家庭用蓄電池の導入
No.1 |
by 匿名さん 2017-08-10 17:17:12
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日中を賄うなら200万円位は必要と思ってましたが、ずいぶん安くなったんですね。
10年位でペイできるのかな。 |
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No.2 | ||
No.3 |
素人なので詳しい方お願いします。
こちらのスレ内容は太陽光発電はなし、蓄電池のみ導入して夜間電力を蓄電して電気代を安く抑えるという意味で良いのでしょうか? |
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No.4 |
家の話じゃなくてクルマの話になります。
テスラはリーフより航続距離が長いですが、その分車体全体にびっしり電池セルが積まれており容量がリーフより多いです。ただモデルSで2.6tという異常な車重と多く電池を載せたいがために、またアメリカでの使用を想定されたあのボディのデカさが日本ではネックです。 リーフは充電時間と価格、日本での使われ方で400kmほどの航続距離になってますが、実はこれはかつてから存在した日本車メーカーの不文律を無視しています。それはどんな車でも満タンから無給油で約600km前後走ることというのが、かつて運輸省から提示された推奨基準でした。これは丁度東京-大阪間を無給油で走行できることを想定しています。今のクルマは燃費が上がった分、燃料タンクを小さくしていますが、それでもその600km走行不文律は大体守られているはずです。 ということは現状ピュア電気自動車で600㎞無補給走行するとテスラのような考え方になるしかありません。つまり大きくなり、重くなり、電池が増えてコストが増えるということです。それは正しい電気自動車の在り方なのでしょうか。現時点での電池を使用している限りこの問題は付きまといます。 よって現時点での電池を遥かに凌駕する画期的な新電池ができないことには電気自動車の未来はないです。ましてや自動運転やら自動ブレーキなどで電気を使うデバイスが増えているのですから。 住宅用蓄電池もそのブレークスルーにうまく便乗できないと、普及は厳しいと思います。 |
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No.5 |
私は導入を考えていましたがやめました。
リーフのニュースを見てからですね。 新車の頃にリーフが200キロ走ると言われていたのが、中古市場に出ているリーフは120~150キロ程度しか走らないと聞きました。 何年かしてバッテリーが弱くなっていけば、ペイしてもリスクが付き物だと感じています。 それであれば10年固定の余剰買取があるうちはできるだけ売り、それが終わる頃に取り付けするのがいいんではないかと考えました。 その頃には今よりも圧倒的に技術も進歩し、価格も大分下がってくると思います。 実際太陽光も一昔前に比べて半値以下になっていますしね。 余剰買取が終わり、その後どうなるかを見定めてから蓄電池の導入を検討しても遅くはないかと思います。 今唯一のメリットとしては、未曾有の災害が起こった時に電気が使えるということだけじゃないですかね。 それよりももっと他の部分で災害のリスクマネージメントをした方が個人的にはいいかと思いますけどね。 |
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No.6 |
リチウムイオン蓄電池を毎日消費充電するのは、現状の電池性能的に無理があると思う。
数年しか使われないスマホでさえ、今だ電池寿命の心配が払拭出来ていない 普及して20年以上経つのに、航空貨物業界では危険物扱いな所も 今だ未成熟な製品ということであろう。 ただしこうした製品もあるので、近い将来に十分採算性のある家庭用蓄電池が 登場することは確実ではないかと思われる。 http://www.scib.jp/about/index.htm |
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No.7 |
ホームページを見ましたが、まだ詳細は記載されていませんでした。その値段はどこから出たものなのでしょうか?
