家庭用蓄電池の導入
1:
匿名さん
[2017-08-10 17:17:12]
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2:
匿名さん
[2017-08-10 17:57:00]
ちょっと計算してみましたが10年では難しそうですね。
10年で65万円程は浮く計算ですが、本来なら充電によるロスが15%程発生するのと、 蓄電池の容量低下がリーフを見てると10年で80%前後低下するようです。 14kwh×80%=11.2kwhなら朝昼夕なら持ちそうではあります。 14kwhで50万円切るなら面白そうですね。 |
3:
匿名さん
[2018-01-28 14:27:48]
素人なので詳しい方お願いします。
こちらのスレ内容は太陽光発電はなし、蓄電池のみ導入して夜間電力を蓄電して電気代を安く抑えるという意味で良いのでしょうか? |
4:
匿名さん
[2018-01-28 15:02:08]
家の話じゃなくてクルマの話になります。
テスラはリーフより航続距離が長いですが、その分車体全体にびっしり電池セルが積まれており容量がリーフより多いです。ただモデルSで2.6tという異常な車重と多く電池を載せたいがために、またアメリカでの使用を想定されたあのボディのデカさが日本ではネックです。 リーフは充電時間と価格、日本での使われ方で400kmほどの航続距離になってますが、実はこれはかつてから存在した日本車メーカーの不文律を無視しています。それはどんな車でも満タンから無給油で約600km前後走ることというのが、かつて運輸省から提示された推奨基準でした。これは丁度東京-大阪間を無給油で走行できることを想定しています。今のクルマは燃費が上がった分、燃料タンクを小さくしていますが、それでもその600km走行不文律は大体守られているはずです。 ということは現状ピュア電気自動車で600㎞無補給走行するとテスラのような考え方になるしかありません。つまり大きくなり、重くなり、電池が増えてコストが増えるということです。それは正しい電気自動車の在り方なのでしょうか。現時点での電池を使用している限りこの問題は付きまといます。 よって現時点での電池を遥かに凌駕する画期的な新電池ができないことには電気自動車の未来はないです。ましてや自動運転やら自動ブレーキなどで電気を使うデバイスが増えているのですから。 住宅用蓄電池もそのブレークスルーにうまく便乗できないと、普及は厳しいと思います。 |
5:
匿名さん
[2018-01-29 14:17:34]
私は導入を考えていましたがやめました。
リーフのニュースを見てからですね。 新車の頃にリーフが200キロ走ると言われていたのが、中古市場に出ているリーフは120~150キロ程度しか走らないと聞きました。 何年かしてバッテリーが弱くなっていけば、ペイしてもリスクが付き物だと感じています。 それであれば10年固定の余剰買取があるうちはできるだけ売り、それが終わる頃に取り付けするのがいいんではないかと考えました。 その頃には今よりも圧倒的に技術も進歩し、価格も大分下がってくると思います。 実際太陽光も一昔前に比べて半値以下になっていますしね。 余剰買取が終わり、その後どうなるかを見定めてから蓄電池の導入を検討しても遅くはないかと思います。 今唯一のメリットとしては、未曾有の災害が起こった時に電気が使えるということだけじゃないですかね。 それよりももっと他の部分で災害のリスクマネージメントをした方が個人的にはいいかと思いますけどね。 |
6:
匿名さん
[2018-01-29 17:35:15]
リチウムイオン蓄電池を毎日消費充電するのは、現状の電池性能的に無理があると思う。
数年しか使われないスマホでさえ、今だ電池寿命の心配が払拭出来ていない 普及して20年以上経つのに、航空貨物業界では危険物扱いな所も 今だ未成熟な製品ということであろう。 ただしこうした製品もあるので、近い将来に十分採算性のある家庭用蓄電池が 登場することは確実ではないかと思われる。 http://www.scib.jp/about/index.htm |
7:
欲しい
[2018-02-03 07:27:00]
ホームページを見ましたが、まだ詳細は記載されていませんでした。その値段はどこから出たものなのでしょうか?
