マンションなんでも質問「ディスポーザー本当に要る?」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-09-15 08:28:51
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ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。

確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。

1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです

本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。

[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31

 
注文住宅のオンライン相談

ディスポーザー本当に要る?

13601: 匿名さん 
[2022-08-14 07:52:34]
>>13593 匿名さん
>日本にディスポーザ処理システムが導入されたときのお話です。
>検討結果を受けて、設備の認証や法的な整備が整えられました。
>世間的な見解では、日本にディスポーザ処理システムを導入するプロジェクトは、完>結していると看做されます。

どこにそんなプロジェクトがあったのかって、聞いてあげたけれど、どうなったんだっけ?

>>13286 匿名さん 2日前
------
>>13278 匿名さん

>日本にディスポーザ処理システムが導入されたときのお話です。
>プロジェクトは完結しています。

よくわかりませんが、どのプロジェクトが完結しているのでしょうか?でも、どこかにプロジェクトだったとか記載されているのでしょうか?
------

「ディスポーザ処理システム」ではなくて、単体ディスポーザーの社会実験で、あくまでも実験です。

まあ実験プロジェクトと言えないことはないけれどね。
13602: 匿名さん 
[2022-08-14 08:00:41]
申し訳ない、プロジェクトが解散したのはこれだった。国交省のプロジェクトが解散したのかと勘違いした。完全に早とちりです。この点は、非を認めます。

>>13334 匿名さん 1日前
オムツに関しては、以前、知人が、業務用の湿式破砕機を使って実証実験で資源回収できる所までこぎつけました。が、結局、当局より感染性のものが混入するリスク解消のため完全殺菌の必要があることを告げられ、焼却処分では意味がないとしてプロジェクトは解散しました。
二の舞にならねば良いのですが。

13603: 匿名さん 
[2022-08-14 08:08:39]
>>13566 匿名さん
>下記URLに、東京都のオムツの資源回収の現状が紹介されています。

現状は効率の悪いやり方しかなく、破綻をきたすのが明らかだから、国をあげて新しい方式を開発しようということです。

現在も検討過程にあるということでよろしく。だれも不可能と断念した事実はありません。小規模開発を除いて。

【国土交通省】
新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf

重点項目Ⅱ

下水道の活用による付加価値向上
○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等)

13604: 匿名さん 
[2022-08-14 08:11:08]
昨日掃除したから今日はいいや、なんて思わないこと。
13605: 匿名さん 
[2022-08-14 08:31:36]
>>13601 匿名さん
どこにそんなプロジェクトがあったのかって、聞いてあげたけれど、どうなったんだっけ?

日本にディスポーザ処理システムを導入するするため、1999年には日本で初めて農水省が富山県魚津市で、2000年には国土交通省が北海道歌登町でディスポーザーの大規模な社会実験を実施されました。このプロジェクトの結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されました。 この時点でプロジェクトは完結しています。
13606: 匿名ちゃん 
[2022-08-14 08:33:05]
昨日掃除したから今日はいいや、なんて思わないこと。
13607: 匿名さん 
[2022-08-14 08:35:04]
朝掃除したからと言って、夕方しなくていいことにはならない。
13608: 匿名さん 
[2022-08-14 08:39:33]
>>13603 匿名さん
現状は効率の悪いやり方しかなく、破綻をきたすのが明らかだから、国をあげて新しい方式を開発しようということです。
現在も検討過程にあるということでよろしく。だれも不可能と断念した事実はありません。小規模開発を除いて。

独自のご意見は尊重しますが、色々な情報を調査の上、事実関係について投稿してほしいものです。
13609: 匿名ちゃん 
[2022-08-14 08:44:25]
>>13607 匿名さん
マジで!?
13610: 匿名さん 
[2022-08-14 08:45:33]
臭くて汚らしいディスポーザーも掃除すれば、
13611: 匿名さん 
[2022-08-14 08:46:12]
それほど臭くはないし、ある意味カビがでてくる。
13612: 匿名さん 
[2022-08-14 08:49:56]
完全に早とちりです。この点は、非を認めます。

