ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
14249:
匿名さん
[2022-08-21 12:31:48]
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14250:
匿名ちゃん
[2022-08-21 12:35:28]
りょうかい。
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14255:
匿名さん
[2022-08-21 13:29:04]
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、行政を動かすレベルに至っている訳ではありません) 令和元年度の活動状況です http://www.21water.jp/R1nenpo.pdf 1.2 資源活用型下水道システム部会(SKG) 今年度は SKG 部会の元来の目的(直投式ディスポ―ザの普及)の原点に戻り、昭和 60 年代に海外から輸入されたディスポーザの普及状況の歴史をまとめた。さらに活動範囲を広めるため、昨年度に実施した我々NPO21 世紀水倶楽部を含め、NPO ディスポ―ザ生ごみ水処理システム協会(FWPA)、キッチン・バス工業会(KB)さらに下水道広報プラットホーム(GKP)との連携による勉強会 DD(Direct Disposer)プロジェクトを立ち上げ、講演会を開くことを目的に 4 グループの打合せを実施した。以下に今年度の活動を報告する。 ・4 月 18 日メタウォータ(株)会議室において DD プロジェクト開催、9 名参加。令和元年度研究集会のテーマを相談する。 ・5 月 16 日三水コンサル会議室において SKG 部会、6 名参加。ディスポ―ザの歴史年表の説明と DD プロジェクトの報告及び令和元年の研究集会の方針打合せ。 ・6 月 17 日クボタ京橋会議室において SKG 部会、6 名参加。DD プロジェクト報告と今年度の研究集会は FWPA との共催とすることを決定する。 ・7 月 23 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 9 名参加。各団体の立場からのDD プロジェクトへのかかわり方や役割、責任等の打合せおよび研究集会のテーマの打合せ。 ・8 月16 日三水コンサル会議室において SKG 部会 6 名参加。DD プロジェクトの報告と今年度の研究集会を秦野市か横浜市で行う予定を報告 ・9 月 10 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 6 名参加。今年度の研究集会は 4グループのワークショップとし、今までのようにし下水道システムの進化、DSP の歴史&技術・今後の課題、キッチンの歴史、さらにこれらを総括して総合討論を日本大学教授森田先生に依頼することを決める。 ・9 月 25 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 6 名参加。ワークショップを令和2 年 2 月 4 日に決定し以後のスケジュールを打ち合わせる。 ・10 月 30 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト 8 名参加。参加者が100名を超えるため講演会場を全水道会館の大会議室とする。またワークショップの予算を共催団5体が等分に負担とする。 ・11 月 11 日神保町の堀内フォトサロンで SKG 部会、5 名参加。研究集会の役割分担の決定。 ・11 月 26 日日本大学生産工学部土木工学科 教授 森田先生へ 2 名で訪問。研究集会のコーディネーターの依頼と打ち合わせ。 ・12 月 2 日メタウォータ(株)会議室で DD プロジェクト8名参加。団体ごとに事前参加者の名簿を作成。120名程度の規模を確認。 ・令和2年2月4日全水道会館の大会議室で NPO21 世紀水倶楽部と FWPA の共催(GKP 協力)で 105 名の参加者での研究集会を開く。 ・3 月 18 日小平市ふれあい下水道館において SKG 部会 6 名参加。研究集会の反省と、来年度の研究集会の体制を打ち合わせる。 |
14256:
匿名さん
[2022-08-21 14:14:39]
普及活動の主体はNPO21 世紀水倶楽部 資源活用型下水道システム部会です
(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません) 「下水道の進化をふまえ、未来に向けたディスポーザ普及を考えるワークショップ」 令和2年2月4日 http://www.21water.jp/G200204.pdfhttp://www.21water.jp/R1nenpo.pdf 最後にQ&A (抜粋) Q 最近、ディスポーザでおむつを処理する話が出ていますが、下水道が水で集める仕組みであるのに対し、紙おむつは水を吸収して漏らさない製品となっていて、両者には二律背反の関係があるように思います。また、下水道が微生物処理を基本としているのに対し、紙おむつには分解不可能なテープなどが素材として使われています。おむつメーカーには是非、素材の研究をさらに進めていただき、まるごと下水道で受け入れても問題のない製品を作っていただきたいと思います。 A(森田) 頂戴したご意見を国交省の担当者にお伝えします。 A(坪田) 消費者の行動は価格だけで左右されるものではありません。例えば製品を買うことが“自分にとって良い”だけでなく、その購買が社会的に貢献できるのであれば、なお一層大きな満足を得るのが近年の消費者の傾向です。本日のテーマであるディスポーザは、個人が使えればそれで良いというものではないはずです。直投式ディスポーザの普及をめざすのであれば、それを地域で使うことにどのような社会的意義があるのか、行政はそこをきちんと住民に説明する必要があります。もしその社会的意義が消費者に受け入れられるものであれば、急激な売り上げ増とはならないにせよ、長い目で普及につながっていくはずです。 Q 分流式下水道区域のディスポーザ普及OKに関してでありますが、分流式下水道区域からの雨天時越流水(SSO)問題についても検討すべきではないか。補助金については、公にとって利益があることが原則でありその検証が必要ではないか。ディスポーザが普及していった場合、生ごみ行政の二重化が懸念されその検討が必要。歌登の社会実験での水質の問題は、人口減少による影響ではないか。 A(森田) 最初の 3 点の指摘については、提案事項として真摯に受け止めたいと思います。歌登の問題については、流入水質が変化していないことから、先に述べた通りと考えます と締め括られています |
14257:
匿名さん
[2022-08-21 14:19:07]
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14259:
匿名さん
[2022-08-21 14:19:52]
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14260:
匿名さん
[2022-08-21 14:20:01]
もはやそういうレベルの問題ではないということですね。
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14261:
通りがかりさん
[2022-08-21 14:26:19]
>>14256 匿名さん
>(研究部会の活動であって、いまだ行政全体を動かすレベルに至っている訳ではありません) これは多分御自分で書かれたものと思うが、何が言いたいのだろうか? NPOの研究部会で重要な活動でないと言いたいのならば、引用する意味がないと言うことだが。 |
14262:
匿名さん
[2022-08-21 14:28:29]
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14268:
匿名さん
[2022-08-21 15:00:57]
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14269:
匿名さん
[2022-08-21 15:01:03]
>>14264 匿名さん
確かにNPOってそういうところあるよね。 利益や採算ばかり重視しかねない民間企業や、労働者の権利ばかり主張しかねない労働組合とは、一線を画する。 でもNPO法人を隠れ蓑のにした詐欺商法や霊感商法もあるので、要注意。 |
14270:
匿名ちゃん
[2022-08-21 15:02:55]
それは要注意。
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14271:
匿名さん
[2022-08-21 15:03:57]
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14272:
匿名ちゃん
[2022-08-21 15:07:52]
そうかも。
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14273:
匿名さん
[2022-08-21 15:08:08]
掃除が大変なので普及しません。。
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14274:
匿名ちゃん
[2022-08-21 15:12:08]
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14275:
口コミ知りたいさん
[2022-08-21 15:36:45]
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14276:
匿名さん
[2022-08-21 16:09:59]
掃除は大変だけど、まあ、すぐになれる。問題は臭い。
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14278:
口コミ知りたいさん
[2022-08-21 16:41:25]
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14279:
匿名さん
[2022-08-21 16:45:57]
昨今では低電子も問題ないそうです。
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引用か伝聞かは知りませんが、出典を明示していただかないと、検証できませんので、よろしく。