自分は新築を春から建築開始になるので、蓄電池を探していましたので。 |
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No.8 |
蓄電池は安くない、寿命の要である充放電回数と価格を良く考える必要があります。
充放電回数2000回程度の性能を持つ電池ならば、10年程度の使用で初期性能 80%程度を維持と推測されているが、これでは15年後には廃棄物となる。 更に余裕のない使い方をしていたならば、10年程度で実質廃棄となる可能性もある これが充放電5000回を保証するものならば、寿命は一気に20年以上 (年数としての寿命は不明) 単純なイニシャルコストだけに惑わされてはいけないということ。 |
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No.9 |
まだ家庭用蓄電池は早い。
予算にゆとりある人はいいけど予算ギリギリや余裕ない人はまだ先にした方がいい。家庭用蓄電池は近い将来ハイスペックになって価格競争になるから。 |
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No.10 |
プリウスPHVの蓄電池使えば良いよ。
一石二鳥です。 |
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No.11 |
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No.12 |
電気自動車のバッテリーは、実績から言って恐らく1000サイクル程度で
劣化が表れる可能性があるかと思われる。 寿命として2000サイクルを超えるのは、電池性能的に厳しいであろう。 (リーフもプリウスも15万キロ程度走行車から、充電不良車が見かけられる) 電気自動車を家庭用蓄電池代わりに使うことは可能でも 毎日使い続ければ高コストな電池にしかならない。 |
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No.13 |
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No.14 |
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No.15 |
>14
>エアコンは使え無いのですね...。 エアコンの消費電力が1500W以下なら、PHVが使える可能性がある。 http://toyota.jp/priusphv/cp/external/ http://www.sharp.co.jp/support/advice/air_con/select_a1.html |
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No.16 |
■夜間電力⇒蓄電⇒昼間利用
これは、蓄電池費用を考慮すると、絶対にペイ出来ない。 ■非常用の電力 これなら、許容できるレベル。 ただ、いつ非常用として使えるか、は甚だ疑問。 |
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No.17 |
>2
夜間電力単価の8.5円/kWhは、どんな電力プラン? |
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No.18 |
趣味としての導入ならいいんじゃないかな
ただ残念ながら蓄電池は、使うことによって何か生活の変化が生まれるとか 便利になるといった実益を感じることがない。 確実なメリットは停電時にしか実感できないだろう。 |
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No.19 |
PHVは普通のハイブリッドよりもバッテリー容量をさらに増やして、そのバッテリーの充電方法が「エンジンを使った発電」、「ブレーキの回生」にさらに「コンセントでの駐車時外部充電」ができるようにしただけで、何ら大したことはない。搭載電池も変わらずのリチウムイオン。
非常用電力として期待するなら当然電力満タンが常であるべきだけど、家庭用コンセントの最大電圧が200Wでは充電時間がかかりすぎて、いざというとき満充電でなく、期待する性能発揮は難しい。 大体、今のクルマって駐車時のナビ設定やらセキュリティ、ECUの学習値維持などオフでも結構無駄な電力消費が多い。そりゃあれだけ自動ブレーキやら、カメラ、レーダーやらで電装品が昔に比べて遥かに増えているんだから当然。昨今、さらなる自動運転を実現するには現状の12V電圧では莫大なデータ処理、解析、状況判断が追い付かないため、むしろ昇圧する方向で動きつつある。昇圧させればさらにオフ時の無駄な消費が増える。 |
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No.20 |
蓄電池が格安で出たら、オール電化住宅は最高ですね。
ガスなんていらなくなりますね。 |
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No.21 |
原発廃止の流れだけど、それが変わったり代替の電力の安定供給等が実現したらオール電化一択になりそうな気がする。ガスは料理好きな人がいる家庭くらいかと。とにかく深夜電気料金が安くなる方向になればハイスペック家庭用蓄電池の価格競争で各世帯は楽になりそう。
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No.22 |
原発廃止しても電力の価格は変わらないでしょ。
自由化になった際に深夜電力が値上がりしたのも、東京電力が値上げしたのではなく、経済産業省が深夜電力割引の廃止を求めたから、値上げせざるおえなかったんだよね。 火力発電でも深夜の電力は余っているからね。 |
