家庭用蓄電池の導入
61:
匿名さん
[2018-02-19 23:05:44]
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62:
匿名さん
[2018-02-20 04:11:07]
60ではないけど、プリウスのソーラーパネルは確か
基本的に駆動用バッテリーには蓄電しないで、補機バッテリー充電用だったと思う。 発電量として車の燃費に貢献するシステムではあると思うけれど 家庭用電源の発電元としては、流石に屋根の太陽光等と比較にはならないかと。 私は現状の蓄電池導入には、コストを度外視した趣味的導入であれば賛成ですが そうでなければ懐疑的です。 それでもコスト&非常時使用を前提として、太陽光5kw+蓄電池10kw程度で 200万円程度になれば、ぜひ導入したいと考えています。 ちなみにオフグリッド発電+鉛蓄電池運用歴は、10年以上あります。 |
63:
匿名さん
[2024-04-07 12:19:32]
>>62: 匿名さん
オフグリッド歴10年とはすごいですね。 うちは昨年から始めて僅か半年程度ですが、1kwh⇒7kwhへ容量upしましたが、 要領が分かってきたので、さらに追加を考えています。 卒FITを期にリン酸鉄に充電して使用してきましたが、 冬場のエアコン暖房を賄うには7kwhだと到底容量が足りないので・・・。 今はソーラーもリン酸鉄バッテリーも安くなってきたので、 リョクエンのソーラーと蓄電池を車庫に設置しようかと思い始めてます。 ソーラー2kwと蓄電池7kwhの追加で凡そ40万円。趣味レベルで6年回収。 |
64:
匿名さん
[2024-04-11 11:48:55]
V2HしたくてトヨタRAV4と三菱アウトランダー試乗してきたけど、アウトランダーは問題無さそうだけど、RAV4ってそもそもV2Hに対応してないらしい...
価格たいして変わらないのに、車としての完成度もアウトランダーの方が圧倒的に良い。 内装もこれ本当に三菱車?って思うぐらい良いし運転した感じもRAV4より2クラスぐらい上に感じる。 トヨタ何やってんだよ。 トヨタがこんなのだからV2H普及しないのだと思う。 |
65:
匿名さん
[2024-04-11 22:12:28]
V2Hの効率かなり悪いからね。
そもそもトヨタがやるなら自社開発してもっと効率良いモノ作ってからじゃないかな。 |
66:
匿名さん
[2024-09-07 17:40:50]
CopilotにV2H聞いてみたら結構適切に解説出るんだね。
システムの自己消費が大きいから、大きく電力使う時は効率は良くなったように見えるけど、 いまからの秋の時期とかになると家の消費電力が少ないのにシステム消費が加算されるから、 効率が著しく落ちちゃうんだろう。 以下はAIの回答 V2H(Vehicle to Home)の充放電効率は、使用する機器や条件によって異なりますが、 一般的には以下のようなポイントが影響します。 変換効率: V2Hシステムの変換効率は、充電時と放電時のエネルギー損失に依存します。 例えば、ニチコンのEVパワーステーションの変換効率は約91%とされています1。 バッテリー効率: リチウムイオンバッテリーの充放電効率はそれぞれ約95%とされています1。 これを考慮すると、全体の効率は約86%になります。 システムの稼働時間: V2Hシステムが長時間稼働すると、内部消費電力が増加し、 効率が低下することがあります。例えば、24時間稼働すると充放電効率が 18%にまで低下するケースも報告されています1。 負荷の大きさ: 家庭内での消費電力が大きいほど、相対的に効率が向上する傾向があります。 例えば、充電量が14kWhに増えると、放電量も8.7kWhに増え、効率が81%に向上することがあります1。 これらの要素を考慮して、V2Hシステムの導入や運用を検討することが重要です。 |
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んー、パネルの性能としては200w程度と思われますが、日中の発電であればロスを含めて150w/h程度は行くと思われますよ。
エアコン3分というのはどういう計算ですか?