家庭用蓄電池の導入
47:
匿名さん
[2018-02-13 21:24:30]
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48:
匿名さん
[2018-02-13 21:26:04]
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49:
匿名さん
[2018-02-14 22:02:05]
深夜10.9円の3割引きだと7.63円/kwhですな。
よく使う冬場の割引は良心的だと思う。 |
50:
匿名さん
[2018-02-15 00:37:23]
>48
>>だいたいがそのうち超莫大な原発処理費が、電気代に加算される可能性を忘れてはいけない。 >で? >解決手段は? 電気代に載せるか税金で賄うかの勘定項目の違いがあるだけで、国民の費用負担回避手段なんて 無いに決まってる。 取り敢えずの道筋としては、原発復活の条件に国債発行で費用は先送りして賄うか 原発復活させずに深夜電力を深夜割り増しさせ、電気代に載せて賄うかといったところ。 |
51:
匿名さん
[2018-02-15 09:26:07]
結局電気代がかかりにくい高性能の家を作らんとあとで洒落にならなくなるってことか。。。
安い家買ってローン安くしておいても電気代がかなり上がるかもってリスク考えたら、この低金利の時期に電気代がかかりにくい高性能の家を建てた方がおりこうかも。 安物買いの銭失いになりそうやね。 |
52:
匿名さん
[2018-02-15 10:31:44]
>49
注意書きをよく読もうね。 すでに、平成28年7月31日で新規加入を終了しているから、そんな古くて、現状にはないのコピペしても意味ないでしょ。 それで、貴方が計算に使った、8.5円の根拠は? *** エルフVプラン・エルフVあったかプランも、平成28年7月31日をもって新規ご加入・変更の受付を終了いたしました。 |
53:
匿名さん
[2018-02-15 21:28:39]
>52
新規加入がないだけで、ほとんどの人は継続でしょうから、 北陸の人であれば現在も当てはまる部分だと思いますが。 8.5円を書いてるのはほかの人なのでその人に聞いてください。 8.5円以下の深夜料金で買える人もいる内容なのに、必死に否定理由は何でしょう? その料金でも蓄電池は元が取れないのはみんなわかってる内容だと思うのですが。 |
54:
匿名さん
[2018-02-18 21:13:51]
>53
>蓄電池は元が取れないのはみんなわかってる内容だと思うのですが。 結局、蓄電池は無駄ってことね。 結局、活用は大地震などで電力が止まった場合の補助手段ですね。 プリウスPHVで十分ってことね。 |
55:
名無しさん
[2018-02-18 22:12:03]
現行車の搭載バッテリー量を考慮すると、一番の補助手段となりえて一番長く使えるのはテスラ。ノート以上の航続距離を誇るから、搭載電池容量は最強。プリウスPHVは通常プリウスよりもバッテリーをさらに増やして100%電気で走行できる距離が少し伸びた程度。しかしプリウスPHVならエンジンでの発電もできるだろうということになるが、それならデリカとかステップワゴンとかにオプションでコンセントがつけられるので、エンジン発電なら別に単なるガソリン車の方がタンク容量も大きいため、意外と持つ可能性もある。
一番発電に適したエンジンを積んでいるのがノート。あれはエンジンは完全に発電機として割り切っているため、発電するのに最適なエンジン回転で発電してくれるからガソリンさえあれば、PHEVより発電能力は高いかもしれない。そもそもPHVも通常仕様より多く搭載したバッテリーをフル充電するのに、家庭用コンセントに繋いでようやくなしえるのだから、災害時に常にフル充電か?というと微妙。 だから例えば都内で毎日3km買い物に行く人がPHVに乗ると、毎日外部コンセントにつないでおけばガソリン殆ど使わず走る。 |
56:
匿名さん
[2018-02-18 22:32:39]
ステップワゴン辺りなら15㏄/min程度のアイドリングですね。
コンセント使用で若干アイドリング上がりますから25cc/min程度でしょうか。 1時間で1.5㍑とすれば、1日は36㍑位になりそうです。 |
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57:
匿名さん
[2018-02-19 04:11:58]
非常時の発電機として車は使えば使えるのかもしれないけど、現実的には
災害後はガソリン不足になっちゃうのが目に見えてるからなあ。 燃料まで非常用に備蓄する気概があるなら、発電機を買って持っていた方がいい |
58:
名無しさん
[2018-02-19 05:14:14]
すみません。55のレス、誤記修正します。
現行車の搭載バッテリー量を考慮すると、一番の補助手段となりえて一番長く使えるのはテスラ。 ノート以上の航続距離を誇るから ↓ 現行車の搭載バッテリー量を考慮すると、一番の補助手段となりえて一番長く使えるのはテスラ。 リーフ以上の航続距離を誇るから |
59:
匿名さん
[2018-02-19 17:21:19]
プリウスPHVは、太陽光パネルも付いてるから、何かと安心感がある。
地震で電力供給が止まった時の非常手段に使うのだから、蓄電池への電力補給がなくなったら、テスラはそれでおしまい。 |
60:
名無しさん
[2018-02-19 21:42:19]
ソーラー?それが発電手段として確実に有効になるなら、100%ピュア電気自動車のテスラとリーフの方がとにかく発電した電力で航続距離伸ばすことに血眼になっているし、パネル自体もパナ製ならそのままコストかけてポン付けすれば良いだけなのに、何故ついていないのか?
