ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
14493:
匿名ちゃん
[2022-08-23 23:05:17]
アハン
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14494:
匿名さん
[2022-08-23 23:23:46]
受益者負担金・分担金について (黒部市)
2010年2月15日更新 https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=1137 下水道が完備されると、生活雑排水を衛生的に排除でき、水洗トイレの使用が可能になるばかりでなく、まちの環境衛生が向上し、下水道のない地域に比べて土地の利用価値があがります。 いわば、下水道は地域の貴重な財産です。しかし、下水道事業には膨大な費用がかかるうえ、下水道の便益を受けられるのは、下水道のできた地区の住民に限られます。もし、下水道の建設費を税金だけでまかなおうとすれば、下水道のない地区の住民には不公平となってしまいます。 そこで、下水道設置によって利益を受けるみなさんに建設費の一部を負担いただき、これによって下水道建設をさらに促進しようというのが「受益者負担金・分担金制度」です。→下水道受益者負(分)担金額詳しくはこちら 下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。 これでも全然足らないという事の様です。 直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。 |
14495:
匿名さん
[2022-08-23 23:48:35]
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません) 「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」 令和2年2月4日 http://www.21water.jp/G200204.pdf 最後にQ&A (抜粋) Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。 A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます ディスポーザ普及推進派の方々の意見には何かが欠けている。と、常々感じています。 自治体でも、30年以上の長期修繕計画を立てて上下水道事業に取り組んでほしいものです。そして、ディスポーザ普及推進派の方々より長期修繕計画を提示し説明することも必要かもしれません。 |
14496:
匿名さん
[2022-08-24 03:46:07]
>>14492 匿名さん
>財政が逼迫しています お前って、ホンマもんのバカで屁理屈やだのう。 直投ディスポーザー導入しようがしまいが、全国どこでも料金改定なんてあるは。バカぁ。 春日井市 下水道使用料の改定 ページID 1021967 更新日 令和4年1月25日 https://www.city.kasugai.lg.jp/shimin/kurashi/1020797/1020870/1021184/... うるま市 下水道使用料の改定について(お知らせ) 最終更新日:2022年01月26日 令和4年4月1日から「下水道使用料が改定」となりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 https://www.city.uruma.lg.jp/sp/kurashi/110/1077/24251 浦添市 令和4年4月1日 令和5年4月1日より下水道使用料が変わります!!! https://www.city.urasoe.lg.jp/article?articleId=620dd0d35b66e2516e5ded... 岐阜市 下水料金が変わります。令和2年4月からの料金改定のお知らせ https://www.city.gifu.lg.jp/kurashi/suidou/1003202/1003211/1003212.htm... ページ番号1003212 更新日 令和4年2月15日 ・・・・ https://www.google.com/search?q=%E4%B8%8B%E6%B0%B4%E9%81%93%E6%96%99%E... 論点すり替え、屁理屈、改ざん、なんでもありか? 性格も悪いようだなあ。 |
14497:
匿名さん
[2022-08-24 03:50:01]
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14498:
匿名さん
[2022-08-24 03:56:54]
>>14494 匿名さん
