ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
12901:
匿名さん
[2022-08-09 05:08:55]
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12909:
匿名さん
[2022-08-09 05:29:15]
【ご参考】
中間市 更新日:2021年8月13日 直接投入型ディスポーザの社会実験 https://www.city.nakama.lg.jp/kurashi/jougesuitoshikeikaku/gesuidou/ko... 社会実験の目的 台所からでる生ごみ処理による ・高齢者のごみ出し作業の軽減 ・ごみの減量化による行政コストの低減 ・家庭内やごみステーションにおける悪臭の改善 ・CO2削減、エネルギー資源の回収など環境問題の改善 社会実験の内容 下水道管に直接投入する直接投入型ディスポーザの使用許可検証のため、中間市と株式会社フロム工業が協定を結び、共同で社会実験を行うものです。 この社会実験は、中間市民に参加してもらい、株式会社フロム工業製直接投入型ディスポーザを市内に50基設置使用した場合の家庭内排水管、公共下水道管きょ及び処理施設等への影響を確認・検証し、直接投入型ディスポーザの本格導入許可の検証及び評価を行うものです。 社会実験の期間等 ・参加者の募集は、令和3年7月19日から行い、先着順とします。 ・社会実験の期間は、令和3年10月1日から令和4年9月30日です。 ・社会実験の結果は、検証後に市ホームページ等で公開します。 |
12910:
匿名さん
[2022-08-09 05:36:03]
【ご参考】
農林水産省 農業**排水区域におけるディスポーザー導入に向けて https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm... 農業**排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 農業**排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。 しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 本資料の活用により、農業**排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。 |
12914:
匿名さん
[2022-08-09 06:44:01]
>>12910 匿名さん
家庭生ごみから資源回収するには「効率的に家庭生ゴミを収集、処理する」という課題があります。また、ディスポーザーで処理してから排水に流してしまうと薄まってしまって、大きな施設が必要となり、さらに資源回収の効率が悪くなります。そんな技術的な課題もあります。 いまは、地域の状況に応じて色々な方策が試行されている段階です。 ここはマンションについて検討する所で、農村の話をする所ではありません。 国が、マンションで、直投デスポーザーを推進している、の様な公式見解を出しているわけではありません。 間違ったメッセージを発信することになります。 |
12916:
匿名さん
[2022-08-09 07:14:46]
>>12890 匿名さん
>①単独でディスポーザーが認証されていると誤解していること 単独ではなく、排水管、処理槽と合わせた規準の元で、規格が定められていますが、その規準を満たせば単体ディスポーザーあるいは直投型ディスポーザーとしても使えると言うことです。 システムの処理槽を利用しないのが直投型ですから、住戸内に問題のないと認証されたディスポーザーは当然そのまま直投型ディスポーザーとして用いることができます。 ですので、ディスポーザー部の認証は特定の浄化槽との組み合わせで認証されたものではなく、どのディスポーザーの組み合わせでも使えますし、直投型ディスポーザーが認められた地域では、直投型ディスポーザーあるいは単体ディスポーザーとして使える訳です。 ですので直投型あるいは単体ディスポーザーを認めている自治体はディスポーザー部で認証されたディスポーザーを適合ディスポーザーとしている訳です。 論点①はよろしいですよね。 でも、これのどこが論点なんでしょうか? 実際に直投型あるいは単体ディスポーザーを認めている多くの自治体がディスポーザー単独での利用を認めて、ディスポーザー部の直投型あるいは単体ディスポーザーとして使われている事実に変わりありません。 その点で、どうでも良いことを論点とされており、論点の意味すら理解されていないように思います。 反論があればどうぞ。多分これは長文過ぎて理解できないでしょうが。 |
12919:
匿名さん
[2022-08-09 07:49:14]
