これから5年は供給過剰が続くといわれているマンション業界。
供給過剰に取得者層の減少。
様々な要因でデベロッパーの生き残り競争も熾烈になってくると思います。
購入した人にとっては長期の瑕疵担保責任もそうですが、マンションの
ブランド価値にも影響がありそうですね。
これから購入しようとしている人にとっても、購入後10年経ったらデベが
倒産して存在せず・・・なんてことも。。
生き残れるデベと、淘汰されるデベが出てきた場合、どこが生き残れて
どこが淘汰されるのでしょうか。
興味津々です。
[スレ作成日時]2005-01-03 23:33:00
このご時勢、生き残れるデベロッパーは?
22:
匿名さん
[2009-10-11 17:06:42]
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23:
匿名さん
[2009-10-11 17:31:38]
罪深いね〜
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ナイスの間取りの考え方も独特ではあるが、その対極であるヒューザーの間取りの方が
住む人のことを考えていたと思う。
でも、あの価格であれだけのマンション出来る方がおかしいと気づけない、専門知識の
無さが致命的だったんだよね。
無知は罪だよ。
長谷工丸投げデベなんかも、同じ知識レベルなんじゃない。