自分は新築を春から建築開始になるので、蓄電池を探していましたので。 |
8:
匿名さん
[2018-02-03 11:41:47]
蓄電池は安くない、寿命の要である充放電回数と価格を良く考える必要があります。
充放電回数2000回程度の性能を持つ電池ならば、10年程度の使用で初期性能 80%程度を維持と推測されているが、これでは15年後には廃棄物となる。 更に余裕のない使い方をしていたならば、10年程度で実質廃棄となる可能性もある これが充放電5000回を保証するものならば、寿命は一気に20年以上 (年数としての寿命は不明) 単純なイニシャルコストだけに惑わされてはいけないということ。 |
9:
匿名さん
[2018-02-03 12:16:59]
まだ家庭用蓄電池は早い。
予算にゆとりある人はいいけど予算ギリギリや余裕ない人はまだ先にした方がいい。家庭用蓄電池は近い将来ハイスペックになって価格競争になるから。 |
10:
匿名さん
[2018-02-03 15:09:30]
プリウスPHVの蓄電池使えば良いよ。
一石二鳥です。 |
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11:
欲しい
[2018-02-03 15:43:16]
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12:
匿名さん
[2018-02-03 16:23:21]
電気自動車のバッテリーは、実績から言って恐らく1000サイクル程度で
劣化が表れる可能性があるかと思われる。 寿命として2000サイクルを超えるのは、電池性能的に厳しいであろう。 (リーフもプリウスも15万キロ程度走行車から、充電不良車が見かけられる) 電気自動車を家庭用蓄電池代わりに使うことは可能でも 毎日使い続ければ高コストな電池にしかならない。 |
13:
匿名さん
[2018-02-03 17:06:40]
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14:
欲しい
[2018-02-03 17:11:51]
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15:
匿名さん
[2018-02-03 17:20:56]
>14
>エアコンは使え無いのですね...。 エアコンの消費電力が1500W以下なら、PHVが使える可能性がある。 http://toyota.jp/priusphv/cp/external/ http://www.sharp.co.jp/support/advice/air_con/select_a1.html |
16:
匿名さん
[2018-02-03 17:25:51]
■夜間電力⇒蓄電⇒昼間利用
これは、蓄電池費用を考慮すると、絶対にペイ出来ない。 ■非常用の電力 これなら、許容できるレベル。 ただ、いつ非常用として使えるか、は甚だ疑問。 |
17:
匿名さん
[2018-02-03 17:29:37]
>2
夜間電力単価の8.5円/kWhは、どんな電力プラン? |
18:
匿名さん
[2018-02-03 18:28:37]
趣味としての導入ならいいんじゃないかな
ただ残念ながら蓄電池は、使うことによって何か生活の変化が生まれるとか 便利になるといった実益を感じることがない。 確実なメリットは停電時にしか実感できないだろう。 |
19:
匿名さん
[2018-02-03 19:42:03]
PHVは普通のハイブリッドよりもバッテリー容量をさらに増やして、そのバッテリーの充電方法が「エンジンを使った発電」、「ブレーキの回生」にさらに「コンセントでの駐車時外部充電」ができるようにしただけで、何ら大したことはない。搭載電池も変わらずのリチウムイオン。
非常用電力として期待するなら当然電力満タンが常であるべきだけど、家庭用コンセントの最大電圧が200Wでは充電時間がかかりすぎて、いざというとき満充電でなく、期待する性能発揮は難しい。 大体、今のクルマって駐車時のナビ設定やらセキュリティ、ECUの学習値維持などオフでも結構無駄な電力消費が多い。そりゃあれだけ自動ブレーキやら、カメラ、レーダーやらで電装品が昔に比べて遥かに増えているんだから当然。昨今、さらなる自動運転を実現するには現状の12V電圧では莫大なデータ処理、解析、状況判断が追い付かないため、むしろ昇圧する方向で動きつつある。昇圧させればさらにオフ時の無駄な消費が増える。 |
20:
匿名さん
[2018-02-07 14:30:07]
蓄電池が格安で出たら、オール電化住宅は最高ですね。
ガスなんていらなくなりますね。 |
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10年位でペイできるのかな。