ザ・パークハウス 相模大野はどうですか?
駅にも近い場所にあって、便利な生活ができそう!
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:神奈川県相模原市南区相模大野3丁目318番5(地番)
交通:小田急線「相模大野」駅(北口)より 徒歩3分
売主: 三菱地所レジデンス株式会社、大林新星和不動産株式会社、大栄不動産株式会社
総戸数:136戸
構造/規模:鉄筋コンクリート造地上15階建
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:三菱地所コミュニティ
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2017-09-07 13:17:37
ザ・パークハウス 相模大野について
401:
匿名さん
[2017-12-17 10:49:41]
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402:
マンション検討中さん
[2017-12-17 11:30:40]
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403:
匿名さん
[2017-12-17 13:22:38]
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404:
匿名さん
[2017-12-17 13:25:46]
営業は早く決断させたいからそういったこと言うよね。待ってれば安くなりますなんて絶対に言わない。
少なくとも今の高値はオリンピックまででしょ。人手不足は解消されるし、オリンピック村の住宅が大量供給される。 |
405:
匿名さん
[2017-12-17 17:22:00]
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406:
マンション検討中さん
[2017-12-18 21:22:33]
>>400
Jタイプ以外は相応に感じます。 |
407:
匿名さん
[2017-12-19 08:11:07]
>>400
相場が高くなり過ぎたのでしょうね。 |
408:
匿名さん
[2017-12-22 11:46:07]
東京都の人口増加は2015年がピークで、それ以降は緩やかに減少し、五輪以降は景気後退で新築住宅の必要性が低くなってくると言う不動産の2020年問題が指摘されているようですが、本当なのでしょうか。
マンションの価格も2020年以降は安くなってくると考えられますか? |
409:
匿名さん
[2017-12-22 22:37:28]
国は赤字を減らすため、インフレを起こしたいようですが?
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410:
マンション検討中さん
[2017-12-23 10:28:34]
2018年から中国人投資家などが手持ち売り始めるのもリスク。
2013年頃から仕込んで、5年経つと短期売買の税率下がるので、売り出すのは2018以降。 オリンピック前にババ抜きの最後のカード掴まないように、売り抜き競争が始まるのも上記とセットで言われてること。 オリンピック需要落ち着いて、資材労働力需要落ち、価格下落も2020年問題。 人口については相模大野は利便性から考えて急落はないと考えてますが、どうでしょうかねぇ。 |
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411:
匿名さん
[2017-12-23 11:01:12]
>>408
>東京都の人口増加は2015年がピークで、それ以降は緩やかに減少 これはほぼ確定でしょう。違うとすればピークの年が多少ずれるだけだと思います。 >五輪以降は景気後退で これはわかりませんね。五輪関係で増えている需要はなくなりその分マイナスの力が働くのは間違いありませんが、五輪以外の要因も関係するからです。前提条件として五輪以外の要因は現状維持とするならば景気は後退するになりますが、こんな仮定の上の予測は意味ないですよね。 >新築住宅の必要性が低くなってくると言う不動産の2020年問題 これもどうでしょうかね。人口が減れば必要な住宅の数が減ります。しかし住宅の数がいきなり減る訳はありませんから、余った住宅は中古や賃貸物件として市場に出てくると予想されます。そうすると中古や賃貸の価格にはマイナスの力が働くのはほぼ間違いなく、新築にも影響が及ぶと推測されます。 しかし、日本の新築、一戸建て信仰は根強いものがありますから、新築一戸建てが大幅に減るかというとはっきりはわからないと思います。可能性として、土地の価格が下がる事で新築一戸建ての総額が下がり、今まで手の届かなかった層の需要が掘り起こされて新築の数は大幅には減らないという事もあり得ると思います。 >マンションの価格も2020年以降は安くなってくると考えられますか? 中古も含めた全国平均であれば安くなるでしょう。しかし、新築と人気のある中古物件は下がらないかもしれません。 まず新築の価格は土地代+建設費で下限が決まります。マンションに適した広い土地を持っている資産家は安くは売らないでしょうから土地代は大幅には下がらないでしょう。建築費は資材と人件費ですからこれも大幅には下がりません。採算がとれない場合は建てないだけですから、供給数は減りはしても新築の価格は大幅には下がらないと思います。 一方、中古は空き家が増えるので平均的には間違いなく下がると思います。しかし、中古市場はオークションに似ているので、人気がある物件はあまり下がらないと思います。 |
412:
匿名さん
[2017-12-24 09:42:04]
ここ数年で、相場自体が高くなり過ぎたのは確かでしょう。
今後どうなるか?いろんな見方があるようですね。 はい、最終的には、自己責任で判断するしかないですね。厳しい; |
