築15年、木造住宅
少し雰囲気を変えたくて・・。
クロスの汚れが解る様な感じまでに・・。
トイレリフォーム器具交換、トイレ換気扇追加含む工事まで・・。
キッチン交換と浴室ユニット交換と洗面化粧台と洗面クロス工事まで・・。
LDKで電気使用の際、電子レンジ、トースター、炊飯器、ポット、ホットプレート叉はIHプレートの
使用に叉洗面室でドラム式洗濯乾燥機等々に伴う配線設備が出来ていない様でブレーカーが
落ちる(個々のブレーカー)築15年なので現在の家電に対応していない様です。
皆さんの家で気に為る場所のリフォーム叉はLDK、洋室(部屋)使用の際、電気で困った事は
ないですか? どの様にお使いですか? 近所、友人関係の話では何所と何所を同時に使うと
ブレーカーが落ちるので使い方を考えて使っているとの事、自宅でもその様に使っていますが・・。
皆さんのお宅での工夫はありますか? お聞かせ下さい。
リフォームの際、出来る限り施主支給でお願い出来るリフォーム会社に依頼したいと考えています。
リフォーム工事にも自分も参加出来る限り参加したい、少しでも費用を抑えたい為。
施主支給でのリフォームに賛成叉興味がある方のみの書き込みでお願い致します。
>注意:施主支給に反対の皆様は他の板で議論お願いします。施主支給に賛成の方のみです。
[スレ作成日時]2010-01-11 09:34:27
家族参加でリフォーム工事
1:
零細工事屋
[2010-01-20 22:21:33]
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2:
匿名さん
[2010-01-26 23:30:44]
電気工事とリフォームの話は切り離して考えた方がいい気がしますね。
ところでリフォーム工事であなた自身は何ができますか? とりあえず一度、ホームセンターで相談する事をお勧めします。 |
3:
検討中
[2010-01-30 18:34:38]
ユニットバスはメーカー取り付けで打ち合わせ含む内容で進めます。
浴室出入り枠のみの取り付けをリフォーム会社に(枠もメーカ入り) キッチン、トイレ、洗面化粧台の取り付け施工図はメーカーから一式出して頂きますので、リフォーム会社等にも 問題なしとの事、メーカーではリフォーム会社に普通に出している詳細図との事です。 取り付けに必要な下地補強材含むリフォームに必要な材料等々はリフォーム会社に依頼する予定です。 後は、一番のメインである電気工事の設備にはお金を掛けて壁内部と天井裏内部の配線工事の撤去で全てやりかえる 事で考えています。電気ですが点検口等々から配線状態を確認しましたが素人目からでも配線状態がひどい様に 思えます。使用時にもメインのブレーカや個々のブレーカが度々落ちるなと配線状態の悪さが原因と考えています。 後、クロスを止めて塗り壁仕上げで考えています。これなら自分でも出来そうなので。。。。! No1さんNo2さん ありがとう御座いました。 |
4:
匿名さん
[2010-02-07 12:27:37]
施主支給や施主参加賛成です。
現在の建築事情も1サンも書いていますが業者さん含めキツイ業界です。額が額なだけに受ける側も依頼する側も 品質はそのままで抑えられる所は抑えたい、当たり前の考え方だと思いま。無駄をはぶき浮いたお金でグレードや 家電や家具も新しくしたいし、リフォーム業者達も考え方を変えればまだまだ商売としても成立すると思うけど・・ 今後、生き残るリフォーム会社は、いかに施主の希望に沿う施主支給や参加形にも対応出きる企業が生き残るのでは |
5:
匿名さん
[2010-02-12 19:33:23]
リフォームの時に電気工事も考えて進める方が正しい。
電気工事を後工事で行うと露出で行う工事が多くなり見た目も良くないし費用負担も増える。 リフォームの時に電気工事も行う事で現在の露出部分も壁裏や天井裏に遣り変えて貰う事もできる。 |
6:
匿名さん
[2010-02-13 11:06:45]
建築会社は基本的なスイッチ、電灯、コンセントの提案(プラン)はできるが
電気の基本は解っていない為、施主はコンセントの追加をしたから大丈夫と思っている 施主が多い、単純にコンセントの追加をしたから家は大丈夫とは思ってはいけない 電気はそんなに単純な工事ではない、表向きにスイッチ、電灯、コンセントと目に見える 部分ではない、壁、天井裏内部の配線方法で家の電気供給の全てが決まってくる、建築 会社は建物に関しては間違えないが、例えば、水道で給排水、ガスで供給と電気だけは この様な単純な工事ではない、受ける電気工事業者でも様々な考え方で進めているのが 現実です。そこに建築から電気価格の値引き依頼でさらに工事内容は異なってくる 施主が支払う金額と別物なので施主は払う物は払ったから大丈夫と安心している施主も 少なくない、発注側と受ける側での金額で、受け金額に依って電気工事は様々に変化して いきます。電気工事を重要と考え、取り組む建築会社が施主に取って良い会社だと言えます。 施主も家の形や床材や壁紙や設備品に力を入れる様に電気の事も少し勉強して、数十年後も 安心して使い続けられる電気設備を考えましょう。電気工事業者の知り合いがいる人は 電気工事だけ切り離して施主から工事依頼でお願いする事も良い方法の一つです。電気工事 だけ施主の知り合いで行う現場や電気の重要性を解っている為に、切り離して依頼する施主 もいます。参考まで |
