ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
19588:
うるせえな
[2024-05-21 10:14:32]
こっちにもいたよ 粘着歩道の吐き捨てガム野郎がw
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19589:
マンション掲示板さん
[2024-05-21 10:37:47]
国際的とはどこを言ってるかわからないけど、アメリカはディスポーザー推奨だけどね(苦笑)
https://www.good-disposer.com/eco#:~:text=21%E3%83%B6%E6%9C%88%E3%81%A...,%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 >米国では50年以上のディスポーザーの歴史があります。 >日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられています。 |
19590:
マンション掲示板さん
[2024-05-21 11:12:33]
国際的とはどこを言ってるかわからないけど、アメリカはディスポーザー推奨だったけど規制されそうだね(苦笑)
https://www.good-disposer.com/eco#:~:text=21%E3%83%B6%E6%9C%88%E3%81%A...,%E3%81%A8%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 >米国では50年以上のディスポーザーの歴史がありましたが幕を閉じつつあります。 >日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカ人はバカなので導入当初に同様の懸念がありましたが世論に押される形で導入が始まりました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されていますがほとんどの業者の関係した結果は改竄されて公表されるのであまり意味はないというのが一致した見方です。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないと発表して、導入を決定しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられていますが、国際的には大きな地球環境問題とされていて、福島の処理水海洋放出以上の汚染源とみなされています。今後国際的な規制の方向が取られることは必至でしょう。 |
19591:
匿名さん
[2024-05-21 13:00:47]
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19592:
匿名さん
[2024-05-21 13:21:01]
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19593:
匿名さん
[2024-05-21 18:01:53]
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19594:
匿名さん
[2024-05-21 18:25:17]
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19595:
匿名さん
[2024-05-21 18:26:01]
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19596:
マンション掲示板さん
[2024-05-21 19:38:52]
>>19590 マンション掲示板さん
最近詐欺広告が問題になっているが、わざわざリンクできないようにする新種の詐欺ですか? そこまで高級分譲マンションが憎いって何があったのでしょうね。 https://www.good-disposer.com/eco ■米国でのディスポーザー導入の推移 米国では50年以上のディスポーザーの歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えましたが、問題の発生となる決定的な結果はでておりません。(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまっており、ディスポーザーを導入してもほとんどかわらないという結果となった。⇒国土交通省HP:「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました。 |
19597:
オーベル青砥レジデンスタワー
[2024-05-21 21:36:43]
そこまで高級分譲マンションが憎いって何があったのでしょうね。
https://www.good-disposer.com/eco ■米国でのディスポーザー導入の推移 米国では50年以上のディスポーザー導入・撤去の歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表してました。ところがその研究に導入推進派の意向が反映されていたことが分かり大スキャンダルとなりました。その余波を受けて現在ディスポーザーはすべての州で見直しが検討されており、州によっては撤去義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えることは明らかになりましたが、導入推進を主導する省庁の意向もあり、問題の発生となる決定的な結果は出ていないとされています(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまりましたが、水質への負荷が70%増加するなどディスポーザーを導入すると環境負荷が大きいことがわかりました。⇒国土交通省HP「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、この推奨も否定もしないという姿勢には、ゴミ処理問題の抜本的解決としてなんとしてもディスポーザーを普及させようという米国等に比べて周回遅れともいえる考え方への固執が見られます。一部企業は「このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました」という見方を打ち出しましたが企業にしてみればみすみす市場を諦めるつまりがないのは当然です。日本においてディスポーザーが一般家庭に普及する前に、その環境負荷への影響から世界の流れが変わってしまったことはよかったのでしょうか?悪かったのでしょうか?その判断は政府・個人・企業によって正反対なものになっています。 |
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19598:
匿名さん
[2024-05-21 21:52:27]
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19599:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 01:56:04]
喫煙はウソつきの始まり
ウソつきは詐欺師の始まり。 論破されると改ざん捏造ばっか。 https://www.good-disposer.com/eco ■米国でのディスポーザー導入の推移 米国では50年以上のディスポーザーの歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表しています。現在ディスポーザーはすべての州で使用されており、州によっては使用義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 |
19600:
口コミ知りたいさん
[2024-05-22 02:03:51]
喫煙はウソつきの始まり