ここからは個人の意見のようだが、行も開けずに続けて書いたら改ざんじゃなかったっけ? >下水道の敷設が始まってからの総計は、1世帯15万円とすると、黒部市は1万4千世帯だから 最大で21億円、その半分で10億円ぐらいかな。 これでも全然足らないという事の様です。 直投型ディプレイがを入れようが入れまいが、下水道施設なんて結構費用がかかるものだが、大丈夫か? >直接投入型ディスポーザを導入してから、施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みとなったようです。上下水道にかける費用の高い街になりそうです。 はいはい。どこにも根拠のないデタラメでました。 個人の想像ですが抜けてますよ。そういうのをガセネタっていうんだが? 研究開発者がガセネタ流すか?研究開発も嘘。 嘘つきは泥棒の始まり。 どこでも同じだよ。 青梅市 https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/25/37341.html 受益者負担金制度 下水道を整備するためには、多くの費用がかかります。しかし、清潔で快適な生活環境づくりと、河川の水質浄化を図るためには、下水道事業を進めていかなければなりません。 この下水道事業を市の財源だけで進めるとすれば多くの年月がかかり、事業を早期に完成させることはできません。そこで国や東京都からの補助金の交付を受けるとともに、事業費の一部を国等から借り受けて実施しています。 また、下水道が整備されることにより、下水道未整備区域の土地と比べ、土地の利用価値が増加することから、下水道が整備される区域内の土地所有者または権利者の方に事業費の一部を負担していただく受益者負担金制度を採用しています。 この制度は、昭和48年4月に公布しました「青梅都市計画下水道事業受益者負担に関する条例」により受益者負担金を納めていただくものです。 市民の皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。 黒部市に誹謗中傷してどうするの? とことんアホやなこいつ。 |
14499:
匿名さん
[2022-08-24 04:04:18]
>>14495 匿名さん
>普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です >(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません) そんなものを繰り返し投稿して意味があるの? >A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます 想像ではなく、政府は問題がないとしている実証実験結果以外の実証実験結果を示せば良いだけの話だと思う。 直投式ディスポーザーに将来はあっても、ゴミタンク付きディスポーザーに将来はないと思うよ。実際倒産や会社更生が連続したようだしね。※個人の感想です。 |
14500:
匿名さん
[2022-08-24 04:08:31]
政府、国土交通省、環境省、農林水産省がディスポーザーの活用を図ろうとしている事実には変わりがありません。
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14501:
匿名さん
[2022-08-24 04:10:25]
新下水道ビジョン加速戦略に従って、ディスポーザー及び下水道の活用が推進されている事実に変わりはありません。
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14502:
匿名さん
[2022-08-24 05:11:19]
上下水道事業は、使用者からの水道料金や下水道使用料収入によって、必要な費用を賄う『受益者(使用者)負担』が事業経営の原則となっています。 しかしながら、 「現在は、料金や使用料の収入だけでは費用を賄えておらず、収入の不足分は、税を主な財源とする一般会計からの繰入金で補填する状況となっています。」 また、人口減少や社会情勢の変化等で料金収入が減少傾向であることや 「施設や管路の老朽化等に伴う維持・更新費用が増加する見込みである」 ことから、将来にわたった安定的な事業経営が課題となっています。 |
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14503:
匿名さん
[2022-08-24 05:18:18]
>>14502 匿名さん
そういうこと。だから、バイオマスなどの活用や堆肥の販売を通じて事業経営を安定させようとしているってこと。 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_0005... 新下水道ビジョン加速戦略検討会(平成29年度)を理解しましょうね。 |
14504:
匿名さん
[2022-08-24 05:20:26]
15年間のロングラン試験という側面もあります。
人口規模に対して大きな施設を導入してしまった様です。 総事業費 36億円 事業期間 設計・建築期間:平成21年4月~平成23年4月 維持管理運営期間:平成23年5月~令和8年4月(15年間) バイオマス受入量 (平成36年度計画値) ①下水道汚泥(濃縮汚泥):24,346?/年 ②農業**排水汚泥(濃縮汚泥):1,080?/年 ③浄化槽汚泥(濃縮汚泥):134?/年 ④ディスポーザ生ごみ(濃縮汚泥):688?/年 ⑤事業系食品残渣(コーヒー粕)2,884?/年 主要機器・設備仕様 メタン発酵設備:処理能力80.4?/日 ガスホルダ:容量600? マイクロガスタービン:出力95kW 太陽光発電:出力10kw 汚泥乾燥設備棟:地上3階・地下1階 |