>>12890 匿名さん
>②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること 国や自治体が実証実験を行い実証実験の結果を参考にして欲しいとする意図はなんでしょうか。 生ゴミにはいくつかの問題があります。 ・生ゴミの焼却が地球温暖化、ダイオキシンの排出などの環境問題の原因になっている ・高齢者や介護家庭は、生ゴミを収集日に出せない。特に積雪地帯では、収集も困難で衛生問題にもつながっている。少子高齢化もあり、ゴミ収集や処分に多くの人的資源や費用をかけられない。 ・生ゴミは欧米などでは、堆肥=資源として、リサイクルされているが、日本では、ゴミとして廃棄焼却されており、有効利用されていない。 日本では、2002年(平成14年)12月にバイオマスの利活用推進に関する具体的取組や行動計画「バイオマス・ニッポン総合戦略」が閣議決定され、バイオマスの利用は重要課題として政府として取組んでいます。 生ゴミを燃やさずにバイオマスの資源として利用することは、少子高齢化社会では必然な訳です。 このことから、既に集合住宅で普及しだしていたディスポーザーシステムをさらに下水道に直接投入する直投型ディスポーザーの利用が提言され、実証実験につながったと私は理解しています。利用をする前提がなければ実証実験は行いません。実証実験の結果が問題がなければお墨付きを得たことになります。利用をする前提の直投型あるいは単体ディスポーザーの利用がお墨付きを得られた訳です。 研究開発に携わったことがあれば、実証実験の背景や経緯を理解いただけるものと思います。 論点②はよろしいですよね。 反論があればどうぞ。多分これも長文過ぎるかも知れませんが。 |
12920:
匿名さん
[2022-08-09 07:52:08]
>>12916 匿名さん
家庭生ごみから資源回収するには「効率的に家庭生ゴミを収集、処理する」という課題があります。また、ディスポーザーで処理してから排水に流してしまうと薄まってしまって、大きな施設が必要となり、さらに資源回収の効率が悪くなります。そんな技術的な課題もあります。 いまは、地域の状況に応じて色々な方策が試行されている段階です。 ここはマンションについて検討する所で、農村の話をする所ではありません。 国が、マンションで、直投デスポーザーを推進している、の様な公式見解を出しているわけではありません。 間違ったメッセージを発信することになります。 |
12921:
匿名さん
[2022-08-09 07:53:13]
>>12919 匿名さん
家庭生ごみから資源回収するには「効率的に家庭生ゴミを収集、処理する」という課題があります。また、ディスポーザーで処理してから排水に流してしまうと薄まってしまって、大きな施設が必要となり、さらに資源回収の効率が悪くなります。そんな技術的な課題もあります。 いまは、地域の状況に応じて色々な方策が試行されている段階です。 ここはマンションについて検討する所で、農村の話をする所ではありません。 国が、マンションで、直投デスポーザーを推進している、の様な公式見解を出しているわけではありません。 間違ったメッセージを発信することになります。 |
12924:
匿名さん
[2022-08-09 08:14:35]
>>12890 匿名さん
>③法令違反のディスポーザー販売の被害が数多く報告されていること ディスポーザーが普及し始めた1960年代から1980年代頃まで問題になるものがあったかもしれないと理解しています。実証実験でディスポーザーの排水を直接下水道に流しても特に問題にならないとされたこともあり、実際にどの程度の被害があったのかは詳細を把握しておりませんし、元々数の少ないディスポーザーがどれほど大きな被害を与えることができたのか想像すらできません。 で、これもどこが論点か私には良く分かりませんが、規格がないと問題が生じ得る、だからこそ、規格を策定し、認証制度が必要な訳で、ディスポーザー、集合住宅の浄化槽の規格が定められ、認証製品が公開された訳です。もちろん、直投型あるいは単体ディスポーザーも含めておかなければ不適切なディスポーザーが販売されかねないことは自明です。 でもどこが論点なのでしょうか?どこかで誰かが異論を唱えたり、議論されたのでしょうか?誰も議論していない内容を論点とされるのは、研究開発に携わった方としていかがなものでしょうか。 論点③もよろしいですよね。 これであなたが論点とされたことについてすべて私の考えや知るところを述べました。③には特に反論はありませんが、論点とされたことに疑問を憶えます。 それと論点とされることが時たま変わっているように思いました。論点すり替えと言われないようしっかりと考えてから書いていただけると、相手をしてあげる者としては、ありがたいです。 反論があればどうぞ。多分これも長文過ぎるかも知れませんが。 |
