ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
14501:
匿名さん
[2022-08-24 04:10:25]
新下水道ビジョン加速戦略に従って、ディスポーザー及び下水道の活用が推進されている事実に変わりはありません。
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14502:
匿名さん
[2022-08-24 05:11:19]
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。 しかしながら、 「現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。」 また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや 「施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みである」 ことから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。 |
14503:
匿名さん
[2022-08-24 05:18:18]
>>14502 匿名さん
そういうこと。だから、バイオマスなどの活用や堆肥の販売を通じて事業経営を安定させようとしているってこと。 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_0005... 新下水道ビジョン加速戦略検討会(平成29年度)を理解しましょうね。 |
14504:
匿名さん
[2022-08-24 05:20:26]
15年間のロングラン試験という側面もあります。
人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。 総事業費 36億円 事業期間 設計・建築期間:平成21年4月~平成23年4月 維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間) バイオマス受入量 (平成36年度計画値) ①下水道汚泥(濃縮汚泥):24,346?/年 ②農業**排水汚泥(濃縮汚泥):1,080?/年 ③浄化槽汚泥(濃縮汚泥):134?/年 ④ディスポーザ生ごみ(濃縮汚泥):688?/年 ⑤事業系食品残渣(コーヒー粕)2,884?/年 主要機器・設備仕様 メタン発酵設備:処理能力80.4?/日 ガスホルダ:容量600? マイクロガスタービン:出力95kW 太陽光発電:出力10kw 汚泥乾燥設備棟:地上3階・地下1階 |
14505:
匿名さん
[2022-08-24 05:25:30]
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~ 平成 29 年8月 10 日 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 https://www.mlit.go.jp/common/001197678.pdf はじめに 1.新下水道ビジョン策定までの経緯 平成 17 年9月に策定した「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみち(地域の持続的な発展を支える 21 世紀型下水道)の現」を基本コンセプトとし、「排除・処理」から「活用・再生」への転換、水循環の健全化に向けた「水のみち」の創出、将来の資源枯渇への対応や地球温暖化防止に貢献する「資源のみち」の創出、未解決の諸課題への対応を含め新たな社会的要請への対応を支える持続的な施設機能の更新に向けた「施設再生」の実現を掲げた。 「下水道ビジョン 2100」の策定から約9年が経過し、その間の少子高齢化の進行、東日本大震災の発生や大規模災害発生リスクの増大、エネルギーの逼迫、インフラの老朽化、国・地方公共団体等における行財政の逼迫等を踏まえ、平成 26 年にとりまとめられたのが「新下水道ビジョン」である。同ビジョンは、「下水道ビジョン 2100」で掲げた「循環のみち」という方向性を堅持しつつ、長期ビジョンに「循環のみちの『持続』と『進化』」を2つの柱として位置づけるとともに、長期ビジョン実現に向けた今後 10 年程度の目標及び具体的な施策を示した中期計画で構成されている。 2.新下水道ビジョン加速戦略の策定 新下水道ビジョン策定から約3年が経過し、人口減少等に伴う厳しい経営環境、執行体制の脆弱化、施設の老朽化など新下水道ビジョン策定時に掲げた課題は一層進行し、より深刻度を増している。 黒部市はむしろモデル都市として施設の刷新を計っており問題がありません。※事実です。 |
14506:
匿名さん
[2022-08-24 05:27:11]
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14507:
匿名さん
[2022-08-24 05:29:56]
国内ニュース
国土交通省、黒部市におけるバイオマス利活用の取組への支援を発表 https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=2025 国土交通省下水部は、黒部市におけるバイオマス利活用事業を「民間活用型地球温暖化対策下水道事業」として支援すると発表した。同事業は、下水道管理者が民間企業と一体となって行う下水汚泥等の循環利用に関する計画の策定費用、及び民間事業者が整備する下水汚泥等の資源化施設の建設費に対し補助を行うもの。今回、支援の対象となった富山県黒部市の取組は、PFI事業により下水処理場に食品残渣(コーヒー粕)を受け入れ、下水汚泥とあわせて処理・資源化し、発電用化石燃料代替エネルギー等として利用するとともに、発生するバイオガスを処理場内でエネルギー利用するというもの。今後、平成21年8月1日に施設の建設を開始し、平成23年5月3日より資源化を実施する予定。資源化製品は、県外の電力供給会社(乾燥汚泥を発電燃料として1,275t/年)や農場(乾燥汚泥を培養土原料として5t/年)で利用される予定という。 |
14508:
匿名さん
[2022-08-24 05:49:55]
千葉市でのメタン発酵の実例です。生ごみは分別収集されます
https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/haikibutsu/e-methane.html 名称 千葉バイオガスセンター 事業主体 J&T環境株式会社 所在地 千葉市中央区川崎町10番地3 稼動年月 平成15年8月 処理能力 60t/日 対象物 一般廃棄物(生ごみ及び厨芥類等)、産業廃棄物(動植物性残さ・汚泥・廃油) 施設概要 食品廃棄物等を対象に、メタン発酵設備でバイオガスを発生させ高効率で回収し、隣接する製鉄所で発電等に利用します。 残さは隣接のガス化溶融施設を利用する2段階の処理方式で100%再資源化を達成しています。 |
14509:
匿名さん
[2022-08-24 05:51:30]
>>14507 匿名さん