今後は、早とちりのコメントを出さない様、
十分に調査した上で投稿いたします。
と言う理解で宜しいでしょうか?
13613: 匿名さん 
[2022-08-14 08:54:28]
昨日掃除したから今日はいいや、なんて思わないこと。s0
13614: 匿名さん 
[2022-08-14 09:06:11]
>>13605 匿名さん

>日本にディスポーザ処理システムを導入するするため、1999年には日本で初めて農水省が富山県魚津市で、2000年には国土交通省が北海道歌登町でディスポーザーの大規模な社会実験を実施されました。このプロジェクトの結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されました。 この時点でプロジェクトは完結しています。

その文章はどこから引用されたのですか?

引用元を提示しないと検証ができません。
13615: 匿名さん 
[2022-08-14 09:09:31]
>>13612 匿名さん

人のコメントを引用する際は、できればアンカー ">" を使いましょう。どれが誰の書いたものかをわかりやすくするために。

ご自分の意見か、引用かをはっきりさせるために、できれば引用文は引用であることがわかるようにしましょう。

読む価値のない文章やわかりにくい文章を度々投稿されることは、誤解を生む元です。
13616: 匿名さん 
[2022-08-14 09:11:59]
>>13612 匿名さん

あなたも、結構訂正とか修正されているようですよ。

ブーメランにならないように、お互い気をつけましょうね。
(例)
>>13200 匿名さん 15時間前
------
修正しました。
レポート(その1)
課題
【食品ロス対策(をしても出てくる生ごみをどうするか。)】
実行担当:消費者庁、農水省、環境省、経産省、文科省
  (国交省は関係ありません)
法令:食品リサイクル法、
  「食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針」令和2年3月31日閣議決定
消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food...
農水省
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/attach/pdf/161227...
 参照

・都道府県や市町村は「食品ロス削減推進計画」を策定し、地域の特性に応じた取組を推進する。

所感:この流れで、自治体より生ごみ処理機への補助が手厚くなっている様です。
------
13617: 匿名さん 
[2022-08-14 09:24:46]
臭いだけじゃなくて汚い。
13618: 匿名さん 
[2022-08-14 09:26:34]
>>13614 匿名さん
その文章はどこから引用されたのですか?

言ってる意味が分かりません。
すべて、公知の事実です。
普通なら、プロジェクトが完結していると理解できるのですが。
何か特別の理由でもあるのでしょうか。
13619: 匿名さん 
[2022-08-14 09:28:12]
>>13615 匿名さん

ご意見は尊重いたします。
13620: 匿名さん 
[2022-08-14 09:29:38]
>>13614 匿名さん
引用元を提示しないと検証ができません。

ご意見は尊重いたします
13621: 匿名さん 
[2022-08-14 09:34:28]
環境省より
「使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドライン」が公開されています。
ご参照ください。
https://www.env.go.jp/content/900515346.pdf

報道発表資料 2020年03月31日
使用済紙おむつの再生利用等に関するガイドラインについて
URL
https://www.env.go.jp/press/107897.html

ガイドラインの20頁に国交省の取り組みが紹介されています。

コラム ~使用済紙おむつの収集運搬における様々な工夫~

人口減少や少子高齢化の進行などが社会問題となっている昨今、高齢者の介護において使用済紙おむつの保管・処理・処分が大きな負担となっている一方で、少子化の改善に資する子育てしやすい環境づくりも求められている。
国土交通省では、広く整備された社会インフラの一つである下水道を有効活用し、住民の利便性向上や下水道の付加価値向上に取り組むため、使用済紙おむつの下水道受入の検討を行っている。
13622: 匿名ちゃん 
[2022-08-14 09:42:46]
ペラペ~ラペラペ~ラ
13623: 匿名さん 
[2022-08-14 09:58:00]
>>13605 匿名さん