7:
↑
[2010-02-14 02:06:19]
もう少しまともな文章を書いてください。
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8:
匿名さん
[2010-02-15 21:50:32]
照明器具の取り付け=丸型フル引掛シーリング(フル端子)WG5015W
照明器具の選び方=ワンタッチやカチットやクイックAやクイックCなどの 商品はWG5015Wが天井に設置してあれば施主で取り付け可能です。 |
9:
匿名さん
[2010-02-17 21:49:14]
リフォーム工事の注意事項
電線の発熱による電線火災、電線は全て許容電流が決められており、その許容電流以上の電流が流れると、ストップするようにブレーカが設けてありますが、時々そのブレーカを許容電流以上のブレーカに取り替えられている場合が あります、この状態で長時間使用されると電線が発熱して大変危険であると同時に最悪の場合は火災へと発展します 対策としては、信頼される業者にご相談下さい、専門業者と言いながら上記のような工事をされる場合がありますので要注意して下さい、必ず電気工事店に依頼し、作業員が国家資格を有しているか確認して下さい。 壁のコンセントを利用して、タコ足配線(テーブルタップ)は大変危険ですので、お止め下さい。 最近、省エネに効果があるとスイッチ付きのテーブルタップも販売され、大いに利用されている方々が多いようですが、電気火災の危険性もありますので、お止め下さい、これらを販売しているお店では、電気の危険性がお解かりで 無いから販売できます。プロの電気工事店では、絶対に販売やお勧めはしません。 |
10:
匿名さん
[2010-02-18 19:28:37]
配線器具老化による電気火災。配線器具を長い時間使用されていますと、接触不良や絶縁不良により発熱し、大変危険であると同時に最悪の場合には火災へと発展します。とくに短寿命の原因はホコリの多い場所での使用、スイッチ使用頻度が激しい場所、コンセントの抜き差し頻度が激しい場所、キッチン含む高温場所での使用、定格容量いっぱいの使用で配線器具の短寿命の原因になりますので、性能維持のため早期点検・交換も考えましょう。
配線器具は使用状況にもよりますが、点検目安があること知っていますか。配線器具のリフォームも考えましょう。 |
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11:
匿名さん
[2010-02-19 17:40:45]
漏電による電気火災、一般木造住宅において鉄網ラス網に電気配線などの絶縁不良により地絡電流が流れると、鉄網ラス網が発熱し、これに接する木材などを発火させることとなる。このように漏電火災は壁の内部から出火し、発見が遅れ、発見されたときはすでに大火災に拡大してしまっている場合が多い。
特にこれらの機器(浴室乾燥機、IHクッキングヒータ、洗面ユニット)は専門の電気業者が1次側の配線を行いますが接続はその機器を設置される業者がする場合が多く、また、電気工事士の資格も持っていないのが事実ですので特に注意を必要とします。リフォームを考える方々ご自身で信用できる電気工事業者をみつけましょう。 |
12:
匿名さん
[2010-02-19 21:56:56]
リフォームは大手も地元建設会社も(大工、建具、電気、クロス、タイル他)腕の良い職人にどれほど
信用されているかで決まる。腕の良い職人をこの時代にいかにして抱える事ができるかで会社が決まる。 腕の良い職人達は仕上がり含め見えない部分まで収まりが良いので施主に取っても納得して頂ける 仕上がりになる。今の住宅展示場や現場見学会で仕上がりを見ますが収まりの悪い所が目立ちます。 住宅会社の抱えている職人レベルが解ります。お客様や施主は何も言わないのか疑問だ。お客様や 施主はどこまでが良くて、どこまでが悪いか解らないのだろぅ。今の建築と職人の間に信頼関係が なくなった事で仕上がりの悪さが現場に出ている部分と業者達も相当叩かれているのだろぅ。 施主に跳ね返る事なので住宅会社も考え方を改める事が必要な時代になって来たのでは。 消費者も建築会社を選ぶ際、十分に検討して決めてください。 |
13:
匿名さん
[2010-02-21 18:39:04]
ここ数年前から家電店が電気工事を施工される件数が多くなり、それに伴い危険な施工法が多く、後日トラブルの原因になっています。電気工事を行うには国家資格が必要ですが、最近ではホームセンターなどで電気材料が手軽に購入できる。リフォーム会社の監督や、業者、家電店が無資格で電気工事を行い後日、漏電や電気火災へと発展した事例が報告されています。お客様の喜ぶ顔が見たい為に軽い気持ちから施工に当たったのだろう。気持ちは解らないでも無いが、無資格の者が施工する事の危険性を考えてください。
リフォームの参考に。 |
14:
素人
[2010-04-01 08:01:51]
築10年の家です。困り事あります。階段の壁のクロスが何ヵ所も、少し盛り上がってしわが・・・3・4年目から
