お詳しい方、どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
実は今、悪質な注文住宅の建築トラブルにあってしまい、訴訟に向けて色々調べておりますが、確認申請の委任状が何故か施主である主人ではなく、私の名前、印で勝手につくられ、完了検査までもらっていることが分かりました。
私は契約など全くタッチしておらず、契約した延べ床面積を改ざんするために行ったことまで分かっております。
建築安全協会には、相談し、この建築確認は無効であるから白紙撤回を求める。
と主張しましたが、全く相手にされません。
これが白紙撤回すれば、相手側に現状回復(更地に戻させる)を強く求めることが出来るのではないかと思っておりますが…
やはり素人の浅はかさでしょうか…
これらの行為は、建築士法には抵触しないのでしょうか?
すまいるダイヤルという、一級建築士の先生が出て相談してくれるところに聞いてみても、建築士法のことが聞きたいだけだったのに、答えてもらえず、行き詰まっております。
ちなみに、家はまだ住める状態ではなく、完成とはいえません。
お詳しい方、どうかお知恵をいただけますよう、よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2017-08-31 16:46:59
建築確認申請のための委任状の偽造
1:
足長坊主
[2017-08-31 21:59:58]
|
2:
匿名さん
[2017-08-31 22:55:13]
委任状の偽造よりも、契約した延べ床面積と違う建物を作られようとしている事の方が大問題だと思いますが、あなたは何を望んでいるのでしょうか?
・契約通りに家を立て直してほしい ・委任状を偽造した建築士に罰を与えてやりたい 前者であれば、至急建築トラブルに詳しい弁護士を探して下さい。建築差し止め請求および損害賠償請求訴訟を起こすべきです。完成してしまったらやっかいです。 後者であれば、偽造された委任状を入手して筆跡鑑定をするなどして偽造を証明する必要があるでしょう。それを証拠として添えて国土交通省に建築士法違反を通報するとともに、警察にも有印私文書偽造で告訴しましょう。後者だけであれば完成後でも構いませんが、裁判で争う際の証拠にもなるでしょうから、早く偽造された委任状を入手した方がよいでしょうね。 かなり大変な事になりそうですが、一人一人が最後まで戦う事が、住宅業界の不正を減らす事に繋がると信じて泣き寝入りせずに頑張ってください。 |
3:
通りがかりさん
[2017-09-02 13:06:11]
スレ主です。
アドバイスありがとうございます。 委任状を偽造したら理由は、建設業許可を持っていないにもかかわらず、許可がないと建てられない延べ床面積で主人と契約し、その数字を改ざんするために、全く関係のない私の名前を使って委任状を作成しました。 色々調べましたが、業界の悪い慣例で業者が作成するのは知りました。本来はいけないことなので、みなさん施主に 委任状こちらでつくりますね と、許可を取られているそうです。実際に施主に委任状のサインを求めるなど様々ですが、うちの場合は、施主の名前ではないし… うちのトラブルは、多分長くかかるかと思われます。となるとこうしている間にも、いい加減な仕事をする一級建築士のせいで、第二第三の被害者が出る可能性が高い、またはもう出ているかもしれない。と思うと、法的なことは弁護士さんしか出来ませんが、被害者として何か公的機関に通報出来ないか…と考えております。 本当に大変な思いをしております。 心身共にガタガタにされます。 これ以上、いい加減な建築士のせいで弱い消費者がこんな被害にあってしまうことがないようにしたいです。 ちっぽけな訴えだとは思いますが、行動せずにはいられません。 どう行動すれば、御上は動いてくれるのでしょうか?そして相談窓口は? 引き続き、アドバイスいただけますと幸いです。 |
4:
足長坊主
[2017-09-02 13:20:06]
>>3
国土交通省に直接電話をされたら良い。行政は縦割りじゃ。当該地域の担当窓口もコロッと態度を変えるずら。 |
5:
匿名さん
[2017-09-02 16:21:57]
>>3
>建設業許可を持っていないにもかかわらず、許可がないと建てられない延べ床面積で主人と契約し、 建設業免許が無いにもかかわらず150㎡以上の住宅建築請負契約をしたとしたら、それだけで建設業法違反に問えると思います。直ぐにでも契約書を添えて、国土交通省か都道府県の建設課に通報すると良いでしょう。 ちなみに、2つ以上の都道府県で営業している場合の管轄は国土交通省、1つの都道府県でしか営業していない場合の管轄は都道府県になります。 但し建設業法違反ですから、これで行政指導を受けるのは建築士事務所ではなくて建設業者です。建設業者と建築士の関係がよくわからないのですが、建設業者、建築士事務所、宅地建物取引業者を同じ会社が兼ねているってことがままあるので、この建築士も建設業を兼ねている。そういう事でしょうか? |