もっと言えばソーラーが有効な発電手段となりうるなら、なぜPHVしかついていないのか?普通のハイブリッドプリウスはおろか他に沢山同じハイブリッドシステムを採用しているトヨタ車、レクサスがあるのに使わないのか? 答えは簡単で所詮飾り。多分、一番一日での発電量が多い真夏の炎天下に野ざらしにして、発電した電力で車内のエアコン動かしたら3分と保たないでしょうね。車自身の車内空調すらまともに動かせないなら本末転倒だわ。まぁ他にもクルマにソーラーが採用されないのは理由は多々あるんだろうけど。 それにソーラーなら住宅用の方が遥かに面積もでかいしその分発電量も多い。いちいちクルマから引っ張ってくるだけロスが多くなるだけ。 |
61:
匿名さん
[2018-02-19 23:05:44]
>答えは簡単で所詮飾り。多分、一番一日での発電量が多い真夏の炎天下に野ざらしにして、発電した電力で車内のエアコン動かしたら3分と保たないでしょうね。
んー、パネルの性能としては200w程度と思われますが、日中の発電であればロスを含めて150w/h程度は行くと思われますよ。 エアコン3分というのはどういう計算ですか? |
62:
匿名さん
[2018-02-20 04:11:07]
60ではないけど、プリウスのソーラーパネルは確か
基本的に駆動用バッテリーには蓄電しないで、補機バッテリー充電用だったと思う。 発電量として車の燃費に貢献するシステムではあると思うけれど 家庭用電源の発電元としては、流石に屋根の太陽光等と比較にはならないかと。 私は現状の蓄電池導入には、コストを度外視した趣味的導入であれば賛成ですが そうでなければ懐疑的です。 それでもコスト&非常時使用を前提として、太陽光5kw+蓄電池10kw程度で 200万円程度になれば、ぜひ導入したいと考えています。 ちなみにオフグリッド発電+鉛蓄電池運用歴は、10年以上あります。 |
63:
匿名さん
[2024-04-07 12:19:32]
>>62: 匿名さん
オフグリッド歴10年とはすごいですね。 うちは昨年から始めて僅か半年程度ですが、1kwh⇒7kwhへ容量upしましたが、 要領が分かってきたので、さらに追加を考えています。 卒FITを期にリン酸鉄に充電して使用してきましたが、 冬場のエアコン暖房を賄うには7kwhだと到底容量が足りないので・・・。 今はソーラーもリン酸鉄バッテリーも安くなってきたので、 リョクエンのソーラーと蓄電池を車庫に設置しようかと思い始めてます。 ソーラー2kwと蓄電池7kwhの追加で凡そ40万円。趣味レベルで6年回収。 |
64:
匿名さん
[2024-04-11 11:48:55]
V2HしたくてトヨタRAV4と三菱アウトランダー試乗してきたけど、アウトランダーは問題無さそうだけど、RAV4ってそもそもV2Hに対応してないらしい...
価格たいして変わらないのに、車としての完成度もアウトランダーの方が圧倒的に良い。 内装もこれ本当に三菱車?って思うぐらい良いし運転した感じもRAV4より2クラスぐらい上に感じる。 トヨタ何やってんだよ。 トヨタがこんなのだからV2H普及しないのだと思う。 |
65:
匿名さん
[2024-04-11 22:12:28]
V2Hの効率かなり悪いからね。
そもそもトヨタがやるなら自社開発してもっと効率良いモノ作ってからじゃないかな。 |
66:
匿名さん
[2024-09-07 17:40:50]
CopilotにV2H聞いてみたら結構適切に解説出るんだね。
システムの自己消費が大きいから、大きく電力使う時は効率は良くなったように見えるけど、 いまからの秋の時期とかになると家の消費電力が少ないのにシステム消費が加算されるから、 効率が著しく落ちちゃうんだろう。 以下はAIの回答 V2H(Vehicle to Home)の充放電効率は、使用する機器や条件によって異なりますが、 一般的には以下のようなポイントが影響します。 変換効率: V2Hシステムの変換効率は、充電時と放電時のエネルギー損失に依存します。 例えば、ニチコンのEVパワーステーションの変換効率は約91%とされています1。 バッテリー効率: リチウムイオンバッテリーの充放電効率はそれぞれ約95%とされています1。 これを考慮すると、全体の効率は約86%になります。 システムの稼働時間: V2Hシステムが長時間稼働すると、内部消費電力が増加し、 効率が低下することがあります。例えば、24時間稼働すると充放電効率が 18%にまで低下するケースも報告されています1。 負荷の大きさ: 家庭内での消費電力が大きいほど、相対的に効率が向上する傾向があります。 例えば、充電量が14kWhに増えると、放電量も8.7kWhに増え、効率が81%に向上することがあります1。 これらの要素を考慮して、V2Hシステムの導入や運用を検討することが重要です。 |
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原発のゴタゴタ不安を隠匿しつつ、ドイツを見習い再生可能エネルギー費を載せたものの
既に迷走しつつある日本の電力事情を海外と比較しても意味は無い。
だいたいがそのうち超莫大な原発処理費が、電気代に加算される可能性を忘れてはいけない。