広めの敷地になっているデュオアベニューつくば吾妻東街区ってどうですか。
制震ダンパーを使っているそうなので、揺れが軽減できると安心でいそうです。
安心で快適な暮らしになるでしょうか。いろいろ情報交換したいです。
公式URL:http://www.duo-ibaraki.net/
デュオアベニューつくば吾妻東街区
所在地:茨城県つくば市吾妻三丁目19番2他(地番)
交 通:つくばエクスプレス「つくば」駅徒歩7分
建物構造・規模:木造・2階建て(2×4工法)
総区画:39区画
売 主:株式会社フージャースアベニュー
施 工:株式会社エステーホーム
[スレ作成日時]2017-09-05 09:48:42
デュオアベニューつくば吾妻東街区について
121:
マンション検討中さん
[2018-06-19 00:19:47]
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122:
マンション検討中さん
[2018-06-19 00:20:51]
すいません、スレ違いでした。
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123:
匿名さん
[2018-06-19 06:14:23]
120とは全く逆の感想。かなりきっちり作ってる。現場の大工に聞いたところだと、制震ダンパーも入れてここまで木を使って建てることはそうないとのこと。素人が見た目でいい加減な判断するより、実際現場の人に聞いたほうが色々わかる。結構親切に教えてくれる人が多い。
不満な点は内装の仕様やグレードでさえ選択できないこと。完成前の契約の場合ならそれくらいできそうなもんだが。 |
124:
匿名さん
[2018-06-19 11:41:50]
制震ダンパー入れているから梁と柱は細くていいの?一般的な建売と同じスペックです。
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125:
戸建て検討中さん
[2018-06-19 11:47:06]
>>123
木を使っているといっても集成材がほとんどでしょう。無垢の木を使っている工務店が見たら笑われますよ。梁や柱ががっちりした家ではないね。 |
126:
匿名さん
[2018-06-19 12:43:32]
建売に何求めてんだよ
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127:
通りがかりさん
[2018-06-19 13:30:33]
>>125
だから何? |
130:
匿名さん
[2018-06-19 21:25:11]
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131:
eマンションさん
[2018-06-20 21:06:15]
>>125 戸建て検討中さん
そもそもあなたの求めるものが何なのかわかりませんが、家と言っても色々と造り方はありますよ? しっかり学んでから発言をお願いします また、真面目に検討されている人もここにはいるのでそういう発言はやめましょう。 子供じゃないんだから。 |
132:
戸建て検討中さん
[2018-06-22 13:18:52]
細い梁っていう指摘があるけど、問題ないのでしょうか?
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133:
通りがかりさん
[2018-06-24 04:01:03]
耐震性に関係して、『土台や柱は太い方がよいのではないか』という議論がされている様子なので以下ご参考になれば幸いです。
たしかに、一部の工務店などでは、柱の全てを4寸角で作り、「耐震性も高くなる・・」といった触れ込みで太い柱を「売り」にしている会社があります。 『柱が太くなれば耐震性に寄与するのはその通り、しかし、現在の住宅ではほとんど関係がない』というのが結論です。 それは次のようなことが理由になっています。 ■105~120mm角の柱では耐震性向上の効果は極めて少ない 土台や柱は建物の重さを支えるために、太ければ太いほど良いとは言えますが、耐震性に関してはあまり関係ありません。 といっても、これは3寸5分(105mm)や4寸(120mm)と言った現代の住宅で例外なく使われている柱を使った場合の話で、この程度の寸法の柱では、ほとんど耐震性に寄与しないとされています。 ■140mmで多少の効果。240mmで効果大 しかし、この柱の寸法を140mm以上の太い柱にすると、少しづつ耐震性にも寄与して、柱の寸法が240mm(8寸)程度にまで太くなると、その柱だけでも耐力壁として十分な強さを持っています。 柱と梁が太いことと、それらが強く噛み合わさっていることで、「ラーメン構造」的な感じで耐震性に寄与できるようになるのです。 注:ラーメン構造というのは、柱と梁がしっかりと結合されて、その結合部が決して変形しない状態の構造。軸組工法は柱と梁が組み合わさっていますが、地震時には変形するので、形はよく似ていますがラーメン構造ではありません。ラーメン構造の代表例は、鉄筋コンクリート造です。 ■筋交いと比較すると そして、その強さの程度を筋交いと比較すると、次のようになります。 片筋交い(45X90)の倍率(強さ)は、2という単位ですが、柱の寸法が140mmになると、約0.5の強さとなり、柱の寸法が240mmになると、約1.2の強さになります。通常、今の住宅で使われている105mm角や120mm角の柱の強さは、推定では、せいぜい0.2程度ではないでしょうか。 そうすると、柱が10本集まって、やっと筋交い1本分程度にしかならないのですから、耐震余力としては考えられても、本格的な耐力壁としてカウントしていくには無理があります。 ■つまり 柱が140mm程度を越えれば、少し耐震性に寄与よる。柱の太さが240mmになれば大変寄与すると考えられますね。240mmの柱2本で、片筋交い1本よりも強くなります。 でも、現代の住宅で主流である105mmやそれよりも少し太い120mmの柱では、多少の強さがないとは言えないものの、数値の上ではあまりに小さすぎて耐震性にはほとんど影響を与えないと言えるのです。 確かに柱を140mmや240mmにするなんて、そもそもそれだけ太い部材を集めるのも大変ですし、費用も莫大になってしまいます。 こちらの物件の動向は、おそらく想像以上の多くの方が注目されていて、真剣慎重に検討されているのでしょうね。 |