6:
匿名さん
[2017-09-02 20:28:34]
>5 氏の言う通り、平米数での許認可以前に建設業許可を持たずに看板を上げて
直接請け負って建築する事など通常は無い。 あり得るケースは、普段下請けでやっている許可を持たない大工さんが 身内等の繋がりで請け負って家を建てる場合くらいなもの。 市中にある年間一棟建てるかどうかの、一人経営零細工務店でも 看板を上げるからには、必ず建設業許可は持っているもの。 そもそも何故、許可を持たない個人に建築依頼したのか その経緯が知りたい所です。 設計事務所に依頼し、そこから建築業者を紹介されたのであれば まず設計事務所側に問い質すべき問題です。 |
7:
通りがかりさん
[2017-09-02 23:20:41]
スレ主です。
みなさま詳しいアドバイスありがとうございます。 一級建築士事務所と打ち合わせをしていたのは殆ど主人で、実は私はそこに頼むのに不安な点があったので反対しておりました。そして私は違うハウスメ-カ-がとても気に入っていたので、主人にそちらにしましょうと打ち合わせに 連れ出しておりましたが、その問題の一級建築士が、甘い言葉で主人に言い寄り、しつこく うちに任せてもらえれば絶対後悔させませんよ! と、言い寄ってきました。主人は主人で、その一級建築士の建てた家のセンスを大変ほめていたので、家のセンスが一致していたようで、とても悩んでいました。 そこは、設計、施工、管理までする事務所で、施工は下請けに工務店を使っております。 ただ小さいところだったので、主人は、代表者らが何かあった時は個人保証が取れるよう、保証人になるなら契約すると答えたそうです。 一級建築士は、分かりましたということで、トントン拍子に話が進み、契約してしまいました。 私は初めから反対しておりましたので、打ち合わせ等行く気にもならなかったのですが、そうもいかなくなり、途中からプランの打ち合わせに参加しました。 そんな経緯でしたので、契約前後どのようになっていたのか知りません。 そしてトラブルになり、主人にそこは建設業許可持ってないけど、どうなってるの?と、問いただすと、普通に持っているのは当たり前という認識だったらしく、大変驚いておりました。 私も、自身で詳しく調べるまでは、そういう仕事をする以上は持っているべきものだとの認識がありましたのでショックでした。 まさかまさか…の展開で、主人は あいつに騙されたんだ!! と、激怒しており、ストレスで今持病も悪化しております。 やはりうちが甘かったのでしょうか。 多忙な主人に任せた私も悔やまれますが、その一級建築士を信頼していた主人が本当に不憫です。 裁判にでもなった場合、やはり施主側の認識の甘さも追及されるものでしょうか… 不安で不安で眠れない日々がずっと続いております。 |
8:
匿名さん
[2017-09-03 02:43:32]
依頼した設計事務所が設計・施工を行う=その設計事務所との施工契約
(同一業者の施工部門で、別会社となっているかも知れませんが) と設計施工で契約しているのではないのでしょうか? ならばその設計事務所が建設業許可を持っていれば問題はありません。 一般的に設計事務所が建築業者を兼ねているところは少ないですが 決して珍しい訳ではありません。 逆に建設業者では、○○工務店・○○一級建築士事務所、などと両方認可を承けて 看板を掲げているところは多いです。 それとまずスレ主さんは、今現在何をトラブルとして抱えているのかを提示願いたいですね。 レス2の方以降皆さんおっしゃっていますが、争点は単に許認可や委任状についてなのか それとも実際の施工で問題があるのか、まずは問題を明確にして頂かないと 誰も踏み込んだ話が出来ず、アドバイスのしようがありません。 |
9:
2、5の投稿者です
[2017-09-03 10:27:49]
>>8
>一般的に設計事務所が建築業者を兼ねているところは少ないですが >決して珍しい訳ではありません。 >逆に建設業者では、○○工務店・○○一級建築士事務所、などと両方認可を承けて >看板を掲げているところは多いです。 一般の消費者には住宅業界の仕組みは複雑でわかりずらいので補足説明します。 業として、①家を売買したり、②家を設計したり、③家を建てたりする行為は許認可業務になっています。一般的に①は不動産屋、②は設計事務所、③はハウスメーカーや工務店と言われますが、専門用語では①宅地建物取引業者(略して宅建業者と言ったりします)、②建築士事務所、③建設業者です。そして、これらの業務の適正を図るために定められている法律が①宅地建物取引業法、②建築士法、③建設業法です。 