12926:
匿名さん
[2022-08-09 08:16:32]
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12928:
匿名さん
[2022-08-09 08:25:06]
>>12916 匿名さん
認証はあくまで、処理槽とセットになったシステムでの認証です。認証に関係する文章で「ディスポーザ部」となっているのはこのためです。「単体ディスポ―ザ」を承認の文言は、関連の文書には見ありません。書かれていないことを主張することは「拡大解釈となります」。 事例:都市部で条例で使用が禁止されている地域でも、戸建て住宅で認証されているから単体でディスポーザを使っても良い。との曲解を信じて、販売被害が出てしまいます。 間違ったメッセージを発信することになります。 |
12929:
匿名さん
[2022-08-09 08:26:55]
>>12924 匿名さん
パス 詭弁です |
12931:
匿名さん
[2022-08-09 08:29:58]
>>12921 匿名さん
国がバイオマス政策を打ち出し、直投型ディスポーザーを容認しています。 >ここはマンションについて検討する所で、 マンションについては、かなりディスポーザーが普及しており、 1999年には日本で初めて農水省が富山県魚津市で、2000年には国土交通省が北海道歌登町でディスポーザーの大規模な社会実験を実施、世界のあらゆる社会実験と同様、良好な結果がでたことでディスポーザーを推奨し導入を支援する自治体が2003年以降、相次いで出現した。不動産経済研究所の調査では、2009年の首都圏の分譲マンション供給量の80%(全国平均では50%)にディスポーザーが標準装備されている[6]。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E... 「ディスポーザーを推奨し導入を支援する自治体が2003年以降、相次いで出現した。」そうですね。 と言うことで、ディスポーザー人気は衰えないということで、異議はないですよね。 |
12932:
匿名さん
[2022-08-09 08:30:16]
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12933:
匿名さん
[2022-08-09 08:30:23]
>>12921 匿名さん
国がバイオマス政策を打ち出し、直投型ディスポーザーを容認しています。 >ここはマンションについて検討する所で、 マンションについては、かなりディスポーザーが普及しており、 1999年には日本で初めて農水省が富山県魚津市で、2000年には国土交通省が北海道歌登町でディスポーザーの大規模な社会実験を実施、世界のあらゆる社会実験と同様、良好な結果がでたことでディスポーザーを推奨し導入を支援する自治体が2003年以降、相次いで出現した。不動産経済研究所の調査では、2009年の首都圏の分譲マンション供給量の80%(全国平均では50%)にディスポーザーが標準装備されている[6]。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%9D%E... 「ディスポーザーを推奨し導入を支援する自治体が2003年以降、相次いで出現した。」そうですね。 と言うことで、ディスポーザー人気は衰えないということで、異議はないですよね。 |
12935:
匿名さん
[2022-08-09 08:31:21]
>>12933 匿名さん
認証はあくまで、処理槽とセットになったシステムでの認証です。認証に関係する文章で「ディスポーザ部」となっているのはこのためです。「単体ディスポ―ザ」を承認の文言は、関連の文書には見ありません。書かれていないことを主張することは「拡大解釈となります」。 事例:都市部で条例で使用が禁止されている地域でも、戸建て住宅で認証されているから単体でディスポーザを使っても良い。との曲解を信じて、販売被害が出てしまいます。 間違ったメッセージを発信することになります。 |
12936:
匿名さん
[2022-08-09 08:33:50]
>>12932 匿名さん
短文過ぎて理解できません。基礎教育を受けられたならば、相手に分かるよう心がけ、主語や述語をはっきりと書き、三段論法などを駆使しましょう。三段論法は基礎教育だけでは無理かも知れませんが。 |
12938:
匿名さん
[2022-08-09 08:37:36]
>>12935 匿名さん
>処理槽とセットになったシステムでの認証です。認証に関係する文章で「ディスポーザ部」となっているのはこのためです。「単体ディスポ―ザ」を承認の文言は、関連の文書には見ありません。 では、ディスポーザーの認証で、どのディスポーザーがどの処理槽とセットで認証されたとの文言を関連文書で示してください。 |