>1999年には日本で初めて農水省が富山県魚津市で、2000年には国土交通省が北海道歌登町でディスポーザーの大規模な社会実験を実施されました。

これらの社会実験は、戸建のディスポーザーを中心にした、直投型ディスポーザーの社会実験ですよね。

>このプロジェクトの結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されました。

この社会実験を「プロジェクト」とした国土交通省の文書を見たことはありません。もしご存知でしたらご提示ください。

それで、浄化槽を使わずに直接にディスポーザーの排水を下水に投入する実験の結果でどうやって「結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備」できたのでしょうか?私は、あなたこそ、ご自分の都合の良いように情報を改竄されている、あるいは組み合わせていると思います。

もしこの実験の結果を元に、ディスポーザーの基準が決められたのであれば、それは直投型ディスポーザーの基準になるはずだと思います。

あなたが、随所で「認証はあくまで、処理槽とセットになったシステムでの認証です。」と書かれた通りです。浄化槽を使わない社会実験と無関係なことは明らかです。

>12928 匿名さん 5日前
> >>12916 匿名さん
>認証はあくまで、処理槽とセットになったシステムでの認証です。認証に関係する文章で「ディスポーザ部」となっているのはこのためです。「単体ディスポ―ザ」を承認の文言は、関連の文書には見ありません。書かれていないことを主張することは「拡大解釈となります」。

排水設備等製品認証は、日本下水道協会の独自のもので、直投型ディスポーザーの社会実験の結果を反映したものではないと思いますが如何でしょうか。あなたの拡大解釈ですか?

>この時点でプロジェクトは完結しています。

存在しないプロジェクトは完結できません。あなたが勝手にプロジェクトと呼んでいるだけではないですか?国土交通省の公式情報で、「下水道における単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験」をプロジェクトと呼ぶものがあればお示しください。

で、新下水道ビジョン加速戦略は現行の戦略である
------
新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf

重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上
○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等)
◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援
○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介役)を介した関係者の連携促進
------
ことに変わりはありません。

「てにをは」の誤りや誤字脱字は誰にでもあることですから許せますが、根拠なく辻褄が合わないこと書いても読む人が読めば、嘘を書いていることがわかります。

嘘つきと呼ばれても仕方がない行為を繰り返しするのは止めましょう。嘘ばかり書かれますと誰も真剣に相手をしなくなるようになりますよ。また嘘かと。
13624: 匿名さん 
[2022-08-14 09:58:35]
>>13620 匿名さん
尊重よろしく!
13625: 匿名ちゃん 
[2022-08-14 10:01:00]
オッケーペラペ~ラ
13626: 匿名さん 
[2022-08-14 10:06:43]
最終報告書の様です

ディスポーザー導入時の影響判定の考え方
平成 17 年 7 月
国土交通省都市・地域整備局下水道部
国土技術政策総合研究所下水道研究部
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040727/07.pdf

(序文より抜粋)
国土交通省は北海道歌登町をモデル地域として平成 12 年度から分流式下水道区域の一部にディスポーザーを設置し、下水道施設、ごみ処理システム、町民生活等への影響を評価する社会実験(以下、「歌登町社会実験」)を実施してきた。平成 14 年 5 月には歌登町社会実験の途中成果を含め、主に既存調査データをとりまとめた「ディスポーザー普及時の影響判定の考え方(案)」を作成し、中間報告として公表した。
今回、歌登町社会実験の最終成果をとりまとめたことに加え、幾つかの自治体による調査データが蓄積されつつある状況を受け、下水道管理者がディスポーザー導入を検討する際の技術的資料として「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方」(以下、「考え方」とする)を取りまとめたところである。
13627: 匿名さん 
[2022-08-14 10:08:44]
マンションの販売員からはボロクソにけなされます。
13628: 匿名さん 
[2022-08-14 10:10:20]
>>13623 匿名さん
嘘つきと呼ばれても仕方がない行為を繰り返しするのは止めましょう。嘘ばかり書かれますと誰も真剣に相手をしなくなるようになりますよ。また嘘かと。