例えば1社で住宅の設計から建築、建売住宅としての販売まで行う会社では①②③すべての免許が必要です。しかし大手以外で全ての免許を持っている所は少なく、兼業していても①+③や②+③のように2つ程度のところが多いのです。 そこでまず、スレ主さんのご主人が契約された建築士事務所が建設業者の免許も持っているいるのか、それとも建築士事務所だけなのかという事をはっきりさせて下さい。また、出来ればその建築士事務所が使っている下請け工務店についても同様に調べておいて下さい。 次に契約についてです。②建築士事務所と結ぶ契約は設計委託契約、③建設業者と結ぶ契約は建設請負契約です。(①宅地建物取引業者と取引きする場合には、売買契約や媒介契約(仲介のことを専門用語で媒介と言う)ですが、今回は関係ありませんね?) ここで業者が兼業している場合やっかいな問題があります。例えば②建築士事務所と③建設業者を兼業していても、契約はそのうちの②建築士事務所として設計委託契約しか行っていないとか、③建設業者として建設請負契約しか行っていないというような事も考えられるからです。さらに、契約書のタイトルだけではそれがわからない事も多いのです。例えば大手では、契約書のタイトルが〇〇様邸建築請負契約となっていても、契約の中身に設計業務も含まれていて設計委託契約を兼ねているような事がほとんどです。 従って、スレ主さんのご主人が締結された契約書を全て確認し、②設計委託契約はどこの誰としているのか、③建設請負契約はどこの誰としているのかをはっきりさせて下さい。 まずはそこが明確にならないと全貌がわかりませんので、よろしくお願いします。 |
10:
通りがかりさん
[2017-09-03 16:25:27]
スレ主です。
専門的なアドバイスありがとうございます。 色々とごちゃごちゃしているのですね… 全くの素人で分かりませんでした。 契約書を確認しましたところ、 [工事請負契約]となっており、請負者は その一級建築士がいる会社名になっております。(その一級建築士は、別にそれと似ている名前で一級建築士事務所を構えております) 下請けの工務店は家族経営をしており、そこも建設業許可は持っていないということは以前調べました。 要は、設計、施工両方とも持っていないということですね。 こんなことになる前にも、うちより広い家を受注したと自慢気に話していたので、違反行為は日常的だと考えられます。 残念ながら個人では、その物件を突き止めることは出来ないので証拠はありませんが… 建築トラブルは、ざっくり申しますと、 昨年末引き渡しの契約だったが、3月になっても終わっておらず、にもかかわらず先方はとっくに完了検査までもらっており(私達は全く知らなかった)早く残金を支払うように迫られました。 私達はびっくりして、早く未施工、未修正のところをやって下さいとお願いしたところ、3月下旬に雲隠れされ、連絡が一切つかなくなり、すぐに今度は、弁護士を使って内容証明を送りつけてきて、うちが故意に支払いを拒んでいる として、残金の請求と、追加工事があったといって、500万以上請求してきた… というトラブル内容です。 追加工事のことは知らないし、手狭な今の家から一日も早く引っ越したいと思っているのに、支払いを拒んでいると言いがかりを受けました。 こちらはすぐ残金を全額供託しました。 そして、トラブル解決が長引くことも知っていましたので、窓を開けて、また、24時間換気はしっかりやってもらえるよう、再三先方にお願いしましたが、やってもらえず5ヶ月以上新築の家がビニールハウス状態と化し、庭は雑草とは思えないすごい大きさの植物がびっしりで、林のようになっております。 引き渡しが受けられないままで、カギがないので中がどうなってるのかも全く分かりません。 様々なところにも相談しましたが、 施工者が途中でほっぽりだしていくなんて、聞いたことがないトラブルですよ 悪質ですね~ と、同情はして下さいますが、解決口が見あたりません。 そんな中、色々洗い出して調べていったところ、先の違法行為?があったりして、うちはこんないい加減なところに頼んでしまったのかと、愕然とした次第です。 そんな中、もう解決のトンネル入口が全く分からないうちはさて置き、また被害者が出る?出ている?かもしれないと考え、社会的制裁を公的機関にお願いしたいと今回思ったのです。 こちらにうかがって良かったです。 このような専門的なアドバイスがいただけたので本当に有り難いです。 お忙しい中図々しく申し訳ないのですが、またこんな無知な消費者にご指導ご鞭撻いただけますと幸いです。 どうかよろしくお願い致します。 |
|
11:
匿名さん
[2017-09-03 19:24:51]
雲隠れしているとは、相手の所在も判らず連絡も取れないということでしょうか?
