匿名さん [更新日時] 2024-03-30 20:28:20
今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。について語りましょう。
[スレ作成日時]2017-05-11 21:26:48
注文住宅のオンライン相談
今度は安倍総理の手下ジャーナリスト山口敬之が薬を女性に飲ませ強姦か。 しかも安倍総理と警察がもみ消しか。週刊新潮(5月10日発売)で。
21:
匿名さん
[2017-05-20 13:39:21]
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匿名さん
[2017-05-20 13:44:28]
"新潮が"安倍御用達"コメンテーター山口敬之のレイプ疑惑第二弾でさらに決定的事実を公開!新たな不倫疑惑も? :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6195/ |
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匿名さん
[2017-05-20 20:05:51]
これが本当だとしたら、めっちゃおもしろくて、視聴率取れまくりだと思うけど。
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24:
匿名さん
[2017-05-20 20:29:21]
↑山口は官邸の指示で海外逃亡だと。
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匿名さん
[2017-05-22 08:01:51]
ごき
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匿名さん
[2017-05-25 13:30:30]
【アベの愛国とは何か】政治主導はモラルの高い優れた政治家がいてこそ意味を持つ。でんでん独裁は、内閣人事局で官僚人事を握り、腐った政治に動員するために悪用し、官僚たちは「嘘答弁」を繰り返す。メディアと官僚制を壊して「国家を私物化」するのが極右腐敗政権の「愛国」。インチキ極まれり。
引用終わり |
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匿名さん
[2017-05-26 09:56:58]
https://dot.asahi.com/wa/2017052400021.html?page=1
室井佑月「奥さん、あの噂、知ってます?」 以下、部分引用 記事の中で被害者の女性は、酒にデートレイプドラッグを入れられ、意識が混迷している間に山口氏にホテルへ連れ込まれ犯されたといっている。ちなみに、ホテルまで運んだタクシー運転手とホテルのベルボーイが、彼女の証言の裏付けになる証言をしている。 女性は警察に訴え、逮捕状が出され、山口氏が米国から帰国する成田空港で捜査員が待ち構える事態に。しかし、その直前に上層部からストップがかかる。 ストップをかけたとされるのは、警視庁の中村格(いたる)刑事部長(当時)。この人、第2次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめた人。 記事には、所轄が扱い逮捕状まで出た準強姦のような事件に、警視庁刑事部長が介入するのは異例中の異例、との専門家の意見も書かれていたぞ。でもって、中村・元刑事部長にも取材をしているのだが、彼は官邸からの忖度(そんたく)などは否定しているものの、逮捕を阻止したことは認めている。 山口氏は記事が載るなりFacebookで反論した。それに、アッキーがいいね!を押した。この疑惑の2人、どーなんですかねぇ。 |
28:
匿名さん
[2017-05-26 16:04:49]
FACEBOOKか何かで反論してるそうだ。安倍自民党の中川俊直重婚ウエディング政務官と同じか。
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匿名さん
[2017-05-26 16:16:38]
by 匿名さん 2017-05-20 09:33:13 投稿する http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/19/conspiracy_n_16697418.html 共謀罪、著名人も反発 佐野元春「検閲は地雷だ」 小林よしのり「創造力が減退する」 松尾さん渋いね。 NHKは、ニュースにならなかった。。。らしい。 20 by 匿名さん 2017-05-20 09:35:51 投稿する 多くの著名人たちも共謀罪に反対しています。愚かで腐ったボンボンでんでんそもそも独裁者 によって、現代の治安維持法が通ろうとしている。官庁も壊れ、メディアも壊れ、 自由と民主主義が壊れようとしている。愚かな選択をした歴史を思い起こす時です。 引用終わり 21 by 匿名さん 2017-05-20 13:39:21 投稿する "レイプ疑惑の山口敬之はやっぱり官邸と癒着していた!週刊新潮対策を内調トップ・北村滋に相談したメールが流出 :@niftyニュース" https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6211/ 22 by 匿名さん 2017-05-20 13:44:28 投稿する "新潮が"安倍御用達"コメンテーター山口敬之のレイプ疑惑第二弾でさらに決定的事実を公開!新たな不倫疑惑も? :@niftyニュース" https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6195/ |