うそつきの表現は誹謗中傷と看做されます。
13629: 匿名さん 
[2022-08-14 10:12:25]
昨日掃除したから今日はいいや、なんて思わないこと。
13630: 匿名さん 
[2022-08-14 10:14:11]
>>13623 匿名さん
それで、浄化槽を使わずに直接にディスポーザーの排水を下水に投入する実験の結果でどうやって「結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備」できたのでしょうか?私は、あなたこそ、ご自分の都合の良いように情報を改竄されている、あるいは組み合わせていると思います。
もしこの実験の結果を元に、ディスポーザーの基準が決められたのであれば、それは直投型ディスポーザーの基準になるはずだと思います。

憶測の発言は慎みましょう。
13631: 匿名さん 
[2022-08-14 10:14:44]
ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
13632: 匿名さん 
[2022-08-14 10:29:59]
>>13630 匿名さん
>憶測の発言は慎みましょう。

憶測ではないです。事実と論理です。

また国土交通省は

https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040727_.html

において、
------
国土交通省では、平成12年度から平成15年度までの4年間、下水道における単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験を北海道、歌登町と共同で行ってきました。
  平成14年5月に中間報告を行いましたが、今回、社会実験の最終成果と他都市における調査結果等を踏まえ、最終報告書として「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方」(以下「影響判定の考え方」という。)をとりまとめたので公表します。

  「影響判定の考え方」は、下水道管理者である地方自治体がディスポーザーの導入を検討する上での技術的資料を提供することを目的としてとりまとめたものです。
------
と書いてある通り、日本下水道協会の「排水設備等製品認証」とはまったく関係のないものです。地方自治体が直投型ディスポーザー導入する際の参考にするためのものです。

目的にありません。

>の結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されました。

詭弁というよりは、嘘つきが嘘を隠蔽するための低レベルの回答拒否ばかりですね。

あなたとは議論しても無駄なことがよくわかりました。

勝手に独りでやってなさい。

【国土交通省】
新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf

重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上
○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等)
◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援
○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介役)を介した関係者の連携促進





残念ながら、下水道に流さない生ゴミ電気乾燥機についての国土交通省のビジョンはありません。
13633: 匿名さん 
[2022-08-14 10:31:36]
直接投入型ディスポーザの社会実験
社会実験の目的
 台所からでる生ごみ処理による

高齢者のごみ出し作業の軽減
ごみの減量化による行政コストの低減
家庭内やごみステーションにおける悪臭の改善
CO2削減、エネルギー資源の回収など環境問題の改善
社会実験の内容
下水道管に直接投入する直接投入型ディスポーザの使用許可検証のため、中間市と株式会社フロム工業が協定を結び、共同で社会実験を行うものです。

この社会実験は、中間市民に参加してもらい、株式会社フロム工業製直接投入型ディスポーザを市内に50基設置使用した場合の家庭内排水管、公共下水道管きょ及び処理施設等への影響を確認・検証し、直接投入型ディスポーザの本格導入許可の検証及び評価を行うものです。

社会実験の期間等
参加者の募集は、令和3年7月19日から行い、先着順とします。
社会実験の期間は、令和3年10月1日から令和4年9月30日です。
社会実験の結果は、検証後に市ホームページ等で公開します。

https://www.city.nakama.lg.jp/kurashi/jougesuitoshikeikaku/gesuidou/ko...




