ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
14533:
評判気になるさん
[2022-08-24 13:42:24]
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14534:
匿名ちゃん
[2022-08-24 13:43:35]
んだんだ。
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14535:
匿名さん
[2022-08-24 15:51:21]
リーマンショックの時は、投資信託が見る見る値下がりし、耐えかねて売ったところで下げ渋りだしひどい目にあったけれど、マンションも高値をつけたままピタッと売れなくなり、住宅市場は特にひどいことになったけれど、色々な会社が倒産や整理されたんだね。今の株価やマンションは高値過ぎて危ない。同じような恐慌が起こりそうな予感。
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14536:
匿名さん
[2022-08-24 17:05:00]
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です
ご参考まで メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。 更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。 |
14537:
匿名さん
[2022-08-24 17:24:11]
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14538:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:37:36]
>>14536 匿名さん
>直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です まだ使っていないってことではないですか? 分別収集よりディスポーザーの方が有利らしいですから。 |
14539:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:41:04]
農水省でも、ディスポーザー利用を促進しようとしていると上にありましたよね。
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm... 農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。 【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】 【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】 【農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております】 |
14540:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:44:20]
https://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/nn/n_nouson/syuhai/disposer.htm...
農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入に向けて 農業しゅう らく排水区域におけるディスポーザー導入による汚水処理機能への影響等について調査し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 農業しゅう らく排水(以下「集排」という。)施設は、公共用水域の水質保全、農村生活環境の改善、汚泥・処理水の循環利用を目的に、農村の特性に配慮した小規模分散型の生活排水対策として昭和58年に制度化されて以来、平成30年度までに全国に約5,000施設(処理人口約321万人)が供用されているところです。 しかし、近年農村地域の人口減少により、施設容量に余裕が生じている施設が増加しています。今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え、既に集排区域においてディスポーザーを導入している地区での普及状況、汚水処理機能への影響、維持管理上の課題等について調査、分析し、集排区域におけるディスポーザー導入のための資料をとりまとめました。 本資料の活用により、農業しゅう らく排水施設におけるディスポーザーの導入が促進されることを期待しております。 「今後も施設を適切に管理していくためには、集排施設の空き容量を利用して効率的に家庭生ゴミを収集、処理する等、施設能力を最大限活用し集排施設の付加価値を高めることも一つの手法と考え」ているそうです。 どうやら施設の維持にディスポーザーの活用が必要なようですね。※個人のまとめです。 |
14541:
匿名さん
[2022-08-24 17:47:14]
みんな苦労しているみたい。
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14542:
匿名ちゃん
[2022-08-24 17:47:34]
その様ですね。
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14543:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:47:40]
こういう論文もあるようですよ。
和文論文 高希釈生ごみを対象とした担体設置型サイフォン撹拌式リアクターの高温メタン発酵特性 押部 洋, 大坂 典子, 李 玉友 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/73/1/73_11/_article/-char... 抄録 ディスポーザー排水対応の小型高効率メタン発酵システムを確立するために,サイフォン撹拌機構および担体を組み合わせた新規メタン発酵リアクターを設計し,連続処理を行って性能を評価した.基質にはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみを想定したTS濃度4%の模擬基質を用いた.高温55℃条件下で,CODCr容積負荷12 kg/m3/dまで安定的に発酵することと,担体による流出水のろ過効果により完全混合型リアクターよりも有機物除去率が向上することが示された.さらに,中温に対する高温条件の効果として,同じ容積負荷における投入固形物あたりのメタン回収量がCODCr容積負荷6 kg/m3/d以上で多くなることが確認された.以上より,新規設計したリアクターはディスポーザー処理後の濃縮された生ごみに適用可能であると結論づけた. |
14544:
匿名さん
[2022-08-24 17:51:33]
持っ催漢字になりやすいから、行政単位で判断してもらいたい。
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14545:
匿名ちゃん
[2022-08-24 17:52:29]
ホントそれ!笑
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14546:
口コミ知りたいさん
[2022-08-24 17:55:01]
こういうのもあるようですね。
メタン発酵を目的とした破砕生ごみの浄化槽に おける乳酸発酵貯蔵技術の開発 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscejer/76/7/76_III_491/_pdf 直投式ディスポーザーが期待されていますね。※個人の感想です。 |
14547:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:03:02]
そうですよね。
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14548:
匿名さん
[2022-08-24 18:10:12]
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14549:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:14:42]
のほほ
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14550:
匿名さん
[2022-08-24 18:15:39]
反論は普及促進マニュアルを提示の事
直接投入型ディスポーザを使わない小型高濃度メタン発酵の技術が、石川県を中心に全国に広がっている様です ご参考まで メタン活用いしかわモデル導入の手引き ~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ -2019 年 3 月 改訂- https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... 普及促進マニュアルでは、小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵技術の普及を図るため、法律、制度、文献値の整理、小規模下水処理場に適した費用関数等の設定、温室効果ガス排出係数の提示を行い、自治体による混合バイオマスメタン発酵施設の導入効果の検討を可能とした。 更に、平成 24 年 4 月から小規模下水処理場に適した小型で低コストなメタン発酵技術を開発するため、土木研究所、金沢大学、石川県内の民間企業との共同研究を実施し、オキシデーションディッチ法(以降、「OD 法」と記す。)の脱水汚泥及びその他バイオマスを対象に、メタン発酵槽への投入汚泥を最大で固形物濃度(以降、「TS」とす。)10%程度まで高濃度化し、メタン発酵する技術の開発を行った。同共同研究で得られた知見は、平成26 年 3 月に普及促進マニュアルを改訂し反映した。 |
14551:
周辺住民さん
[2022-08-24 18:17:59]
>>14536 匿名さん
>メタン活用いしかわモデル導入の手引き >~小規模下水処理場における混合バイオマスメタン発酵システム~ >-2019 年 3 月 改訂- >https://www.pref.ishikawa.lg.jp/seikatsuhaisui/gesui/documents/metante... のp.137に 資料3 バイオマス収集方法 下水処理場へのバイオマス収集方法としては、①直接搬入、②中継センターの設置等があり、それぞれの特徴を表資 3-1 に示す。バイオマス収集方法の検討においては、表資 3-1を参考とするとともに、現状の収集体系、地域性を考慮することが重要である。また、その他の収集方法として、ディスポーザーによる厨芥類の収集があるが、ディスポーザーの普及促進には、補助制度等の整備が必要である。 とある通り、ディスポーザーの普及促進が必要なようですね。で、その表にあるように、収集車で直接搬入すると問題が生じるので、中継センターを設置して、同施設を起点として管きょ等で下水処理場へ移送するとある通りです。 中継センターの建設費・維持費、用地確保が問題となるわけですから、直投式ディスポーザーで直接下水処理場に流すのが有利だと、普通に常識や教養、知識があれば理解できるとおりです。※個人の感想・意見です。 |
14552:
匿名ちゃん
[2022-08-24 18:19:03]
そのとおりです。
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直投式ディスポーザーをこき下ろしたので、社長褒賞とかもらって、昼から飲みにでも行ってるんだろうか。
確かにあの製品は良い。スミソニアン博物館とかで、紙オムツ破砕機の失敗試作品と共に、名品として展示すべきと思う。