ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
15439:
通りすがり
[2022-09-04 13:49:01]
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15440:
匿名ちゃん
[2022-09-04 13:53:29]
ありまんせんにゃん。
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15441:
匿名さん
[2022-09-04 13:56:15]
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15442:
匿名さん
[2022-09-04 13:59:45]
>国交省はディスポーザーや下水道の活用を模索していています
模索したり、研究したり、推進してまっせ。 (赤点線枠はわかりやすいように加えました。捏造ではありません。) |
15443:
匿名さん
[2022-09-04 14:02:12]
下水道への紙オムツ受入実現に向けて検討もしてまっせ。
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15444:
匿名さん
[2022-09-04 14:03:47]
令和四年度も予算をばっちりつけて、やってまっせ。
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15445:
匿名さん
[2022-09-04 14:04:54]
黒部市のB-DASGプロジェクトも良さ痛をつけてやってまっせ。
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15446:
匿名さん
[2022-09-04 14:06:15]
B-DASHだった。
で、課題も洗い出してまっせ。 もっとディスポーザーの設置を推進せなあきまへん。 |
15447:
匿名さん
[2022-09-04 14:10:44]
紙おむつの下水道受入も課題を洗い出して検討してまっせ。
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15448:
匿名さん
[2022-09-04 14:12:29]
紙おむつの下水道受入もA,Bタイプは社会実験にこぎつけてまっせ。
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15449:
匿名さん
[2022-09-04 14:18:20]
既に下水道で直投式ディスポーザーによる生ゴミを受け入れている市町村もありまっせ。
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15450:
匿名さん
[2022-09-04 14:20:51]
LIXILやパナソニックで社会実験もやってまっせ?
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15451:
匿名さん
[2022-09-04 14:21:36]
>国交省はディスポーザーや下水道の活用を模索していています
全然異論おまへん。 |
15452:
匿名さん
[2022-09-04 14:26:26]
>>15439 通りすがりさん
>未だ色々なインフラが整っていないうちから、生ごみの処理に、行政が積極的に直接投入型ディスポーザーの普及を推進しているとは言えません。 インフラが整っていないので、推進しようとしています。 インフラが整ってすでに生ゴミが下水道で受け入れられていたら、推進する必要はありませんし、ビジョンも不要です。 何度書いても理解も反論もできないって、どんなんよ? |
15453:
匿名ちゃん
[2022-09-04 14:44:19]
すごくぜんだめらしいね
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15454:
匿名さん
[2022-09-04 15:08:30]
でもね、最初に下水道が生ゴミを受け入れられるインフラかどうかは、北海道などの実証実験で検証済みなんだよね。
ステップバイステップ。 研究開発の後段でなんとかが必要でプロジェクト解散なんてバカなことをしないようにね。 |
15455:
通りすがり
[2022-09-04 15:29:57]
原案
ディスポーザーが導入され多初期のころ以降、資源循環に関する新たな法律がたびたび施行(改正)され、関連法、技術基準、法律の枠組みなど、整合性など、国が主導して色々とインフラを整えてきました。 この甲斐あって、生ごみに対して食品リサイクル法の下で、行政が積極的に堆肥化(肥料化)の普及を推進できるようになり、実際に堆肥化(肥料化)が普及してきました。 一方で、国交省はディスポーザーや下水道の活用を模索していています。いまだ、ちゃんとした形にはなっていないプロトタイプの試作を推進中です。しかし、特にディスポーザーに関しては、関連法、技術基準、法律の枠組みなど、現状に合わせたインフラの改善が行われていない状態です。 直投ディスポーザーで生ごみを処理するための、根拠となる、現行法と整合性のとれた法律の枠組みが見当たりません。 したがって、自治体としては、生ごみに対して、食品リサイクル法などに基づいた法的なインフラの整っている、堆肥化(肥料化)の普及を推進することとなります。 |
15456:
通りすがり
[2022-09-04 15:41:35]
修正稿1
ディスポーザーが導入された初期のころ以降、資源循環に関する新たな法律がたびたび施行(改正)され、関連法、技術基準、法律の枠組み、法的な整合性など、国が主導して色々と法的なインフラを整えてきました。 この甲斐あって、生ごみに対して食品リサイクル法の下で、行政が積極的に堆肥化(肥料化)の普及を推進できるようになり、実際に堆肥化(肥料化)が普及してきました。 一方で、国交省はディスポーザーや下水道の活用を模索していています。いまだ、ちゃんとした形にはなっていないプロトタイプの試作を推進中です。しかし、特にディスポーザーに関しては、関連法、技術基準、法律の枠組みなど、現状に合わせたインフラの改善が行われていない状態です。 今のところ、直接投入型ディスポーザーで生ごみを処理するための、根拠となる、現行法と整合性のとれた法律の枠組みが見当たりません。 現行の枠組みの中での活動ということなので、自治体としては、生ごみに対して、食品リサイクル法などに基づいた法的なインフラの整っている、堆肥化(肥料化)の普及を推進することとなります。 |
15457:
匿名ちゃん
[2022-09-04 15:47:32]
普及を推進するだべ。
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15458:
通りすがり
[2022-09-04 16:00:51]
理解できないようでしたら、大学の先生にでも聞いてください。
(結構わかってない先生も多いけど) |
生ごみに対して、国が色々とインフラを整え、行政は積極的に堆肥化(肥料化)の普及を推進しています。
一方で、国交省はディスポーザーや下水道の活用を模索していています。いまだ、ちゃんとした形にはなっていないプロトタイプの試作を推進中です。
未だ色々なインフラが整っていないうちから、生ごみの処理に、行政が積極的に直接投入型ディスポーザーの普及を推進しているとは言えません。
ということが、良く分かったと思います。
異論はありませんね。