14505:
匿名さん
[2022-08-24 05:25:30]
新下水道ビジョン加速戦略
~実現加速へのスパイラルアップ~ 平成 29 年8月 10 日 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 https://www.mlit.go.jp/common/001197678.pdf はじめに 1.新下水道ビジョン策定までの経緯 平成 17 年9月に策定した「下水道ビジョン 2100」では、100 年という長期の将来像を見据え、「循環のみち(地域の持続的な発展を支える 21 世紀型下水道)の現」を基本コンセプトとし、「排除・処理」から「活用・再生」への転換、水循環の健全化に向けた「水のみち」の創出、将来の資源枯渇への対応や地球温暖化防止に貢献する「資源のみち」の創出、未解決の諸課題への対応を含め新たな社会的要請への対応を支える持続的な施設機能の更新に向けた「施設再生」の実現を掲げた。 「下水道ビジョン 2100」の策定から約9年が経過し、その間の少子高齢化の進行、東日本大震災の発生や大規模災害発生リスクの増大、エネルギーの逼迫、インフラの老朽化、国・地方公共団体等における行財政の逼迫等を踏まえ、平成 26 年にとりまとめられたのが「新下水道ビジョン」である。同ビジョンは、「下水道ビジョン 2100」で掲げた「循環のみち」という方向性を堅持しつつ、長期ビジョンに「循環のみちの『持続』と『進化』」を2つの柱として位置づけるとともに、長期ビジョン実現に向けた今後 10 年程度の目標及び具体的な施策を示した中期計画で構成されている。 2.新下水道ビジョン加速戦略の策定 新下水道ビジョン策定から約3年が経過し、人口減少等に伴う厳しい経営環境、執行体制の脆弱化、施設の老朽化など新下水道ビジョン策定時に掲げた課題は一層進行し、より深刻度を増している。 黒部市はむしろモデル都市として施設の刷新を計っており問題がありません。※事実です。 |
14506:
匿名さん
[2022-08-24 05:27:11]
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14507:
匿名さん
[2022-08-24 05:29:56]
国内ニュース
国土交通省、黒部市におけるバイオマス利活用の取組への支援を発表 https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=2025 国土交通省下水部は、黒部市におけるバイオマス利活用事業を「民間活用型地球温暖化対策下水道事業」として支援すると発表した。同事業は、下水道管理者が民間企業と一体となって行う下水汚泥等の循環利用に関する計画の策定費用、及び民間事業者が整備する下水汚泥等の資源化施設の建設費に対し補助を行うもの。今回、支援の対象となった富山県黒部市の取組は、PFI事業により下水処理場に食品残渣(コーヒー粕)を受け入れ、下水汚泥とあわせて処理・資源化し、発電用化石燃料代替エネルギー等として利用するとともに、発生するバイオガスを処理場内でエネルギー利用するというもの。今後、平成21年8月1日に施設の建設を開始し、平成23年5月3日より資源化を実施する予定。資源化製品は、県外の電力供給会社(乾燥汚泥を発電燃料として1,275t/年)や農場(乾燥汚泥を培養土原料として5t/年)で利用される予定という。 |
14508:
匿名さん
[2022-08-24 05:49:55]
千葉市でのメタン発酵の実例です。生ごみは分別収集されます
https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/haikibutsu/e-methane.html 名称 千葉バイオガスセンター 事業主体 J&T環境株式会社 所在地 千葉市中央区川崎町10番地3 稼動年月 平成15年8月 処理能力 60t/日 対象物 一般廃棄物(生ごみ及び厨芥類等)、産業廃棄物(動植物性残さ・汚泥・廃油) 施設概要 食品廃棄物等を対象に、メタン発酵設備でバイオガスを発生させ高効率で回収し、隣接する製鉄所で発電等に利用します。 残さは隣接のガス化溶融施設を利用する2段階の処理方式で100%再資源化を達成しています。 |
14509:
匿名さん
[2022-08-24 05:51:30]
>>14507 匿名さん
交付金が少ないということですね。 |
14510:
匿名さん
[2022-08-24 05:55:04]
あと、酸性化の影響で、コンクリ―トの老朽化が加速している様です。
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14511:
匿名さん
[2022-08-24 05:57:23]
>>14503 匿名さん
事業計画が杜撰だったようです。 |
14512:
匿名ちゃん
[2022-08-24 05:57:30]
その様です。
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