413:
匿名さん
[2017-12-24 17:01:55]
>>412
>ここ数年で、相場自体が高くなり過ぎたのは確かでしょう。 ・災害とオリンピック需要が重なり資材と人件費は高騰 ・しかし超低金利の為、ローン利用者の支払総額は抑えられた このように、高くなる要因がいくつも重なりましたからね。 しかし今後金利が上昇すれば、高すぎる価格は修正を迫られるでしょう。 |
414:
匿名さん
[2017-12-26 00:09:01]
ホームページで事前案内会予約ができるようになってますね。
突然のことで盛り上がりがイマイチに思えるのですが、なにも告知等無くさらっと予約開始というのが普通なのでしょうか。 |
415:
周辺住民さん
[2017-12-28 05:18:09]
マンション価格や需要が将来下がるのかどうかということですが、私は残念ながら相模大野を含めて首都圏近郊のマンション価格、特に駅徒歩10分以内のマンション価格は今後も下がらないと思います。その大きな理由は、一戸建て住宅と異なり、マンション建設は2009年のリーマンショック以降寡占が進み、巨額の建設資金を用意出来る住友不動産、三井、三菱地所等大手しか生き残っておらず、彼らがマンション供給を押さえ、価格の下落をコントロールしているからです。また、郊外に大きな一戸建て住宅を持っていた団体世代の高齢者が駅近のマンションに引っ越してきています。さらに、人材不足や資源高騰から建築費は上がることはあれ、下がることは期待薄です。日本全体が人口縮小、住宅着工減少していても、駅近のマンションは供給の抑制及び需要増、建設費高騰により価格は高止まりするものと思われます。既に、駅近の中古マンション価格もじりじり上がっています。
住宅価格が下がるのは、まず、地方、次に首都圏の交通の不便な郊外の一戸建て住宅です。あの田園調布や横浜青葉区でさえ、既に没落が始まっているようです。駅から徒歩15分以内で行けず、バスを使うような一戸建ては価格が下がると思います。逆に、マンションは駅徒歩10分以内でも遠くなり、最近は駅徒歩7分以内の物件が探されているようであり、資産価値の維持を望むなら駅徒歩7分以内の物件がいいと思います。 |
416:
匿名さん
[2017-12-28 06:08:24]
>>415
駅近マンションの価格が下がらないと言うのは、何年先まで考えての予測ですか? |
417:
匿名さん
[2017-12-28 09:48:47]
>416 さん
何年先かを判断できる人なんているんですか。 交通インフラ網にパラダイムシフトが起きない限りは駅近物件の価値はずっと高価値かと。 例えばリニア開通。パラダイムシフトほどではないですね。 空飛ぶ車やドローンの自動運転による移動が一般化。 駅との物理的距離がなくなるため、郊外や僻地、陸の孤島なんかの土地価値が急上昇するでしょうね。まさに革命。交通インフラ革命が起きない限りは駅距離によるマンション価値は不動だと思いました。 |
418:
匿名さん
[2017-12-28 09:53:31]
政府が赤字減らしのためにインフレ誘導続ければ、価格だけは上がり続けるかも?
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419:
匿名さん
[2017-12-28 23:43:39]
>>417
416です。駅徒歩7分以内のマンションはずーっと先(耐用年数?)まで購入時の価値が維持される。415=417さんがそう思っておられるのはわかりました。 ところで、誰にも予測不可能なパラダイムシフトより、100%間違いなく起きる建物の老朽化や人口減少の影響はどのように考えておられるのでしょうか? |
420:
匿名さん
[2017-12-29 10:00:38]
>419さん
100%間違いなく起きる老朽化ですが、修復するか、取り壊すか、建て替え、という新陳代謝が起きるでしょう、速度も郊外より早く、駅近で需要があるため。 また、建築年によって法律が変わり竣工時点で品質の向上が図られた物件もあるでしょうから、物件の完成年代によっては50年経ってもだいじょ〜かもしれません。 そして、20.30年後には建築材を3Dプリンタで処理したり建築作業のロボット化はパラダイムシフトが完了してるでしょうから、建築による新陳代謝は安くて早くてうまい時代になってるかと思います。 高齢化については、そうだからこそ駅近マンションの需要が増すのでしょう。郊外に住んでる高齢者は足が弱まってくることから利便性のポテンシャルを秘めている駅の、駅近物件への買い替え需要は高いところを維持すると思います。 ただし政府がこのまま有効な手を打たずに、経済格差の広がりの悪化や生活保護需給が下がり続けるならば、結局郊外の激安戸建、マンションも需要が見直される、という結果も生むかもわかりませんけど。 すくなくとも高齢化により真っ先に廃墟になるのは郊外物件。駅近に住む高齢者が埋れている確率が高い駅は、駅近物件の空き家が増え、首都圏近郊と呼ばれていた地域がレベル格下げになるところは現れるでしょう。 しかし海外の投資家が不動産投資したがっているため価格の下落は起きないかもしれません。 日本人は家賃の滞納率が世界的に見てめちゃくちゃ低いため駅近物件は特に魅力的に移ります。 駅近で手頃な賃貸物件が増加なんてこともあるかもですね。 万が一将来、AIの普及により人が働く必要がほぼ無くなったら、政府が人に対してはベーシックインカムを導入することで、働かなくてもお金が支給されることにやりますから、その場合には今の時代で下流老人の人たちでも、将来は郊外の安いところではなく駅周辺にも住めるという選択肢を得られることが起きるかもしれません マンションに今から30年は住むとした場合、 その間に科学技術はものすごく進化してるとは思います。昭和から平成もそうでしたから。 |
今年、来年がピークという見方もありますが、そうでない見方もありますよね?