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No.23 |
>19
>非常用電力として期待するなら当然電力満タン 結局、非常用を考えれば、ジェネレーターがもっとも現実的ですよね。 その観点で考えれば、実用的には、ガソリンでジェネレーター代替ができるのだから、どう考えてもプリウスPHVが合理的ですよね。 住宅の外壁に、PHVから住宅内部に供給できるように、接続コンセントを付ければいいだけですからね。 |
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No.24 |
>22
>原発廃止しても電力の価格は変わらないでしょ。 原発が稼働したら、深夜電力が復活しますよ。 原発は、昼夜を問わず発電するので、夜間の余剰分を使ったもらうために、安い9円/kWhの」深夜電力ができたのです。 原発が完全廃止されたら、深夜割引はなくなります。 |
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No.25 |
>その観点で考えれば、実用的には、ガソリンでジェネレーター代替ができるのだから、
>どう考えてもプリウスPHVが合理的ですよね。 …エンジンを発電機として搭載バッテリーに発電することは基本的に停車時ではできません。つまりギアがPレンジに入ると、とにかくアイドリングストップしようとして、エンジンはとにかく動かないようになります。そりゃ当然ですよね、PHVはガソリン消費をいかにして少なく、かつ電気走行でより走れるかが基本的な考え方。よってガソリンをむしろ積極的に消費して、充電を行うという概念は根本的にないのです。 自宅の駐車場とかでエンジン発電したければ、多分有人操作でアクセルを踏むことになり、めんどくさいことになりますよ。そういうエンジン発電でのジェネレーターモードのような機能がないのです。 |
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No.26 |
>25
>ギアがPレンジに入ると、とにかくアイドリングストップしようとして、エンジンはとにかく動かないようになります。 PHVを理解してから、レスしましょうね。 *- 大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるプリウスPHV。付属されるヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、家庭用とまったく同じ100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな家電製品も安心です。炊飯器やホットプレートでいつもより快適なキャンプを楽しんだり、コーヒーメーカーを持ち出して自然豊かな場所でティータイムを過ごしたりすることも。外部給電の状況は「Pocket PHV」を使ってスマートフォンで確認できます。また、車内2カ所にもコンセントを設置しています。 選べる「外部給電モード」は2つ。 レジャーやアウトドアなどに「EV給電モード」 エンジンをかけずにバッテリーだけを使って給電。バッテリー残量が所定値を下回ると給電を終了します。 停電・災害時の灯りや炊き出し用に「HV給電モード」 はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。 http://toyota.jp/priusphv/performance/charge/?padid=ag341_from_priusph... |
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No.27 |
>24
原発が稼働しても深夜電力割引は復活しないでしょ。東電の判断で値上げしたなら、割引の復活はありえるけど、値上げの指示は国が出したからね。火力発電でも深夜は電力は余剰なんだけどね。 |
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No.28 |
>27
>火力発電でも深夜は電力は余剰なんだけどね。 火力発電は、原子力に比べて、極めて電力調整力が高いのです。 勉強してね。 *** 火力発電は、発電出力を変化させる能力も高く、日中の需要変動に対する調整力としての役割を担っています。 http://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/thermal_power/newenergy/in... |
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No.29 |
>はじめはバッテリーのみで給電し、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンがかかり給電を継続します。
・・・強制エンジン発電モードがあったのですね。失礼しました。しかし給電しつづけている場合のみエンジン発電が可能というのは普通のHEVでも可能ですね。PHEVが他のHEVと根本的に違うのは、HEVより多いまず電池からある程度の電力供給が可能な点。普通のHEVならすぐバッテリー0になり、すぐエンジン発電へ移行。結局単純にエンジン発電を期待するなら燃料タンク容量のより大きいアルファードHVの方が、いざというとき長く使えることになってしまいます。 |
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No.30 |
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No.32 |
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No.33 |
