ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
15924:
匿名さん
[2022-09-09 19:47:56]
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15925:
マンション掲示板さん
[2022-09-10 02:19:09]
黒部市は素晴らしい。
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15926:
匿名さん
[2022-09-10 04:32:30]
問題を抽象化することでわかりやすくはなるけれど、間違ったモデリングをしてしまうととんでもない結論に達してしまうことがよくある。
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15927:
匿名さん
[2022-09-10 06:23:11]
【ご参考】
黒部市下水道事業経営戦略 https://www.city.kurobe.toyama.jp/attach/EDIT/030/030506.pdf ② 収支計画のうち財源についての説明 目 標 起債と一般会計からの繰入金に依存さぜるを得ない状況であるため、5年ごとに料金を見直し、使用料収入の確保に努めます。また、企業債については、新規発行額を一定の範囲内に抑制するとともに、公的資金補償金免除繰上償還制度の活用により利息負担を軽減するなど、後年度の負担軽減を図ってきましたが、今後も低金利かつ有利な借入を実施し、企業債残高が適正な水準となるよう努めていきます。 ・・・4P |
15928:
マンコミュファンさん
[2022-09-10 06:28:13]
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15929:
匿名さん
[2022-09-10 06:31:16]
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15930:
匿名さん
[2022-09-10 06:36:39]
下水道活用のためには、バイオマスや直投式ディスポーザーを利用するのがいいですよね。
高額な個別の浄化槽導入なんて、コロナウイルスや高齢化でダメージを受けている世帯収入を考えるとありえないです。 小松島市が下水道事業を断念したそうですが、途上国に日本は戻りつつあるようですね。 |
15931:
匿名ちゃん
[2022-09-10 06:46:00]
ありそうです。
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15932:
匿名さん
[2022-09-10 07:01:57]
日本は既に疲弊しているし、一億総貧乏。ていうか、小日本人はもう一億人もいない。ぎゃはは。
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15933:
匿名さん
[2022-09-10 07:12:22]
「起債と一般会計からの繰入金に依存さぜるを得ない状況」って?
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15934:
匿名ちゃん
[2022-09-10 07:20:58]
わかりまへん。
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15935:
匿名ちゃん
[2022-09-10 07:29:03]
わかりまへん。
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15936:
匿名さん
[2022-09-10 07:31:00]
それはたいへん。
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15937:
しもかわだん
[2022-09-10 07:33:06]
下水道活用のためには、ディスポーザーを利用するのがいいかんがえですよね。
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15938:
口コミ知りたいさん
[2022-09-10 07:34:33]
下水道事業に民間企業を加え採算を良くする黒部市は下水道事業のモデル都市として、毎年多くの見学者を迎えているようですね。
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15939:
検討板ユーザーさん
[2022-09-10 08:08:01]
>>15938 口コミ知りたいさん
まだサービス提供エリアが計画に達しておらず、原料となる下水汚泥、ディスポーザーからの汚泥も十分でないことが、理解力があればですが、読み取れます。 また計画から実現まで時間がかかるので、一朝一夕に実現できるもので無いのが難点です。国土交通省が推進に勤める理由が良くわかります。 黒部浄化センターパンフレット [PDF:5MB] https://www.city.kurobe.toyama.jp/attach/EDIT/017/017940.pdf |
15940:
マンション検討中さん
[2022-09-10 08:13:33]
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15941:
マンション掲示板さん
[2022-09-10 08:14:20]
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15942:
匿名さん
[2022-09-10 08:27:22]
189 PFI(BTO方式) 黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設整備運営事業《黒部市(富山県 https://www8.cao.go.jp/pfi/pfi_jouhou/jireishuu/pdf/330-2.pdf に事業実施の経緯の説明がある通りです。 事業実施の経緯 ・市では、下水道汚泥の処理について、セメント製造施設や産業廃棄物処理施設に業務委託し、再資源化や埋立処分を行っていた。 ・しかし、本事業実施前の処理方法は、各施設の休止・閉鎖や処理費の値上げなどの恒常的なリスクを抱えており、また年々増加する汚泥処理費用も問題となっていた。 ・また、新川広域圏組合のし尿処理施設で広域処理を行っていた浄化槽汚泥も、処理施設の老朽化による更新工事に合わせて受入停止が決定され、今後は市独自で処理を行っていく必要性が生じたことから、市は下水道汚泥や浄化槽汚泥の処理に係る施設整備の検討を行った。 ・事業の実施に当たって、市が中心となって行ったコーヒー粕活用の実験結果をふまえ、コーヒー粕を活用した高効率なバイオマスエネルギーの創出を前提とした。 地域の活性化も図られ、素晴らしい効果・成果をあげています。 こういう先進的都市に住むことは、住民にも誇りですね。 |
15943:
匿名ちゃん
[2022-09-10 10:15:59]
ぽいぽい。
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案外悪い浄化槽会社から金をもらったか、ガセネタ掴まされて、騙されたのかも。
怖い怖い。