相手も弁護士を立てているということは、全てのやり取りが弁護士経由であり 解決への道は司法の場に移行するか、既にしている段階ということでしょうか? もし既に裁判、もしくは向かっているのならば、残念ながらご自身が独自に 別の動きをするのは、裁判を進める上で好ましくありません。 今後は双方で弁護士を立て、司法の場で進められる事になるでしょうから 弁護士さんと良く話し合ってから、今後の動きを決めて行くのが得策です。 自身が独自に何も動けなくなるのは、非常に歯痒いところですが 計画的に弁護士を立てて来る様な狡猾な相手ですから 迂闊な動きを見せて、その足を掬われかねません。 是非とも慎重に動いて下さい。 |
12:
通りがかりさん
[2017-09-04 07:39:47]
スレ主です。
事務所は営業しているようです。 連絡が取れなくなってから、行ってみようと思っていた矢先、先方の弁護士を使って内容証明を送りつけてきました。 そうした場合は、もう当人同士は会わない方がよく、あくまでも弁護士経由でないといけないと聞きましたので、我慢しています。 私が公的機関などに動いていることについては特にうちの弁護士さん、分かりましたというだけでしたが、何か気をつけた方がいいのでしょうか? 先方から何か仕掛けられる可能性が? 真実は一つしかない この信念でやっていこうと思いますが、気をつけるべき点をアドバイスいただけますと幸いです。 |
13:
2、5
[2017-09-05 07:21:43]
>>10
>契約書を確認しましたところ、 >[工事請負契約]となっており、請負者は >その一級建築士がいる会社名になっております。(その一級建築士は、別にそれと似ている名前で一級建築士事務所を構えております) >下請けの工務店は家族経営をしており、そこも建設業許可は持っていないということは以前調べました。 関係者についてはだいぶわかりましたが、その一級建築士がいる建設会社の代表者は何と言っているのですか?一級建築士自身が建設会社の代表者も兼ねているのでしょうか? 別人だとしたら、代表者も一級建築士に騙されている可能性があると思いますが、それともグルなのでしょうか? 弁護士を使って内容証明を送ってきたのも、建設会社なのか建築士事務所なのか?第三者にはわかりずらいです。 |
14:
通りがかりさん
[2017-09-05 19:06:52]
スレ主です。
分かりづらく申し訳ありません。 弁護士を使って内容証明を送りつけてきたのはいわゆる親玉会社(一級建築士事務所の)です。 その一級建築士は親玉会社の役員でもあります。 本当に小さい会社なんです。あとは下請けがやっています。 |
15:
匿名さん
[2017-09-05 19:28:25]
まずスレ主氏が今後何をしたいのかを明確に、これが最も重要。
建てた家の問題を解決するのが最優先ならば、裁判に向けての証拠を揃え準備する事に集中。 要するに誰が客観的に見ても、自身が被害者であると提示できる証拠をより多く揃える。 家の問題よりも、相手業者に対する制裁を優先したいなら 別件で刑事告発を求め、詐欺などを理由に警察に相談。 (これも当然、事前に立証される為の証拠集めは欠かせない) |
16:
通りがかりさん
[2017-09-05 19:37:59]
>>5
NO5さんの言ってることがポイントですね。 建設業許可がない場合、その業者は延べ面積150㎡未満の家しか建てれない。 しかし実際は150㎡以上の家を建ててしまった。 その辺は攻めどころでしょう。 ただ凄く不思議なのは、「完了検査」までもらっている点。 工事が完了した日から4日以内に業者は完了検査申請書を出し 〇〇建築センターは検査し検査済証を発行する。 その検査済証は、保証協会が瑕疵担保責任(10年)を行う上で 必要書類。 何故不思議と書いたか。 工事をする際、業者は建築基準関係規定に適合する旨の確認申請書 を〇〇建築センターに提出する。 その書類の項目に工事施工者欄があって建設業の許可有 無しが分る ようになってる。 無しなら、延べ面積150㎡未満の家ならOK。150㎡以上なら NG。 「完了検査」は出ないのに、「完了検査」までもらっている。 何か不思議???? ありえないことが起きてるのか? |
17:
通りがかりさん
[2017-09-05 20:04:12]
NO16だけど
150㎡以上の家を建てる契約して延べ面積150㎡未満の家 を建てたってことか?? それなら契約書が証拠となって裁判では勝てると思う。 |
18:
通りがかりさん