>>32 匿名さん
根拠もなにも、電力会社で働いているからわかるんだよね。 火力発電が出力調整できるからといっても、 こまめな調整はできないし、出力上げるのもすぐにはできないんだよ。 だから、電力は余剰なるようにしとかないといけないんだよね。 君みたいに、机の上でしか物事を考えられない人間じゃないからさ。君みたいな人間は根拠だの証拠だのすぐ言うからね。 今度はデータを出せとかいうのかな? |
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No.34 |
そりゃそうだわね
原発全停止で電力不足、停電頻発も已む無しと実しやかに流布されたのも今は昔 結局のところそれなりに対応すれば、原発依存しなくともやっていけてる現状 発電量には若干の余力さえあり、昼夜常に余剰力を持った運転で対応できている。 いや対応できてないよ精一杯だとの声もあるだろうけど それでも何とかするのが電力会社の本来の責務でもある 保護政策に浸かりきった結果、忘れてしまった基本の役目を思い出すのは 今からでも遅くはないはずです。 |
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No.35 |
スレ内容からかなり脱線してますよ。
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No.36 |
32は、ろくに知識もないのにでしゃばったということは間違いないな。
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No.37 |
>36
電力会社がある程度の余剰を造るのは当たり前。 余剰がなければ、超えた時点で一斉停電で世の中が機能不全になる。 原子力は稼働したら調整ができない代物。 それに対して、火力は月単位で調整できる代物。 別に、火力の電力は瞬時に調整する必要がないのですよ。 勉強してね。 |
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No.38 |
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No.39 |
>38
レスの出だしの最初を理解しましょうね。 火力発電は、単なる余剰ではなく、超えた時点で一斉停電になって、世の中が機能不全になるのを防止するための予備電力なのです。 勉強しましょうね。 ****** >27 >火力発電でも深夜は電力は余剰なんだけどね。 火力発電は、原子力に比べて、極めて電力調整力が高いのです。 勉強してね。 *** 火力発電は、発電出力を変化させる能力も高く、日中の需要変動に対する調整力としての役割を担っています。 http://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/thermal_power/newenergy/in... |
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No.40 |
>39
レスの出だしでは、『一斉停電になって、世の中が機能不全になるのを防止するための予備電力』なんて一言も書かれていませんけど。 君は火力発電の仕組み、電気の供給について勉強した方がいいよ。 火力発電は一斉停電になることを防ぐために余剰を出しているのではないよ。一斉停電を防ぐためだけであれば、発電量はもっと絞ることは可能なんだよね。ただそれはできないんだよね。 火力発電を止めるということが、電力会社にとってどんなことか理解できているのかな?電力会社は慈善活動で電気を提供しているわけではないんだよ。 それくらい理解してから、発言してね。 |
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No.41 |
ほんとe戸建厨は、勉強しようね、とか調べようね、とかって言い回しがお好きね
きもっっ |
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No.42 |
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No.43 |
蓄電池のスレだとと思って開いたら熱いレスバトルが。
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No.44 |
>夜間電力単価の8.5円/kWhは、どんな電力プラン?
北陸とかでは?深夜7円/kwhで燃料調整費等々。 冬場は20%の割引で約5.5円/kwhとかどこかで見たわ。 |
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No.45 |
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No.46 |
>44
>北陸とかでは?深夜7円/kwhで燃料調整費等々。 北陸電力? とっくに終わってるけどね。 根拠がなかったのね。 ***** 深夜電力A・B・C・Dは、平成28年3月31日をもって新規ご加入の受付を終了いたしました。 http://www.rikuden.co.jp/ryokin/minsei.html#31 |
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No.47 |
ドイツの電気代が出てきたけれど、再生可能エネルギー投資を推し進めて環境税も含めて
日本より高い電気代になる、理由あるドイツと 原発のゴタゴタ不安を隠匿しつつ、ドイツを見習い再生可能エネルギー費を載せたものの 既に迷走しつつある日本の電力事情を海外と比較しても意味は無い。 だいたいがそのうち超莫大な原発処理費が、電気代に加算される可能性を忘れてはいけない。 |
