ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
13803:
匿名さん
[2022-08-15 20:54:05]
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13804:
匿名さん
[2022-08-15 20:57:22]
>>13802 匿名さん
全文を引用しようがしまいが、論点①については、当方の意見に >→その通りです で、終わっています。 →その通りですが、ディスポーザー処理システムで使うことが前提条件となっています。したがって直投型ディスポーザー単独で認証を受けている訳ではありません。 あくまで排水処理基準を満たすことが要件となっています。 発言の断片を組み合わせ、勝手に修正して色々なお話を創作しているようです。 認証の範囲は、あくまでシステム(セット)で使用したときのディスポーザー部です。 単独ディスポーザは認証の範囲外です。そういう制度です。勝手な解釈となっているように思われます。 |
13805:
匿名さん
[2022-08-15 20:59:44]
>>13795 匿名さん
あなたが、ディスポーザー部と書かれていたように、浄化槽とディスポーザーとでわかれており、ディスポーザー部が単体ディスポーザーも含めて認証しています。 黄色にマーキングした戸建て用が単体ディスポーザーでなければなんでしょうか? 認証についての理解が不足しています。誤った認識と思われます。 |
13806:
匿名さん
[2022-08-15 21:03:24]
>>13802 匿名さん
②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 →これは間違いです。国交省が普及させようとしているのは下水処理から排出される汚泥を、メタン発酵でエネルギー回収する設備です。地域の実情に合わせて色々なケースがありますが、その一つとして、補助的に家庭からの生ごみをディスポーザーにかけて集荷、排水処理して、メタン発酵の原料としての汚泥を安定供給し、メタン発酵を安定的に運転しています。あくまで一つのケースです。メタン発酵の様式によって変わってきます。 また、地方自治体を含む行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているわけではありません。 |
13807:
匿名さん
[2022-08-15 21:05:29]
・R2(1)議事録 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001372371.pdf ・ロードマップ(最新) https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001370051.pdf 令和 2 年度 下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会(第 1 回) 議事概要 日時:令和 2 年 10 月 28 日(水) 14:00~15:35 場所:TKP 新橋カンファレンスセンター 16 階 ホール 16A (Microsoft Teams を用いたテレビ会議を併用) 議事概要 (今年度の検討会及び技術分科会の進め方について) ・ Ba タイプと Bb タイプは大きく異なるものだとの認識である。今後のロードマップ策定にあたっても、Ba タイプと Bb タイプは分けて記載すべきではないか。 ・ 高齢者施設における下水投入前の処理段階における感染リスクについて、議論される予定はあるか。ユーザーとしては一番不安に思われる部分だと思う。 ⇒ 前提として、感染性廃棄物は紙オムツ処理装置では処理しない方針。運用方法について、今後の社会実験ではこのような観点からも効果を確認したい。(事務局) ・ 社会実験において、紙オムツ処理装置による処理済みの紙オムツが生じると思うが、これは焼却処理とリサイクルのどちらに供される想定か。 ⇒ 社会実験では焼却処分を想定しているが、紙オムツ処理装置から排出される成分をリサイクルすることも検討したい。(事務局) ・ 各種の検討が進展している。今回の実験において、A タイプ、B タイプそれぞれの装置排水から微少量の SAP が検出されたことは一歩前進である。その量をどう評価するかが今後の課題であろう。 ・ 宅内排水設備が使用者によって適切に維持管理されるかという点には懸念があるため、維持管理の検討組織を立ち上げるなどの対応が必要かと考えている。 ・ 地方公共団体としては保守管理に不安がある。 ・ 下水道に未接続の区域は合併浄化槽での処理が行われているが、そうした地域への周知についてはどのようにお考えか。 ⇒下水道に接続している処理区域を前提。ご指摘の点は環境省や農林水産省と調整しつつ、検討したい。(事務局) |
13808:
匿名さん
[2022-08-15 21:15:23]
>>13801 匿名さん
あなたが https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/624975/res/12890/ で、 >また、 論点から外れた長文は読む気もしないのでパス と書かれているので、長文が読めず嫌いなあなたように、抜粋して要約してあげただけですが?お気に障りましたか?要約っても、元々短いので、直接関係のない「紙オムツ」部分を外しただけですが、「紙オムツ」が大好きなあなたには不快だった? でも、あなたは、国語の授業で文章の抜粋とか要約を習わなかったのですが?抜粋や要約はデマと習ったのですか?抜粋したり要約したものをデマというのは私の知る限りあなただけです。 で、今回の抜粋や要約がどのように、内容に影響していますか? 無関係な長文でごまかしているのは、あなたのようですが? >>13779 匿名さん > >②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 >→これは間違いです。国交省が普及させようとしているのは下水処理から排出される汚泥を、メタン発酵でエネルギー回収する設備です。地域の実情に合わせて色々なケースがありますが、その一つとして、補助的に家庭からの生ごみをディスポーザーにかけて集荷、排水処理して、メタン発酵の原料としての汚泥を安定供給し、メタン発酵を安定的に運転しています。あくまで一つのケースです。