ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
1061:
匿名さん
[2019-01-27 16:41:18]
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1062:
匿名さん
[2019-01-27 16:50:14]
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1063:
匿名さん
[2019-01-27 16:52:19]
皆内廊下、ディスポーザー付きマンションです。
シティハウス東麻布 シティタワー白金 グランドヒルズ元麻布 ブランズ六本木飯倉片町 ブランズ 六本木 ザ・レジデンス ブリリア高輪レフィール プラウド虎ノ門 パークコート青山ザ・タワー パークコート青山一丁目 パークコート南麻布 ザ・パークハウス 麻布外苑西通り ザ・パ―クワンズ 芝公園 ザ・パークハウス アーバンス 白金 ザ・パークハウス 高輪フォート |
1064:
匿名さん
[2019-01-27 17:00:06]
リーマンショック後は一時落ち込んだとしてもアベノミクスはどう説明する?
株価は戻ったよね? リーマンショック前より設置率が減ったことの説明になってないよ。 >ディスポーザーが嫌いならば、 きらいではないですよ。 強いて言えばアンチあ・な・た。 普及率がアップしてるとか嘘ついたりしなけりゃね。 |
1065:
匿名さん
[2019-01-27 17:04:08]
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1066:
匿名さん
[2019-01-27 17:05:16]
ごめんごめん。引き算も必要だったかな。
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1067:
周辺住民さん
[2019-01-27 17:10:46]
>>1063
地下にあるマス(攪拌機やばっき槽の意味)の換気装置が屋上まで延びている。 そういったコストも管理費の一部になる。 他の建物はよくわからにいが、逆Uのような 自然換気にしている、だから屋上に新しく 4Kテレビアンテナの設置スペースを工面するのは大変。 ディスポーサーもいいけど、時代に沿った新しい設備(4K・8K対応アンテナ)がつけにくくなるのが、ディスポーサー対応建物の特徴かな。 ※※たいていCATV契約しているから、CATVで4Kテレビは見えます。※※ ※※ディスポーザー付き建物は、「水のつまりサービス」とか「ディスポーザー営業やチラシが入ります」・・・大抵オートロックでエントランスから入れないですけど。※※ |
1068:
匿名さん
[2019-01-27 17:12:01]
「率」ですよ?
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1069:
匿名さん
[2019-01-27 17:34:25]
>>1068
率だろう。 2017 191 20,117 35,898 56.0% この数値の意味するところは、35,898戸の新築物件中、20,117戸がディスポーザー付きで残り15,781戸がディスポーザーなし住戸。 20,117戸のうち何戸がディスポーザーなしからディスポーザー付きマンションに移ったんだろうね。仮に低めに見積もって50%とし、一方ディスポーザーを再度使いたい人が8割以上という国交省の古い調査結果を用いて、15,781戸中ディスポーザーありからなしに移った人を20%とすると、 ディスポーザーなしからディスポーザーなし(80%) 12,625 ディスポーザーありからディスポーザーなし(20%) 3,156 (*1) ディスポーザーありからディスポーザーあり(50%) 10,059 ディスポーザーなしからディスポーザーあり(50%) 10,058 (*2) ディスポーザーあり・なし間での移動だけを考えると、 (*1) ディスポーザーなし世帯数の純増数は、 3,156 (*2) ディスポーザーあり世帯数の純増数は、10,058 結局、ディスポーザーなし築古マンションに住む人はどんどん減り、ディスポーザーあり世帯がどんどん増える。 誰も住まないような築古マンションがディスポーザーなしマンションということを忘れるとおかしな結論になる。 少し考えれば、多くの人がディスポーザー付きを好み、余裕があればディスポーザー付きマンションを購入するなんて自然なんだが?下手な屁理屈こねても、ディスポーザーがますます普及することにかわりない。 |
1070:
匿名さん
[2019-01-27 17:59:59]
あらあら変な計算
2007年はどうなりますか? 「率」が増加してることを証明してくださいね。 |
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1071:
匿名さん
[2019-01-27 18:06:03]
設置数の増加
と 普及率の増加 確かに違う |
1072:
匿名さん
[2019-01-27 18:14:26]
>>1070
累積って概念知らないんだ? 毎年、悪い年でもディスポーザーなしからディスポーザーありに300%以上も戸数が増えておればリーマンショック前はもっとディスポーザーなしからディスポーザーありに変わっているだけなんだが? 純増数の累積グラフをイメージすれば右肩上がりだって理解出来ないかい?勿論リーマンショック前は急上昇だがね。今は右肩上がりの角度が緩いだけ。 統計勉強しなかったんだね。 でも心配することないよ。どんどんディスポーザーなしマンションが首都圏で減ってもどうってことない。永住志向ならば気にすることない。そのうちマンション毎の浄化槽なしでも単体ディスポーザーが使える時代が来るのは間違いないからね。でもディスポーザー買えるだけの資力は残して置いたほうがいいと思うよ。下手な投資で大損してたらディスポーザーどころではないからね。認知症の高齢者はゴミ出しを忘れてゴミ屋敷になりかねないから、早めにディスポーザーで処理する習慣をつけた方が良いと思うよ。誰も強制しませんがね。 |