コンクリが3ヵ所、ヒビ割れが入り施工業者に話したが表面だけなので、問題ないと言われた。1階の居間の床が 何ヵ所かぎしぎしと音がする、家の裏を大きな車が通ると2階で軽い地震のときのような感じがある。 全部関連があるような気がしています。施工業者の負担で補修して貰えますか、との答えはなしで、保留のまま。 施工業者よりではない回答を見つけ、書きました。他にもこのような問題があったんですね、勉強になりました。 |
15:
買い換え検討中
[2010-04-04 10:20:50]
やはり、物作りは建築会社と業者との信頼関係が一番のようですね。建築が利益のために施工業者に値引きさせ
やなら他の業者に回すみたいな事で脅かしながら現場をやらせる。このような事が゛現実に行われている事、残念 消費者としてはお金を払って良い物と期待していても作る側ではなく発注する建築に問題あるようですね。 消費者の私としても、この内容に注意しながら検討したいと思いました。 |
16:
電気は難しい。
[2010-04-11 10:40:13]
自分では、コンセントから分配でコンセントの数を増やしていなくても、配線をした業者によっては、別な
位置のコンセントを枝分かれしているだけだったりするので、その場合、一箇所のコンセントの容量が小さく なりたくさん使えなくて不便だし、負荷が掛かると危ないので気をつけた。 天井にじか付けできる物を選びました。今までの家にあった和風照明やシャンデリア風な物は、はっきり言って 掃除が面倒くさいんです。すぐにホコリが溜まりますし、それをきれいに取り除くのは、けっこう手間が掛かり ます。だから天井とのあいだに隙間がない、ホコリの溜まりにくい平面的な物を選びました。 照明器具と配線材、コンセントを施主支給でお願いしました。 電気は素人ながらでも勉強すると何かと役に立ちます。 配線をする業者によって様々に変化していくと・・・実感しました。 |
17:
ビギナーさん
[2010-04-16 21:23:44]
建設会社に頼めば
問題ないと思ってました 友人の家でもブレーカーが よくおちる話を聞いたことがあります こんなことも考えないと 参考になりました |
18:
匿名さん
[2010-06-12 09:37:47]
ブレーカーが落ちるのは、漏電による場合と電気の使いすぎによる容量オーバーの場合があります。
見分け方(漏電) 東電ブレーカー、漏電遮断機、小ブレーカーを全て落としてから、東電ブレーカー、漏電遮断機とレバーを入りにします。その後に小ブレーカーを順番に一つずつ入れながら様子をみます。小ブレーカーを入れた際、漏電遮断機が落ちた 箇所が漏電している箇所になります。漏電個所の小ブレーカーを下げて、他の小ブレーカーを全て入りにします。漏電遮断機は落ちなくなります。その上で電気工事店に連絡してください。 小ブレーカーが落ちる 小ブレーカーが落ちるのは、使いすぎによるためです。全てのコンセントを抜き、部屋ごとにコンセントを差し戻しながら、確認する。差し戻しても小ブレーカーは落ちないと思います。差し戻しながら良く落ちる状態を作ってみましょう。 良く落ちるブレーカーが解ると思います。その上で電気工事店に連絡してください。 |
19:
素人
[2010-06-15 19:51:25]
素人相手に難しい用語を羅列した見積書を見せ、、、、
間取りや床材、電気の配線のことなど、かなり長期のあいだ 睡眠時間を削ってまで悩みに悩んだ上に、さらに業者の良し悪しまで、、、、 素人にとっては難しいことです、、、、。 かなり疲れる作業でしたが、費用の削減ができたことが救いです。 |
20:
リフォーム済み
[2010-07-01 14:24:13]
私は、ネットでキッチンやユニットバスを買い、取り付け会社もネットで探し依頼しました。
とりあえず見積もり依頼だけで、相性が悪ければ辞めればいいと思い依頼したのですが、思った以上に 営業さんとの相性があったので依頼することにしました。施工業者さんたちも良い人ばかりで当たりだと思いました。工事費用も一般的な費用より20から30%安くすんだため、家電や家具の買い替えもできました。 初めは、ネットで探すのも不安でしたが、いま思えば良かったと思っています。参考にしてください。 |
ただ、殆どのお施主さんはご存知ないのですが、該当場所に設置する
器具や備品の納まりについて、その打ち合わせや検討は施工する側が行い、
商品だけを支給と考える方が大半です。
工事を円滑に行なうためには、その打ち合わせで全てが決まると云っても
過言ではないくら大切で重要なものなのです。
それを行なった上で支給いただき、もし万が一納まらない時の責任を取って
下さるなら、工事を行なう側としては異論は一切申し上げません。
また、その製品の納まりについて下地などについても指示・監督していただ
けるなら、工事を行なう者にとってはリスクがなくなるので大変にありがたい
ことであります。
それらを踏まえて支給いただける工事でしたら、喜んで請け負う業者は
イッパイいます。
リスクと利益は絶えず背中合わせであることを、今一度ご検討されることを
願っています。
それがクリアーされたら、ご希望に近いリフォーム工事になるでしょう。