メタン発酵の様式によって変わってきます。 >また、行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているわけではありません。 長々と「国交省が普及させようとしているのは下水処理から排出される汚泥を、メタン発酵でエネルギー回収する設備です。」は事実かも知れないが、直投型ディスポーザーを普及しようとしていない理由にはなりません。無関係なものに言及して、論点をごまかしているだけ。 あなたの結論は、 >→これは間違いです。 この部分以外は論点に関して述べていません。 現実に国土交通省がR3年度予算について、 令和3年度 下水道事業予算の概要 令和2年12月 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 https://www.suidanren.or.jp/cms/wp-content/uploads/R3gesui_yosan.pdf 「直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。」 に書いてある通り。 いくら屁理屈を書こうが、直投型ディスポーザーを支援していることに変わりがない。こう書くと原文を省略したというのならば、議論のしようがない。 抜粋要約なんて普通のことで、それをしなければ長文になる。抜粋・要約がデマかどうか、あなたの先生に聞いてみたら? ご自分で https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/624975/res/12890/ >>12890 >これ以外の話は論点をずらしたお話なので回答するのは時間の無駄です。 >また、 論点から外れた長文は読む気もしないのでパス と書かれた通りで あなたの屁理屈はくさすぎて読む気もしないけれど、一応答えておきます。 あほくさー。 |
13809:
匿名さん
[2022-08-15 21:16:50]
>>13807 匿名さん
検討会の議事として色々と検討されており、検討会が機能していることがよくわかります。さすが大学の先生たちですね。 |
13810:
匿名ちゃん
[2022-08-15 21:31:27]
んだんだ。
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13811:
匿名さん
[2022-08-15 21:32:46]
>>13806 匿名さん
>>13802 匿名さん >②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 >→これは間違いです。国交省が普及させようとしているのは下水処理から排出される汚泥を、メタン発酵でエネルギー回収する設備です。地域の実情に合わせて色々なケースがありますが、その一つとして、補助的に家庭からの生ごみをディスポーザーにかけて集荷、排水処理して、メタン発酵の原料としての汚泥を安定供給し、メタン発酵を安定的に運転しています。あくまで一つのケースです。メタン発酵の様式によって変わってきます。 >また、地方自治体を含む行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているわけではありません。 >→これは間違いです。国交省が普及させようとしているのは下水処理から排出される汚泥を、メタン発酵でエネルギー回収する設備です。地域の実情に合わせて色々なケースがありますが、その一つとして、補助的に家庭からの生ごみをディスポーザーにかけて集荷、排水処理して、メタン発酵の原料としての汚泥を安定供給し、メタン発酵を安定的に運転しています。あくまで一つのケースです。メタン発酵の様式によって変わってきます。 「国交省が普及させようとしているのは下水処理から排出される汚泥を、メタン発酵でエネルギー回収する設備です。」についてと、メタン発酵の説明があるだけで、肝心のなぜ「国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている」のではないかの説明が欠落しており、子供でもわかる未熟な議論のやり方で、典型的なな論点隠しです。 >また、地方自治体を含む行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているわけではありません。 地方自治体を含む行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させていないことが「国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。」理由なわけですが、その点いまだに理解していないのですが? 全然反論になっていないことを書いて反論のつもりって、いい加減止めてください。 投稿する前に、まずお父さんかお母さん、学校の先生とかに見てもらってから投稿してください。 |
13812:
匿名さん
[2022-08-15 21:32:53]
>>13808 匿名さん
なたは、国語の授業で文章の抜粋とか要約を習わなかったのですが?抜粋して要約してあげただけですが?お気に障りましたか?要約っても、元々短いので、直接関係のない「紙オムツ」部分を外しただけですが、「紙オムツ」が大好きなあなたには不快だった? でも、あなたは、国語の授業で文章の抜粋とか要約を習わなかったのですが?抜粋や要約はデマと習ったのですか?抜粋したり要約したものをデマというのは私の知る限りあなただけです。 実際にはっきりと「直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れを地方公共団体が取組みやすくなるよう支援」と書かれている →原文:直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。 ⇒ 以上の事項については、今後、国において、関係機関の意見を聴取しつつ、可能なものから順次、具体的な制度設計を行い、制度化を図る。 ・・・について、現行法制度の枠組みの ・・・可能なものから順次、 の微妙なニュアンスが意図的に抜け落ちています。こういうのってどうなんでしょうね。世間的にはなんと言うのでしょうね? |
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13813:
匿名さん
[2022-08-15 21:39:38]