これからですね。直投型ディスポーザーは。
13634: 匿名さん 
[2022-08-14 10:34:52]
今日もディスポーザーを掃除します。
13635: 匿名ちゃん 
[2022-08-14 11:15:29]
>>13634 匿名さん
そうたべ。そうたべ。
13636: 匿名さん 
[2022-08-14 11:18:49]
>>13632 匿名さん
残念ながら、下水道に流さない生ゴミ電気乾燥機についての国土交通省のビジョンはありません。

勿論です。担当外ですから。
13637: 匿名さん 
[2022-08-14 11:24:54]
>>13630 匿名さん

浄化槽への、流入負荷の変動に関する、日本最大のデータベースとなっています。
憶測だらけです。事実関係をご自身で検証の上、ご発言ください。
13638: 匿名さん 
[2022-08-14 11:38:49]
>>13633 匿名さん

地域の実情に合わせて採用されているようですね。
給食の残飯を「ダンボールコンポスト」でたい肥化する実習を行う小学校が増えています。
SDGs教育の影響で、これから先は考え方が変わってくるのかも知れません。 
13639: 匿名さん 
[2022-08-14 11:40:20]
>>13632 匿名さん
と書いてある通り、日本下水道協会の「排水設備等製品認証」とはまったく関係のないものです。地方自治体が直投型ディスポーザー導入する際の参考にするためのものです。

憶測の発言です
13640: 匿名さん 
[2022-08-14 11:54:41]
>>13570 匿名さん
「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」に関して、大きな勘違いをされている方がおられるようですが、「実現に向けた検討会」なので、色々な問題点があるのが当然です。まずはどんな問題点があるのかを洗い出して、検討に検討を重ねて、解決法を模索し、実験研究を重ねて、実現にこぎつける訳です。
最初から簡単に実現できるのであれば、こんなステップは踏みません。

研究の現場を知らない方の、勝手な憶測による、自分の意見の押し付けとなっています。
13641: 匿名さん 
[2022-08-14 12:04:54]
マンションの販売員からはボロクソにけなされます。
13642: 匿名さん 
[2022-08-14 12:20:38]
「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」に関して、大きな勘違いをされている方がおられるようですが、「実現に向けた検討会」なので、色々な問題点があるのが当然です。まずはどんな問題点があるのかを洗い出して、検討に検討を重ねて、解決法を模索し、実験研究を重ねて、実現にこぎつける訳です。
最初から簡単に実現できるのであれば、こんなステップは踏みません。
研究の現場を知らない方の、トンチンカンな投稿はボロクソにけなされかねません。
13643: 匿名さん 
[2022-08-14 12:22:19]
>>13642 匿名さん
研究の現場を知らない方の、トンチンカンな投稿はボロクソにけなされかねません。

憶測による主張です
13644: 匿名さん 
[2022-08-14 12:26:41]
統計によると日本に時間のある女は1人も存在しないので待つしかない。
13645: 匿名さん 
[2022-08-14 12:28:55]
修正です。
国土交通省は

https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/04/040727_.html
において、
------
国土交通省では、平成12年度から平成15年度までの4年間、下水道における単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験を北海道、歌登町と共同で行ってきました。
  平成14年5月に中間報告を行いましたが、今回、社会実験の最終成果と他都市における調査結果等を踏まえ、最終報告書として「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方」(以下「影響判定の考え方」という。)をとりまとめたので公表します。

  「影響判定の考え方」は、下水道管理者である地方自治体がディスポーザーの導入を検討する上での技術的資料を提供することを目的としてとりまとめたものです。
------

と書いてある通り、日本下水道協会の「排水設備等製品認証」とはまったく関係のないものです。地方自治体が直投型ディスポーザー導入する際の参考にするためのものです。どこにも事実にないことを実際にあったように書くのは捏造です。詐欺師もよく使うテクニックです。

>の結果を受けて、技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されました。

浄化槽がない直投型ディスポーザーの実験結果を受けて、集合住宅用の浄化槽付きディスポーザーシステムの技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されることはありません。小学生でも理解できることです。

【国土交通省】
新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要

https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf

重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上
○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等)
◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援
○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介役)を介した関係者の連携促進





