弱い地盤の方が良い
1:
足長坊主
[2017-06-03 18:19:18]
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2:
匿名さん
[2017-06-03 18:31:23]
誤解を招くスレは作るな糞坊主。
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3:
匿名さん
[2017-06-03 18:48:41]
強い地盤の場合、
S波は大きくならないが、P波の中の一撃(地震衝撃波)が大きくなる。 地震計に記録として残らないから、無視されている。 http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/282.html |
4:
足長坊主
[2017-06-03 19:04:07]
>>3 匿名さん
ご苦労。 ところで、現在の耐震基準では、熊本地震で観測されたような非常に大きな揺れは想定されておらず、地盤を補強して、揺れにくくするといった方法も確立されていない。一番の対策は建物を強く、固くして、強度を上げることなのじゃ。 |
5:
e戸建てファンさん
[2017-06-12 12:12:30]
家が1番ダメージ受けるのは、一回の大地震じゃなくて度重なる余震だからね。
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じゃが、その軟らかい粘土層の厚さによって、被害に差が出るのじゃ。
これは昨年の熊本地震でもっとも激しい揺れに襲われた益城町で実際にあった話しなのじゃが、軟らかい粘土層の厚さが20mの場所は被害が少なかったのに、粘土層の厚さが10mの場所は非常に大きな被害に見舞われたのじゃ。