ウソつきは詐欺師の始まり。 論破されると改ざん捏造ばっか。 https://www.good-disposer.com/eco ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えましたが、問題の発生となる決定的な結果はでておりません。(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまっており、ディスポーザーを導入してもほとんどかわらないという結果となった。⇒国土交通省HP:「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました。 アホはベランダ喫煙不法行為確定判決を引用してベランダ喫煙は自由だと主張し、ディスポーザーがエコだという記事を引用して、ディスポーザーは自然環境に悪いと主張する。 脳の血管がニコチンカスで詰まっているのだろう。 |
19602:
マンション掲示板さん
[2024-05-22 03:25:11]
>■自治体が掲げるディスポーザーの環境負荷は推測・憶測!国土交通省が結論出してる。それなら大丈夫儲けるで~というのが企業の姿勢ですが、大丈夫ですかねw
エコでSDGsに合致するというのが今や常識でしょう。 日本だけですよ。水分が殆どの生ゴミをエネルギーや人件費をかけて回収、焼却施設に輸送、化石燃料の灯油をかけて燃やすなんてバカなことをするのは。 反対するのは人員削減を恐る清掃関係の労働組合関係者と、マンションの一生買えない貧乏人だけでしょう。 |
19603:
匿名さん
[2024-05-22 05:26:21]
>>19602 マンション掲示板さん
安易にディスポーザーで環境負荷を下げれるなんて考えるのはアメリカーンとアメリカ追従の日本人の阿呆だけですよ。化石燃料の乱使用はもちろん水質汚染のディスポーザーみたいないかさま(アメリカ発)にも正しく反対してノーベル賞をもらった女の子がいます。またドイツ、フランスでは禁止されてますよ。 |
19604:
匿名さん
[2024-05-22 05:33:02]
■米国でのディスポーザー導入の推移
米国では50年以上のディスポーザー導入・撤去の歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表してました。ところがその研究に導入推進派の意向が反映されていたことが分かり大スキャンダルとなりました。その余波を受けて現在ディスポーザーはすべての州で見直しが検討されており、州によっては撤去義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えることは明らかになりましたが、導入推進を主導する省庁の意向もあり、問題の発生となる決定的な結果は出ていないとされています(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまりましたが、水質への負荷が70%増加するなどディスポーザーを導入すると環境負荷が大きいことがわかりました。⇒国土交通省HP「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、この推奨も否定もしないという姿勢には、ゴミ処理問題の抜本的解決としてなんとしてもディスポーザーを普及させようという米国等に比べて周回遅れともいえる考え方への固執が見られます。一部企業は「このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました」という見方を打ち出しましたが企業にしてみればみすみす市場を諦めるつまりがないのは当然です。日本においてディスポーザーが一般家庭に普及する前に、その環境負荷への影響から世界の流れが変わってしまったことはよかったのでしょうか?悪かったのでしょうか?その判断は政府・個人・企業によって正反対なものになっています。 ■「弊社の見解」(>>19600)のように自治体が掲げるディスポーザーの環境負荷は推測・憶測!国土交通省が結論出してる。それなら大丈夫儲けるで~というのが企業の姿勢ですが、大丈夫ですかねw |
19605:
通りがかりさん
[2024-05-22 06:54:11]
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19606:
匿名さん
[2024-05-22 08:09:29]
あっちもこっちも、深夜・早朝に改ざんって、かなり発狂しているな。
なにか悔しいことでもあったのだろうか? ほとんど天然記念物。いや天然ボケカス記念物。 たしかニコチンカスの匿名ちゃんだっけ。 ベランダ喫煙不法行為判決を引用してベランダ喫煙は自由だとか主張していたのは。 https://www.good-disposer.com/eco これって「ディスポーザーKGS」というディスポーザー屋のホームページなのに、ディスポーザーを否定するわけがないって理解できないのだろうか? さすが不登校。 |
19607:
匿名さん
[2024-05-22 10:39:19]
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19608:
a representative in democracy
[2024-05-22 13:34:29]
代理投稿。
■米国でのディスポーザー導入の推移 米国では50年以上のディスポーザー導入・撤去の歴史があります。 日本では「どれだけ下水に影響がでるのか未知数」これが自粛要請の大きな理由ですが、実際アメリカでも導入当初に同様の懸念がありました。広範囲なテストが数十年にわたり繰り返されています。特に人口が集中し、下水の老朽化が著しいニューヨーク市内では導入に大変慎重な姿勢を示しましたが、21ヶ月に及ぶ研究とテストの結果、最終的な結論としてきわめて小さな影響しかないことを発表してました。ところがその研究に導入推進派の意向が反映されていたことが分かり大スキャンダルとなりました。その余波を受けて現在ディスポーザーはすべての州で見直しが検討されており、州によっては撤去義務まで課せられています。※ニューヨーク市内の下水道は東京/大阪と同じ合流式(雨水と汚水を一緒に処理する)を採用しています。 ■日本の国が実施したディスポーザー対応 日本でも大規模なディスポーザーの導入テストが行われています。2005年7月、下水道管轄の国土交通省により「ディスポーザー導入時の環境実験結果」が発表されました。これは北海道歌登町と共同で4年間に渡り行われてきた単体ディスポーザー導入時の下水道施設への影響を評価する社会実験です。結果として負荷量が増えることは明らかになりましたが、導入推進を主導する省庁の意向もあり、問題の発生となる決定的な結果は出ていないとされています(国土交通省HPより抜粋)「ディスポーザー導入時の環境負荷量の変化」PDFファイル 歌登町においてディスポーザーが100%普及した場合の二酸化炭素、エネルギーベースでのライフサイクル(建設・共用・廃棄段階)での環境負荷量を測定した結果、二酸化炭素量、エネルギー投入量いずれも1%以下の増加率にとどまりましたが、水質への負荷が70%増加するなどディスポーザーを導入すると環境負荷が大きいことがわかりました。⇒国土交通省HP「ディスポーザー導入時の影響判定の考え方・最終取りまとめについて」 国土交通省では公正な試験及び発表をしています。 ディスポーザーの推奨も否定もしていません。しかしながら、この推奨も否定もしないという姿勢には、ゴミ処理問題の抜本的解決としてなんとしてもディスポーザーを普及させようという米国等に比べて周回遅れともいえる考え方への固執が見られます。一部企業は「このような公的な試験が国内で実施されましたことは大変喜ばしいことで、ディスポーザーを検討の場に上げる大きなきっかけとなりました」という見方を打ち出しましたが企業にしてみればみすみす市場を諦めるつまりがないのは当然です。日本においてディスポーザーが一般家庭に普及する前に、その環境負荷への影響から世界の流れが変わってしまったことはよかったのでしょうか?悪かったのでしょうか?その判断は政府・個人・企業によって正反対なものになっています。 ■「弊社の意見」(>>19600)のように自治体が掲げるディスポーザーの環境負荷は推測・憶測!国土交通省が結論出してる。それなら大丈夫儲けるで~というのが企業の姿勢ですが、大丈夫ですかねw |