30:
匿名さん
[2017-05-29 21:07:22]
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匿名さん
[2017-05-30 10:57:38]
"安倍御用記者・山口敬之のレイプ被害女性が会見で語った捜査への圧力とマスコミ批判!「この国の言論の自由とはなんでしょうか」 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/dom... |
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匿名さん
[2017-05-31 06:19:22]
http://lite-ra.com/2017/05/post-3203.html
「週刊新潮」の直撃取材で、このとき山口氏の逮捕取りやめを指示したのは、当時の警視庁刑事部長の中村格氏であることがわかっている。中村氏は現在、警察庁の組織犯罪対策部長の職にあるが、第二次安倍政権発足時に菅義偉官房長官の秘書官をつとめて絶大な信頼を得ており、いまも「菅官房長官の片腕」として有名な警察官僚だ。 さらに「週刊新潮」の第二弾記事では、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室幹部に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上。山口氏が「新潮」からの取材メールに対して誤送信したメールには、〈北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。〇〇の件です。取り急ぎ転送します。〉(〇〇は詩織さんの苗字)と記載されていたのだ。「週刊新潮」はこの「北村さま」が、“官邸のアインヒマン”の異名をもつ安倍首相の片腕、北村滋内閣情報官のことだと指摘している(山口氏は否定)。会見のなかで、詩織さんは質問に対してこう話していた。 「私の知りえない何か上のパワーがあったと思っています」 「やはり、捜査にあたるべき警察が『起訴できないので示談をしたほうがいい』と話をもちかけて、彼らの紹介する(現在の代理人とは別の)弁護士の先生に連れて行かれたというのは、何かしらの意図があったのではと思います」 明らかに不自然にもみ消された山口氏のレイプ事件。今後も、官邸の息のかかった捜査介入疑惑を徹底追及していかねばならないのは言うまでもないが、もうひとつ強調しておきたいのはマスメディアの態度だ。いくつかのマスコミは、詩織さんの実名・顔出し会見を受けてこの事実をようやく報じ始めたが、この間、「週刊新潮」の報道に対して、山口氏を盛んに起用してきたテレビ局は完全に無視を決め込んでいた。 「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか? 山口氏が権力者側で大きな声を発信し続けている姿を見たときは、胸を締め付けられました。この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」(詩織さん) 山口氏は「新潮」の報道後、マスコミから姿を消し、会見を開くこともなければ、ちゃんと世間に説明することも放棄している。テレビ局は山口氏の責任を問うこともなく、「新潮」が報じた官邸と事件の“接点”についても見て見ぬ振りをした。詩織さんの言うように、この国のメディアはいったい、誰を守ろうとしているのか。いま、その真価が問われている。 以上引用 |
33:
匿名さん
[2017-05-31 06:36:38]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49164
2016.07.20 山口敬之氏「だから私はTBSを退社し、この一冊を著した」 ~永田町を震撼させたエース記者の回想 ・ ・ 当人は「たまたま付き合いが長いだけ」と謙遜するが、実際のところ、山口氏の政権幹部へ「食い込み」は、並のものではない。 2012年に安倍氏が自民党総裁に返り咲いた際には、菅義偉氏をして「山口君の電話がなければ、今日という日はなかった」と言わしめ、内閣改造時には、麻生氏直筆の「人事案」を山口氏が総理のもとに届けることもあった、と本書では明かされている。 安倍総理や麻生財務相といった政権幹部の生の声を引き出そうと努力するほど、社内外から「山口は安倍政権の太鼓持ちだ」という批判の声が聞こえてくることもあったようだ。 そのこと自体は、山口氏は気に留めなかったという。だが一方、政治記者が取材対象に深く迫る過程で、「外部からの観察者」という立場を越え、自らの動きが政局に影響を及ぼしてしまう、という点については「苦悩はあった」と明かす。 ・ ・ 以上引用 |
34:
匿名さん
[2017-05-31 10:00:15]
https://www.facebook.com/noriyuki.yamaguchi
5月29日の書き込み 本人が書いたのではないかも、ですが。 さすが犯罪国家。 レイプの一つや二つ、それがどうしたの? 文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。 子供に教えないと。 |
