ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
15944:
匿名さん
[2022-09-10 10:38:11]
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15945:
匿名ちゃん
[2022-09-10 10:43:10]
んだんだ。
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15946:
匿名さん
[2022-09-10 11:54:47]
黒部市のバイオマス事業の民間活用であるPFI事業を検討している地方自治体は90以上もあるそうです。
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15947:
匿名ちゃん
[2022-09-10 12:05:05]
ぽいぽい。
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15948:
匿名さん
[2022-09-10 12:10:08]
【直接投入型ディスポーザ(単体ディスポーザ)について】
<東京23区> 【排水処理装置のない「単体ディスポーザ」は、設置できません】 〇東京23区内では、東京都下水道条例施行規程により「ディスポーザ排水処理システム」以外のディスポーザは設置できません。 〇単体ディスポーザを使用すると下水道管が詰まったり滞留物が腐敗したりして悪臭を放つほか、下水処理にも支障をきたし、河川等の汚染の一因ともなります。 ※ 無届で設置した場合、設置者と施工業者が東京都下水道条例に基づいて処分されることがあります。 【設置できるのは「ディスポーザ排水処理システム」です】 〇ディスポーザ排水処理システムとは、ディスポーザで粉砕した生ゴミを含む排水を、排水処理装置で処理してから下水道に流すもので、環境に与える負荷が増大しないことを目的とした設備です。 https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/living/a4/in0016/index.html <横浜市> 【ディスポーザは、単体での設置はしないようお願いしています。】 単体ディスポーザには、次のような問題があります。 〇下水管内に破砕物がたまり易く、掃除等の維持管理に支障をきたす恐れがあります。 〇汚水と雨水を一緒に流すタイプの下水管(合流管)では、雨が多く降った時は、破砕した生ごみが川や海に流れ出てしまうことがあります。 〇通常の汚水だけでなく、破砕した生ごみが流入するため、下水の処理を行う水再生センターに負担がかかり、水質の確保や汚泥の処理などが難しくなる恐れがあります。 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kasen-gesui... |
15949:
匿名ちゃん
[2022-09-10 12:29:43]
ぽいぽい。
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15950:
通りがかりさん
[2022-09-10 13:14:50]
分流式下水道では、実際には問題がないので、国土交通省等が地方自治体に下水道の活用、ディスポーザーの利用の普及を推進しています。
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15951:
匿名さん
[2022-09-10 13:25:00]
余談ですが・・・
豪雨の時などに、ニュースで道路に設置してあるマンホールから水が溢れている映像が流れることがあります。 「合流式下水道」の区域では、汚水と雨水の混ざった水が溢れているのです(当然、汚水は雨水によって希釈されています)。 |
15952:
マンション検討中さん
[2022-09-10 13:57:05]
今夜は中秋の名月、十五夜ですね?
楽しみ。 |
15953:
検討板ユーザーさん
[2022-09-10 14:26:09]
>>15951 匿名さん
そうですね。大問題になっていて、直投式ディスポーザーどころではないってところでしょうか。 【合流式下水道の改善】 ガイドライン等 ガイドライン等をオススメする方 ・「効率的な合流式下水道改善計画策定の手引き(案)」(H20.3) https://www.mlit.go.jp/common/001267285.pdf 合流式下水道は、雨水と汚水を同一管渠によって排除するシステムであり、早くから下水道事業に取り組んできた大都市を中心に全国191の都市で採用されています。 合流式下水道では、汚水と雨水の対策を同時に進められる反面、雨天時において未処理の汚水が雨水とともに公共用水域に排出され、水質汚濁や悪臭の発生、公衆衛生上の観点などから、近年大きな問題となっています。また、21 世紀に相応しい豊かで快適な、経済活力にも満ちあふれた都市の再生が喫緊の課題となっており、こうした観点からも合流式下水道の改善対策を早急に進める必要があります。 このため、合流式下水道を採用している都市において、5年間にその改善対策を緊急的かつ集中的に実施する「合流式下水道緊急改善事業」が、平成14年度に創設されたところです。本事業の創設に先立ち、平成10年7月に「合流式下水道等越流水対策調査専門委員会」、平成13年6月には「合流式下水道改善対策検討委員会」が設置され、平成14年3月に「合流式下水道の改善対策に関する調査報告書―合流式下水道改善対策検討委員会報告―」が、平成14年6月に「合流式下水道改善対策指針と解説―2002年版―」(以下、「合流改善指針」という)が発刊されています。 また、平成15年には、下水道法施行令(昭和34年政令第147号)を改正し、一定期間内(原則平成25年度まで、処理区域面積が大きい場合には平成35年度まで)の改善対策の完了を義務付けています。 |
