ルネ八王子トレーシアについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.sgr-sumai.jp/mansion/r-hachioji86/
所在地:東京都八王子市八日町2-8(地番)
交通:中央本線(JR東日本) 「八王子」駅 徒歩10分
京王線 「京王八王子」駅 徒歩14分
横浜線 「八王子」駅 徒歩10分
間取:3LDK・4LDK
面積:68.11平米~80.34平米
売主:総合地所
販売代理:長谷工アーベスト
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:総合ハウジングサービス株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2017-07-02 21:11:22
ルネ八王子トレーシアってどうですか?
41:
匿名さん
[2017-09-27 03:04:54]
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42:
マンション検討中さん
[2017-09-28 10:21:12]
いつ始まるんでしょうか?
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43:
匿名さん
[2017-09-28 12:07:05]
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44:
匿名さん
[2017-10-01 21:23:44]
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45:
匿名さん
[2017-10-05 10:42:04]
建築物データで3次元CG 長谷工がパナとソフト共同開発
2017/10/5(木) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00000010-fsi-bus_all 長谷工コーポレーションは4日、パナソニックと共同で、建築物データベースの一種「BIM」(ビルディング・インフォメーション・モデリング)から、3次元タイプのコンピューターグラフィックス(CG)に直接変換するソフトを開発したと発表した。 CG化したデータは、VR(仮想現実)体験機器を利用したマンションの販売ツールとして活用する。マンションの全住戸の完成予想空間をVRで内覧できる点が売り物で、長谷工が設計・施工する物件の事業主に向け、導入提案を行っていく。 BIMはコンピューター上にパーツを組み上げて作成した3次元建物のデジタルモデルに、仕上げや管理情報などの属性データを追加したもの。ソフトは「長谷工オリジナルBIMビューワー」として展開する。 今回のアプリではBIMで設計した住戸データを迅速かつ安価にCG化。また、ドローンが撮影した映像と組み合わせ各フロアからの眺望も確認でき、顧客満足度が高まる。第1弾はルネ八王子トレーシア(東京都八王子市)への採用が決まった。 |
46:
匿名さん
[2017-10-05 14:58:43]
北口で広さならルネ八王子かな!
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47:
匿名さん
[2017-10-05 23:35:53]
八王子なら70~80平米は欲しいよね。
わざわざ郊外に狭いマンション買うって、人生の罰ゲームかと思うわ。 |
48:
匿名さん
[2017-10-06 00:36:06]
八王子駅北口は飲屋街?
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49:
匿名さん
[2017-10-06 11:24:32]
花街まで再開発とは! 八王子勢いあるなぁ~。
東京・八王子市、花街の集客施設を建設 2017/10/5 7:00 日本経済新聞 電子版 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21880570U7A001C1L83000/ 東京都八王子市の外郭団体、八王子市まちづくり公社は多摩地域で唯一の花街として知られる市内中心部の中町に花街の歴史や文化を伝える集客施設を整備する。用地を取得した。市は中心市街地活性化基本計画の目玉事業に位置づけており、2019年度着工、20年度の完成を目指す。 中町はJR八王子駅北口から西側に徒歩約10分のところにある。明治期に八王子の主要産業として栄えた織物業とともに発展した花街として知られる。織物業の衰退に伴い、芸者の数は一時、約10人まで減ったが、近年は20人まで増加した。黒塀や石畳舗装の道路など風情ある景観の整備もあり、観光客も相次いでいる。 集客施設の建設地は中町地区のほぼ中心に位置する約900平方メートルの土地。公社はこのほか、同じ地権者から周辺3カ所の小規模な土地(計約900平方メートル)も併せて取得した。 施設の中身は市や公社、八王子商工会議所が主要メンバーである「八王子市中心市街地活性化協議会」が今後詰めるが、花街を中心に八王子の歴史や文化を伝える施設を基本コンセプトに掲げる。具体的には芸者の踊りを観光客が見物できる舞台や展示施設などの整備を検討するとともに、収益を上げるため、施設内に飲食・土産物店などを誘致する考えだ。 