なぜいまだに韓国旅行に行く人がいるんですかね?
301:
匿名
[2018-03-09 13:37:40]
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302:
匿名さん
[2018-04-18 08:05:29]
>>301
>>韓国人観光客の伸び率が40%、韓国人の8人に一人が日本へ来たことになる。 ↑ これは信じられない数字だ。 韓国ではほとんどの人が日本へ行くことを嫌だと言っている。実際に アメリカ、中国に 比べて日本はまったく人気がない。 |
303:
匿名
[2018-04-25 11:44:44]
韓国人に多い苗字、
1、金 2、李 3、朴 4、崔 5、鄭 6、姜 7、尹 8、張 9、林 |
304:
匿名
[2018-04-25 12:26:51]
金さん銀さん
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305:
ご近所さん
[2018-04-27 07:32:53]
苗字が少ないね
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306:
匿名さん
[2018-04-29 09:37:39]
あの国から来るニュースは嫌なことばかり
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307:
匿名さん
[2018-08-15 01:19:48]
いやなニュースをひとつ
韓国では8月14日は慰安婦の日・で謝罪しろ 謝罪しろ 賠償しろ 賠償しろ と奇声を発生する日。 こんな韓国から入国する人間は入国税(3千円)を徴収しよう。 |
308:
匿名さん
[2018-08-16 04:47:05]
国と国とで公式に決めたことでも、平気で破ってくるからね
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309:
匿名
[2018-08-16 05:16:11]
いつものことです。笑
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310:
匿名さん
[2018-08-16 06:10:01]
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311:
匿名
[2018-08-16 06:55:12]
北朝鮮と組んでまた取ろうと考えているらしい。
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312:
蜻蛉牧師
[2018-08-16 08:04:29]
イタリアで大きな橋梁が堕ちた。
昔、韓国でもソウルを流れる河にかかる橋が墜落した。 あの時も車が何台も落下した |
313:
坪単価比較中さん
[2018-08-16 08:17:09]
イタリアの橋は、危ないという噂は、かなり前から上っていたのに、関係官庁
が放ったらかし。 いい加減な管理だったそうな |
314:
坪単価比較中さん
[2018-08-16 08:24:42]
聖水大橋の落下事故ですね。
バスと多くの乗用車が転落、通勤時の事故でしたから、死傷者も多かった。 あの事故は手抜き事故でした。沢山も手抜き工事が事故後の調査で確認された。 溶接不良が大きな要因の一つ。 |
315:
匿名さん
[2018-08-16 08:28:47]
けんちゃなよ工事です
2年かけて、1979年に完成 1994年の10月に橋の中央部が突然落下しました |
316:
販売関係者さん
[2018-08-19 20:54:59]
その後も韓国系企業が行ったでっかい橋が落下する事故あったような記憶
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317:
匿名
[2018-08-19 22:03:46]
よくあることです。笑
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318:
匿名さん
[2018-10-01 19:00:12]
ソウルの聖水大橋の崩落事故は、午前中でまだ交通量が少なかったから
よかったんだろ? 35人亡くなったんだっけ? |
319:
匿名
[2018-11-07 09:06:04]
ユスリ・タカリの起源も姦国か?笑
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320:
匿名
[2018-11-07 09:37:16]
死んでもたかってくる韓国
孫や曾孫の代まで補償金寄越せと |
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お前ら日本に来るなよ。
姦国人は日本旅行を阻止するローソクデモを行ってくれ。笑
韓国の航空交通量が過去最高に 背景に4割増えた訪日観光客
Mar 2 2018
世界で最も航空機が行き交う国はどこか。英調査会社のオフィシャル・エアライン・ガイド(OAG)によると昨年最も航空交通量が多かった路線は韓国の済州(チェジュ)島とソウル・金浦(ギンポ)市を結ぶ便で、約6万5000便となった。さらに韓国国土交通部は韓国路線を利用した運航量が過去最高の76万台だったと発表。韓国が“空の便の王”としてその存在感を高めていることが明らかとなったのだ。しかし一体なぜ韓国で航空交通量が急増しているのだろうか。そこには過去最高を更新する訪日外国人観光客の増加と関係があるようだ。
◆運航頻度は5分に1便!?
約450キロメートルある「済州−金浦国際空港」の航空便数は、年間6万4991便を記録して世界で一番忙しい路線となった。済州島は人気リゾート地として韓国国外でも知られ、毎年多くの外国人観光客が訪れる。首都ソウルから約1時間の距離という手軽さも人気の理由のひとつだ。特に朝方は5分間隔で運航しているため東京都心の電車感覚で利用することができる。世界一の国内航空交通量としては納得の運航数だ。
なお、世界2位はオーストラリアのメルボルンとシドニーを結ぶ路線で5万4519便、3位はインドの「ムンバイ–デリー」で4万7462便となる。日本からは4位に「福岡–東京羽田」(4万2835便)と6位に「札幌–東京羽田」(3万8389便)が入った。このほかトップ10までの順位は次のとおり。
5位ブラジル「リオデジャネイロ–サンパウロ」(3万9325便)、7位米国「ロサンゼルス–サンフランシスコ」(3万4897便)、8位オーストラリア「ブリスベン–シドニー」(3万3765便)、9位南アフリカ「ケープタウン–ヨハネスブルグ」(3万1914便)、10位中国「北京–上海」(3万29便)。
◆THAAD問題で急転、中国から日本へ
世界一となった「済州−ソウル・金浦」便が象徴しているように、2017年の韓国全体の航空交通量は過去最高を記録した。朝鮮日報によれば、韓国の航空路を利用した航空機数は前年比3.3%増加となる76万3729台に達した。1日平均2000台以上の航空機が韓国の空を飛び交っていた計算になる。ハブ空港として知られる仁川(インチョン)国際空港などの国際運航区間を利用した航空機数も前年比4.5%増となる46万8473台を記録したのだ。
航空交通量が急増した理由について国土交通部の関係者は「特に日本とアジア向けが増加したことが大きい」(同紙)と語る。また、「(THAAD問題の影響で)中国の観光客が減少して中国に向かう路線も減少した。THAAD報復措置の余波が影響している」と報じられた。昨年、最新鋭の防衛ミサイルシステムの配備問題をめぐり中国と韓国の関係が悪化。中国は韓国への団体旅行禁止などの報復措置をとっていた。その結果、中国からの観光客数が激減し、韓国の観光収支は過去最高の赤字となった。
その一方で訪日外客数は過去最高を記録した。特に韓国人観光客が伸び率40%とアジア最大の増加となった。韓国人の8人に1人が日本を訪れたことになる。中韓両国は互いに避けるようになり、その代わりの旅行先として日本を選んだのだ。まさに漁夫の利を得た格好となっていた訪日ブーム。中韓関係が改善しない限り、この状況はしばらく続きそうだ。