先にお断りさせていただきますが、不安を煽ることは目的とはしていません。
が、結構、予算ギリギリで購入されている方々も多いと推測される中、
マンションの予想外の大規模補修などどれほど追加で費用がかかるのかなど
心配しています。
まずは、お金よりも地震被害(倒壊や家具の下敷き)を生き抜くということが
大事だとは思いますが、他に対策としては、地震保険に入ったり、家具支えを
使うといった他に何がありますでしょうか。
(地盤の強いところにあるマンションや地震等級の高いマンションに住む
といったことではなく、個人でできる対策を教えて下さい。)
[スレ作成日時]2006-10-24 06:43:00
大きな地震が起きても慌てないためには…。
2:
匿名さん
[2006-10-24 09:11:00]
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3:
匿名さん
[2006-10-24 11:21:00]
耐震強度なんて基準はあるけど、実際は検査の時だけ「さし筋」でごまかす。
検査に来る日時が判ってるなんて、騙してくださいと言っているようなもの。 最近の物件の方が古いものより危ないかも、施工する下請けは儲からないので、 何でもアリ状態!設計家にはわからないだろうね。 本当に大丈夫か、非破壊検査してみたら〜? |
マンションの構造とは約束事(想定強度)で出来ているそうです、大地震がなければ
古いマンションでも70年〜100年は持つそうです。
約束事の想定外の地震が来れば、どうなかわからないそうです。
お金をたくさんかければ、強度のしっかりしたものは可能だそうです、
昭和初期のビルでも、現在基準の3倍ものコンクリと鉄筋を使用してしっかりしている
ものも、実際にはあるそうです。
耐震基準も、その当時の経験だそうです、旧耐震、新耐震は大地震が起きてから新たに見直された
ものだそうです。