35:
匿名さん
[2017-05-31 10:10:47]
被害者が
直後に申し立てようと、その後だろうと、罪状に影響はない。 それは基本中の基本。 さらに女性をレイプしようとかの行動を取る<山口 被害者、証拠がすべてそろっているのに、犯罪人が無罪となる国家。 子供に伝えないと。 |
36:
匿名さん
[2017-05-31 10:32:50]
by 匿名さん 2017-05-31 10:28:26
>"山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護 :@niftyニュース" https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/ |
37:
匿名さん
[2017-05-31 10:43:38]
>34
https://www.facebook.com/noriyuki.... 5月29日の書き込み 本人が書いたのではないかも、ですが。 さすが犯罪国家。 レイプの一つや二つ、それがどうしたの? 文句あるなら裁判でもなんでもどうぞ、と。 子供に教えないと。 ↑ さすが安倍犯罪国家 いつテロが起きてもおかしくない。 あんたの子供はレイプしても圧力で無罪になると思う馬鹿な子になる事間違いなし‼️ |
38:
匿名さん
[2017-05-31 10:51:06]
山口敬之のレイプ告発会見でテレビが見せた弱腰、安倍応援団は「逮捕ツブしたのはTBS」とデマで官邸擁護
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-6282/ 安倍首相の御用ジャーナリストである山口敬之氏からレイプされたという被害女性・詩織さん(苗字はご家族の意向で非公開)が会見を開いて大きな話題になっているが、この事件は、ジャーナリストによる卑劣なレイプ事件という問題、そして官邸が山口氏の逮捕を握り潰した可能性がある重大疑惑だ。 現に、詩織さんが会見で語ったように、山口氏には準強姦罪容疑で逮捕状まで発布されていたが、逮捕寸前になぜか捜査打ち切りになっている。しかも、当時の捜査員は「警察のトップの方からストップがかかった」と話していたといい、実際「週刊新潮」(新潮社)の取材によって、捜査打ち切りを指揮したのが当時の警視庁刑事部長であり、"菅官房長官の片腕"として有名な警察官僚・中村格氏であることが判明。さらに「週刊新潮」第二弾の記事では、山口氏の"誤爆メール"によって、山口氏が首相官邸、内閣情報調査室の北村滋内閣情報官に事後対応について直接相談までしていた可能性が浮上している。北村内閣情報官は"安倍首相の右腕"と呼ばれる人物である。 つづく |
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匿名さん
[2017-05-31 10:52:15]
逮捕状まで出ていた案件を、官邸が自分たちを応援するジャーナリストだからという理由でもみ消す──。もしこれが事実なら、森友や加計学園問題以上の権力による暴挙であり、そうした大きな力が働いている可能性があるなかで、実名と顔を出してまで詩織さんは異議申し立てをしたのだ。
そして、一昨日の会見には、新聞・テレビが全社勢揃いというほどの数の取材陣が殺到。そんなマスコミ記者に向かって、詩織さんは「今回、この件について取り上げてくださったメディアはどのくらいありましたでしょうか?」と語りかけ、「この国の言論の自由とはなんでしょうか? 法律やメディアは何から何を守ろうとしているのか、と私は問いたいです」と述べた。 誰が、この被害女性をここまで追い込んだのか。その真相を突きとめるためには、官邸の関与が疑われる以上、メディアによる報道が不可欠だ。「言論の自由」をかけて、この不正を暴かなくてはならない。会見を取材した記者ならばそう強く感じたはず──そのように思われた。 つづく |
40:
匿名さん
[2017-05-31 10:53:44]
しかし、蓋を開けてみれば、メディアは相も変わらず保身と萎縮の塊でしかなかったのである。
??ダンマリのTBSとフジ、弱腰のテレ朝、事件を矮小化した日テレ まず、スポーツ紙は日刊スポーツが大きく報じたほか軒並み会見の内容を伝えたが、肝心の大手新聞社は昨日の朝刊で取り上げたのは、毎日新聞と産経新聞がベタ記事で数十行ふれただけで、読売はいわずもがな朝日新聞すらも無視した。 さらに、テレビのほうは、NHKは無論、民放キー局でも、山口氏の古巣であるTBSの『NEWS23』や『ひるおび!』、コメンテーターとして山口氏を重宝していたフジテレビの『とくダネ!』『直撃LIVEグッディ!』はスルー。フジと同様に山口氏を番組で起用していたテレビ朝日は、29日の『報道ステーション』は報道しなかったが、30日朝の『羽鳥慎一モーニングショー』と『ワイド!スクランブル』は伝え、番組でバラツキがあった。 唯一、山口氏を起用してこなかった日本テレビは、29日夕の『news every.』にはじまり、夜の『NEWS ZERO』、30日朝の『ZIP!』『スッキリ!!』でも紹介。読売テレビ制作の『情報ライブ ミヤネ屋』までが取り上げた。 |
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