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/624975/res/12890/
>>12890 匿名さん 6日前 >暇じゃないのでつづきは次の休日 >論点は >①単独でディスポーザーが認証されていると誤解していること >②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること >③法令違反のディスポーザー販売の被害が数多く報告されていること >これ以外の話は論点をずらしたお話なので回答するのは時間の無駄です。 >また、 論点から外れた長文は読む気もしないのでパス ①②は誤りということで、終わりました。③は議論したい人は自由にどうぞ。壺や印鑑、表札を売りたがる霊感商法とか、電気代のかかる怪しいディスポーザーを販売するケースがあるのかも知れませんが、我関せずです。 |
13814:
匿名さん
[2022-08-15 21:41:27]
>>13811 匿名さん
論点は ①単独でディスポーザーが認証されていると誤解していること ②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること ③法令違反のディスポーザー販売の被害が数多く報告されていること です >②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 は論点ではありません。 的確な主張が見当たりません。 |
13815:
匿名さん
[2022-08-15 21:43:00]
>>13813 匿名さん
①②は誤りということで、終わりました。③は議論したい人は自由にどうぞ。壺や印鑑、表札を売りたがる霊感商法とか、電気代のかかる怪しいディスポーザーを販売するケースがあるのかも知れませんが、我関せずです。 独自の解釈による主張です。 |
13816:
匿名さん
[2022-08-15 21:50:22]
>>13815 匿名さん
①単独ディスポーザーが認証されていると誤解していること ②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること ③法令違反のディスポーザー販売の被害が数多く報告されていること 納得された方が宜しいかと。 |
13817:
匿名さん
[2022-08-15 21:56:30]
・R2(1)議事録
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001372371.pdf ・ロードマップ(最新) https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001370051.pdf 令和 2 年度 下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会(第 1 回) 議事概要 日時:令和 2 年 10 月 28 日(水) 14:00~15:35 場所:TKP 新橋カンファレンスセンター 16 階 ホール 16A (Microsoft Teams を用いたテレビ会議を併用) 議事概要 (今年度の検討会及び技術分科会の進め方について) ・ Ba タイプと Bb タイプは大きく異なるものだとの認識である。今後のロードマップ策定にあたっても、Ba タイプと Bb タイプは分けて記載すべきではないか。 ・ 高齢者施設における下水投入前の処理段階における感染リスクについて、議論される予定はあるか。ユーザーとしては一番不安に思われる部分だと思う。 ⇒ 前提として、感染性廃棄物は紙オムツ処理装置では処理しない方針。運用方法について、今後の社会実験ではこのような観点からも効果を確認したい。(事務局) ・ 社会実験において、紙オムツ処理装置による処理済みの紙オムツが生じると思うが、これは焼却処理とリサイクルのどちらに供される想定か。 ⇒ 社会実験では焼却処分を想定しているが、紙オムツ処理装置から排出される成分をリサイクルすることも検討したい。(事務局) ・ 各種の検討が進展している。今回の実験において、A タイプ、B タイプそれぞれの装置排水から微少量の SAP が検出されたことは一歩前進である。その量をどう評価するかが今後の課題であろう。 ・ 宅内排水設備が使用者によって適切に維持管理されるかという点には懸念があるため、維持管理の検討組織を立ち上げるなどの対応が必要かと考えている。 ・ 地方公共団体としては保守管理に不安がある。 ・ 下水道に未接続の区域は合併浄化槽での処理が行われているが、そうした地域への周知についてはどのようにお考えか。 ⇒下水道に接続している処理区域を前提。ご指摘の点は環境省や農林水産省と調整しつつ、検討したい。(事務局) |
13818:
匿名さん
[2022-08-15 22:11:10]
>>13812 匿名さん
ははは。 元のページは、こうなんですよ。赤字は誰が入れたのかはわかりませんが、私が入れたわけではない。 1.下水道事業の持続性の確保 2.気候変動等を踏まえた浸水対策の強化 3.人口減少等を踏まえた制度改善のあり方 で、この3.として、 (1) 処理区域に関する制度改善のあり方 将来的に、人口減少に伴い、下水道の既整備区域の一部地域を合併浄化槽に切り替える場合も想定されることから、地域の実情を詳細に調査・把握した上で、区域縮小の判断基準を検討。 (2) 排水設備等に関する制度改善のあり方 下水道管理者がビルピットに関して、より厳格な対応を求めることができるよう、必要な制度の充実に向け検討。 直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。 と書かれていて、ページ全体の下に、「赤字」て ⇒ 以上の事項については、今後、国において、関係機関の意見を聴取しつつ、可能なものから順次、具体的な制度設計を行い、制度化を図る。 と書かれている。 「直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。」と書かれているのは、事実で、「支援」を行わないとは書いていない。 それ以外はあなたの勝手な解釈。 下水道事業予算の概要 令和2年12月 国土交通省水管理・国土保全局下水道部 https://www.suidanren.or.jp/cms/wp-content/uploads/R3gesui_yosan.pdf |