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15954:
匿名ちゃん
[2022-09-10 14:30:00]
んだんだ。
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15955:
口コミ知りたいさん
[2022-09-10 14:39:10]
直投式ディスポーザーを認めていない東京都の下水道会計の決算。
令和2年度決算の概要 経理状況 収益的収支及び資本的収支、貸借対照表などの経理状況 https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/about/e3/finance/02gaiyou/03/index... 収益的収支及び資本的収支 収益的収支 収益的収支とは、当該事業年度の企業の経営活動に伴い発生する収益と費用の状況を表したものです。 令和2年度決算は、収入3,651億円、支出3,472億円となり、純利益は179億円となりました。この純利益については、当該事業年度の決算において、特定の使途を与えられていない未処分利益剰余金として経理し、その後、議会の議決を経て特定の使用目的を与えられた積立金(企業債の元金償還に充当する積立金(減債積立金))として未処分利益剰余金を処分しました。 資本的収支 資本的収支とは、主として将来の営業活動に備えて行う下水道施設の建設改良費や企業債の元金償還金等の支出とその財源となる企業債や国庫補助金等の収入を表したものです。 令和2年度決算は、収入1,723億円、支出3,582億円となり、工事資金420億円を翌年度へ繰り越した結果、2,279億円の差引資金不足額が生じました。この不足額については、損益勘定留保資金等(補?財源)により補?しました。 東京都では、2,279億円の補填です。 資本的収支の意味が理解できないバカは、とんでもない結論を導くようですが、資本的収支とは、主として将来の営業活動に備えて行う下水道施設の建設改良費や企業債の元金償還金等の支出とその財源となる企業債や国庫補助金等の収入を表したものであり、現在の下水道の維持費用や料金収入とは別に計算されるもので、赤字・黒字とは別のものです。 |
15956:
購入経験者さん
[2022-09-10 14:47:13]
桂田&小山のやったことは許せないが、同情はできる。
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15957:
eマンションさん
[2022-09-10 15:18:56]
投資と言うことを知らない零細企業は、1円2円を惜しんで、研究開発でもっと大切なものを失う。
1円2円が惜しいならば、最初から、研究開発なんか止めておいたほうが良い。 |
15958:
匿名さん
[2022-09-10 16:25:49]
新下水道ビジョン加速戦略フォローアップ会合
令和4年度会合の開催趣旨(案) ・・・ その後の下水道に関連する政府全体の主な動きとして、下記の通り多くの法律改正等がなされており、下水道政策についても多くの取組が求められている。 【法律改正】 ○ 水災害の激甚化・頻発化、気候変動の影響等を踏まえた流域治水関連法(令和3年7月、 11月施行) ○ 2050 年までのカーボンニュートラルの実現などを目的とした地球温暖化対策推進法の 改正(令和4年4月施行)【閣議決定等】 ○ 防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策(令和2年12月) ○ 第5次社会資本整備重点計画(令和3年5月) ○ 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針(下水サーベイランス関係)(令和3年6月変更) https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487365.pdf |
15959:
匿名さん
[2022-09-10 16:27:13]
昨日までの正義、今日から悪となっているのかもしれません。
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15960:
匿名さん
[2022-09-10 16:35:01]
リサイクル関係の事業で、再生素材の価格が1円/Kgの違いで明暗を分けます。
そんな競争の激しい業界です。 |
15961:
匿名さん
[2022-09-10 17:21:59]
>>15958 匿名さん
>>15959 匿名さん >>15960 匿名さん ??? 何かが変わったっていうのならば、それをしっかり示したら? https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487365.pdf 下水道政策研究委員会 制度小委員会報告書の概要 (令和2年7月) 3.人口減少など社会情勢の変化等を踏まえた制度改善のあり方 (2) 排水設備等に関する制度改善のあり方 〇直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。 |
15963:
匿名さん
[2022-09-10 17:26:59]
直投式ディスポーザーで生ごみを回収してメタン発酵すると大量の水が除去できないため、
・設備が大掛かりとなる ・・・維持費やランニングコストが高くなる ・メタン発酵の効率が落ちる ・・・リターンが少なくなる ただそれだけです。 |
15964:
匿名さん
[2022-09-10 17:28:25]
その後の下水道に関連する政府全体の主な動きとして、下記の通り多くの法律改正等がなされており、下水道政策についても多くの取組が求められている。
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合流式下水道の地域で、分流式下水道への変更を計画している都市はありますか?