怪誌【週刊文春】（ダニ、ゴキブリ、蚊）

[匿名さん]

政治家や芸能人から嫌われていますね。

[41: 匿名さん]

邪魔な雑誌だ

[42: 匿名]

週刊文春は『 ナチスによるユダヤ人の絶滅計画はなかった 』と書いて、
ものすごい抗議を世界中のユダヤ人から受けて廃刊になる寸前だったらしい

[43: 匿名さん]

マルコ・ポーロ

[44: 匿名]

『 野田聖子総務総を操る元暴力団員の夫 、金融庁圧力の張本人 』

週刊文春、８月2日号、

[45: 匿名・豆八さん]

「文芸春秋、１１月号」
●「亡国の移民政策、安倍政権最大の失政を問う」

すでに世界４位の　”隠れ移民大国”、
◆新宿区新成人の４５％が外国人、
◆ベトナム、ネパール人が急増中L。
◆留学生　＝　労働力では世界の恥、
◆悪徳日本語学校は野放し、
◆技能実習生は行方不明は年間７０００人、

[46: 匿名さん]

「週刊新潮、10月25日号」

●「移民大流入」で、どうなるニッポン！！

▲欧州の大失敗に学ばない安倍総理、政策大転換の落とし穴、
▲大企業栄えて　民は滅ぶカラクリ、
▲東京五輪はテロの温床、
▲新たな脅威、ベトナム人犯罪ネットワーク、

[47: 匿名]

>>45
タイミングもよい記事だ。
将来に大きな禍根を残す大問題を安倍のバカ総理はえらく
軽く考えている。

今度こそ、野党も真面目に日本の未来について考えてもらわんと。
野党の多くが、他国の顔色をうかがう反日勢力が多いことも
もちろん、ある。

[48: 匿名さん]

講談社エリート社員（編集長）「妻殺害」逮捕までの焦燥言動！
（1）社内でも不可解な現象が起きていた

[49: 匿名さん]

「文藝春秋、4月号」
●　「脳科学者が小室圭さんを分析する」　中野信子、
　　世間の常識はなぜあの母子には通じないのか？
●　「平成は『敗北』の時代だった」　小林喜光
　　経済同友会代表幹事が覚悟の直言、
●　「平成３１年を作った３１人」
　

[50: 港のヨーコ]

ゴマキ寝間着肉巻き肉布団

[51: 匿名さん]

どうかしましたか？

[52: 匿名]

知らんけど(笑)

[53: 匿名]

「週刊文春、4/18号、６０周年記念特大号）

●親子二代の詐欺師「塚田」母は10億円借金、
●令和問題、「万和がいい」と反乱した大臣、
●奄美大島、「世界遺産」が欲しさに　猫３千匹を殺処分計画！

●薬で認知症は治らない、専門医ら６人が提言、
・・・効果は物忘れ、注意力の一時的改善、
・・・脳の細胞死は止められない、
・・・飲み続けると副作用が、妄想や食欲低下、
・・・薬に向いていない人とは？
・・・それでも使う人へ「１０の心得」

[54: 匿名大臣]

「女性セブン、5月9日、16日号」
●令和皇室の全内幕、
　美智子上皇后の悲願、
　「愛子”皇太子”」が動き出した！
　秋篠宮さま、突如の即位拒否の乱、
　雅子さまが切り開く「新しい皇室」

[55: 匿名さん]

平成の時代が本日終わる
新たな時代も日本の社会と政治を引っ掻き回して混乱させるだろｗ

[56: 匿名さん]

「文藝春秋」７月特別号、　（令和元年）

「愛子天皇大論争」・・・保坂正康、所功、百地章、本郷和人、三浦瑠麗、
男系か女系か、女系天皇を認めれば男系は終わるか！？

●認知症は怖くない、
１、最新医療「早期発見」ここまでできる、新井平伊/森功、
２、その時に備える「認知症保険」の選び方、横川由理、
３、認知症になった認知症の権威はいま、　長谷川和夫、

●西川廣人さんに日産社長の資格はない、今こそ真実を語る（独占告白３時間）
　私は法に触れることは一切していない！
　グレッグ・ケリー（前日産自動車代表取締役）
・・・疑惑の核心「秘密の雇用契約」には西川社長がサインした。
・・・不動産購入を要求したのは、ゴーンだけではない、
・・・西川社長が手にした強欲すぎる「株価運動型報酬」

[57: 安心、安全先生]

>>56
世論調査などでは、女性天皇もＯＫが多数派だな、
けど、日本の歴史を考えると、やすやすとその見解に賛同するわけには行かない

[58: 匿名さん]

令和になって、今の天皇皇后両陛下の評価は上々です。。
皇后陛下も、当初は懸念されていた御病気のことも話題にならなくなった。

そこで浮上したのが「愛子様」のこと。天皇に相応しい方ではないだろうか、
との意見が多く出て来ました。　どうなのでしょうか。

[59: 匿名さん]

安倍晋三は一貫して男子継承派だそうだ

[60: 匿名さん]

「週刊文春、3月19日号」　2020.3.19.
　安倍＜官邸＞錯乱す、迫る4月経済危機に 麻生も「深刻だ」

▼「孤立の総理」安倍「今井秘書官が全部やってくれる」
▼菅コロナ担当相を却下、 杉田副長官も蚊帳の外
▼泥縄対策に、二階幹事長「今さらやったって遅い」
▼厚労政務官のグチ「不倫審議官のせいで初動が遅れた」

■遅すぎて効果なし、 中国人の入国制限。安倍ファースト外交の罪
■強まる一年延期論、 東京五輪の運命を決める“マフィア”
■蒲郡のコロナばらまき男の口癖は「覚醒剤キメてきた」
■愛子さま卒業式「自粛を率先しない」ご覚悟
■成田空港検疫 現役職員が告発「所長のせいで検査が…」
■今、病院があぶない！ 指定医療機関でもマスクは1日1枚！

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