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No.48 |
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No.49 | ||
No.50 |
>48
>>だいたいがそのうち超莫大な原発処理費が、電気代に加算される可能性を忘れてはいけない。 >で? >解決手段は? 電気代に載せるか税金で賄うかの勘定項目の違いがあるだけで、国民の費用負担回避手段なんて 無いに決まってる。 取り敢えずの道筋としては、原発復活の条件に国債発行で費用は先送りして賄うか 原発復活させずに深夜電力を深夜割り増しさせ、電気代に載せて賄うかといったところ。 |
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No.51 |
結局電気代がかかりにくい高性能の家を作らんとあとで洒落にならなくなるってことか。。。
安い家買ってローン安くしておいても電気代がかなり上がるかもってリスク考えたら、この低金利の時期に電気代がかかりにくい高性能の家を建てた方がおりこうかも。 安物買いの銭失いになりそうやね。 |
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No.52 |
>49
注意書きをよく読もうね。 すでに、平成28年7月31日で新規加入を終了しているから、そんな古くて、現状にはないのコピペしても意味ないでしょ。 それで、貴方が計算に使った、8.5円の根拠は? *** エルフVプラン・エルフVあったかプランも、平成28年7月31日をもって新規ご加入・変更の受付を終了いたしました。 |
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No.53 |
>52
新規加入がないだけで、ほとんどの人は継続でしょうから、 北陸の人であれば現在も当てはまる部分だと思いますが。 8.5円を書いてるのはほかの人なのでその人に聞いてください。 8.5円以下の深夜料金で買える人もいる内容なのに、必死に否定理由は何でしょう? その料金でも蓄電池は元が取れないのはみんなわかってる内容だと思うのですが。 |
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No.54 |
>53
>蓄電池は元が取れないのはみんなわかってる内容だと思うのですが。 結局、蓄電池は無駄ってことね。 結局、活用は大地震などで電力が止まった場合の補助手段ですね。 プリウスPHVで十分ってことね。 |
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No.55 |
現行車の搭載バッテリー量を考慮すると、一番の補助手段となりえて一番長く使えるのはテスラ。ノート以上の航続距離を誇るから、搭載電池容量は最強。プリウスPHVは通常プリウスよりもバッテリーをさらに増やして100%電気で走行できる距離が少し伸びた程度。しかしプリウスPHVならエンジンでの発電もできるだろうということになるが、それならデリカとかステップワゴンとかにオプションでコンセントがつけられるので、エンジン発電なら別に単なるガソリン車の方がタンク容量も大きいため、意外と持つ可能性もある。
一番発電に適したエンジンを積んでいるのがノート。あれはエンジンは完全に発電機として割り切っているため、発電するのに最適なエンジン回転で発電してくれるからガソリンさえあれば、PHEVより発電能力は高いかもしれない。そもそもPHVも通常仕様より多く搭載したバッテリーをフル充電するのに、家庭用コンセントに繋いでようやくなしえるのだから、災害時に常にフル充電か?というと微妙。 だから例えば都内で毎日3km買い物に行く人がPHVに乗ると、毎日外部コンセントにつないでおけばガソリン殆ど使わず走る。 |
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No.56 |
ステップワゴン辺りなら15㏄/min程度のアイドリングですね。
コンセント使用で若干アイドリング上がりますから25cc/min程度でしょうか。 1時間で1.5㍑とすれば、1日は36㍑位になりそうです。 |
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No.57 |
非常時の発電機として車は使えば使えるのかもしれないけど、現実的には
災害後はガソリン不足になっちゃうのが目に見えてるからなあ。 燃料まで非常用に備蓄する気概があるなら、発電機を買って持っていた方がいい |
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No.58 |
すみません。55のレス、誤記修正します。
現行車の搭載バッテリー量を考慮すると、一番の補助手段となりえて一番長く使えるのはテスラ。 ノート以上の航続距離を誇るから ↓ 現行車の搭載バッテリー量を考慮すると、一番の補助手段となりえて一番長く使えるのはテスラ。 リーフ以上の航続距離を誇るから |
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No.59 |
プリウスPHVは、太陽光パネルも付いてるから、何かと安心感がある。
地震で電力供給が止まった時の非常手段に使うのだから、蓄電池への電力補給がなくなったら、テスラはそれでおしまい。 |
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No.60 |
ソーラー?それが発電手段として確実に有効になるなら、100%ピュア電気自動車のテスラとリーフの方がとにかく発電した電力で航続距離伸ばすことに血眼になっているし、パネル自体もパナ製ならそのままコストかけてポン付けすれば良いだけなのに、何故ついていないのか?
