い貢献ポテンシャルを有している。 窒素の輸入は必要なく地産地消できるってことですよね。 で、やっぱり、集合住宅も浄化槽なしの直投式ディスポーザーが良いってことですか? 同感です。 |
15796:
口コミ知りたいさん
[2022-09-08 06:26:42]
>>15786 さん
>脱炭素で下水道が生ゴミの輸送経路として着目されているのですね。し尿処理ができるわけですから。破砕した紙オムツ、難易度が高そうですが、うまく下水処理場で回収し、燃料や古紙原料になると良いですね。 >確かに、脱炭素、資源循環は重要です。 かしこいので、よくわかります。 |
15797:
評判気になるさん
[2022-09-08 06:29:04]
>>15783 通りすがりさん
ごめんなさいもう一度修正 オールジャパンで地産地消に取り組む資源循環こそ日本政府の100年のビジョンです。下水汚泥が下水やバイオマスを活用することにより肥料や燃料になり、ビニールハウスの農産物や養殖池の魚を育て、育った農産物や養殖魚は、地域で消費され、調理の残り滓食品廃棄物は直投式ディスポーザーで処理され、食べられた物はウンコやおしっことなって、下水道を通じて、化石燃料を使わずに回収され、下水処理場のバイオマス原料や肥料となって循環します。 モデル都市黒部市、 \(^o^)/\(^o^)/ バイオマス、 \(^o^)/\(^o^)/ パナソニックも東陶もLIXILも、 \(^o^)/\(^o^)/ 国土交通省も農林水産省も環境省も、 \(^o^)/\(^o^)/ オールジャパンだぜ!!! \(^o^)/\(^o^)/ ↑↑↑↑ 何回修正するの。 マンションと関係なさそうだけれど、マンションも参加しろって? わけわかりません。 |
15798:
評判気になるさん
[2022-09-08 06:30:33]
黒部、一度見学に行って来ます。
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15799:
マンション掲示板さん
[2022-09-08 06:31:51]
朝から大変。
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15800:
マンション掲示板さん
[2022-09-08 06:34:48]
有益な情報がどう有益なのかはよくわかりませんが、それはともかく、ディスポーザーは有益ですよね。
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皆様のご判断にお任せいたします。
下水道事業で、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分を税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填している経営状態の黒部市の事例が、「効率的なエネルギー利用」や「真の地産地消の推進」に寄与するものかどうかに疑問があります。
このお話はすでに、省庁の枠を超えた、オール・ジャパンでの取り組みとなっています。
経団連のホームページ より
循環経済パートナーシップの創設について
2021年3月2日
環境省 経済産業省 (一社)日本経済団体連合会
http://www.keidanren.or.jp/policy/2021/020.html
1.背景
「循環経済パートナーシップ」は、循環経済への流れが世界的に加速化する中で、国内の企業を含めた幅広い関係者における循環経済への更なる理解醸成と取組の促進を目指して、官民連携を強化することを目的としています。
2021年1月20日、環境省と経団連の懇談会で本パートナーシップの立ち上げについて合意したことを踏まえ、今般、関係省庁及び(一社)日本経済団体連合会(以下、経団連)によって本パートナーシップが創設されました。
本パートナーシップを通じて関係省庁および経団連の連携を深め、日本企業の先進的取組事例の収集及び情報発信、循環経済に関する動向の官民共有やネットワーク形成、循環経済を促進するための対話の場を設けることにより、循環経済分野での日本企業の競争力向上に貢献していきます。