このほか、同じく土地を取得した周辺の3カ所にはトイレを備えた休憩施設などに活用する方向で検討する。今年度は基本計画を策定、18年度に実施設計に着手し、19年度に着工、東京五輪開催前の完成を目指す。観光資源としての花街整備を推進してきた田辺隆一郎・八王子商工会議所会頭は「10年近い懸案だったが、これで出遅れていた八王子の中心市街地再生への取り組みが大きく動き出すだろう」と話す。 隣接地にある料亭や置き屋など花街関係者がつくる団体「八王子三業組合」が建物を建て替えて、新たな舞踊練習場を設ける計画もある。 八王子市は今年度末の国の認定取得に向けて、各種補助金や税の優遇措置を受けられる中心市街地活性化法に基づく基本計画づくりに取り組んでいる。同計画に盛り込む重点事業として中心部東側の旭町地区での商業施設などの再開発事業とともに、花街の集客施設整備を位置づけている。 |
50:
匿名さん
[2017-10-11 12:44:38]
音がうるさそう
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51:
匿名さん
[2017-10-11 13:18:52]
マンションの全住戸をVR化、長谷工が独自のBIMビュワーを開発
10/11(水) スマートジャパン https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171011-00000012-biz_it_sj-bus_all 長谷工コーポレーション(以下、長谷工)は、BIMで設計したマンションの全住戸を、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)などのVR機器で利用できる3Dデータに変換するアプリケーションソフト「長谷工オリジナルBIMビューワー」を開発した。マンションの販促ツールやWebサイトのコンテンツとしてVRを活用しやすくする狙いで、同社が設計・施工を手掛ける物件の事業主を中心に導入提案を進める。 長谷工では2012年からBIM活用を推進。同社が設計・施工を手掛ける案件で「長谷工版BIM」を採用する実施設計案件数を増やしている。同社はマンション事業に特化し、さらに設計・施工比率が100%近いという点を強みとしているため、BIMを建設のライフラサイクルに全体にわたって生かせるというメリットもある。作成したBIMデータを、建設後の管理や修繕に活用する取り組みも広げているという。 長谷工オリジナルBIMビューワーはこうしたBIM活用の延長にあるものだ。BIMで設計した住戸全タイプのデータを、VR機器で利用できる3Dデータに素早く、高品質に変換できるのが特徴という。長谷工グループによるインテリアオプション「アイセルコ」や「E-label」などの情報を追加すれば、内装や家具のシミュレーションも行えるようにした。 従来、販売センターなどに展示されているモデルルームは1~2種類の住戸しか確認できなかった。長谷工オリジナルBIMビューワーを導入すれば、マンションの住戸全タイプをVRで内覧できるようになる。さらに作成したデータをPC上に表示させ、室内の様子やディティールを確認することも可能だ。 既に導入の第1号物件として東京都八王子市に建設した総戸数86戸の新築マンション「ルネ八王子トレーシア」への採用が決まっている。今後は長谷工が設計・施工を手掛ける物件の事業主を中心に導入提案を進めていく方針だ。 |
52:
匿名さん
[2017-10-11 13:48:46]
長谷工ってローコスト住宅で有名なん?
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56:
匿名さん
[2017-10-26 14:57:46]
毎日新聞に記事が出ていました。
<マンション>本物そっくり VRモデルルームで見て買おう 10/22(日) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000012-mai-bus_all マンションをモデルルームを見て買うのはもう古い? VR(バーチャルリアリティー)で室内を見てマンションを選べる時代になった。どんな風に見えるのか。住宅ジャーナリストの櫻井幸雄さんが実体験してリポートする。【毎日新聞経済プレミア】 少し重量感のあるゴーグルを装着し、しっかり固定してもらうと、目の前はマンションの室内。家具類とバルコニーからの眺望は実物の映像が使われるので、100%つくりものの映像よりはるかにリアル。ゴーグルを装着したとたん、いつものように室内を歩き回ろうとした。それだけ、本物のモデルルームと同じように見えた。 操作ボタンで各部屋を移動できるため、モデルルームと同じ広さは必要ない。狭い場所でも、モデルルーム内を歩き回る体験ができ、バルコニーからの景色を見回すこともできる。VRはここまで進化しているのかと驚く。 ただし、バルコニーの手すりやキッチンの作業台は、いつも見慣れたモデルルームのそれよりも少し高い位置にある印象を受けた。それを伝えると、「身長170センチの人用の設定」になっていると説明された。私の身長の177センチに合った設定に変更してもらうと、ふだん見慣れた手すりとキッチンの高さになった。VRが数センチ刻みの精度で調整できることに再び驚いた。 ◇建物の完成予想図も簡単に作れる 以上は、長谷工コーポレーションがパナソニックの協力を得て完成させた「長谷工オリジナルBIMビューワー」の内容。10月初めに東京都港区で行われた記者発表会で実際に装着体験した感想だ。 システム名の「BIM」(ビム)は「ビルディング・インフォメーション・モデリング」の略称。柱や壁、建具など建物を構成するパーツをコンピューターに情報として取り入れ、コンピューター上で合成して立体的な建物を見せてくれるもの。 「長谷工オリジナルBIM」は、外観デザインや建物の構造、設備機器などもパーツとして情報に加え、それを基にマンションを建設できるようになっている。これを使えば、建物全体の完成予想図を簡単に制作することができるし、住戸内をバーチャルで見学する仕組みも実現する。住戸内や建物の外観をバーチャルで見学するための装置が「ビューワー」だ。 ◇モデルルームを減らせば経費削減 従来、マンションの販売センターに設置されるモデルルームは一つか二つ。総戸数が1000戸を超える超大規模マンションでも三つが限界だ。そうなると、実際の住戸内を見学できるのは限られた住戸タイプだけとなる。 その点、長谷工オリジナルBIMビューワーを使えば、すべての住戸タイプで室内を歩き回るような体験ができる。さらに、ドローンを飛ばして上空からの景色を撮影し、データに取り込めば、「3階バルコニーからの眺望」と「15階バルコニーからの眺望」を比較検討することもできる。 また、建物が完成したときの外観もリアルに“見学”することができるので、将来的に「建物完成予想模型」をなくすことができるだろう。内装色やオプションのバリエーションを見せるコーナーも割愛できるし、モデルルームの数を減らすなど、さまざまな費用を削減できれば、最終的にマンション価格を下げることにもつながるだろう。 ◇将来的にはリフォーム時の完成予想も 「長谷工オリジナルBIMビューワー」は分譲マンション販売において初めて実現したシステム。VR画面を作成するには膨大なパーツデータが必要で、完成すれば便利だが、システムづくりに大きな労力と費用がかかる。その点、長谷工コーポレーションは、マンション建設の規格化を進めてきており、パーツの絞り込みが行われている。さらに、自ら設計して建設を行うマンションの比率が極めて高いという特性も、BIMを導入し、それを活用しやすい環境が整っている。 このシステムは建物の建設と販売に活用されるだけではない。将来、個別住戸でリフォームを行ったり、マンション全体で大規模修繕を計画するときにも活躍の場が広がる。室内のリフォームや大規模修繕で外壁の色を変えるときに、実際に「どうなるか」をバーチャルに検討できることになるからだ。 「長谷工オリジナルBIMビューワー」によって見えてくる可能性は大きい。同システムは長谷工システムズによってデベロッパー向けに販売され、東京都八王子市で分譲される「ルネ八王子トレーシア」(総合地所)の販売センターで採用されることが決まっている。同マンションの販売は10月下旬から始まる予定だ。 |
57:
匿名さん
[2017-10-31 13:37:15]
[NO.53~本レスまで、複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、および削除レスへの返信のため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
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58:
匿名さん
[2017-11-14 13:05:12]
VRモデルルーム、流行ってるんですか?
長谷工だけでなく他のデべでもやってるとニュースで見ました。 私はグーグルのストリートビューでも酔っちゃうので、全てこれになるとちょっと困りますけどね。。 ちなみにここのマンションのVRを体験した方っています? アーバンリサーチコラボのギャラリーおしゃれでした。 リビングが小上がりになってますけど、オプションでこういうのも出来るってことかな。 |
59:
マンコミュファンさん
[2018-01-27 16:04:59]
全戸西向きで甲州街道沿い 86戸に対し駐車場が24台しかなく17000円~で厳しい。
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60:
マンション検討中さん
[2018-01-29 14:11:47]
そもそも西向きですよね?西向きってどうなんですかね。住み替え考えるなら不向き?
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61:
匿名さん
[2018-02-01 15:23:39]
全部屋西向き、直床で音が心配です。(二重床でない)
歪な土地ですが? |
62:
匿名さん
[2018-02-01 16:40:44]
ここのサッシT1だった!賃貸レベルなの?
分譲マンションはT3が一般的。 因みにT4が遮音性能が一番良いですね。 |
63:
匿名さん
[2018-02-07 01:26:00]
直床の方が遮音性がいいのは新しい常識になってきています
ここはどうか知りませんが |
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/tantoumadoguchi/015/001/index.html