失言、放言も連発、日本だったらとっくに消えてるだろうに。
[スレ作成日時]2017-05-25 22:16:00
注文住宅のオンライン相談
トランプさん 終わりの「始まり 」
502:
匿名
[2024-11-14 08:45:13]
知らんがな(笑)
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503:
匿名さん
[2024-11-14 10:38:15]
7並べしとけ
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504:
匿名さん
[2024-11-20 11:44:22]
★ トランプ大統領で 勝つ会社、負ける会社
●三菱UFJ・・・ ドンに訊いた『 株価沸騰と半沢新社長 』 ●9千人のリストラ・日産‥‥6.5億円社長を悩ます関税引き上げ! ●メキシコ危機・ダイキン上皇の43億円退職金と独裁人事。 ●総合商社の次は? パフェットが狙う日本株。 ●日本製鉄、橋本会長が独占激白、『USスチール買収は命懸け』 「週刊文春、11月21日号」 |
505:
匿名さん
[2024-11-26 18:05:47]
トランプ次期大統領は、1期目の反省から、イエスマンばかりを
周囲に並べようとしている。 1期目は、ジェームス・マティス国防長官、ジョン・ケリー首席補佐官、ハーバート・マクマスター安保担当補佐官、その後任のジョン・ボルトン安保担当補佐官……と、「まっとうな直言居士」が脇を固めていた。 彼らは、頭の痛いこともトランプ大統領に進言し、幾度も政権を 救った。 |
506:
匿名さん
[2024-11-26 19:41:25]
>>505
ところが、「王様気質」のトランプ次期大統領は今回、 阿諛追従に長けた「トランプ一派」で、政権を組み立てようと している。 加えて、連邦議会の上院と下院も共和党が過半数を 占めたので、「トリプルレッド」となった。 このためアメリカのメディアは、「トランプは(第2次世界大戦を 終結に導いた)ルーズベルト大統領以来の強大な権力を手にした」 とも報じている。 だが古今東西、「絶頂の時は凋落の始まり」である。 現在のトランプが、「2018年3月と2023年3月の習近平」と、 ダブって映る。 |
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