注文住宅を建てて、不動産とトラブっています。
教えてほしいのですが、建築確認申請よりもかなり前に不動産売買契約、建築工事請負契約の締結をしてしまいました。建築確認時に指摘があったらしく、建設工事請負契約の図面と実体に、かなりの相違があります。曖昧な見積りで予算オーバーになり、不動産屋営業マンに借用書を書かされた上、住宅ローン決済後に消費者金融でローンを組まされました。素人であまりにも無知だったことを後悔しています。正直、支払いも非常にキツいです。
上記の様な不動産の行為は宅建業法違反にならないんでしょうか?教えて下さい。
お願いします。
[スレ作成日時]2017-06-25 03:51:31
宅建業法違反?
1:
匿名さん
[2017-06-25 08:53:45]
|
2:
えしろ
[2017-06-25 14:21:36]
匿名さん、わかりやすい返答ありがとうございます。
とにかく不動産契約に全く無知だったのが、このような悪徳不動産屋に引っ掛かってしまった原因だと思います、記載以外にも色々複数の違法があります。 >建築確認時に指摘があったらしく、建設工事請負契約の図面と実体に、かなりの相違があります。 この時に、契約した内容で建たないならばどうしても解約したいと言えば解約できたはずです。(100万以上の違約金を払うことにはなったと思いますが) >曖昧な見積りで予算オーバーになり、不動産屋営業マンに借用書を書かされた上、住宅ローン決済後に消費者金融でローンを組まされました。 この時も、銀行からローンがおりないので白紙解約ですねと言えば解約になったはずです。 なのに、なぜ不動産屋営業マンの言いなりになってしまったのでしょうか? 前家を売却して現在の家を建てたのですが、 形が違う時点では、すでに前家の下取り契約が済んでおり、 解約しても住む家がないと焦っていたのは確かです。 専門家の弁護士さんに相談してみます。 |
3:
名無しさん
[2017-06-26 20:00:32]
どの業種の営業は契約を取るためには良い事しか言わない、カモにされたな
|
4:
えしろ
[2017-06-26 21:49:38]
|
5:
名無しさん
[2017-06-26 22:05:11]
諦めないで頑張って
|
6:
1
[2017-06-26 23:38:22]
>>4
>ただ、闘います。 応援したい気持ちにはなりますが、書かれているような事だけでは非常に厳しいでしょう。結局、時間とお金を失うだけに終わる可能性も大きいと思います。 支払いが非常にキツいという事ですから、 まずは冷静になって生活を立て直すことを優先した方が良いと思います。 <生活を立て直す方法> ・低利のローンに借り換える ・支払いが厳しいことを銀行に相談して支払い期間を延ばしてもらう(総支払額は増えるので、定年までに返せるか注意が必要です) ・(働いていないのならば)奥さんにも働いてもらう ・家は賃貸に出して、狭くても古くても、その家賃収入よりも安い賃貸に引っ越す ・または売却して損失を確定させ、一生懸命負債を返す 厳しい選択肢ばかりと感じるでしょうけれど、これが家で失敗した人の現実。思い切った決断をして未来の幸せを勝ち取って下さい。 |
7:
匿名さん
[2017-06-27 01:30:39]
文面上はかなり詰んでるなぁ。
上の方が言ってるように、弁護士に相談したところで手遅れですねぇ。 戦っても、消費者金融の金消契約の金利部分が取り返せる程度にしかならなそうですね。 契約が取消されたり、無効になることはないですよこんなの。 ひどいけど、結局、白紙解除できる機会もあったにも関わらず、返済計画が無茶なのにも関わらず、ここまで手遅れにしたあんたが悪いよ。 返済が厳しいことが分かった段階で賃貸住宅を借りて住宅ローン特約の白紙解除をするべきでしたね。 |
8:
えしろ
[2017-06-27 22:01:11]
ありがとうございます❗
借りたお金は返します、それがルールなんで。 ただ、人間として、生きるか価値のない、このようなやりかたをする‼悪徳不動産屋と営業マンと闘います。 この不動産のHPに良い家とか、一生の大切な買い物、なんて言葉を見るとゴミにしか思えないです。 |
9:
匿名さん
[2017-06-27 22:39:18]
前向きであればいいですが。
支払いが滞る場合には、銀行と消費者金融に支払い計画の相談をして返済期間の変更をお願いするように。 支払不能になれば、その不動産屋のようにまた足元みられてたかられますからね。 |
10:
1
[2017-06-27 22:50:28]
悪徳不動産屋、悪徳営業マンを懲らしめるのは賛成ですが、それにも増して、まずはご自分とご家族の生活が壊れないように気をつけてください。
それから、いくら悪い奴らだといっても違法な手段は使っちゃダメですからね。 |
|
まず、建築確認申請よりもかなり前に不動産売買契約、建築工事請負契約を締結したとの事ですが、それ自体はおかしくもなんともありません。
・ 不動産売買契約 :土地がなければ注文住宅は建てられないので、建築確認申請よりも前に土地の
売買契約をするのは普通です。
・建築工事請負契約:工務店やハウスメーカーとの契約の場合には、ほとんどがこれに設計委託契約が
含まれているので、建築確認申請前に契約するのはおかしくありません。
あなたには何度か解約するタイミングがありました。
例えば、
>建築確認時に指摘があったらしく、建設工事請負契約の図面と実体に、かなりの相違があります。
この時に、契約した内容で建たないならばどうしても解約したいと言えば解約できたはずです。(100万以上の違約金を払うことにはなったと思いますが)
>曖昧な見積りで予算オーバーになり、不動産屋営業マンに借用書を書かされた上、住宅ローン決済後に消費者金融でローンを組まされました。
この時も、銀行からローンがおりないので白紙解約ですねと言えば解約になったはずです。
なのに、なぜ不動産屋営業マンの言いなりになってしまったのでしょうか?
>上記の様な不動産の行為は宅建業法違反にならないんでしょうか?教えて下さい。
1つだけ可能性があるとすれば、”不動産屋営業マンに借用書を書かされた上、住宅ローン決済後に消費者金融でローンを組まされました。”です。これはローンが組めないお客に頭金を貸与して契約を成立さる行為で、宅建業法違反に問われる可能性が大いにあると思います。しかし、宅建業法違反があったからと言って契約が白紙に戻るとは限りません。特にあなたの場合には、引渡しも済んでいてローンの支払いも始まっているようですから。望みがあるかどうか、住宅トラブルに詳しい弁護士さんに相談してみる事をお勧めします。