134:
匿名さん
[2018-06-24 09:07:26]
>>133 通りがかりさん
ここは2x4工法でしょう。在来軸組工法の基準法レベルの話をしてもね。 |
135:
匿名さん
[2018-06-24 09:28:30]
詳細はフージャース営業担当まで、ご確認下さい。
何故、本物件は建売分譲物件に多い在来軸組工法ではなく、2x4(ツーバイフォー)工法を採用したのか、懇切、丁寧にかつ、明確にご説明させて、いただきます。 |
136:
つくば検討中
[2018-06-26 15:50:15]
内覧した者です。
徒歩7分は魅力的です。 見られる家は全て見ました。どこも完璧な家はないですが、それぞれ個性的で良し悪し有りです。 吹き抜け重視だったり、部屋の広さ重視だったり、テラス重視だったり、値段重視だったり。 全ての間取りが同じではないので、色々と選べるのは良いと思います。 ちょうど良いなと思った物件あればお財布と相談して買われれば良いと思います。 まだちょうど良い物件が無いようでしたら、まだ建ってない物件の見取り図で考えるのも良いと思いますし、 見送って西地区という手もあります。 駅近くでなければ竹園や松代もありですね。 皆さんがおっしゃるとおり、駅近くは研究学園も含めて、マンションしかありません。 とても魅力的な物件と思われます。 自分で建てて駅近くは諦めるか、ここの建て売りか西地区で頑張ってローン組むか、悩みはつきないです。 他に比べられる物件がないので、比較しにくいですね。 値段下がれば買う人一気に増えそうな印象です。 |
137:
マンション検討中さん
[2018-06-26 17:43:18]
デュオアベニュー吾妻は、つくば駅に近い最後の戸建てとしては最高だと思います。
ただ、つくば駅の、改札から徒歩で実測15分で、将来もしくは現在、都内の学校に、子供を通わせる場合、一人で帰らせることはしたくないですね。結局、車でさっと迎えに行くと思います。 そうなってくると、もう少し離れても7000万円なら注文住宅で自由な間取りが設計できてしまうというのが悩みです。 つくば駅に徒歩で行けるというのは、あまり魅力ではありません。 つくば駅に、一番近い戸建てというところだけに魅力があり、そこに7000万円以上払うことに、なかなか踏み切れません。 |
138:
マンション検討中さん
[2018-06-26 23:49:59]
時の公園のところは億する戸建もあるって聞いた。
7000万出して建売って、お金ある人はちょっと嫌なんじゃない?もっと出していいから注文がいい、って人も多いよね。 |
139:
匿名さん
[2018-06-27 01:44:42]
あそこは確か、土地が安かった。
今考えるとありえないくらい安かった。 売り出しが官舎廃止決定前だった。 だから、土地と建物で五千万くらいの家から様々だとききます。価格が様々なのも注文の良さでしょうかね。 販売終わったものを検討しても仕方ないので、あるもののなかから選ぶのみ。 検討中のものです。 こちらは一斉開発のよさか、街中の道路がアスファルトでないところが好きですね。我家のような面倒くさがりは注文して1つ1つ決めていくよりも、さくっと今あるものから選ぶ方が性に合っているようです。 設備を選べないことへの不満が多少ありますが、まあ、どうしても気に入らないから、取り替えればよしと思っています。お金で解決できるものは特に気にならない(いやらしい言い方で申し訳ない)。 |
140:
匿名さん
[2018-06-28 22:19:00]
別スレでツーバイフォーはやめた方がいいってあるね。
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141:
マンション検討中さん
[2018-06-30 13:54:53]
私は、在来工法もツーバーフォー工法(枠組み工法)も、 どちらも設計経験があるので、 住宅は、在来がいい、ツーバイフォーがいい、 みたいな感覚はありませんでした。 どちらも基本を守れば、良い家が建ちますし、その逆も言えます。ので、あえてデメリットを言うならば、、、という感じですが、構造上、間取りの設計において制限が比較的厳しい、、くらいでしょうか。
メリットをあげると下記の様に具体的に出てくるんですけどね。 1.地震や台風に強い面構造である。 2.設計・施工がマニュアル化させれいて、施工精度のばらつきが少ない 3.高気密高断熱化しやすい。 4.簡単に「省令準耐火」にすることが出来、火災保険が安くなる。 |
142:
匿名さん
[2018-06-30 15:09:53]
通称2x4工法(正式名称:枠組壁工法)の構造設計の理論体系構築に
つくば市の独立行政法人 建築研究所が大きく貢献されたことを知っていますか。 その名称の通り、部材断面は在来軸組工法に比較して小さい一方で 比較的、新しい工法にも関わらず、設計指針、構造計算指針が詳細に構築されています。 指針に沿って設計された建物は施工者によるバラツキが少なく 過去の大震災でも被害が在来軸組工法に比較して、少なかったと記憶しています。 欠点は部材使用量が多く、価格が高めになることです。 |
エンブレム西側の、最上階近くに住んでますけど、初めてのマンション購入で、とにかく高いところに住みたい!って動機で買いましたが、実際住み始めて、外を見ることはあまりないですね。
朝、富士山見るのと、夜、研究学園駅までの道路の光見るくらいです。
カーテンは開けっ放しが多くて、プライバシーの心配はしないですね。
南側の眺望は残念ながら、レーベンツクザの先にあるものは、緑ばっかりで、夜もライトアップはあまりないので、夜景って感じはしないです。
西側は、土浦学園線と、研究学園駅に伸びる道が、辛うじて夜景って感じですね。