テレビ番組が面白くなくなった理由 . . .

[大橋巨根]

ここ数年のテレビ番組、死ぬほどつまらないですが、どうしてだと思いますか？

[21: 匿名]

フリーターみたいなバッタタレント多くなり面白さがなくなった

電力がもったいない番組ばかり

[22: 匿名]

昔の中居くんが出てた頃のめちゃイケは面白かったな

[23: 匿名さん]

ピシッとチームを引き締めるリーダーが居ないと仲間達は好き放題な事をしてしまい面白くなくなってしまった笑点

[24: 匿名さん]

テレビ局の上層部の人たちが公務員みたいになったから

[25: 匿名さん]

お笑い芸人だらけだから。
朝から深夜まで。
ジャニーズ、元宝塚・・・これも多い。

テレビ局は芸能事務所との癒着なので必ず芸能人を出す。
さっき放送してた「侍ジャパンシリーズ2024　日本 vs チェコ」も中居が出てた。
しかも大して登場しない。ダミ声の聞きにくいおっさんタレントに何の意味が？

「芸人」を「頭の良い人」とカンチガイさせてる日本のメディア。
頭が良いんじゃなく話術が達者なだけ。投資の詐欺師とプロの証券マンの違い。
だから芸人が政治家になってもほとんど何の成果も出さず消え去る。
芸人の商売はほとんど成功していない（ゼロではないが限りなくゼロに近い）。
なのに政治の討論番組すら登場させる。

NHKは必ず一人はお笑い芸人を出せとお達しある感じなほど芸人を出しまくり。
ニュースでも情報番組でも合唱コンクールにまで芸人。
イカレた連中。

「笑い」が無いと成り立たないと思ってる異常な放送局。
だからNHKもアナウンサーにバカみたいな被り物とかさせたりジョークのような事を言わせる。
本人も笑いが良いという風潮でする。

情報番組でもMCがいちいち突っ込みする。
シューイチのＭＣなんて動きのぎこちないタレントの映像みて「リハビリかと思った」だよ？
差別だろ？病気やケガでで治療中の行為を笑いのネタとして言う。非常識。
故障しておかしい動きのスクーターに乗ってる人見て「クルマ椅子みたいだね」って言うのと同じだろ？
まずいだろ？公共電波で。
そんな国だよ。
この日本って。

[26: 匿名さん]

動物の番組好きなんだけど必ず幼児言葉でナレーションするよね？
子サルがうろウロしてるシーンで「ママぁ・・どこぉ？」とか。
情報番組でも。子供向けか？

お笑いタレントばっかでうるさいし。
ゲーム、アニメ、漫画、食レポ、なんとか芸人だらけ、芸人のクソトーク・・・。こんなのばっかだね。

ユーチューバーが出るって事は素人が出るレベルって事だ。
大人が見るものが無くなった。

[27: 匿名さん]

ダンクシュートを連続で決めて観衆が盛り上がっている最中白線からはみ出してシュートしていた事をチェアマンが指摘
ボーリングでも制限時間を過ぎて投げていたタレントを指摘
スタッフも全般のルールを決めておらず良否共に承認してしまうという体たらく
そこをビシッと決めたのが中居さんだった

[28: 名無しさん]

番組の構成でランダムに選んだ事になっていても実は意図された対戦ではないかと思われる感じがするものがある

[29: 匿名さん]

教育、政治、放送局。
日本の三大時代遅れ。

生徒を縛り付けるブラック校則、男（ジジイ）だらけ、ニュースでいまだに紙（フリップ）を使って説明。

[30: 匿名さん]

中卒の人間にプロデュースさせたら　すごいのできるんだけどな

[31: 匿名さん]

ごちゃごちゃいうよりもまず
単刀直入に言えば、
本当のことを報道してないことがバレ始めたから。

[32: 匿名さん]

本当の事じゃないことをわざわざ見る必要が無いから。

[33: eマンションさん]

新しいところなのに、古いものを探して、やってます感だすみたいな。

[34: 匿名さん]

すべて茶番であり捏造であり局の意向に則したただのプロパガンダだから。
そこには真実などかけらもないことがバレ、従って信用も無くなり、
時間を割いてまでその捏造話を見る必要が無い。

[35: 匿名さん]

久々にテレビのニュースを見ても、これ本当にどこまでほんとなんだろう、と思ってしまって、テレビを消してネットを検索して、どの記事が信ぴょう性というか自分の真贋（心眼）にピッタリかを精査するようになった。最近はグーグルも嘘が多いからだめ。巷の人が出してるインスタや動画の方が心眼（真贋）を養うのには良い。
そういう意味じゃ、世界中皆ジャーナリスト。損得勘定や利権とは無縁のジャーナリスト。

[36: 匿名さん]

えこひいき (自分の気に入った人だけに味方し、不公平に遇するさま、などを意味する表現。)

不倫した議員たちを今までは、公人なんだから責任取って辞職しろ、と叩いておきながら
今度は、家庭の問題だから公務と関係ない、と擁護を言い出すマスコミ。