交付金が少ないということですね。 |
14510:
匿名さん
[2022-08-24 05:55:04]
あと、酸性化の影響で、コンクリ―トの老朽化が加速している様です。
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14511:
匿名さん
[2022-08-24 05:57:23]
>>14503 匿名さん
事業計画が杜撰だったようです。 |
14512:
匿名ちゃん
[2022-08-24 05:57:30]
その様です。
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14513:
匿名さん
[2022-08-24 06:00:29]
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません) 「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」 令和2年2月4日 http://www.21water.jp/G200204.pdf 最後にQ&A (抜粋) Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。 A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。 自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。 |
14514:
匿名さん
[2022-08-24 06:01:04]
最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。
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14515:
匿名さん
[2022-08-24 06:03:12]
真摯な回答をしないと、・・・
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14516:
職人さん
[2022-08-24 06:25:11]
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14517:
検討板ユーザーさん
[2022-08-24 07:59:56]
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14518:
名無しさん
[2022-08-24 08:00:59]
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14519:
検討板ユーザーさん
[2022-08-24 08:02:07]
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14520:
名無しさん
[2022-08-24 08:03:15]
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14521:
田中 尚子
[2022-08-24 08:10:45]
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14522:
匿名ちゃん
[2022-08-24 08:18:37]
同感です。
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14523:
マンション掲示板さん
[2022-08-24 08:39:21]
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14524:
匿名さん
[2022-08-24 09:52:48]
ヤフーさんから
何でもポイ、ゴミ袋代も節約。ベランダにも置ける生ゴミ処理機「キエーロ」が便利すぎる https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/122.html?cpt_n=mailmaga&cpt_m=e... 分解しきるので、土の量が増えることもない。 そして何が便利って、基本的に生ゴミだったらなんでも分解してくれること。さすがに貝殻や太い動物の骨、繊維がカチカチなものは難しいけれど。野菜の切れ端も、卵の殻も、肉も魚も土に還してくれる。分解に水分が必要なので、食べ残したラーメンのスープだとか、漬物の汁だとかそんなものもいける。 葉山辺りで流行っている様です。 |
14525:
匿名ちゃん
[2022-08-24 10:08:17]
んだんだ。
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14526:
匿名さん
[2022-08-24 10:37:04]
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487373.pdf
2.基本的な施策 (◎:直ちに着手する新規施策、○:逐次着手する新規施策、◇:強化・推進すべき継続施策) (1)住民の生活利便性の向上 ◇高齢化社会等への対応としてのディスポーザーの活用及び下水道へのオムツ受入れ可能性の検討(固形物分離タイプや破砕・回収タイプなどの紙オムツ分離装置を活用した社会実験の実施等を通じた下水道施設や水処理などへの影響検討や介護負担の軽減効果等の検証等)【技術開発・実証】 |
14527:
匿名さん
[2022-08-24 10:41:52]
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14528:
匿名さん
[2022-08-24 10:45:10]
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm... 農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 |
14529:
匿名さん
[2022-08-24 10:52:20]
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14530:
匿名さん
[2022-08-24 10:59:23]
国土交通省
新下水道ビジョン加速戦略の概要 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001312955.pdf 重点項目II 下水道の活用による付加価値向上 ○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の 検討(実証実験等) ◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化) への重点的支援 ○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介 役)を介した関係者の連携促進 |
14531:
匿名ちゃん
[2022-08-24 11:27:58]
おめです!
