ディスポーザー付きの新築マンション、
多いのでしょうか。
確かにとても便利そうで
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、
一方で、付いてないマンションの販売員からはボロクソにけなされます。
1.年月が経つと、ものすごくマンション全体で修繕費がかかります
2.何でも入れられるわけではなく、例えば卵の殻を入れるとすぐ故障になります。修理費がかかります
3.全戸の分を入れるタンクが設置されますが、匂いの漏れる一部の部屋は、くさいです
本当でしょうか。経験談をお聞きしたいです。
[スレ作成日時]2017-09-15 09:24:31
ディスポーザー本当に要る?
5474:
匿名さん
[2020-12-14 14:37:45]
ディスポーザー付きマンションにずっと住んでいるけれど、掃除なんかほとんどしたことがないなあ。毎日都度使っておれば問題ないよ。そう言われれば、漂白剤はコーヒーメーカとか茶渋をとるときに使うくらいかなあ。別にそれで何とかなったなんて聞かないし。ディスポーザーを畏怖する必要はないと思う。
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5475:
匿名さん
[2020-12-14 14:57:19]
ディスポーザー普通に10年使っている。
そろそろ交換時期かな。 |
5477:
匿名さん
[2020-12-14 17:37:02]
その通り?ディスポーザー使っていると、カビ知らずですよ?そのための装置ですから。
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5478:
匿名さん
[2020-12-14 17:42:30]
そう、ディスポーザーはカビがすぐに出てくるから掃除が大変だよね。
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5479:
坪単価比較中さん
[2020-12-14 19:33:31]
ディスポーザー内の歯垢みたいなのがどんどんついて
金たわしで擦ってもとれない |
5481:
匿名さん
[2020-12-15 02:22:15]
おもろいなあ、ディスポーザー付き物件の人気よくわかる。
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5484:
匿名さん
[2020-12-15 21:39:53]
ディスポーザー無いと、三角コーナーと排水口の掃除、あと三角コーナーに被せるネットをしょっちゅう買って補充しないといけないし、ゴミも水分含んで重いよね。
そんなのが今まで当たり前だと思ってたけど、ディスポーザーがある今はずいぶん無駄な事してたんだなと思うよ。 |
5485:
匿名さん
[2020-12-15 22:46:10]
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5486:
匿名さん
[2020-12-16 02:22:31]
確かにディスポーザーはカビがすぐに出てくるから掃除が大変だよね。
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5487:
匿名さん
[2020-12-16 09:03:00]
ディスポーザー、結構便利ですよ。生ゴミがほとんどでないから。掃除も簡単だし。
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5489:
匿名さん
[2020-12-16 10:36:33]
???
【キッチンでの生ゴミ問題を解決!】ディスポーザーの魅力・使い方からメリット・デメリットまでを徹底解説! https://kawlu.com/journal/2016/02/16/3829/ 多くのマンションで標準的な設備のひとつとなっているディスポーザー。今ではキッチンの人気設備の一つですが、そもそも何が便利なのでしょう? 今回はそんなディスポーザーの仕組みや使い方を理解した上で、取り入れることのメリット、デメリットをご紹介いたします。 また、①購入 ②使用中 ③修理・交換、の3つのフェーズごとに考える点をご説明いたします。 ディスポーザーとは、シンク下に設置可能な生ゴミ粉砕機です。生ゴミがシンクに溜まってしまうことがなくなるため、衛生面を高めるアイテムです。広く普及しているとは言えませんが、最近注目度が増している電化製品です。 ディスポーザーの誕生は1927年までさかのぼります。当時アメリカの建築家のジョンハムス氏が生ゴミ処理機を初めて作りました。ハムス氏の活躍は発明に留まらず、10年後の1938年にInSinkEratorを創業し、世の中にディスポーザーを広めました。 日本でディスポーザーが普及され始めたのは、それから約30年後の1970年代だと言われています。松下電器、シャープ、日立などのメーカーがこの頃製造を始めましたが、当時の下水道処理施設は都市部の一部にしか普及しておらず、ディスポーザーの設置は自粛されていきました。 