1073:
匿名さん
[2019-01-27 18:38:17]
あなたが言ってるのは単なる純増数
2007年と2017年の10年間で新築マンションのディスポーザー設置率は減少 つまり ディスポーザーなしの割合が増えてる わかりますか? |
1074:
匿名さん
[2019-01-27 18:46:35]
リーマン前2007年と2017年の【首都圏】の比較
ディスポーザー設置率75.9%から56.0%に減少 年度 物件数 DP付戸数 総戸数 割合 2007 263 46,577 61,364 75.9% ↓ 2017 191 20,117 35,898 56.0% |
1075:
匿名さん
[2019-01-27 18:48:59]
こっちは全国の比較
紫の線が設置率 全国も設置率が減少してますね |
1076:
匿名さん
[2019-01-27 18:53:30]
>>1073
どんどんディスポーザー設置マンションが増えていることには変わりないんだが? 右肩上がりの上がり方が急か穏やかの違い。 >2007年と2017年の10年間で新築マンションのディスポーザー設置率は減少 >つまり >ディスポーザーなしの割合が増えてる >わかりますか? >ディスポーザーなしの割合が増えてる わかりません。 2017年だけをみても、新築マンションの半数以上がディスポーザー付きで、購入者の多くの人がディスポーザーなしマンションからディスポーザー付きマンションに移っているので、ディスポーザーなしマンション世帯数が減り、ディスポーザー付きマンション世帯数が増えているのは明らかです。 加減算ができないと理解できないでしょうね。 |
1077:
周辺住民さん
[2019-01-27 18:59:06]
議論するよりも、上下水道局では各種資料とか情報・下水道設備の見学会・汚泥処理
とか勉強会もある。自分の住んでいる地域ではディスポーサーつき建物は新築では見かけなくなった。下水道が遅れ大正時代に開設で古く老巧化、雨水と汚水が一緒の菅に入る。 昭和30年代前半迄、空き地に下水道の汚水を土に浸透させ、農民が汚泥を農作物の肥料にした名残。 東京特別区と比べたら、最低賃金も100円以上安いから、ゴミ収集も民営化しているが そこ迄切迫していない。人口が減るのが目に見えているから、下水道には投資しない。 隣の市町村はまだ、町とか村だから。 一度は住んで見たい、港区や品川区のやや高台 東京は日本の富の約6割が集中する。 横浜とか神戸とか早くから下水道や上水道が整備された地域は感覚が違うと思う。 地域の条例もあるので、その辺ですかな。 |
1078:
匿名さん
[2019-01-27 18:59:42]
設置マンションは増えても、設置率は減ってる
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1079:
匿名さん
[2019-01-27 19:04:37]
例えば、
10戸中8戸が設置、2戸が未設置で普及率80% 次の年 10戸中7戸が設置、3戸が未設置とすると 合計20戸中15戸が設置、5戸が未設置で普及率75% 設置戸数は7戸増えたけど、普及率は5%減ったとなる |
1080:
匿名さん
[2019-01-27 19:07:40]
でも、ディスポーザー非設置マンションから設置マンションへの移行は続いているってことでしょう。
景気やマンション価格の高騰なんて季節要因を除けばかなりの率で伸びているようですが? そもそも常識で考えれば、燃料などのエネルギーを使って水分を運んだり燃やしたり埋め立てしないで良いディスポーザー社会が理想です。 >>1069 2017 191 20,117 35,898 56.0% この数値の意味するところは、35,898戸の新築物件中、20,117戸がディスポーザー付きで残り15,781戸がディスポーザーなし住戸。 20,117戸のうち何戸がディスポーザーなしからディスポーザー付きマンションに移ったんだろうね。仮に低めに見積もって50%とし、一方ディスポーザーを再度使いたい人が8割以上という国交省の古い調査結果を用いて、15,781戸中ディスポーザーありからなしに移った人を20%とすると、 ディスポーザーなしからディスポーザーなし(80%) 12,625 ディスポーザーありからディスポーザーなし(20%) 3,156 (*1) ディスポーザーありからディスポーザーあり(50%) 10,059 ディスポーザーなしからディスポーザーあり(50%) 10,058 (*2) ディスポーザーあり・なし間での移動だけを考えると、 (*1) ディスポーザーなし世帯数の純増数は、 3,156 (*2) ディスポーザーあり世帯数の純増数は、10,058 結局、ディスポーザーなし築古マンションに住む人はどんどん減り、ディスポーザーあり世帯がどんどん増える。 誰も住まないような築古マンションがディスポーザーなしマンションということを忘れるとおかしな結論になる。 少し考えれば、多くの人がディスポーザー付きを好み、余裕があればディスポーザー付きマンションを購入するなんて自然なんだが?下手な屁理屈こねても、ディスポーザーがますます普及することにかわりない。 |
ディスポーザー設置率75.9%から56.0%に減少
年度 物件数 DP付戸数 総戸数 割合
2007 263 46,577 61,364 75.9%
↓
2017 191 20,117 35,898 56.0%