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14532:
匿名さん
[2022-08-24 13:12:42]
これが大きいね。
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14533:
評判気になるさん
[2022-08-24 13:42:24]
あれ、ゴミタンク屋さん、見かけないね。
直投式ディスポーザーをこき下ろしたので、社長褒賞とかもらって、昼から飲みにでも行ってるんだろうか。 確かにあの製品は良い。スミソニアン博物館とかで、紙オムツ破砕機の失敗試作品と共に、名品として展示すべきと思う。 |
14534:
匿名ちゃん
[2022-08-24 13:43:35]
んだんだ。
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14535:
匿名さん
[2022-08-24 15:51:21]
リーマンショックの時は、投資信託が見る見る値下がりし、耐えかねて売ったところで下げ渋りだしひどい目にあったけれど、マンションも高値をつけたままピタッと売れなくなり、住宅市場は特にひどいことになったけれど、色々な会社が倒産や整理されたんだね。今の株価やマンションは高値過ぎて危ない。同じような恐慌が起こりそうな予感。
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14536:
匿名さん
[2022-08-24 17:05:00]
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。 更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。 |
14537:
匿名さん
[2022-08-24 17:24:11]
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14538:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:37:36]
>>14536 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です まだ使っていないってことではないですか? 分別収集よりディスポーザーの方が有利らしいですから。 |
14539:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:41:04]
農水省でも、ディスポーザー利用を促進しようとしていると上にありましたよね。
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm... 農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。 【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】 【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】 【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】 |
14540:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:44:20]
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて 農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 農業しゅう らく排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。 しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。 「今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え」ているそうです。 どうやら施設の維持にディスポーザーの活用が必要なようですね。※個人のまとめです。 |
14541:
匿名さん
[2022-08-24 17:47:14]
みんな苦労しているみたい。
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14542:
匿名ちゃん
[2022-08-24 17:47:34]
その様ですね。
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14543:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:47:40]
こういう論文もあるようですよ。
和文論文 高希釈生ごみを対象とした担体設置型サイフォン撹拌式リアクターの高温メタン発酵特性 押部 洋, 大坂 典子, 李 玉友 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/73/1/73_11/_article/-char... 抄録 ディスポーザー排水対応の小型高効率メタン発酵システムを確立するために,サイフォン撹拌機構および担体を組み合わせた新規メタン発酵リアクターを設計し,連続処理を行って性能を評価した.基質にはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみを想定したTS濃度4%の模擬基質を用いた.高温55℃条件下で,CODCr容積負荷12 kg/m3/dまで安定的に発酵することと,担体による流出水のろ過効果により完全混合型リアクターよりも有機物除去率が向上することが示された.さらに,中温に対する高温条件の効果として,同じ容積負荷における投入固形物あたりのメタン回収量がCODCr容積負荷6 kg/m3/d以上で多くなることが確認された.以上より,新規設計したリアクターはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみに適用可能であると結論づけた. |
14544:
匿名さん
[2022-08-24 17:51:33]
持っ催漢字になりやすいから、行政単位で判断してもらいたい。
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14545:
匿名ちゃん
[2022-08-24 17:52:29]
ホントそれ!笑
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14546:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:55:01]
こういうのもあるようですね。
メタン発酵を目的とした破砕生ごみの浄化槽に おける乳酸発酵貯蔵技術の開発 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/76/7/76_III_491/_pdf 直投式ディスポーザーが期待されていますね。※個人の感想です。 |
14547:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:03:02]
そうですよね。
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14548:
匿名さん
[2022-08-24 18:10:12]