将来へのビジョンです。

ビジョンの一般的な意味合い
ビジョンの意味を理解するには、ユダヤ系ドイツ人の経営学者のピーター F. ドラッカーが提唱しているように、ミッション・ビジョン・バリューのそれぞれを理解する必要があります。ドラッカーはミッション・ビジョン・バリューを下記のように説明しています。

ミッション:企業の目的や企業の果たすべき使命のことで、不変的なものを示します。
ドラッカーは、組織のリーダーが初めに行うことはミッションの定義であると提唱しています。ミッションの定義が曖昧であると、組織は実行力を失います。

逆に、ミッションを正確に理解することができれば組織に実行力が生まれ、何にどう貢献すべきか考え仕事に取り組めるということです。

ビジョン:事業を通じて成し遂げたいことや将来の目指したい像を示します。
これは時代背景によっては変わりうるもので、ミッションとは違い可変的なものになります。つまり、ビジョンはミッションを達成するための中長期的な目標とも言えます。

https://solution.lmi.ne.jp/column/5860
13646: デベにお勤めさん 
[2022-08-14 12:52:41]
>>13347
>オムツに関しては、以前、知人が、業務用の湿式破砕機を使って実証実験で資源回収できる所までこぎつけました。が、結局、当局より感染性のものが混入するリスク解消のため完全殺菌の必要があることを告げられ、焼却処分では意味がないとしてプロジェクトは解散しました。
>二の舞にならねば良いのですが。

二の舞いになるバカな会社は世の中広しと言えど、まずないでしょう。事前に考えれば、糞尿のついた紙オムツの処理に必要なことは、中学生くらいなら考えつくことです。

研究開発に入る以前に、真っ先に要件を洗い出し、フィージビリティスタディをするはずですが、要件分析のためのKJ法とか知らない素人集団なのでしょうね。

でも、実際は業務用の湿式破砕機なんて、どこにでも既にあるものですから、多分ほとんどお金もかけていないで、研究開発したとか書いているだけだと思います。

>焼却処分では意味がない

と書いている通り、焼却処分では意味がないので、コスパの良い回収方法が必要とされている訳です。最初からわかっている話なのですが・・・。

事実だとしたら、おそらく何もわかってなかったのでしょうね。調査・先行研究・検討など一切しなかったのでしょうか?日本の技術力も落ちたものです。ひょっとすると紙オツムの中卒ばかりの会社があるのかも知れませんね。

不思議です。

https://www.env.go.jp/content/000043593.pdf
二の舞いになるバカな会社は世の中広しと言...
13647: 匿名ちゃん 
[2022-08-14 12:53:30]
ちーん
13648: デベにお勤めさん 
[2022-08-14 13:03:50]
>>13646 デベにお勤めさん

なりすましさんの様です。
13649: 匿名さん 
[2022-08-14 13:15:20]
>>13645 匿名さん
浄化槽がない直投型ディスポーザーの実験結果を受けて、集合住宅用の浄化槽付きディスポーザーシステムの技術的な基準(設備の認証)や法令が整備されることはありません。小学生でも理解できることです。

研究を知らない方の勝手な憶測です。そして、誹謗中傷になっています。
直投型ディスポーザーの試験は「コントロール試験」として、ディスポーザーシステムを評価に必須なものです。また、直投型ディスポーザーの流入量の変動のデータは、ディスポーザーシステムの規格を決める、重要なデータとなっています。
13650: 匿名さん 
[2022-08-14 13:19:48]
>>13645 匿名さん
と書いてある通り、日本下水道協会の「排水設備等製品認証」とはまったく関係のないものです。地方自治体が直投型ディスポーザー導入する際の参考にするためのものです。どこにも事実にないことを実際にあったように書くのは捏造です。詐欺師もよく使うテクニックです。

独自のご意見です。捏造、詐欺師の発言は誹謗中傷となっています。

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