13819:
匿名さん
[2022-08-15 22:13:54]
他にもこんなのもある。
「ディスポーザーを活用した生ゴミの受け入れ」 下水道を通じてであり、ディスポーザーを活用とあるから、直投型ディスポーザーの活用を推進しようとしているのは、明らか。 |
13820:
匿名さん
[2022-08-15 22:19:26]
>>13818 匿名さん
論点は ①単独でディスポーザーが認証されていると誤解していること ②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること ③法令違反のディスポーザー販売の被害が数多く報告されていること です >②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 は論点ではありません。 的確な主張が見当たりません。 実際にはっきりと「直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れを地方公共団体が取組みやすくなるよう支援」と書かれている →原文:直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。 ⇒ 以上の事項については、今後、国において、関係機関の意見を聴取しつつ、可能なものから順次、具体的な制度設計を行い、制度化を図る。 ・・・について、現行法制度の枠組みの ・・・可能なものから順次、 の微妙なニュアンスが意図的に抜け落ちています。こういうのってどうなんでしょうね。 |
13821:
匿名さん
[2022-08-15 22:19:59]
新下水道ビジョン加速戦略は現行の戦略である
------ 新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf 重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上 ○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等) ◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援 ○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介役)を介した関係者の連携促進 ------ |
13822:
匿名さん
[2022-08-15 22:31:59]
>>13820 匿名さん
> >②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 >は論点ではありません。 確かにそのとおりだけれど、その論点の反論部分から来てるんだけれど、また論点はぐらしかね?反論の途中ででてきた反論の論点を取り出して、議論してなかったっけ?もう忘れた? >>13776 ------ >論点は >①単独でディスポーザーが認証されていると誤解していること >②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること ①はディスポーザー部に認定されているディスポーザーは、それぞれ規格を満たしており、互換性はある。 ②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 と言うことで疑義がないと言うことでよろしいですよね。 ------ で、あんたが、 >>13779 匿名さん ------ >>13776 名無しさん ①はディスポーザー部に認定されているディスポーザーは、それぞれ規格を満たしており、互換性はある。 →その通りですが、ディスポーザー処理システムで使うことが前提条件となっています。したがって直投型ディスポーザー単独で認証を受けている訳ではありません。 あくまで排水処理基準を満たすことが要件となっています。 ②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 →これは間違いです。国交省が普及させようとしているのは下水処理から排出される汚泥を、メタン発酵でエネルギー回収する設備です。地域の実情に合わせて色々なケースがありますが、その一つとして、補助的に家庭からの生ごみをディスポーザーにかけて集荷、排水処理して、メタン発酵の原料としての汚泥を安定供給し、メタン発酵を安定的に運転しています。あくまで一つのケースです。メタン発酵の様式によって変わってきます。 また、行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているわけではありません。 ------ あんたが、 >②は国土交通省が直投型ディスポーザーを普及させようとしている。 >→これは間違いです。 と書いたから、それに再反論しているだけだが? 記憶力が悪いと相手にしていられない。 >②行政が積極的に単体ディスポーザーを普及させているような誤解を与えていること 誤解を与えるもなにも、行政のトップである政府の国土交通省が直投型ディスポーザーを活用のために普及させようとしていることは間違いない。 【国土交通省】 新下水道ビジョン加速戦略(H29.8)の概要 https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001487367.pdf 重点項目Ⅱ 下水道の活用による付加価値向上 ○ディスポーザーの活用及び下水道へのオムツの受入れ可能性の検討(実証実験等) ◎広域的・効率的な汚泥利用(地域のバイオマスステーション化)への重点的支援 ○BISTRO下水道 の優良取組み等の発信、メディエーター(仲介役)を介した関係者の連携促進 |
実際にはっきりと「直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れを地方公共団体が取組みやすくなるよう支援」と書かれている
→原文:直接投入型ディスポーザーによる生ごみの受入れ、紙オムツ処理装置を利用した紙オムツの受入れについて、現行法制度の枠組みの範囲で地方公共団体が取組みやすくなるよう支援。
⇒ 以上の事項については、今後、国において、関係機関の意見を聴取しつつ、可能なものから順次、具体的な制度設計を行い、制度化を図る。
原文の一部を引用し、勝手な解釈で修正してお話を創作しているようです。世間的には「デマ」と言っています。