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14549:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:14:42]
のほほ
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14550:
匿名さん
[2022-08-24 18:15:39]
反論は普及促進マニュアルを提示の事
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です ご参考まで メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。 更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。 |
14551:
周辺住民さん
[2022-08-24 18:17:59]
>>14536 匿名さん
>メタン活用いしかわモデル導入の手引き >~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ >-2019 年 3 月 改訂- >https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... のp.137に 資料3 バイオマス収集方法 下水処理場へのバイオマス収集方法としては、①直接搬入、②中継センターの設置等があり、それぞれの特徴を表資 3-1 に示す。バイオマス収集方法の検討においては、表資 3-1を参考とするとともに、現状の収集体系、地域性を考慮することが重要である。また、その他の収集方法として、ディスポーザーによる厨芥類の収集があるが、ディスポーザーの普及促進には、補助制度等の整備が必要である。 とある通り、ディスポーザーの普及促進が必要なようですね。で、その表にあるように、収集車で直接搬入すると問題が生じるので、中継センターを設置して、同施設を起点として管きょ等で下水処理場へ移送するとある通りです。 中継センターの建設費・維持費、用地確保が問題となるわけですから、直投式ディスポーザーで直接下水処理場に流すのが有利だと、普通に常識や教養、知識があれば理解できるとおりです。※個人の感想・意見です。 |
14552:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:19:03]
そのとおりです。
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14553:
匿名さん
[2022-08-24 18:23:21]
そうですよね。
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14554:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:28:39]
そうですよ。ゆきさん。
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14555:
匿名さん
[2022-08-24 18:29:38]
>>14550 匿名さん
あなた、本当に研究開発に関わったことがあるのですか?投稿、投稿、すべてバカ丸出しですが? もう既に結論が出ているのですよ。従来の収集車を使ったゴミの収集・分別には無理があるし、人手不足、二酸化炭素の排出、エネルギーの無駄=コストの問題があるって。 だからバイオマスを研究しているんでしょうが。 あなたは当初生ゴミ乾燥機はダシ袋などのプラスチックゴミを混ぜて良いと書いていましたが、そんないい加減な分別では、生ゴミ乾燥機も故障しますし、バイオマスでも、プラスチックゴミだらけになって大変なことになることくらい理解できませんかね。 直投式に移行せざるを得ない時代がすぐ目の前にあります。 人生を幼児並みの恥ずかしい投稿で無駄にしないほうが良いと思いますよ。 ※すべて個人の意見です。 |
14556:
匿名さん
[2022-08-24 18:31:30]
|
14557:
検討板ユーザーさん
[2022-08-24 18:32:07]
|
14558:
マンコミュファンさん
[2022-08-24 18:32:58]
|
14559:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:34:35]
あります!
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14560:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 18:37:47]
あります!
|
14561:
職人さん
[2022-08-24 18:43:51]
ありません!
|
14562:
eマンションさん
[2022-08-24 18:50:46]
ありません!
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14563:
匿名さん
[2022-08-24 19:02:55]
あると思うぜ。うっしっし。
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14564:
匿名ちゃん
[2022-08-24 19:13:08]
あると思うぜぃ。わっはっは。
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14565:
匿名さん
[2022-08-24 19:17:25]
>>14550 匿名さん
つづき (3)厨芥類等の生ごみ 厨芥類等の生ごみは、その分別状況が施設の運転維持管理に大きな影響を及ぼすことが想定される。一般的なごみの排出方法、収集方式の種類と特徴をそれぞれ表 4-1-7、表 4-1-8 に整理する。厨芥類に限らず、ごみの搬出方法は、袋による搬出が一般的であるが、山形県長井市や福岡県大木町ではバケツコンテナ方式による厨芥類の分別収集を実施しており、良好な分別が維持されている。容器による排出方法を検討する場合は、これらの事例を参考とすることが望ましい。収集方法に関しては、表 4-1-8 に示す方式の一つを選択するだけではなく、各地域特性を考慮し、地域ごとに各方式を使い分けることも重要である。また、厨芥類の良好な分別回収を維持するためには、収集運搬業者と協力体制を構築すること、施設供用開始後も住民説明会の継続的開催等の環境意識向上を図ることが重要である。。 本文では、デスポーザーについて言及されていません また、ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。 ①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。 →マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。 ②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。 →温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。 |
14566:
匿名さん
[2022-08-24 19:19:13]
反論は直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアルを提示の事
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14567:
匿名さん
[2022-08-24 19:19:31]
ありません!