[2017-09-05 23:11:18]
スレ主です。
みなさま、本当にためになるアドバイスをありがとうございます。とても参考になります。 今回は、建設業許可が必要な面積にて主人と契約を締結し、そしてその後、何故か私が契約されたとされるものが相手弁護士から送られてきて、よく見ると、延床面積が勝手に建設業許可が要らない数値に改ざんされておりました。 市役所等様々な所管に問い合わせたり、実際出向いて確認すると、確認申請が施主である主人の名前ではなく、私の名前で委任状が提出されており、完了検査まで終わっていた次第です。そしてそこに記入されていた延床面積は、私が契約したとされる契約書に記載されていた面積です。 私は全く知りませんでした。こんなことするなんて、ほんと、何なのでしょうか? 体裁を保つために違法行為とは… 着地点は、今まで支払った金額全額返還及び、遅延損害金及び、慰謝料請求と、相手側に社会的制裁を加えて潰すことです。 うちの弁護士さんは 不可能です ばかりで、チャレンジ精神がありません。 法律にがんじがらめで、新しい判例をつくる! ぐらいの威勢が全くなく、様々な法律の解釈を駆使して挑んでくれそうにありません。 今解任も視野に入れていますが… 私は、確認申請のための委任状がそもそも有印私文書偽造であり、すでに行使されている。よって確認申請自体がそもそも無効であるということになれば、何かトンネル入口が見えてきそうな気がするのですが… 色々なところに相談しますが、そもそもそんな、例えば、施工会社が完成させないまま連絡を絶って、弁護士使って残金と追加工事代金もあるぞといきなり請求してきたり、管理義務があるのに全くやらなかったり、契約書や委任状偽造する悪質なところは聞いたことがない と、みなさん揃ってのご意見で、肝心なうちの弁護士さんが頭を抱えてしまっております。 もうどうしたら良いのか… 怒鳴り込みに行きたいくらいですが、ずっとこらえております。 |
19:
2、5
[2017-09-06 01:40:13]
>>14
>弁護士を使って内容証明を送りつけてきたのはいわゆる親玉会社(一級建築士事務所の)です。 >その一級建築士は親玉会社の役員でもあります。 新しい言葉を使われるとまた訳がわからなくなりますが、推測するに親玉会社というのは契約された元請け建設業者の事で、社長じゃなくて役員という言葉を使われている事からその建設業者には一級建築士とは別に社長(代表取締役)がいるのでしょう。 ここからは全くの想像です。建設業者の役員でもあり建築士事務所も開設している一級建築士がこの一味の親玉。一級建築士は犯罪歴があるか過去に建設業免許を取り消された経緯があって建設業の社長になれない。そのため別の人を社長にして建設業を起こした。最初は免許不要の規模の工事から始めたがそれでは儲けが少ない。それで設計図書を建築面積150m2以下に変造して建築確認申請を通す手法で住宅の元請けをやるようになり現在に至る。 少しでも当たっているようならば、本当に悪質でどうしようもない人間です。是非ともぶっ潰して欲しいと思います。 |
20:
通りがかりさん
[2017-09-06 03:22:07]
奥様の名義で契約書も偽造、委任状も偽造とのこと。
ここでまた不思議に思うことがあります。 契約する際は、認印は不可。 印鑑証明書のある印鑑(実印)を捺印して契約する筈。 また契約に関して免許証とか本人確認のコピーも必須。 つまり勝手に契約書を偽造したり、委任状を偽造するのが極めて難しいのです。 民法では、売買金額の(契約書の金額)を全部支払った場合、キャンセルは できません。 また契約後の管理のことをおっしゃっていますが、引渡し前に火事の為 (過失が建設業者になく)消失してしまった場合、民法では施主の責任となり建築 代金を消失してても支払わなければなりません(危険負担)。 通常は契約書の特例の項目があり業者側で負担と書かれていますが特例がないと 買主負担です。 もし奥様が印鑑証明のある実印と免許証のコピーを建設業者に渡し、偽造された ら、日本の法律では騙された方も悪いってなります。(有過失) 完成した家は、瑕疵担保責任を追及できるとしてもキャンセルは困難です。 ただ銀行の貸金庫に保管していた登記書を盗み、別途印鑑証明を作成し、他人の土地を 売った事件が実際にありましたから(もちろん犯人の一人は銀行員)奥様の件も盗まれて 偽造されたという可能性はあります。 |
それが、施主の名前ではなく、スレ主(おそらく施主の妻)の名前でなされた理由はわからぬがの。