団塊世代が亡くなられる頃、空き家や中古マンションが増えますよね。
その頃、マンションや戸建ては大暴落するのでしょうか。
購入するか、賃貸で過ごすべきなのか迷います。
皆さんどう考えていますか?
[スレ作成日時]2017-06-29 16:12:28
団塊世代が減ったら不動産はどうなる?
77:
口コミ知りたいさん
[2019-06-30 15:42:27]
|
78:
口コミ知りたいさん
[2019-07-05 11:12:59]
今後は、空き家率30%~40%になるでしょう。借りても買い手もいない場所がでてくる。
|
79:
周辺住民さん
[2019-07-05 16:35:05]
なるようにしかならないだろう? 心配しても仕方ない。
|
80:
匿名さん
[2019-07-05 23:43:59]
外国人が大量に入ってきて、マンションも戸建も暴騰するよ、地域コミュニテイも崩壊だ、地方の村社会も崩壊で新しい
外国人中心の日本が出来る、地価なんて心配いらない |
81:
匿名さん
[2019-07-11 22:14:42]
食い詰めた外人が高値で買う訳ないやろ。
暴騰とは笑わせるな。 |
82:
匿名さん
[2019-07-12 15:44:29]
ニセコは45%上がったと聞いたな
|
83:
マンション検討中さん
[2019-07-24 11:46:54]
>>82
外人需要ね。 |
84:
マンション検討中さん
[2019-07-24 11:49:15]
仕方ないね、
この先、日本人だけならいずれ誰も居なくなる |
85:
マンション検討中さん
[2019-07-24 11:51:00]
>>84
地域も出てくる |
86:
匿名さん
[2019-09-16 21:52:15]
困りましたね。 便利なところでは高騰し、不便なところでは、地方自治体が仲介し、タダでくれます。
|
|
87:
匿名さん
[2019-09-18 10:51:09]
心配しても仕方ないのですが、この先どうなるのでしょうか
|
88:
匿名さん
[2019-09-18 19:15:03]
住んでいるところによりますが、地域に求められている品位に合ったマンションを心がけるといいでしょう。 閑静な住宅地なら、マンション周辺の清掃は必須です。 植栽管理も必要です。 ごみや吸い殻が落ちていてはいけません。 マンション内の落書きは論外です。
マンションは、住む人を選びます。 そこに着目すれば、団塊世代が減っても生き残れます。 |
89:
匿名さん
[2019-09-24 05:08:15]
都心や都市中心部の優良物件 → 景気次第で値上がり。
郊外でそこそこ便利な物件(急行停車駅徒歩10分、各停停車駅徒歩6分以内)→ 横ばい。 それより不便な物件 → 値がつかなくなる。 |
90:
匿名さん
[2019-09-24 07:04:55]
団塊世代って、土地高騰のバブル時代に
郊外の駅遠物件を高値で買った人達が多い世代なんだが。スレ主は知らないのかな。 郊外の駅遠物件がどうなろうと大勢に影響なし。 |
91:
匿名さん
[2019-09-24 19:30:53]
リタイア後は、別に駅近物件でなくても、周辺にスーパーなど日用品の買い物施設や医療機関さえ幾らかあれば、さほど生活には困らないと思うが。
|
92:
匿名さん
[2019-09-26 09:01:18]
せっかく人が減るのに優良な住宅が安くなるとは限らないのが残念なところ。
駅から遠くて、高齢者と貧困層と外国人労働者しか住んでない廃墟まみれの街で 快適に暮らせるのか、というのはいまいちはっきりしない。 生活に困るかどうかは結局はまわりの住人次第だからねえ。 |
93:
匿名さん
[2019-09-26 13:14:03]
>駅から遠くて、高齢者と貧困層と外国人労働者しか住んでない廃墟まみれの街で
「駅から遠くて」がどの程度の遠さを指しているのかが不明だが、このような街になるかどうかは、その地域の地域性によっても大きく変わる。一概に決め付けられないかと。 |
94:
匿名
[2020-03-24 21:30:44]
|
95:
周辺住民さん
[2020-03-26 12:24:06]
中国人が規制が無いので買取、街が中華街風、東池袋化、アパートをまた貸しして
9部屋を分断し18部屋にし九龍城砦 のように改造して住む人が大勢でてくる。 |
96:
ご近所さん
[2020-09-14 01:46:13]
マンションは、管理体制によるのではないでしょうか。
適切な管理がなされていれば、価値が維持されると思いますが、 築古で、適切な管理がされないマンションは投機的な賃貸物件になっていく気がします。 戸建ては、純粋に立地の利便性で決まると思います。 郊外の自動車移動が必須な物件などは供給が余剰になり暴落するのではないでしょうか。 別の要因として、移民、外国人労働者の増加が考えられますが、 日本のいまの政策だと、外国人へ門戸を開く就業機会は比較的所得が低い業種 を想定しているようなので、多くは乱立している賃貸アパートや、 ボロくなった分譲マンションなどに収まると思われます。 外国人による投資も、社会的な事情による受給関係があるので、 一度相場の下落が始まると、むしろ暴落要因になる気がします。 関東圏で言えば、私はこんな感じかなと思っています。 東京近郊も、その周辺部で暴落が始まると、価格圧力の影響は受けていくので 無いかと思います。 都心の一等地:価格上昇 人口減少により付加価値増、エリート外国人就労者のニーズ増 東京近郊:価格下落(駅近など立地がよければ現状維持) 地方都市:価格暴落 実家が、関東の地方都市なので、不動産屋のサイト、ブログなど確認していますが、ここ数年は、不動産屋が必死に買いを勧める情報を見かける気がします。 ただ、その理屈は私はちょっと疑問に感じる内容が多いです。 また、その地域の分譲賃貸や中古不動産の売り物件などを見ていると、 明らかに、ここ数年は物件数が豊富になってきており、 良い立地でもかなりのあいだ売れ残っていたりします。 こうやって、地方から徐々に不動産価値の下落が始まるのではないでしょうか。 これから、社会保障費などもどんどん上がって行くでしょうから、 そうでもないと、若い世代は住宅を確保できなくなるでしょうし。 |
土地価格がどうだこうだという前に、需要と供給バランスが崩れ始めている。
マンション分譲や戸建分譲は、ある特定のエリア以外は、無意味となるかもしれません。