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14568:
匿名ちゃん
[2022-08-24 19:20:23]
あります!
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14569:
匿名さん
[2022-08-24 19:22:19]
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14570:
匿名ちゃん
[2022-08-24 19:23:35]
そのようですね。
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14571:
匿名さん
[2022-08-24 19:28:43]
黒部市の事については
収支決算など運営状況の分かる資料を提示してくださいね。 |
14572:
匿名ちゃん
[2022-08-24 19:35:11]
かしこまり~
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14573:
職人さん
[2022-08-24 19:35:37]
>>14571 匿名さん
お前が示せよ、バカぁ。 |
14574:
職人さん
[2022-08-24 19:36:57]
>>14572 匿名ちゃん
よろしく |
14575:
匿名さん
[2022-08-24 19:37:45]
掃除が大変なので、毎日掃除しています。
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14576:
評判気になるさん
[2022-08-24 19:42:22]
>>14571 匿名さん
市場もないのに開発中の紙オムツ処理機を採算が合わないと開発プロジェクトを断念するような低能技術者だと、何をやっても採算が合わないと断念してしまうでしょうね。バカにつける薬の研究開発をしましょう。 |
14577:
匿名さん
[2022-08-24 19:51:28]
>>14576 評判気になるさん
いくらでも妄想を語ってくださいね。 |
14578:
匿名さん
[2022-08-24 19:52:16]
つづき
(3)厨芥類等の生ごみ 厨芥類等の生ごみは、その分別状況が施設の運転維持管理に大きな影響を及ぼすことが想定される。一般的なごみの排出方法、収集方式の種類と特徴をそれぞれ表 4-1-7、表 4-1-8 に整理する。厨芥類に限らず、ごみの搬出方法は、袋による搬出が一般的であるが、山形県長井市や福岡県大木町ではバケツコンテナ方式による厨芥類の分別収集を実施しており、良好な分別が維持されている。容器による排出方法を検討する場合は、これらの事例を参考とすることが望ましい。収集方法に関しては、表 4-1-8 に示す方式の一つを選択するだけではなく、各地域特性を考慮し、地域ごとに各方式を使い分けることも重要である。また、厨芥類の良好な分別回収を維持するためには、収集運搬業者と協力体制を構築すること、施設供用開始後も住民説明会の継続的開催等の環境意識向上を図ることが重要である。。 本文では、デスポーザーについて言及されていません また、ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。 ①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。 →マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。 ②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。 →温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。 |
14579:
匿名さん
[2022-08-24 19:53:22]
反論は、直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアルを提示してくださいね。
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14580:
匿名さん
[2022-08-24 19:55:25]
毎日掃除しています。 掃除が大変desu
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14581:
匿名さん
[2022-08-24 20:07:52]
反論は直接投入型ディスポーザ普及促進マニュアルを提示してくださいね。
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です ご参考まで メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。 更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。 |
14582:
匿名さん
[2022-08-24 20:08:36]
>>14579 匿名さん
おまえ、とことんんバカやのう。 自分の頭で考えて、バイオマスの原料の汚泥をどうやれば、コスパよく下水処理場まで運べるか、考えられないんだ。 一人でやっとれ。 >直接投入型ディスポーザーの普及促進マニュアル ってなんのことかわからんが、直接投入型ディスポーザーの普及促進をやってるってことだよね。 お前だけだよ、下水道活用のNPOのPDFを引用してゴネるのは。 バカぁ。 |
14583:
匿名さん
[2022-08-24 20:10:48]
国交省の公式見解と言っていいでしょう。
直接投入型ディスポーザー推進派の意見は、国交省の中の一部の様です。 弱ったもんです。 |
14584:
匿名さん
[2022-08-24 20:13:27]
それから、生ごみの管轄は環境省で、国交省から横やりが入っている様です。
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14585:
匿名さん
[2022-08-24 20:14:20]
>>14582 匿名さん
支離滅裂 |
14586:
匿名ちゃん
[2022-08-24 20:20:59]
ありません!
