ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
14593:
匿名ちゃん
[2022-08-24 21:49:32]
寝てたんですね。
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14594:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 22:58:36]
直投式ディスポーザーの未導入の地域でのバイオマスのなんちゃらならば、そりゃディスポーザーは直接は関係ないはな。そんななんちゃらの関連文書にディスポーザーのことがたくさん触れられていたら、本末転倒。おバカちゃんの名無しレポートならばやりかねないだろうが。バカ丸出し。
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14595:
匿名さん
[2022-08-25 01:05:22]
反論は直接投入型ディスポーザ普及促進マニュアルを提示してくださいね。
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です ご参考まで メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。 更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。 |
14596:
匿名さん
[2022-08-25 01:09:29]
マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。
ご提示ください。 |
14597:
匿名さん
[2022-08-25 01:15:52]
ディスポーザーによる厨芥類の収集には主に二通りあります。
①ディスポーザー処理システム(生物処理)で生ごみを汚泥に変換して収集する。 →マンションなどでは格安で汚泥の処理ができる。 ②直接投入型ディスポーザーを使って、下水道を利用して収集する。 →温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。 |
14598:
名無しさん
[2022-08-25 03:46:14]
>>14597 匿名さん
>→温暖な地域では、下水道がラグーンとして働き、途中で分解するので計画量のメタン発酵ができなくなる。 根拠のない妄想です。 実証実験ではそのようなことは発生していません。 大丈夫? |
14599:
eマンションさん
[2022-08-25 03:47:51]
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14600:
口コミ知りたいさん
[2022-08-25 03:51:20]
>>14596 匿名さん
>マニュアルやガイドラインがあって初めて、普及促進していると言えます。 なんとかの考えです。 国が促進しようとしている事実は既に繰り返し提示されているとおりです。 止めた事実があればそれを提示すれば、皆さん、簡単に納得します。 |
14601:
職人さん
[2022-08-25 04:02:35]
何度も何度も同じことを繰り返さすバカ。
農林水産省 ディスポーザー導入普及啓発資料 https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/attach/pdf/d... ひょっとして文字が読めない? |
14602:
職人さん
[2022-08-25 04:05:30]
国土交通省 ディスポーザーを活用した下水道による生ごみ受入 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001330638.pdf はい、次の屁理屈、後出しジャンケン、どうぞ。 |
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14603:
職人さん
[2022-08-25 04:07:17]
自分は何一つ根拠を示さず、相手にだけ求める卑怯者。
国がディスポーザーの普及や活用を促進しようとしていない証拠をまず出せば? |
14604:
匿名さん
[2022-08-25 05:23:49]
>>14595 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に?全国に広がっている様です >ご参考まで 参考にならないバカの意見。 まだ直投型ディスポーザーが普及していないので、下水道を利用したバイオマスの普及のために、ディスポーザーの活用が必要というのが、国土交通省のスタンス。 下水道のエネルギー拠点化の推進~地域バイオマスの利活用~ https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_0006... 下水処理場における地域バイオマス利活用に向けて 生ごみ等の地域から発生するバイオマス資源を下水処理場の既存ストックを活して集約処理することで、下水処理や廃棄物処理等の省コスト化や効率的な資源・エネルギー化を図ることが可能です。 たとえば、下水汚泥を活用したエネルギー利用には一定規模の汚泥量が必要となるため、中小規模処理場では汚泥量が少なく事業性の確保が難しい場合もありますが、地域バイオマスの受け入れにより、エネルギー利用が可能となるとともに、PPP/PFI案件の形成等につながることが期待されます。 生ゴミや剪定枝等の受入を行う下水処理場は全国で9箇所あり、平成29年10月には、豊橋市にて地域バイオマス受入量が国内最大となる集約利用施設が、石川県中能登町では地域バイオマス受入により小規模処理場においても効率的にエネルギー回収する施設がそれぞれ稼働しました。 ・・・ 【関連情報】 ・地域の未利用資源を下水処理場でまとめてエネルギーに-下水処理場における地域バイオマス利活用に向けて-PDF形式 ・下水処理場における地域バイオマス受入事例集(詳細版)PDF形式 ・ディスポーザーを活用した下水道による生ごみ受入PDF形式 下水道を活用するには、下水道に直接投入するのが、一番合理的。バカでもわかる話。 |
14605:
匿名ちゃん
[2022-08-25 05:26:53]
尻屁理屈。
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14606:
匿名さん
[2022-08-25 05:27:50]
直投型ディスポーザー活用のモデル都市が黒部市
地域の未利用資源を下水処理場でまとめてエネルギーに-下水処理場における地域バイオマス利活用に向けて- https://www.mlit.go.jp/common/001232781.pdf |
14607:
ご近所さん
[2022-08-25 05:29:50]
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14608:
匿名さん
[2022-08-25 05:48:42]
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません) 「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」 令和2年2月4日 http://www.21water.jp/G200204.pdf 最後にQ&A (抜粋) Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。 A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。 自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。 |
14609:
匿名さん
[2022-08-25 05:55:02]
②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること
自治体が判断することです。 国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。 |
14610:
坪単価比較中さん
[2022-08-25 06:07:41]
>>14608 匿名さん
永久ループ。 >普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です >(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません) 下水道を活用としている主体は当然国土交通省です。NPOは国土交通省の外郭団体。自分で書いておいてなんで何度も引用するのか意味不明です。 国土交通省が下水道の活用を推進し、その一つとして直投ディスポーザーの普及活動を行っていることに変わりはありません。 国土交通省が直投ディスポーザーの普及活動を行っていない証拠をよろしく。 全て論破されているようですね。 後出しジャンケンの屁理屈はやめましょう。臭いです。 |
14611:
坪単価比較中さん
[2022-08-25 06:24:19]
>>14609 匿名さん
>②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること >自治体が判断することです。 >国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。 自治体が判断することならば、あんたがどうこう言う必要がない。 国民の皆様に誤ったメッセージを送り続けています。 バカぁ。 自爆。 でも、自治体にディスポーザーの活用を啓蒙している事実は変わりません。 |
14612:
匿名さん
[2022-08-25 06:40:56]
発電もメタン発酵もジリ貧化している様です。
https://www.maff.go.jp/j/budget/yosan_kansi/sikkou/tokutei_keihi/seika... ③自治体:下水汚泥と混合処理タイプ:富山県黒部市 課題 メタン発酵後に生じた乾燥汚泥を有価で引き取ってくれる処分先が開拓できていない。当初は火力発電場所の燃料用に供給したいと考えていたが、供給量が少ないことから取引が成立しなかった。 家庭用ディスポーザーの普及率が低いため、市民への認知度を高めて普及率を上げる必要がある。(平成 22 年 4 月より 1 基あたり 30,000 円を補助) |