12940:
匿名さん
[2022-08-09 08:54:55]
>>12935 匿名さん
普通、規格というのは、規格に沿ったものは、互換性があるというのが、私の常識です。 蛍光灯が蛍光灯の器具とセットで認証され、認証された蛍光灯が特定の器具でしか使えずそれがどこにも書かれていないなんてことはありません。 水道用品も下水道用品も同じです。特定の組み合わせについて認証するのに、個別の構成部品だけを認証するような事例は私の知る限りありません。 関連文書のどこかに、このディスポーザーはこの浄化槽とだけ使える、あるいはこの浄化槽はこのディスポーザーとだけ使える、そのような文言があれば引用をお願いいたします。なければ、施工業者や消費者は誤ったものを使ってしまいます。 で、そのディスポーザー部が10年後に故障したら10年前の同じものに交換するのですか? 大規模修繕で別の浄化槽を新しいモデルに交換したら、すべての使用中のディスポーザーを交換しないといけないのですか? あなたと議論するのは楽し過ぎます。 じゃれつく犬はウザいですが。 |
12941:
匿名さん
[2022-08-09 09:04:52]
で、そもそも認証なんて枝葉末節の話で、論点になんてならない。
そもそもの論点は、ディスポーザーより生ゴミ乾燥機の方が優れていて、国がディスポーザーより力を入れているかどうか何だが。 論点すり替えも詐欺師並だね。 |
12942:
匿名さん
[2022-08-09 09:14:40]
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12943:
匿名さん
[2022-08-09 09:16:03]
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12944:
匿名さん
[2022-08-09 09:18:50]
>>12941 匿名さん
家庭生ごみから資源回収するには「効率的に家庭生ゴミを収集、処理する」という課題があります。また、ディスポーザーで処理してから排水に流してしまうと薄まってしまって、大きな施設が必要となり、さらに資源回収の効率が悪くなります。そんな技術的な課題もあります。 いまは、地域の状況に応じて色々な方策が試行されている段階です。 ここはマンションについて検討する所で、農村の話をする所ではありません。 国が、マンションで、直投デスポーザーを推進している、の様な公式見解を出しているわけではありません。 間違ったメッセージを発信することになります。 |
12946:
匿名さん
[2022-08-09 09:25:34]
>>12944 匿名さん
>家庭生ごみから資源回収するには「効率的に家庭生ゴミを収集、処理する」という課題があります。また、ディスポーザーで処理してから排水に流してしまうと薄まってしまって、大きな施設が必要となり、さらに資源回収の効率が悪くなります。そんな技術的な課題もあります。 公的機関でそう言っているところがあれば、関連文書をお示しください。 もしできないようであれば、 >間違ったメッセージを発信することになります。 どなたかがどこかに書かれていたブーメラン、自爆になると思います。 |
12947:
匿名さん
[2022-08-09 09:26:56]
繰り返しになりますが、
そもそもの論点は、ディスポーザーより生ゴミ乾燥機の方が優れていて、国がディスポーザーより力を入れているかどうか何だが。 論点すり替えも詐欺師並だね。 |
12948:
匿名さん
[2022-08-09 09:32:15]
で、今日もお休みじゃん。いつ休みかわからないお仕事。
でも、ディスポーザーが普及していることはわかったので、生ゴミ乾燥機の 話をよろしく。 |
12950:
通りがかりさん
[2022-08-09 09:39:20]
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直投型ディスポーザ 社会実験 50基設置完了
2021.12.22
http://www.frominfo.com/news/2021/1222.html
福岡県中間市では、ごみの減量化、高齢者のごみ出し作業の軽減及び衛生環境の改善を目的に、生ごみを下水道で処理するディスポーザの社会実験を実施中です。
12月20日に、上限としておりました50基目の設置が完了しました。わずか4ヶ月で50基に到達できたのは異例なことだと思います。
社会実験に応募していただいた中間市民の方、ご協力頂いた関係者の皆様有難うございました。
今回の社会実験の結果で、直投型ディスポーザでも環境に何の問題もないということが実証されて、各自治体へ波及してくれると良いですね。(まずは社会実験の結果を待ちましょう)
社会実験実施期間(1年間)
2021年10月1日~2022年9月30日