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14587:
匿名さん
[2022-08-24 20:21:10]
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14588:
匿名さん
[2022-08-24 20:28:15]
>>14583 匿名さん
>直接投入型ディスポーザー推進派の意見は、国交省の中の一部の様です。 どこが? 縦割り行政があっても、内閣一致。 根拠のない寝言。 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/624975/res/14529/ 14529 匿名さん 環境省 下水汚泥と食品廃棄物混合処理 の現状と課題について https://www.env.go.jp/council/03recycle/y031-04/mat06.pdf |
14589:
職人さん
[2022-08-24 20:28:49]
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/624975/res/14551/
>> 14551 周辺住民さん 2時間前 >>14536 匿名さん >メタン活用いしかわモデル導入の手引き >~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ >-2019 年 3 月 改訂- >https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... のp.137に 資料3 バイオマス収集方法 下水処理場へのバイオマス収集方法としては、①直接搬入、②中継センターの設置等があり、それぞれの特徴を表資 3-1 に示す。バイオマス収集方法の検討においては、表資 3-1を参考とするとともに、現状の収集体系、地域性を考慮することが重要である。また、その他の収集方法として、ディスポーザーによる厨芥類の収集があるが、ディスポーザーの普及促進には、補助制度等の整備が必要である。 とある通り、ディスポーザーの普及促進が必要なようですね。で、その表にあるように、収集車で直接搬入すると問題が生じるので、中継センターを設置して、同施設を起点として管きょ等で下水処理場へ移送するとある通りです。 中継センターの建設費・維持費、用地確保が問題となるわけですから、直投式ディスポーザーで直接下水処理場に流すのが有利だと、普通に常識や教養、知識があれば理解できるとおりです。※個人の感想・意見です。 |
14590:
職人さん
[2022-08-24 20:34:47]
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14591:
匿名さん
[2022-08-24 21:25:21]
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14592:
匿名さん
[2022-08-24 21:30:44]
>>14579 匿名さん
>反論は、 反論の必要があることがどこにも書かれていませんが? >本文では、デスポーザーについて言及されていません ディスポーザーを使うものではないので、言及していなくて当然です。 で終わりですが? >また、ディスポーザーによ・・・ 本文にも資料にもどこにも書かれていないことを書いても誰も気にしないと思います。バカでなければわかることです。 でも、資料3には、しっかりディスポーザーについて言及されているようですね。 |
14593:
匿名ちゃん
[2022-08-24 21:49:32]
寝てたんですね。
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14594:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 22:58:36]
直投式ディスポーザーの未導入の地域でのバイオマスのなんちゃらならば、そりゃディスポーザーは直接は関係ないはな。そんななんちゃらの関連文書にディスポーザーのことがたくさん触れられていたら、本末転倒。おバカちゃんの名無しレポートならばやりかねないだろうが。バカ丸出し。
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14595:
匿名さん
[2022-08-25 01:05:22]
反論は直接投入型ディスポーザ普及促進マニュアルを提示してくださいね。
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です ご参考まで メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。 更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。 |
14596:
匿名さん
[2022-08-25 01:09:29]
マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。
ご提示ください。 |
14597:
匿名さん
[2022-08-25 01:15:52]
ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。 →マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。 ②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。 →温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。 |
14598:
名無しさん
[2022-08-25 03:46:14]
>>14597 匿名さん
>→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。 根拠のない妄想です。 実証実験ではそのようなことは発生していません。 大丈夫? |
14599:
eマンションさん
[2022-08-25 03:47:51]
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14600:
口コミ知りたいさん
[2022-08-25 03:51:20]
>>14596 匿名さん
>マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。 なんとかの考えです。 国が促進しようとしている事実は既に繰り返し提示されているとおりです。 止めた事実があればそれを提示すれば、皆さん、簡単に納得します。 |