その後1999年より農水省が行った社会実験で安全性と利便性が確認され、現在ではキッチンの人気アイテムの一つになっています。 ディスポーザーはのメリットは以下のような点があります。 料理後にすぐ生ゴミを処理でき、悪臭の原因を防ぐことができる。 生ゴミを溜めることがないので、虫が発生する可能性も少なくなる。 水分が多い生ゴミは焼却処分に比べると、環境への負荷が少ない。 掃除の手間が軽減。 ゴミを出す量が削減される。 ゴミを住戸内で処理することができるため、悪臭を抑えることができることができる点は大きなメリットです。特に夏場は、住戸内に生ゴミの不快な臭いが広がってしまうことを防ぐことができます。 また、虫は臭いに敏感です。生ゴミがあれば、どこからともなく集まってきます。そういったリスクを回避できることはディスポーザーの大きなメリットです。 一方で、ディスポーザーのデメリットもあります。 特別な浄化槽を必要とするため維持管理費がかかる 排水溝に生ゴミが付着しないようにするため、高圧洗浄などのメンテナンスが必要 水道、電気代が若干余計にかかる 環境汚染に繋がる場合がある 購入した物件にディスポーザーがついている場合、各住戸の維持費用は、管理費に含まれます。定期的に排水溝の高圧洗浄を行い悪臭の防止、詰まりなどを防ぎます。この掃除のために管理費が多少上がります。便利な設備を導入すれば、導入費用だけでなくメンテナンスコストもかかります。金額としては1ヶ月で100円?200円程度です。 また、環境汚染に繋がる恐れのあるディスポーザーもあります。排水処理システムがディスポーザー、またはマンションについているものは、ゴミを処理して、水のみを下水に流します。 しかし、「直接投入型ディスポーザー」(単体ディスポーザー)は、ゴミを砕いたまま下水に流してしまいます。環境汚染につながるだけではなく、直接投入型ディスポーザーを禁止する条例がある場所もありますので要注意です。 ディスポーザーを使うと、水道代が高くなりますが、シャワーに工夫を加えることで過程全体としては節水ができるようになります。 |
5490:
匿名さん
[2020-12-16 11:19:58]
言われてみればその通りで、掃除がこまめにしないといけないですね。
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5491:
匿名さん
[2020-12-16 12:47:26]
高圧洗浄は、マンションでやってくれるよ。自分で掃除することはたまにしかないよ。
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5492:
匿名さん
[2020-12-16 14:26:51]
その通りで、頻繁に掃除しないとすぐにカビが出てくるから気を付けないといけないね。
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5493:
匿名さん
[2020-12-16 15:08:03]
頻繁に掃除しなくても良いよ。頻繁に掃除するのはディスポーザーがない場合だよ。
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5494:
匿名さん
[2020-12-16 17:24:09]
あたりまえの話だけど、ディスポーザーはすぐにカビが生えるから、頻繁に掃除しないと大変なことになるよね。
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5495:
匿名さん
[2020-12-16 18:25:54]
あたりまえの話だけど、生ゴミにカビが生え、臭いからディスポーザーが開発されたんだよね。生ごみを溜める三角コーナーやゴミ箱はすぐにカビが生えるから、頻繁に掃除しないと大変なことになるよね。
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5496:
匿名さん
[2020-12-16 19:21:05]
その通りで、ディスポーザーって頻繁に掃除しないとすぐにカビが出てくるから気を付けないといけないね。
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5497:
匿名さん
[2020-12-16 20:52:08]
魚の頭と骨、鶏肉の骨、貝、スイカの皮種、玉ねぎの皮、はディスポーザーで処理できない。カボチャやメロンの繊維質のジュクジュクの部分やせろりの繊維が絡まる、
臭いも残る。 |
5498:
匿名さん
[2020-12-16 22:32:45]
>>5497 匿名さん
水分を含まない硬いものや、繊維質は苦手だよね。拙宅のは魚の頭、骨、鶏肉の骨は全然平気。今どきのディスポーザーは大概OKだと思う。説明書を読んで理解しておれば、流さないので問題ない。 ちなみに魚の頭と骨が処理できないって、どのメーカーのどの型番のものかな? 拙宅のは「スキューズ社モデルF-13」。卵の殻や小さな貝殻等も粉砕処理でき、鶏骨20~30本を強力に一括処理できるモデル。 https://www.skewes-jp.com/products/F-13/ |