もっと言えばソーラーが有効な発電手段となりうるなら、なぜPHVしかついていないのか?普通のハイブリッドプリウスはおろか他に沢山同じハイブリッドシステムを採用しているトヨタ車、レクサスがあるのに使わないのか? 答えは簡単で所詮飾り。多分、一番一日での発電量が多い真夏の炎天下に野ざらしにして、発電した電力で車内のエアコン動かしたら3分と保たないでしょうね。車自身の車内空調すらまともに動かせないなら本末転倒だわ。まぁ他にもクルマにソーラーが採用されないのは理由は多々あるんだろうけど。 それにソーラーなら住宅用の方が遥かに面積もでかいしその分発電量も多い。いちいちクルマから引っ張ってくるだけロスが多くなるだけ。 |
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No.61 |
>答えは簡単で所詮飾り。多分、一番一日での発電量が多い真夏の炎天下に野ざらしにして、発電した電力で車内のエアコン動かしたら3分と保たないでしょうね。
んー、パネルの性能としては200w程度と思われますが、日中の発電であればロスを含めて150w/h程度は行くと思われますよ。 エアコン3分というのはどういう計算ですか? |
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No.62 |
60ではないけど、プリウスのソーラーパネルは確か
基本的に駆動用バッテリーには蓄電しないで、補機バッテリー充電用だったと思う。 発電量として車の燃費に貢献するシステムではあると思うけれど 家庭用電源の発電元としては、流石に屋根の太陽光等と比較にはならないかと。 私は現状の蓄電池導入には、コストを度外視した趣味的導入であれば賛成ですが そうでなければ懐疑的です。 それでもコスト&非常時使用を前提として、太陽光5kw+蓄電池10kw程度で 200万円程度になれば、ぜひ導入したいと考えています。 ちなみにオフグリッド発電+鉛蓄電池運用歴は、10年以上あります。 |
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No.63 |
>>62: 匿名さん
オフグリッド歴10年とはすごいですね。 うちは昨年から始めて僅か半年程度ですが、1kwh⇒7kwhへ容量upしましたが、 要領が分かってきたので、さらに追加を考えています。 卒FITを期にリン酸鉄に充電して使用してきましたが、 冬場のエアコン暖房を賄うには7kwhだと到底容量が足りないので・・・。 今はソーラーもリン酸鉄バッテリーも安くなってきたので、 リョクエンのソーラーと蓄電池を車庫に設置しようかと思い始めてます。 ソーラー2kwと蓄電池7kwhの追加で凡そ40万円。趣味レベルで6年回収。 |
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No.64 |
V2HしたくてトヨタRAV4と三菱アウトランダー試乗してきたけど、アウトランダーは問題無さそうだけど、RAV4ってそもそもV2Hに対応してないらしい...
価格たいして変わらないのに、車としての完成度もアウトランダーの方が圧倒的に良い。 内装もこれ本当に三菱車?って思うぐらい良いし運転した感じもRAV4より2クラスぐらい上に感じる。 トヨタ何やってんだよ。 トヨタがこんなのだからV2H普及しないのだと思う。 |
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No.65 |
V2Hの効率かなり悪いからね。
そもそもトヨタがやるなら自社開発してもっと効率良いモノ作ってからじゃないかな。 |
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No.66 |
CopilotにV2H聞いてみたら結構適切に解説出るんだね。
システムの自己消費が大きいから、大きく電力使う時は効率は良くなったように見えるけど、 いまからの秋の時期とかになると家の消費電力が少ないのにシステム消費が加算されるから、 効率が著しく落ちちゃうんだろう。 以下はAIの回答 V2H(Vehicle to Home)の充放電効率は、使用する機器や条件によって異なりますが、 一般的には以下のようなポイントが影響します。 変換効率: V2Hシステムの変換効率は、充電時と放電時のエネルギー損失に依存します。 例えば、ニチコンのEVパワーステーションの変換効率は約91%とされています1。 バッテリー効率: リチウムイオンバッテリーの充放電効率はそれぞれ約95%とされています1。 これを考慮すると、全体の効率は約86%になります。 システムの稼働時間: V2Hシステムが長時間稼働すると、内部消費電力が増加し、 効率が低下することがあります。例えば、24時間稼働すると充放電効率が 18%にまで低下するケースも報告されています1。 負荷の大きさ: 家庭内での消費電力が大きいほど、相対的に効率が向上する傾向があります。 例えば、充電量が14kWhに増えると、放電量も8.7kWhに増え、効率が81%に向上することがあります1。 これらの要素を考慮して、V2Hシステムの導入や運用を検討することが重要です。 |
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